人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点:




                     [闇 は 応えない。]
                   [真意は 話さないまま。]


[闇、は   答えて、くれない。]

   フィリップ、

[――もう一度。]


【人】 いきもの係 キャロライナ

……ごめんね、ピッパ、ヘクターもありがと。
 心配させちゃったね。
 
[そうして 闇から引き上げられれば
恥ずかしそうに にへらと笑うだろう]

(1) ひびの 2010/03/09(Tue) 01時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

ひびの 2010/03/09(Tue) 01時頃





[結局 応えないまま。
 何かを言えば きっと 罅割れた 薄紫は 哭くから。

 傷つけるしか出来ないなら
 傷つけて 傷つけて 突き放して

 傷つけることで 護 れればいい]**



   やっぱり


           フィリップじゃないか



    ばかやろう

 





 [――震えた声は 残光にすら掻き消えてしまう。]


 


いきもの係 キャロライナは、横合いからおせんべい、ぱりぽり。

ひびの 2010/03/09(Tue) 17時頃


いきもの係 キャロライナは、バルスが効きそうな人が多いなぁ、と思ったり。

ひびの 2010/03/09(Tue) 18時頃


/*

エピを読むか、本編を読むか、あきらめるか。
ばうわう


…いぬだ…


[そっと手を出しかけて、やっぱりやめた。]


/*

とりあえず、アンケートとかをいつもなら作成するわけだが……。

もう、こんな大型企画はしないんじゃないかと思っているのでどうしよう。

ちゅうか、ダブルワークと家事と子どもの病気が重なると、凄まじいということだけがわかった。

はは はは はは

そうか人間あきらめればいいんだな、さきだつふこうをおゆるしくだs(ry


/*

…むり、するな。
人間は やめちゃ いけない…バーニィ…。

休んでくれ…。


/*

あ、でも、今回の功労者はケイトです。
みんなケイトに拍手ーーー。



おかげでその部分すごく楽だった。


/*
先立っちゃだめー
まだ人間を諦めないで! 

…ちゃんとゆっくりやすむといいんだよ?
[ 犬 撫でた 存分に ]


/*
>バナバ
わ、わああわあああ
無理しないで、本当! 大変
ゆっくりして!


/*

うん、人間やめない。
犬はそろそろやめよう。

1.ふんどし
2.トランクス
3.ブリーフ
4.ボクサーパンツ
5.ズローズ
6.セシルのように履いてない。

{3}



最後はむしろ、おいしかtt



その選択肢6はなんだ!!!


/*


はぜひみんなもやってみるといい。

ああ、ランダム大好きだ。





                 こわいけど


/*

犬じゃないのに。
でも犬のほうがいいのか。

そうか犬でのえろぐ……しません。はい。それはさすがに難易度たけぇ。


/*

ドナルドなら、ドナルドならきっとやってくれ  る!


/*


そうか、わざとだったか……。





                じ……。


……。

そうか、私服が和服とかかな。文豪風に。




……。
    


       [眼を、逸らした]


/*



きっとわざとじゃないよな、うっかりだよなって







              いいほうに考えてた。


いきもの係 キャロライナは、問題児 ドナルドをふんどし姿で落と……せるわけねえー!!!

ひびの 2010/03/09(Tue) 18時半頃


/*

嗚呼……

       すまなかっ た。

 出来心で


[正座]


/*

わー犬だと思ったら犬じゃなかったー。


って これ、ふる流れなの…


/*


... ... .. ... ... ...



死にたくねぇって4日目あたりに心でリフレインしてたなんて嘘じゃない。



         でも、まぁ、いいさ。ズローズドナと幸せになれよ。


/*


了解した。
じゃ、兄さんと呼べ。

まぁ、身長も似たようなもんだしな。
そうさ、実は同じ顔なんだz(ぇ


/*

放課後プリンセス………

 


いきもの係 キャロライナは、理事長の孫 グロリア

ひびの 2010/03/09(Tue) 19時頃


/*



…すまない…。
だって名前呼ばないのも変じゃないかと…。


[正座した。]

…はい。

[もういっかい。]


/*

マーゴふんどし。



   きっとグロリア先生は{6}


いきもの係 キャロライナは、理事長の孫 グロリアに何だかハイタッチしたい気分だ!(プリンセスなら何でもいいのか?)

ひびの 2010/03/09(Tue) 19時頃


/*


なにか いま 彼の 本気を みた気がする…!

もうそれどんなエロ教師。





  ランダム神の、中の人の本気が。


穿かせる? 脱がす為にあるんじゃないの?


/*


なにぃ


   じゃ、二卵性で勘弁してやる。

1.高田純次顔
2.桜井ミスチル顔
3.ゴルゴ13顔
4.ジャニのむしろ嵐の誰か顔
5.ブラッドピット顔
6.バカ殿顔


ドナは{4}な感じで、俺は{6}な感じでどうだ。


/*

自爆した。


/*

考えたら、途中でも不細工ランダム神からいわれたんだった。


/*


キャロ:すまない。wikiに病人の予約がないんで、削ったんだった。
掲示板とかで訴えてくれてよかったのに。

あと、フィルが首無希望だったのが、あ、あっれぇ!と。いや、すまん。どこでだぶったかなぁ。





 こんな俺ですが、それでもいいですか?
 アトラナート先生。


             [唐突に口説いた。]


/*
ごはんおかたづけちゅう


とりあえず 6がきたら笑う。


/*
…… だから何故、ダイスを振ってないんだい、僕。
{2}


/*

なにげにみんないい目出すなぁ。
フィルおつー。




  ええと、まず…いいと言うのは、
  何についての了承を求められているのでしょうか?

