人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
音坂お疲れ様…!?
あまりのことに笑ってしまったが天声得たら指針などあるなら教えてもらえるといいかもしれないね…!
こちらはそれに沿うことにしましょうしましょう…

これは青見るのが更に楽しみになって参りましたね!!
墓から赤って見えるんだっけ?見えると思って喋ってるが!


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 07時半頃


/*
おおおおお おおおお 音坂………!!!!
び びっくりした お おおお

て 天声メモを まとう……… 


/*
天声メモだけじゃないわ、そうだった
ログもできるんだった そうだった…(混乱)


/*
む!!ログもできるのか!
ならいくらか安心だね お爺ちゃん落ち着いてwwwwwwwwだが気持ちはわかる


【人】 ASIOS キリノ

─ 回想:のあの家 ─

[男子会は楽しかった。
桐野は勝手知ったるといった様子で、のあの家でくつろいだ。
本当に楽しかったのだ。いつもの調子で話をしたり、買い物に行ったり、新しい友人と乾杯をして、真面目な話をしたり、のんびり時間を過ごしたり、ゲームをしたり。]

 天使と人間の恋はご法度、なー…
 なら、もしヨーラは天使になったら
 ヨーラはお前らみたいのとしか恋愛できないってのか。
 ……それは幼馴染的には歓迎しづらいな…。

[自分の話はひっそりと隠しておく。>>13天使の前で今の自分の正体を明かすと、落ち着いて幼馴染たちに告白をすることが出来ないと思ったから。]

(42) 2020/01/12(Sun) 20時頃

【人】 ASIOS キリノ

[やがて手負いの天使が淡い光を纏って飛び立っていく。その様は奇妙にも美しいと思ったが、続いたのあの言葉に頷く。>>8

 同感だな。
 良い天使になるだろうと俺も思うけど
 みんなのヨーランダじゃつまらないんだよな
 ……俺らはさ。

 おーい上空は冷えるぞ。風邪引くなよー

[飛び去る背中に小さく声をかける。届きはしないだろう。
 のあに呼ばれて部屋の中に戻る。
 ぶる、とした身震いは寒さのせいではなかった。]

 ん、いやお前そろそろ手加減しろよ。
 勝率を収束させろ。**

(43) 2020/01/12(Sun) 20時頃


[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、
既にお友達達からの情報が下りていたから。

これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]


【人】 ASIOS キリノ

─ 夜/のあの家 ─

[のあが言う。『ゲームじゃないんだから』
そうだよなあ、と漏れそうになった声は奥歯で噛み潰した。
きっと、のあは怒るだろうと思った。
──だから言いたくなかった。]


 決めつけてるんじゃない…ッ!!
 "決まってる"んだ!!


[のあの歌、その余韻は今も部屋に、脳に、心に…──!

 鳴り響いている………!!]

(72) 2020/01/12(Sun) 22時半頃

【人】 ASIOS キリノ



 ごめんなbrother 
 言いたい言葉と聞かせたい言葉
 Chig-Hug 噛み合わないTonight
 冗談じゃナイ(Yah!)この世とバイバイ!(Aha↓)
 大真面目だぜ よく見ろよ世界!!

 (RAP)
 Yo!Yo!Yo!
 言ってくれるぜ ノアの方舟?
 乗り込んだやつが壊しちゃうんじゃホント意味がナイ
 やって来るのは大洪水
 ナメてかかるな神の抒情詩!
 Nothing Bad 信じられるのはお前らだけ

 It Beautiful word…NoNoNo It Beautiful world!
 I can Change your world…Ah yeah

(73) 2020/01/12(Sun) 22時半頃

【人】 ASIOS キリノ

[音楽は転調して、終わりを感じさせるかのようなバラードへ…]


 
 守らせてくれよ 俺の世界を
 ずっと一緒だって言っただろ

 壊させないでくれよ 俺の世界を
 誰よりも 俺なんかに壊されたくないよ…

(74) 2020/01/12(Sun) 22時半頃

【人】 ASIOS キリノ


[守りたいのは、壊したくないものは 変えたくないものは…!
 自分だけじゃない…
 何よりも、お前たちだ…なのに!!

 ───ドウシテ 俺ハ……!