               [話が見えてなかった]


/*
おかえり、フィリップ。
無事で何よりだ

[ランダム的な意味で]


/*


呼んでくれてよかったのに。
マーゴと土いじりしたかったなぁ。

ああ、ねぎは嬉しい本当に嬉しい。


/*



 ………何について………。







            その、あの、その、えっと







    やっぱ、出直してきます。(しょんもり




 


/*
そう言えば、赤での名前の話。
PLとしては編成に少女がいるのは知ってたけど
PCは知らないしどうしたらいいかなあ、と思ってたら
セシルが言ったのでとりあえずお任せした

うっかりでは、ないんじゃないかな、とは思っていたよ
セシルなら



  あ、あれ…?ええと、ほら。
  だって、色々確認しないと不安じゃないですか。

                 [出直す人を追っといた]


/*

追記するなら
バーナバスの名前がでたどうのって
それでバーニィが殺されそうになったら

「俺があいつを陥れるために」

って名乗り出るつもりだった。


/*
囁き狂人の偽狼COだな。


/*
 世界で一番放課後のお姫様
ああ、なるほどなー
偽狼いいな 役職騙りw(PL情報としてはビー玉紫は出てたし)



うん……
そんな感じでわざとだったんだが
流れは吊りに動かなかったので



……バーニィすまなかった。


>フィリップ
さりげなく
お姫様謂うな


/* つっこみが おそいよ
 放課後プリンセス

てっきり馴染んだのかと思ったのに。


な、じんで たまるか。

バーニィが
すごくショックを受けてたから
反省してたら
みのがしたんだ。


/*
 放課後のお姫様《キングオブプリンセス》
いやあ、だってねえ
ほら
王子は柄じゃないって言うから
ああ、じゃあ、お姫様なら柄だねって
思ったんだけどなー


/*

ログ読まないと、そして、エンドはどうすればいいんだろうな。謎の局部地震で、ガス発生とか、そんなんありえるんだろうか。




         ううん。悩ましい。




そうか、切られたいのか、理解した。
いや、大喜びするのか。そうか。(どっかの鳥使いの人が言った。


いきもの係 キャロライナは、果実の子で、私って腿太郎みたいだな、toちょっと思った。

ひびの 2010/03/09(Tue) 20時半頃


いきもの係 キャロライナは、何だ『腿太郎』って……。

ひびの 2010/03/09(Tue) 20時半頃


/*

ラルフとディーンのランダム論だが、
ディーンの言ってるほうが村たて的にはありがたい。

ラルフの考えでいかれると、なんのためのランダムなのかよくわからん。
嫌なら最初から振らないほうが平和だろう。


いきもの係 キャロライナは、風紀委員 ディーンに私もヨゴレ仲間だよ、と肩ぽむり。

ひびの 2010/03/09(Tue) 21時頃


/*


ケイトは、天声でやるつもりだったんだが……。
ヲレさんが見物でもいいといいはじめたとき、




なんか、おしつけt


/*

カポエラといえば、

http://www.youtube.com/watch?v=Gqzp7TNcElg&translated=1

これを思い出して、
これがヘクターとユリシーズなのかと


/* 履いてないよ!超履いてないよ!見るならいまだよ!


ということで、アトラナート先生!



        グロリアって呼んでいいですか?

        [なんか勇気だした。]


/*

 もちろん、あえて真似っこしたに決まってる!


 え?

 ……あ、はい、もちろん構いませんけれど。

 [許可を求められるのがなんか恥ずかしかった]           



箱に戻ってきたとたん
お前何謂ってるびっくりしt




え、えーっとグロリア先生。




           グロリア先生グロリア先生


 よしっ
          [何か着実な一歩だったらしい。]



 あ、呼び捨て、とかじゃなかったんですね。

           [先の長そうな一歩だなあ、と思った]


 よ、よ、呼び捨てとか恐れおおいです。




        [長そうだった、少しはドナルドを見習うべきだ。]


/*



混乱するよな。
なので、ここにきて、自分からセシル回避。

まぁ、でも、生贄候補だったからいいか……。(なんか根に持った。


/*

いまんところ履いてないのは
セシルと、メアリーとグロリアで間違いないな。うん。

[ティッシュ詰めた。]


/*



本当、触手連れつつ、保健室にしけこむとはぁ、
おいさんびっくりしたよ。
[でも扉はしっかり閉めた。]



……嗚呼、
…生贄と謂うか自分が死ぬためというかな…

…うん。根に盛ってくれて構わない…


 恐れ多い、って。
 一体わたしをなんだと思ってるんですか?

                       [ くす、と笑って ]


/*


まぁ、セシルはじめ、フィルもグロリアも死なせるつもりなっしん、だったが……。


/*

… 根に    持って  だった


嗚呼、ラルフはいってらっしゃい。


めありんにはもうね、こんなのが相方で済まない済まない思いつつもかわいいなぁとしみじみ。

奪っちゃいたいけど、正気だと清廉潔癖でエロイものとか穢らわしいとか思ってそうだから、なかなか手を出せずに悶々としていそうだ。
だがそこがらしいっちゃらしい。




グロリア先生は


        俺の大事な人ですので。

 


 


ほいで、あれだ。
どうなるんだろう、ラスト。

死者とかそういうのの扱いとか。



ヴェスパタインはV系バンド部ってのがネックでー…(遠い目
どうやってもGA○KTにしかなりそうもなかったのでやめたという。



 ――わたし、怖い女なんですよ?
   
                 [常と変わらぬ穏やかさで、それだけ]




   こわくないですが……。

   まぁ、こわくてもいいです。

 


/*

ディーさんかっこよすぎてほいほいされました。
済まないことはないんですぜ!お前なんかいらないぽいされてもきっと幸せでした。

メアリーはぱんつ以外は純なので悶々しても多分気がつかない。寧ろ煽るかも。



 一緒に消えて、とかまた言い出すかもしれませんし。
 裏切られたりしたら、もっと酷いこと しちゃうかも。

 その時、後悔しても、知りませんからね?

                  
           [ 冗談か本気はわりと微妙なところでした]


タイムリーなところで、津波。(待て、ここ坂の上)

メアリーにそう言って頂けると、うれしいなぁ、うん。


なんだろ、全然眠くないのにかくんかくんと記憶途切れて。あれ?いねむり??




 ええと、それは、


          すごく嬉しいかもしれません。


    先生好きです。わかってくれますか?


いきもの係 キャロライナは、便乗して触手を出してみた *小凶*

ひびの 2010/03/09(Tue) 22時半頃


いきもの係 キャロライナは、触手の使い道に困って、ドナルドとセシルにぽいした。

ひびの 2010/03/09(Tue) 22時半頃


/*

PCルームほめられた!!ヤッタ!!!


つかれてる、のかなぁ?
まぁ、村中に旅行行ってきたし、疲れてんのかもしんにゃ


むしろ、憑かれてる?



 わたしは、
 一度言われたこと、忘れたりなんてしません…
               
                 [拗ねたふりしてそっぽ向いた]


いきもの係 キャロライナは、紐 ジェレミーとピッパの行き先が安らかなものであるよう祈り、花束を投げた。

ひびの 2010/03/09(Tue) 23時頃



ああ、旅行帰りなら、そうかも
…いや その字はしゃれになってn…




  大丈夫です。




       先生が好きな気持ち以外は忘れるんで。

       大丈夫です。

       [拗ねた人をじっと見つつ]

 



 忘れちゃだめですよ。
 忘れちゃ、だめです。

 それ以外の気持ちや思い出を、共有できないのは、
 寂しいじゃないですか…

 わたし、欲張りで疑い深いから。
 感情を裏づけするものだって、ほしいんです。

                [例えば瞼に浮かぶ些細な情景]


いきもの係 キャロライナは、美術部 ミッシェルとジェレミーにおやすみなさい。

ひびの 2010/03/09(Tue) 23時頃




 じゃ、忘れないです。
 忘れないですから。


          [一呼吸おいて]


          俺と一緒にいてください。



 ――もう、
 どうなっても、しりませんからね?


              [傾ぐように頷いて、絡める指、残る傷痕、
               握られた手は でも あたたかい]


 転校も何も、俺ら卒業するんじゃねぇか。


ケイトの時代なら、旧スク水(股のところに切り返しスリット)とかブルマーとかじゃなかろうか…


【人】 いきもの係 キャロライナ

――キャロライナ・エピローグ IF――

[闇の中、黒い花から生まれた少女には、光はあまりにも眩し過ぎて、虚ろな身体はぽろぽろと崩れはじめる
温かい手に引き上げられても、闇から生まれた身体では光の中に戻ることは出来ない]

 ――……家に帰りたかったな。
 ……もっと美味しいもの、食べたかったな。
 お菓子だって食べたいのに……。

[いつもと変わらない日常。もう取り戻せない日々が愛しくて]

(30) ひびの 2010/03/10(Wed) 01時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 もっと、皆と一緒に、いたかったよ……。

[いても、いいよ――そう言ってくれた友達がいて
きっと卒業式では一緒に泣いて、笑って
これから会う機会は少なくなっても、ずっと、仲良くしていられると思って]

 ……あいつの傍にだって、いたかった……。

[この手はもう届かないことは分かっているけれど、それでも大好きなあの人がいて]

 ――……みんな、もう……叶わないんだ……。  

[全てを失ったことを理解すれば、虚ろな少女は静かに涙を零す
闇色の瞳からはらはらと流れる涙は、黒い花びらになって足元に蟠る闇へと落ちた]

(31) ひびの 2010/03/10(Wed) 01時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[絶望に涙を零す、虚ろな少女の上を蝶が舞う

その色を、悲しみの色だと誰かが言った
その光を、慰めのようだと誰かが思った

さざめく翅から零れる "蒼" は光の尾を曳いて
虚ろな少女の上にも降り注ぐ

虚ろな身体から分かたれた半身に
最後に残った――"キャロライナ・コールリッジ"のよすがに触れようと、虚ろな少女は闇に染まった手を伸ばす

だが触れてしまえば、最後の "蒼" の一欠片さえ、たやすく闇は穢すだろう
唇を噛み締め、手を差し伸べることをぐっと堪えた]

(32) ひびの 2010/03/10(Wed) 01時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[未練はある

愛しい人への募る思いも
求められたいと願う心も
手を取られることのなかった寂しさも

全てを抱えたままで
望みは何一つ叶うことはなくて
胸にはぽかりと穴が空いたままだったけれど


でも――それも、もうおしまい


想いは全て、闇の中に沈めてしまおう
想いは全て、光の中に解き放とう]

(33) ひびの 2010/03/10(Wed) 01時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――……さぁ、お帰り。


[少女は光の中、道標のように、蒼い蝶が迷わないように
崩れゆく手を高く――高く差し伸べて行く先を示す

蒼い蝶はふわりと羽ばたき
遥か天の高くに向けて、迷うことなく舞い上がった。


――見上げれば闇色の瞳に映るは "蒼"