 悲痛な音楽は…桐野の心に共鳴するように…
 鳴り止まない!**] 

(75) 2020/01/12(Sun) 22時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 23時頃




 不正解。
 あの同僚かな。
 だが、彼はやはり便利だねぇ。

 「それ」じゃ、
 こいつも、わたしも縛れない。


[先程の反応は悪戯心。

上がる水泡音。腹の裡で、悪魔は嗤った。]
 




[まずは一つ、

ごぼ、と煮えるような水泡が上がる。]

 


【人】 ASIOS キリノ

─ 夜/のあの家 ─

[二人の歌が、叫びが。桐野の胸を強く締め付ける。
彼らの願いが心からのものだと、自分を受け入れようとしてくれているのだということがわかる。受け入れてくれるというのだ。引き止めてくれると。自分がどんな生き物であったとしても良いと。>>100

 俺は、……
  俺は ここに、居たい
  お前らと同じが、いい…っ

[差し出された手に、手を伸ばしても良いのか。
そんな迷いが未だ断ち切れない。けれどこの迷いを断ち切ることは、自分にしかできない…!
最後のあと一歩、最後の迷いを越えられるよう、のあの高音アドリブが、優しく背中を押してくれているような気がした。]

(123) 2020/01/13(Mon) 02時頃

【人】 ASIOS キリノ


[優しく、頬を撫でるような音色がワンフレーズ空気に馴染んでいく…─]

♪ I love you, My friends....… ♪


 もう、俺…我慢しなくてもいいんだな…
 

(124) 2020/01/13(Mon) 02時頃

[コポ…]


 
 なあ、二人共居るのか?
 小難しい話は終わったんだろ
 じゃあ、俺の話も聞いてくれよ

[水底で、新しい友人に話しかける声は
少し浮かれて泡立っていた。]



 …あのさ俺、堕天使でも良いって言ってもらえたんだ
 結局ヨーラには会いに行けなかったんだが…

 お前らが背中押してくれたからだ。

[照れくさそうに、語る。]


 
 俺思うんだよ。
 ここってそんなに悪くないんだなって。
 むしろこんな俺でも受け入れてもらえるなら…

 あいつらと一緒にみんなで堕ちるのも悪くないよな?


[他の面々の現在など知る由もなく、
一方的に語る声は、水底に響く。]



 なあ、聞いてるのか?
 なあ〜ってば〜


【人】 ASIOS キリノ

─ 夜/のあの家 ─

[のあが眠りについた後、窓を開けて外を眺める。冬の空気に冷えた窓枠に指が跳ねる。
月の光を浴びれば、先のルイ程ではないが薄く体が光を飲み込んでいるのがわかった。それと同時に、不完全だった背中の黒い羽根は大きく、広く形を成していく。]

 ……柘榴のにおいだ。

[呟くと、背中の羽は光の粒となって消えた。─正しくは、他者の目につかぬよう隠しただけだが。

夜風に乗ってかすかに届く、甘く酸っぱい香りに柔らかく口角を上げた。]

(138) 2020/01/13(Mon) 03時頃


[暴れるような悪徳の味が、胃の中まで届く。

ごぼ、と水音が激しく上がる。]


[お裾分け。
そう称して叩き込まれたそれが、
悪魔の中に吸収される。]


[いつしか爛れた悪魔が、
全てのものに抱く感情は「嫉妬」だ。]

[前にも先にも。
悪魔はこれしか抱いていなかった。]

[「愛しむ」等とは、最も遠い。]
 



[―――ひどい悪徳の味がする。

陶酔位出来ると思った。
万能感くらい得られると思った。

結果は如何だ。

この狭い胃袋の中のわたしは。
此処に今、何が在る?

地獄のような反芻は続く。]
 




[背に擦るような感覚。]

[照れくさそうに語る水音]


[満ち足りた光景は、何処までも続く]

[地獄のような反芻が続く]

 





[満ち足りない。]


 




 …んん?
 何だい子山羊。

 ……おやおや、知らん間に
 そんな事になったのかい?
 そりゃ良かった。

 いやぁ、良かったじゃないか〜、おめでとう。

[ 浮かれた泡立ちに、
ごぼりと、水音が上がる。本音を隠していく。]  

 いやいや、わたしは君の
 優しさと正しさを知ってるだけさ。

 自分に自信を持ちなさい。
 



[ 無邪気な夢に、
こぽぽとわらうように上がる。]