失った異相の左眼と同じ、どこまでも澄み渡る空の色]


 ――……あぁ、きれいだなぁ。


[やがて虚ろな身体は全て崩れて闇の中へと消え去り
蒼い蝶はどこまでも澄んだ――蒼穹へと飛び去った**]

(34) ひびの 2010/03/10(Wed) 01時頃

いきもの係 キャロライナは、長老の孫 マーゴに抱きしめられて、にへらと幸せそうな笑顔を浮かべた。

ひびの 2010/03/10(Wed) 01時半頃


 

――…、ごめん  ――

 


 ――闇より――

[妄執の闇が晴れてゆく、
少女の手に重なる意識、を感じていた。

闇 に望まれた 光 触れて
そこに覗いた 色 は 青碧 だったから、

少年の形だった 闇 が 霧散する中]



[ こえ は きこえた き が した ]


[闇の虚空にも夜明けは訪れる、
虚空の色は薄紫、朝焼けに混ざり合う橙、遠く。
手を伸ばせばきっと届くのだろう。

けれど、沈んでゆく足元、
己自身の傷痕から零れ落ちてゆく闇の砂に埋もれてゆく。

会いたい、と言う願いも叶って、
後悔の結末も、見届けて、
あとはもう望むことなど何も]


――…何も なかったのに。


[どうしようもなく不器用に愛の言葉を囁く人が、
傍らでにぎる手を離してくれない]


[望んだものだけがなかった、けれど
それ以外のものは全てあったから、嘆くことは許されなかった。

だから、全部捨ててしまえばいいと思った。
結局、捨てきれずに生き永らえて、そして]


    どうしてこんな時に――…


[迷いがわいた。罰なのだろう、と思う。


  埋もれてゆく 
       泣いている 
            苦しくなる


                   *―――まだ 動けずにいる*]


いきもの係 キャロライナは、あんだろはライナスとアイザックかなぁ、と独り言ぶつぶつ

ひびの 2010/03/10(Wed) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

ひびの 2010/03/10(Wed) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、用務員 バーナバスがグロリアを助けに行くのを待ってるよ。

ひびの 2010/03/10(Wed) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、ジェレミもドナもこんにちは、だよ。

ひびの 2010/03/10(Wed) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、奏者 セシルの返しに期待してるんだよ。

ひびの 2010/03/10(Wed) 15時半頃


いきもの係 キャロライナは、美術部 ミッシェルの動作が名状したがき何かっぽさに、がくぶるしつつも撫でられている

ひびの 2010/03/10(Wed) 16時半頃


しまったそうか!
病院だとうっかりするとT字帯か!


/* T字帯…………!


T字帯?


 それランダムじゃないだろ …!!!!


とりあえず、グロリアを無事に口説き落とせて、
子どもにフィルとキャロが生まれたとする。




将来、子どもに「俺の親父ばかだしー」って言われる図が容易に目に浮かぶな。



本当は信頼しあってる
…いい親子だと思うな。



が、がんばってキャロを味方につけるといいと思います。

>ミシェ
先生、襲うの苦手分野だから…!
にゃーするのもほんと一生懸命だった。
……ミッシェルも入っちゃえばよかったのにー。

それより上で寝られるなんてそんなに魅力がn


/*
 ばか親父
先読みすんなー!!!!!!!!!
うわあああああああああああん。




セガレよ……。(バカ殿メイクで)
 



泣かない泣かない、ひどいお父さんねー?
[なでなでぎゅー]


いきもの係 キャロライナは、何か人間関係が複雑なことは把握。

ひびの 2010/03/10(Wed) 22時半頃


−霧散−
[光 触れて。闇 が明ける。
 闇 に佇む担任教師。青碧 は 静かに、見る。

 泣いているその 貌。
 泣いて欲しくない のに。
 ―― けれど。]

…… センセ、
      幸せになってね。


ばか も ばか なりに、ばか みたいに 真っ直ぐに。

[幸せにしてあげて。
 幸せになって。
 幸せな家庭を。

 願いながら 大丈夫、と。
 彼女の傍らには、彼が居るから。]*


いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパにこの村のランダ神はとことんだねぇ。

ひびの 2010/03/10(Wed) 23時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――???――

[もう誰かが闇に堕ちないように
もう誰かを悲しませることのないように

想いは全て闇の中に沈めようと
虚ろな身体に抱えたままでいようと

――そう決めたから
求める想いを我慢しなければいけないから

昏い昏い闇の中、虚ろな少女は寂しさに耐え
一人ぼっちで膝を抱える

それでも――寂しくて 誰かに傍にいてほしくて
暖かい手で触れてほしくて]

(86) ひびの 2010/03/11(Thu) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――さみしいよ。


[ぽつりと闇の中に嘆きを落とせば
闇色の瞳からぽろぽろと涙が零れる。

紡がれた嘆きは闇の中に掻き消えて
虚ろな少女の声に応えるものはないはずなのに

――それなのに]


「み ぃ つ け た」


[誰かの声が聞こえた]

(87) ひびの 2010/03/11(Thu) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[声のする方に顔を上げれば、「…… 泣いてるの?」と、少し困ったような笑顔で少年が語りかける]

 ……さみしいよ……ひとりはいやだよ。
 ひとりはつらいよ。

 ……でも、私はもう、戻れないから――

[もう闇の晴れた青碧の瞳に、戸惑いながらも応えれば]

 
 「―― 行こう、一緒に」


[少年の手が手を取り
虚ろな少女を立ち上がらせる

握られた手を闇色の瞳で呆然と眺め]

(88) ひびの 2010/03/11(Thu) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――……リッター君……?
 
 ……私は、どこにも行けないんだよ。
 どこにも……いちゃいけないんだよ。

[弱々しく、握られた手を解こうとすれば
少年の手はぎゅっと、力強いほどに虚ろな少女の手を握り締める

その手は求める人の、あの人の手ではなかったけれど
それでも、暖かくて、優しくて――それは虚ろな少女が一番ほしかったもので]

(89) ひびの 2010/03/11(Thu) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

「ひとりじゃないよ」

[紡がれた言葉に子供のように、ただ泣きながら頷いて
確りと繋がれた手を頼りに闇の中を歩いていけば

遠くには、あたたかい、ひかりが見えて]

 リッター君……。あのね。

[名を呼ばれて少年が振り返れば、きっと気付くだろう
まだ涙の残る少女の瞳はもう闇色ではないことに]

 ……やっぱ、いいや。……行こう。

[少女は小さく首を振り、少年に笑顔を向けると
手を確りと握り返し、共に歩き出した――ひかりへ向かって**]

(90) ひびの 2010/03/11(Thu) 00時半頃

いきもの係 キャロライナは、問題児 ドナルドに気にすんないと笑った笑った。

ひびの 2010/03/11(Thu) 00時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

ひびの 2010/03/11(Thu) 01時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

[確りと握られた手に、いつかのことを思い出し
少女は小さく首を振り、そして思う

今はまだ、悲しくて辛くて、苦しいけれど

時が経って、この想いが過去のものになる日が訪れたなら
いつかどこかで、また二人と出会うことができたなら

傷つけて、ごめんね――そう、セシルに伝えよう
大好きだったよ――そう、ドナルドに伝えよう

そして、二人に祝福を送ろう
精一杯の――翳りのない笑顔を添えて**]

(103) ひびの 2010/03/11(Thu) 01時半頃

セシルと掛けて、その下着と解く。

その心は「はかないところが危うい魅力。」


誰が大喜利しろと。



ディーさんに座布団100枚!


お前が司会者かッ…!>メアリー


メアリーさんディーン君に座布団ひいきしすぎだと思うのよ



大丈夫、先生一瞬しか見てないから…!


ひいきなんかじゃないですよ。愛ですよ、愛!

フォローが素晴らしいアトラ先生には座布団一枚さしあげます。


座布団1枚かあ。
[すわった]


え?今のフォロー完璧だったのに…!


いきもの係 キャロライナは、おやすみなさーい ノシ **

ひびの 2010/03/11(Thu) 02時半頃




[手だけは離さない。
 だけど、闇に沈もうとする人をどうすればいいのか。]

 あの、先生、
 とりあえず、俺、実は先生のこと、なんも知らないんすよ。

 だから、まず、なんでそんなに悲しいのか、そっから話してもらえませんか。





 全部知っておきやすんで。



 駄目っすか?

 


弟さんの為なんですね。
わかりました、闇に還らせていただk


違っ

バーニィは
そういうこと
いってるんじゃない
きがする




このヤンデレぶりにも惚れてるから
どうしようもないな。


フィリップはもっとお父さんも慕うといい。



一緒に釣りに行こう(ベタ


 ――闇より――

[闇の虚空、しずか。
彼の人が悲しみの理由を問うから、ふるふると首を振った。
たぶん、もうそんな 過去 はどうでも、よくて]

だめ、じゃないです。
でも、いま、悲しいのだとしたら、それは、

また、

[握られた手に視線を落とす。少しだけぎゅ、と握り返した。
手放しがたいものに気付いてしまった、
たとえば、ほんの些細な この ぬくもり。]


――失いたくないから、だから。


[埋もれてゆきたいのだと、告げて、優しい人の瞳を見つめた]


[その手を、解こうとして、首を傾ぐ]


それとも一緒に……この闇に、


[言いかけて言葉は途切れた。
ちがう、と思った。そんなことは望んでいない、と。

闇をよぎった 色 は 何色だっただろうか。

訪れぬはずの夜明け、色を変えてゆく 
雲のような何か その隙間から見えたのは 
そら にも あるいは うみ にも似た。


希望のような その色。


本当の望みに気付かされる。




         [手はほどけなかった。]                                                               


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

ひびの 2010/03/11(Thu) 15時半頃


煤@あれ?おいさん超人気?!


っていうかいろいろ間違ってますね。そうですね。


放課後の王子様の認知度:80
放課後のプリンセスの認知度:94


微妙にプリンセス度が高いな。




   なっ  待っ…

 


陰謀 だ…!!




認知度高いな。本当に。


密かに音楽室に居るつもりだったのに
なんだこの 羞恥プレイみたいな認知度


音が鳴るだろうから、密かってわけにはいかねぇやなぁ。


みんなこっそり知っているwww


放課後★ロワイヤル 把握。




…車椅子転がして卒業式行ったら無理すんなって怒られるかな…俺。


女性陣がかわいいのはいいことですいいことです。
問題はかわいすぎて襲えなくて困るくらい。


あ、わたしがいなかったりの間にバーナバスさんがき た…!


実はみんなセシルくんのピアノを聴いてるから、
音楽室防音じゃないのかな?窓全開?と疑問だった。


学校の音楽室なんて筒抜けだと思いますみょ


ノシ


で、先生は、つまり淋しがりやさんでいいんですかい?