 おお〜、最高の結末じゃないか。

 勿論いいさ。いや、君は優しくて好い子だねぇ。

 大丈夫。
 君が思うより、世界はずっと君の思うままになる。
 そういう風に出来ている。

 そうするといい。
 そうなったなら最高だとも。
 
 ( おいしそうだとも )

[最後の言葉は、
ぐらりと煮えるような水泡で隠れて消えてしまった。]
 



 はは

 お前は本当に、話がわかるな。
 いや…お前が言うように
 俺が今まで勝手に我慢してただけで
 案外やってみたら、なんとでもなったりするのかもな。



[すっかり人間だった頃の自制心は溶けてなくなってしまった。今あるのはワガママを言ってもいい、ありのままでいい、自信を持っていい…そう心から信じる高慢ちきな自尊心だ。
 只々それを満たしてくれる、自分の未来を保証し喜んでくれるこの声の主に簡単に気を許すのも、堕ちたての天使なら。増して元が悩める子羊であったなら当然のことだろう。]

 お前が困ったときにも、いつでも話してくれ。
 俺も手伝うからさ。

[声の主が最後に放った言葉を拾い上げることはもちろんない。
 仮に聞こえていたとして、その意味を深く探ることはしなかっただろう。
 それほどに、満たされていた。]


【人】 ASIOS キリノ

─ 朝/のあの家 ─

[いつもの起床時間より早く目が覚めた桐野はいつもより早めに学校へ行く準備を終え、人数分(念の為ルイの分もね)の朝食の準備をし、家を出る間際まで何度ものあに声を掛けてみたが起きないので諦めて先に行くことにした。
 のあが一度眠ると起きるまで起きないのはもう十分すぎるほど知っていたことだ。>>118

 かくして桐野はチキレに巻き込まれることはなく]

(144) 2020/01/13(Mon) 05時頃

【人】 ASIOS キリノ

─ 朝/全校集会 ─

[全校集会に参加することができた。]

 音坂が…。

[そういえば、昨夜は語りかけても
彼からの返事は無かったな、とぼんやり思った。
案外おしゃべりなやつなのに不思議だな、くらいのもので。彼の身に何が起きたかなんて知る由もない。
 桐野も堕ちた身であるといえ、今はこの天獄学園の生徒の一人に過ぎなかった。**]

(145) 2020/01/13(Mon) 05時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 05時頃




 おお、それは有難い評価だな。

 そうだとも。

 君は若いからね、
 ただ時間が与えてくれる経験が、
 君に追いついてないだけさ。

 そうそう、為せば成るんだ。
 大丈夫だとも。
 



 おや、子山羊は本当に優しいな。

 そうだなぁ…じゃあまず早速一つ。
 君の話が今一番の楽しみでね。
 何せ私は暇人、す〜ぐ退屈になってしまう。
 少々面倒な身の上だから、
 そういうのを探すのもなかなか一苦労なんだ。

 好い話でも何でも、聞かせてくれ。
 何時でも聞くとも。

[まるで孫と老人のような話を、
ごぼ、と水泡に添えて、悪魔の声は言う]

[自尊心で満たされた少年に対して。
何時までも満たされない、惨めな胃の中から。]

[ただ、熟しきったそれを奪う時だけに期待して]


/*
こ〜〜〜〜のままシーシャ襲撃で行っちゃおうかなあ…っておもって…いるよ…!
吊りガルムという感じ かなあと踏んでいるけど…


/*
そして…ラスボスだが… ど どうする…??
どっちやるぅ……??www

私でも大丈夫 だが や や や やりたい?(祈り)


[それほど聞いたわけでもないのに
随分耳に馴染んだ気がする声が聴こえると満足げに嘆息した。]

 なんだ、そんなことでいいのか?
 欲のない爺さんだな…

[言葉ではそう言いつつも、話を聞きたいと言われれば声色がまた浮かれ上がったのは察するに難くないだろう。
満たされる自尊心と、新たな本能に浮かされた思考は本来の桐野の性質を鈍らせていた。相手の言葉に疑いを持つことすらせず、その裏に潜む期待など想像だにしていなかった。]



 まあ、見てろよ。
 じきにここも賑やかになる。
 退屈なんてする暇もなくなるかもな。

 …なあ、眠くなるまで話さないか?
 あいつらもう寝てしまったんだよ…

[浮かれて話し続ける声は、少しだけ欠伸と眠気を含んだ。他愛のない話を続けながら、やがて眠りについただろう。]