[闇に埋もれる人を引っ張って、ついでに担ぎ上げてる。]





  真っ暗だったら顔見えないでしょうが……。



[あとは殴られようが引っ掻かれようが、連れていくつもり……。]


……っ、
  さみしがりって、

[担がれた、荷物あつかい?
そうなんだろうか、そうなんだろうか]

……そうなのかな

[殴ったり引っかいたりはしないけど。]

顔は別に見えなくてもいいです……
泣きっぱなしで、はずかしい 顔

[本当に恥ずかしいのは、歩き出せない 自分自身だったけれど
面は伏せて、すがるように腕をまわす。]


/*
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8945343

唐突にこれを歌いたくなった。
ごちゃごちゃいうな、みたいな感じ。


ちなみに、顔とか声とか髪だけじゃなく

(ぱきゅーん)も好きだし
(ピーーーー)も好きだし
(パキュパキューン)も大好きです。きっとまだ知らないけど。




つまりは、グロリア先生の顔も好きなので、闇だと困るんでさぁ。

まぁ、全部責任はとりますんで、
覚悟しておいてください。

[縋る人をまだ抱きかかえ直して、
 とりあえず、薄紫の朝のほうへと……。]


え?え?
今よく聞こえなかったんですけ ど ……

なんだか酷い理由ですね。
…そんなの、勝手です。ひどい。
もう。本当に、どうなっても知りませんから。

[唇だけで詰って、けれど感じる安堵は闇よりも心地よくて。

夜明けの空、雲が染まる朝焼け、紫と橙、混ざり合う。
どこか、懐かしく、綺麗だと思うから]


……つれて いって ください。


[声はかすれて、けれど きっと届くだろう*]


いきもの係 キャロライナは、二人にお菓子を渡せなかったことが、実は心残りだったり。 **

ひびの 2010/03/11(Thu) 17時頃




どうなっても、全部受け止めるんで大丈夫です。
とりあえず、は、帰ったら、卒業式ですぜ。

[そして、目覚めたのはどこだろう。*]


(ぱんついっちょうのつもりだなんていえない…)


ぱんいちは、抱き留めてから鼻血噴いてダウンするな…。


【人】 いきもの係 キャロライナ

――とある、少女のお話――

 ――……きっと、兄さんは心配してるだろうな。

[車窓を流れる見知らぬ風景をぼんやりと眺めながら、レティーシャは呟く。

卒業式が終わった後、誰にも行く先を告げずに逃げるように学校を抜け出して、ターミナルステーションから、遠くへと向かうバスに乗り込んだ。

行き先は少女自身も知らない。
暮れなずむ空を見上げながら、"蒼" が静かに揺れるビー玉を掌の上で転がした]

(155) ひびの 2010/03/12(Fri) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[以前に一度だけ、まだ幼かった頃
今日のようにバスに乗って見知らぬ遠くへ行こうとしたことを思い出す。そのときは乗務員に見咎められて、小さな冒険は失敗に終わった]

 ――……あのときは、そう。

[突然いなくなった自分を両親や兄はとても心配していた。
普段は優しい兄に頭を小突かれたことに吃驚して、わんわん泣き出したら、ぎゅっと手を握られ、そのまま家路に着いたことを懐かしく思い出す]

(156) ひびの 2010/03/12(Fri) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[何故、遠くへ行こうとしたのか理由を問われても、レティーシャには説明することができなかった。

ただ、明け方の濃紺に染まった空の色を見ていたら、何故だか胸が締め付けられるように苦しくなって、焦燥感に駆られて、気が付けば遠くへ向かうバスに乗り込もうとしていた。

家路への道すがら、ただ――さみしいの、と繰り返す自分を兄はどのような表情で見ていただろうか、
ぼんやりと、そう思った]

(157) ひびの 2010/03/12(Fri) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[兄は以前にも増してレティーシャに対して過保護になった。

妹が何処かへ消えてしまうのではないか――いつか、そんな不安を口にしたことがあった。

大丈夫だよ――そう告げても、兄は心配そうな貌をするのをやめない。

何くれと面倒を見たがる兄を、疎ましく思うときもある。
それでも兄のことは大好きだし、もともとの原因は自分にあるのだから、と受け入れることにした]

(158) ひびの 2010/03/12(Fri) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[あれからも、夜明け前の濃紺に染まった空を見れば、寂しさと懐かしさを覚えることは確かだけれど、あの日のように、遠くへ行きたいという衝動が起きることはなかった。

――でも、今日は違う]


 兄さん、やっぱり心配してるよね……ごめん。

 でも、約束したから……。
 もう一人の、私の言葉をあの人に伝えなくちゃいけないんだ。


[携帯が何度も振動し、物思いに耽っていた意識が現実へと引き戻される。だが、レティーシャは兄や友人達からの安否を心配するメールに返信することはなく、すまなさそうに瞳を伏せた**]

(159) ひびの 2010/03/12(Fri) 00時半頃

ぬぅ、背中痛い…

あれだ、村で死ぬと中の人も同じところが痛くなるクセはなんとかならんもんか…


だ、いじょうぶか。


シンクロ  してるのか…?


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

ひびの 2010/03/12(Fri) 01時半頃


/*
ケイトちゃんおやすみー。

バーナバスさんへ愛という呪いをこめて。
ちょっと怪我人だけどあとは言葉は要らないターンなので、
無理しないでリアルとご家族大事にしてくださいね。


グロ先生はだめ先生なので、とりあえずは先生やりなおすことにするね。生き返ったらほんと現実が大変すぎた、かけおちとかしてる場合じゃなかった。


/*

おおう、ごめんなごめんな。
おかげでやっと落ち着いたような気がする>子

そして、そうね。実は駆け落ちとかする場合じゃないなぁってのは思ってた思ってた。
先生として、大変だろうなぁ。ログみてくる。


そして、また、いろいろなえぴろる確認。


なんか、みんな、この村満喫してくれたんだろうかと嬉しいです。
いろいろ深くていいな。


しかし、スティ、学校お化けになるのか。そうか。
いや、大丈夫。俺は……。



………、それは。

[夜這いっていうことなのかな?
とか思ったけど口には出さなかった]

会いに来て下さるのは、いつでも嬉しいです。

[眼差しは伏せたまま、
ひそやかに重ねる、熱を持った指先]


【人】 いきもの係 キャロライナ

――Last Words――

[夜明け前、濃紺の空を見上げる幼いあの子の元に、
想いを込めたビー玉を転がそう。

ころころ転がるビー玉の色は "蒼"
どこまでも澄んだ空の色――私の瞳と同じ色。

転がったビー玉は、必ずあの子の元に届くだろう。
闇の中の、黒い花から生まれた私の半身に。

今はもう、悲しみや寂しさから解き放たれた、もう一人の私。
祝福されたあの子に、私の忘れ物を託そう。


――でも、それはまだ先のこと。

いつか、その日が来たら会いに行くから、
あの日、言えなかった言葉をあの人に――あの人たちに伝えてね]

(185) ひびの 2010/03/12(Fri) 12時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[私がいなくなったあの日と同じ日。
卒業式を近くに控えたある日の夕方、想いを込めたビー玉を転がした。

ころころ転がるビー玉の色は "蒼"
どこまでも澄んだ空の色――あの子の瞳と同じ色。
 
転がったビー玉は、狙い違わずあの子の元に転がって。
爪先にかつんと当たって止まる。

拾い上げて、きょとんとした顔をするあの子に声をかけよう。
今は――もう一人の私に。


――さぁ、終わらせるために、始めよう]



 ねぇ……。私と、あそぼ……なんてね。

(186) ひびの 2010/03/12(Fri) 12時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[ビー玉を拾い上げたあの子は私の瞳を見て、小さく息を呑む。
戸惑いながら、私の言葉を待っている。

艶やかな髪は夕日を受けて黄金色。
華奢な身体は女性らしく嫋やかで、それは花開く前の蕾のよう。

一つの種から分かたれて、私とあの子はこんなにも違う。
同じなのは静かに揺れる双眸の "蒼" だけ。
それでもきっと分かるはず。貴女は私。私は貴女。

だから、きっと伝わるはず。
私の想いと願いは、貴女のものでもあるんだよ]

(187) ひびの 2010/03/12(Fri) 12時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 あのね、お願いがあるんだ。
 私の忘れ物を届けてほしいんだ。

 あの人には――大好きだったよ って。
 あの人に寄り添うきれいな人には――ごめんね って。

 私が最後まで言えなかったこと、伝えなければいけなかった言葉を、二人に届けてほしいんだ。

 それで二人を祝福するよって、そう伝えて。

[――あの子は少し黙りこんで、それから全てを理解したように小さく頷いた]

(188) ひびの 2010/03/12(Fri) 12時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……そっか、よかった。
 もしかしたら、もう、みんな忘れちゃったんじゃないかなって、少しだけ思ってた。

[――その方が良かったのかもしれないけどね。

そう言って微笑む私にあの子は小さく首を振り、
言葉を紡ごうとして口を閉じてしばらく考えて、
必ず伝えるから――ただ、それだけを私に告げた]

 ――ありがとう。
 皆から、ずいぶん遅れちゃったけど――やっと、私も卒業できるよ。

[これで、ようやく私の思いが届く。
私の物語はこれでおしまい。あの二人によろしくね

家路についたあの子を――もう一人の私を見送って、
晴れやかな、翳りのない笑顔を私は浮かべた**]

(189) ひびの 2010/03/12(Fri) 12時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

ひびの 2010/03/12(Fri) 13時頃


いきもの係 キャロライナは、私にもらーめん、らーめん♪

ひびの 2010/03/12(Fri) 18時頃


よし、挟まるのは遺憾ながらえぴろる落とそうかな。

(たぶん、気遣いだった


【人】 いきもの係 キャロライナ

――とある、少女の旅――

[夜の帳が下りて、車窓には街明かりが流れる。
ぼんやりと外を眺めていれば、やがて車内の照明が落とされ、周囲は闇に包まれた。
レティーシャは心許なげに、掌の上で静かに輝く "蒼" に語りかける]

 あのときは、どうして遠くに行こうと思ったのか分からなかったよ。
 寂しさが心から溢れてきて、そこに行けば寂しくなくなるって、理由もなく思ったけれど。
 
 ……でも、違ったんだね。
 貴女が教えてくれたから、分かったよ。

[思えば、この旅は幼い頃のあの日、 
夜明け前の濃紺の空を見上げたときから始まっていたのだろう]

(201) ひびの 2010/03/12(Fri) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――これは、私達の終わりと始まりのための旅。そして、私達が目覚めるための儀式。
 
 私だけでは、貴女だけでは意味がないから、……だから私が一人でも旅に出られるようになるまで、大人になるまで待ち続けて、やっと言葉を託してくれたんだね。

[夕日の落ちる教室で出会った異相の少女を想い、掌で弄んでいたビー玉を握り締めれば、伝わってくる想いに頬を涙で濡らす]
  
 ――……ごめんね。ずっと待たせちゃったね。
 でも、もう少しで、長い夜は終わるよ……。

(202) ひびの 2010/03/12(Fri) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[ビー玉の中で静かに揺れる "蒼" に導かれ、旅は続く。