/*
シシャ襲撃了解ですよ 俺もその流れかなあと思っていた
ガルム吊りの流れはこちらで作れたらいいな〜夜までに準備しましょうね…っ

こんなんもうラスボスはキラ爺さんでしょ!!!!
ぼかあお友達を襲って散りますので明日にでも骨は拾ってくれよな♡♡


/*
あああーガルム吊りの流れ助かる そっちのが美味しいからすごくお願いしたい有難う…有難うね…

ウウウウウウウウーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!(死)
わたしゃ桐野君EDに夢を 夢を見ていたんだ ウウウウウウウ!!
拾う拾うねしゃぶるね……ウッウウッ……



 
 んん?そう? わたしは欲深だぞう?
 じゃないと遊び人、なんて例えないさ

[ 浮かれる声にごぼりと大きく水泡が上がる

嫉妬に塗れ、強欲のままに手を伸ばす
その悪魔の心情は語られない。]



 おお〜、期待させるねえ〜 うんうん、楽しみだ。

 …ん? 夜更かしかい?

 お〜、いいとも。
 修学旅行、とかで
 やるやつみたいじゃないか。
 さあ、何の話を語ろうか…
 そうだな、その友達の話も気になるな…

[ こぽりこぽりと内心の欲を隠す水音は静かに、
眠気を誘うように。

他愛ない話は声が返らなくなるまで。]


[――手に届かない、地獄のような反芻は続いている。]
 



[ごぼ、と水音が上がる。]



[これで二つ。]
 




[激情、と呼ぶに相応しい感情が、
胃の中に注がれる]

[それに名を付けられるほど、
この悪魔の境遇は、豊かではない]


[陥れる者と、堕とされるもの。]

[このフルコースとやらは、
手も届かぬ傍から聞いていた悪魔にとって「二つごちゃ混ぜで食べてしまった方が」完成するようなものだと、そう内心で思い続けていた。]

[そっちの方が、
よっぽど優越感と、嘲る様な気持ちになれると
そう思っていた]
 




[此処には何も無い。]

[反芻する。]


[眠りについて、静かになった声]

[背に感じる、怒りと審尋を込めた視線]

 






[…満ち足りない]



 




[地獄のような反芻は、続いている]

 


【人】 ASIOS キリノ

─ 朝・登校中 ─

 そういうもんだよ。
 子供じゃないんだから自力で起きるだろ。

[男三人、熱いリリックを交わしあった翌朝だ。嬉しい気持ちと裏腹に少し気恥ずかしさがないでもない。照れ隠しに、のあに対する態度にいつもより心持ちぶっきらぼうさが増していた。>>207>>208

 ……うん。

 後でヨーラにも話すよ。
 あいつにはちゃんと知ってて欲しいからな…
 その時はお前もついていてくれるか?

(224) 2020/01/13(Mon) 20時頃

【人】 ASIOS キリノ

[その笑顔は少し頼りなかったかもしれない。
夜中、シロが起きていたことは知っていた。きっと自分の姿を見ていただろう。
──それを受け入れる自分も。]


 ん、今初めてゆっくり見たが…
 制服似合ってるじゃないか。


[他愛もない話を繰り返しながら、学園へと向かった。]

(225) 2020/01/13(Mon) 20時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 20時頃


【人】 ASIOS キリノ

─ どこかの休み時間・2年教室 ─
 
[変態…ではなく変人で有名な3年生、許宮ニコラス瑛二が異様なキラキラオーラを放ちながら教室に乗り込んできた。そのいやに美しい顔立ちは「この先輩も実は天使なのではないか」と思わせるものだった。昨日からの天使と悪魔の顔面偏差値大洪水のせいだ。]

 …ん?

[先輩はヨーラに近づき歌う。]


 おい、シロ。
 俺は自分の耳を疑っているぞ。

(226) 2020/01/13(Mon) 20時頃

【人】 ASIOS キリノ

[芯に火が灯っただとか絶頂だとか なんだとか…?
なんかエロいこと色々言われてないか??
手取り足取り…だとかを話しているのは聞こえたか聞こえなかったかはさておき、変態…ではなくて変人の先輩がヨーラの手をとったのは見逃さない。>>174
 桐野は勢いよく席を立ち、二人に詰め寄った。>>187
 先輩がヨーラに何の用かは知らないが…]
 
 ヨーラ。
 俺は誰にでも応えようとするなって言ったよな?