――人混みの交差点で、忘却の彼方からお互いを取り戻し愛し合う二人と出会い、言葉を交わした。

――春の陽光の降り注ぐ、緑なす草原では、闇にすら負けない強い絆で結ばれた恋人達の愛の語らいを聞いた。

――嵐の日には、優しい母親となった かつての寂しい子供に抱かれて、旅に疲れた身体を休ませた。

――塔のある街まで来れば、世界の美しさを説く自由な画家としばし行を共にして、旅の寂しさを癒されて。

――それでもいつか、長い旅に心が挫けそうになったとき、剣持つ天使のような凛とした瞳の女性に励まされ、レティーシャは再び立ち上がる]

(203) ひびの 2010/03/12(Fri) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[辿り着いたのは、長い夜の始まりの場所。

穏やかな、けれど寂しそうな微笑を浮かべる少年に迎えられ、静かな眼差しの先生と共に夜の学校を巡る。

大きな木の傍に佇む、大地のような青年の眩しい笑顔と、薄紫の瞳の少女の含羞むような微笑みに出会えば、旅の終わりが近いことを知るだろう。

そして、小さな背中を還らなかった者達に見送られ、レティーシャはビー玉坂を下って行った]

(204) ひびの 2010/03/12(Fri) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[ごとん、とバスが揺れて、レティーシャは微睡から目覚める。

バスを降りて、大きく伸びをしながら、早朝の冴え冴えとした空気に身を晒せば、いつしか空の色は闇から、夜明け前の濃紺へとその相を変えていたことに気が付く]


 あと、少しだね。


[握り締めた "蒼" に語りかけ、夜明けに向かって歩き出す]

(205) ひびの 2010/03/12(Fri) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[濃紺の裾は光をはらんで薄紫へと変わり、世界は徐々に光で満たされはじめる。

朝焼けの中、フラワーショップの店先で朝早くから忙しそうに立ち動く男のシルエットが見えた。
眩しさに目を細めてそちらを眺めれば、それは左目に眼帯をした長身の男で――]


 ――……二十年は経ってるのに、変わらないなぁ。


[その呟きは誰のものだったか。
レティーシャはくすりと笑い、光の中、男へと歩み寄る。

――さぁ、あの日の私の言葉を伝えよう。二人への祝福と精一杯の笑顔を添えて**]

(206) ひびの 2010/03/12(Fri) 19時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

ひびの 2010/03/12(Fri) 19時半頃


いきもの係 キャロライナは、うわぁ……。ほんと、ランダ神キレキレだよ。

ひびの 2010/03/12(Fri) 20時半頃


いきもの係 キャロライナは、わ、えろいひとだ。ノシ

ひびの 2010/03/12(Fri) 20時半頃


/* ちがう!私はえろくないよ!ぱんつなだけだよ!


いきもの係 キャロライナは、奏者 セシルとメアリーは、確かはいてない同盟だっけか。

ひびの 2010/03/12(Fri) 22時頃


いきもの係 キャロライナは、Σ うわ。我ながら何という心霊写真っぷり。

ひびの 2010/03/12(Fri) 22時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――そして君が生まれた世界で――

 わぁ、ありがとうございます。

[卒業祝いにもらったものは花束と、朝顔の種。
そして父親のような眼差しと、私を偲んでくれる、きれいな笑み。

あれから長い月日が経っても、変わらないものがここにあった。そう、あの長い夜でさえ二人の輝きを奪うことはできなかった。

そして、全てをなくしたと思ったけれど、私を覚えてくれている人がいて、弱さに負けて闇に堕ちた私を、赦してくれる人がいる。

そんな人達がこうやって穏やかでいられるのなら、それだけでいい。
本当に良かった――心から、そう思えた.

あの子は今、どんな貌で私達を見ているのだろう。
心配する必要はないけれど、それでも]

 ……ねぇ、もう寂しくないよね?

[空を見上げて、もう一人の私に呼びかけてみた**]

(272) ひびの 2010/03/12(Fri) 23時半頃

いきもの係 キャロライナは、格闘技同好会 へクターとケイトに祝福の花束を投げた。

ひびの 2010/03/12(Fri) 23時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――それから――

 あーあ、兄さん、心配を通り越して怒ってるだろうな……。

[途中で怖くなって、電源を落としてしまった携帯をポケットから探り出す。
兄だけではない、両親や友人、心配してくれる人はたくさんいるだろう。

着信履歴やメールを確認して、申し訳なさで心がいっぱいになった。でも、同時にこれだけ自分を愛してくれる人がいることを知り、心が暖かくなる]

 ……直接は話にくいけど、メールってわけにはいかないか、

[逡巡した末、ようやく兄に電話をかけようとして、
当の本人がこちらを見ていることにようやく気がついた]

(273) ひびの 2010/03/12(Fri) 23時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……兄さん。……心配かけてごめんなさい。
 あのね――

[卒業おめでとう――言い訳の言葉を紡ぐより先に、兄の口から祝福の言葉が紡がれる]

 ……ありがとう。

[普段なら差し出される手を、何となく疎ましく思うときもあるが、
今日は特別で――だから、空いているほうの手でそっと兄の手を取る]

 あのね、兄さん、信じられないかもしれないけれど――

[もう一人の私のこと、長いようであっけないほど短かかった旅の中で、出会った人のこと、見てきたもののこと――話したいことはたくさんあった。

そう、今日は私達の物語が終わり、私の物語が始まった、特別な日なのだから――**]

(275) ひびの 2010/03/13(Sat) 00時頃

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