[声に籠もる苛立ちは隠せない。
先輩の腕を掴み、ヨーランダから引き離そうとする。]

(228) 2020/01/13(Mon) 20時頃

【人】 ASIOS キリノ



 自分で断れるようになれって言ってる。
 …わかるな? 


 お前そんなんじゃあ…!!


[いつかきっと、天使になってしまう。

──俺が堕ちたのと同じように!**]

(229) 2020/01/13(Mon) 20時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 20時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 22時半頃


[こぽ、と高い水泡音が一つ上がる]

 やあ、子山羊。

 おはよう、聞こえるかい?
 いやあ〜〜久々に面白いものを拾ってねぇ。

 確か君、お友達の生徒だったもんな。
 丁度通りがけだったから、
 スタートダッシュ友人プレゼントボーナスだ。
 君の下駄箱に入れて置いた。 
 テンプレ過ぎて飽食気味な配置なのは置いといてくれ。
 




 今の君には役に立つかもと思ってね。
 使い方はプレゼントに訊くと良い。
 とても賢いプレゼントだからね。
 
 何、想いを伝えるのは、勇気がいる事だ。
 口に出す勇気まで出せたのに。
 声が小さくて届かない…なんて
 悲しいことだろ?

 こういう時に、一番
 必要なものだと思うよ。**
 


【人】 ASIOS キリノ

─ 休み時間/2年教室 ─

 ほらみろ!
 お前が歌なんて返すから先輩がその気になってるだろう!

[いつもの桐野を知るものなら彼がいつもより幾分か理性的ではないことがわかるだろう。期待を含んだニコラスの瞳と、怒気を帯びた桐野の瞳がヨーラの方へ向けられる。ヨーラから引き剥がしたニコラスの腕は、未だ掴んだままに。>>245

 ……ただの友達…てより幼馴染だよ。
 けど、幼馴染がセクハラめいたことをされて
 黙ってもいられないんでな。

(286) 2020/01/14(Tue) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

[セクハラと断じるのが早すぎる。いかがなものなのか。そういうところが保護者に見えるということなのではないだろうか。けれど桐野にそれを判断する能力は今はない!!]

 大丈夫だヨーラ。
 お前は俺と居れば良い。

[そう告げた桐野の手に握られたものは…──] 

(287) 2020/01/14(Tue) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

─ 回想:朝/靴箱 ─

[学校に到着して、下駄箱を開きそこにあったものを目にしてぎくりとする。>>284>>283咄嗟にシロの方を確認するが、彼は転校生なので少し離れた下駄箱を用意されている。こちらのことには気付かなかっただろう。]

 お前、こんなところで何…ッ

(288) 2020/01/14(Tue) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

[反射的にコレがイースターだと判断し、手にとったが桐野はこの姿のイースターを見るのは初めてだ。《聖遺物》を直感的に理解できる。改めて自分は堕天使になったのだと実感した。
 そしてイースターを…
 この《聖遺物》をどのように使うべきか。
 はっきりとわかる。

 だってこの《聖遺物》は…
 ──あまりにも歌うための姿をしていた。]

 仕方ないな。少しの間じっとしていろよ。

[小声で語りかけ、彼を懐に忍ばせる。
 ニオイ…神気に敏感なシロは、気付いただろうか。
 桐野がイースターを手にしたことに。]

(290) 2020/01/14(Tue) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ


─ 戻って休み時間/2年教室 ─

 うるさい!!!
 ヨーラに近づかないでもらえるか、先輩。

[怒鳴り上げ、腕を引くシロの手を振り払う…!!!
桐野の手にはしっかりと…《聖遺物-イースター-》が握られていた。]

 よし、イースター
 一緒に歌え!!!


 ───『SACRIFICE』


[ドドドドと重く低いくベースとドラムの音が教室に押し寄せるように鳴り響く!]

[※今から歌書きます]

(292) 2020/01/14(Tue) 01時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 01時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 01時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 01時半頃


【人】 ASIOS キリノ



 天使も神もないこの世の中さ
 人の子であるが故にそれを追い求めるのかい?
 獲物を見つけた Twinkle Eye
 奪い合いの連鎖をお望みなら他所へ行ってくれ!

[ジャガジャガジャガジャガジャガジャガ…ジャジャッ!!!(ギター)]
 
 報われない望みじゃあないさ
 朝日を望めばいつかは拝めるようにね

 Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな!

 

(300) 2020/01/14(Tue) 01時半頃

【人】 ASIOS キリノ



「もちろん俺は神なんかじゃない!>>298

(301) 2020/01/14(Tue) 01時半頃

キリノは、イースターを白と黒のマーブルカラーに染め上げながら、周囲の空気を震わせている…!*

2020/01/14(Tue) 01時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 01時半頃


【人】 ASIOS キリノ

[マーブル模様にぐにゃりぐにゃりと染まっていたイースターはやがて深い緑色に光り始める。それはまるで、冥界で今尚迷い苦しむ魂のように。]

 そうだ!
 歌え!イースター!!
 俺と《同調(シンクロ)》しろ!!!

(318) 2020/01/14(Tue) 02時頃

【人】 ASIOS キリノ


 [ジャガジャガジャガジャガジャガジャガ
  …ジャジャッ!!!(ギター)]

(ハモリ)
 Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな!
 Shut Up,XXX! goodness(グッネス)おとといきやがれ!
 Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな!
 Shut Up,XXX! goodness(グッネス)おとといきやがれ!
                 
              ─────────………

(319) 2020/01/14(Tue) 02時頃

【人】 ASIOS キリノ


[攻め立てるような叫び(シャウト)、そして同調(シンクロ)。
共鳴(ハウ)る音色は針のように、鈍器のように重く、刺さる!
周囲の生徒はその歌の通りやがて殴られたようにオネンネすることだろう…!!
ただし標的は…ヨーラを狙う男だ!**]
 

(320) 2020/01/14(Tue) 02時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 02時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 02時半頃


【人】 ASIOS キリノ

─ どこかの休み時間、2年教室 ─

[歌う、俺は歌う。]


 Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな!
 Shut Up,XXX! goodness(グッネス)おとといきやがれ!


[繰り返し歌う!!!]

 冷静かどうかなんてどうでもいいだろう!
 ヨーラが誰にでも優しいのは…

 俺は嫌だ!!
 だから歌う!!!!

 なあ!なんて気持ちいいんだろうな腹の底から歌うのは!
 心のままに行動するってのは!!

(330) 2020/01/14(Tue) 05時半頃

【人】 ASIOS キリノ



 Tap! Tap! Tap!
 此処は地獄じゃないぜ
 お姫様は熱いのがお好みかもだろ?

 雨降って地固まるってか
 焦げて真っ黒になった歴史だって
 同じさ 固まっちまえば!

(331) 2020/01/14(Tue) 05時半頃

【人】 ASIOS キリノ

[シロが向かってくれば、その歌声に呼応するように歌い出す!]

 無駄だぞシロ!
 俺は正しいことをしている!
 俺が正しいから、イースターを託されたんだ!

[歌の合間、こちらに向かってくるシロに語りかける。
おかしいな、どうしてこいつは俺を止めようとするんだ。]

(332) 2020/01/14(Tue) 05時半頃

【人】 ASIOS キリノ



 おい! 真っ赤な炎は情熱の証だろ?
 オーダーミスはお前の方だ

 Stop the order!!
 壺でも買って勉強するか?

(333) 2020/01/14(Tue) 05時半頃

【人】 ASIOS キリノ


 なんでだよ!!
 なんで一緒にヨーラを守ってくれないんだ。
 俺は俺のままで良いって言ったのにどうして俺のしたいことを応援してくれないんだ!
 "あいつ"は背中を押してくれたのに!!


[シロが地面を蹴り、桐野の手元…
 イースターをめがけて飛びかかる…──!!]

(334) 2020/01/14(Tue) 05時半頃

【人】 ASIOS キリノ


 キャンセルボタンの所在地が
 もしも 地獄のど真ん中なら

 一歩踏み出せるかな そこに行けるかな
 臆病者の俺でも…─
♪  

(335) 2020/01/14(Tue) 05時半頃

キリノは、イースターを掲げ、歌い上げている…─**

2020/01/14(Tue) 06時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 06時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キリノ 解除する

処刑者 (6人)

キリノ
39回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび