219 FESを強いられし非戦場
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うーん、そうでもないんじゃないかなあ。
[幾つもの問い>>42に少し考えて首を振る。]
僕は簡単に言っちゃうと"化け物"だけど。 先生の"声"は先生から飛ばしてきた感じだね。 あの蔦や花は媒介かなあ。 僕、時魔術師でもあるからね。 エリアス君なんかは時計の短針を使っていたよ。 あっち側っぽかったけどね。
[割と重要かもしれない情報をさらりと告げる。]
(47) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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[例えば、と。 力の説明と共に万愛子>>43が右手を掲げる。 喚び掛けと共に白い光がベネの身体を包む。]
……ありがと。
[手元に目を落とし、開いて握る。 疲労が軽減し、動きは大分元に戻った。]
僕の方は時魔術師だけど。 ある異界に引き籠る始祖の血を引いてるから。 こういう空間《セカイ》の把握ができる。
あとは貰った写本のお蔭で他の魔術もちょっとだけ。 そっちはね、たぶんお母さん譲り。
[肩だを伸ばしながら立ち上がり。 ふふ、と子供のような笑顔を見せた。]
(48) 2015/03/24(Tue) 00時頃
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僕が廊下歩いてたら。 向うから蝙蝠嗾けて攻撃してきたから、たぶんね。 [悲しげな表情>>54に少し不思議そうに。 異眼《オッドアイ》をゆるく瞬く。]
……そう。 白紙の写本《The book of zero》だよ。 発動する魔術を自分で指定できる。
[記述者の魔力依存であるとか。 素養にかなり左右されるとか。 詳細は語る時間は今はない。]
(59) 2015/03/24(Tue) 01時頃
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さて、と。 そろそろ急がないといけないね。
場所は今から調べる。 一番大穴開けやすい場所がいいからね。 [外から激しい砲撃の音が響いてきている。]
それならエリアス君探して貰えるかな。 もっと言うと足止めして欲しい。 流石の僕でも、結構たいへんな作業だから。
[ひとりで頑張って、と願った時のように。 微笑みながらまた似たような願いを伝えた。]
(60) 2015/03/24(Tue) 01時頃
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話して気を引いてくれるだけでもいいんだよ。 万愛子さんも気を付けて。
[左手には白紙の写本を持ち。 右手には新たに育て上げた時計《花》の杖。 準備を始めたベネは、呼び声>>64に顔を上げる。]
なあに?
(68) 2015/03/24(Tue) 01時頃
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うん、がんばる。
[慈愛満ちた万物の母の微笑み。 その時だけは常に張り付いた微笑とは違う、満面の笑顔で見送った。]
(69) 2015/03/24(Tue) 01時頃
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えきびふ おぃあけす (世界よ 響け)
[一人残された職員室。 大きく広げた杖持つ右腕。 時計の花の大輪が咲き誇る杖を頭上高く振り上げ、真正面へと振り下ろす。]
(71) 2015/03/24(Tue) 01時半頃
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[―――……コォ…… ン …
時計《花》の杖が空を叩き、波紋を広げる。 不協和音のような罅の気配は――。
少年を送り届けた場所。 既に崩れ落ちた場所。 或いは今まさに戦いの起こっている場所。
異眼《オッドアイ》に喜色が灯る。]
(72) 2015/03/24(Tue) 01時半頃
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……みーつけた。
[奇しくも記憶を失くしたベネの最も好いた場所。 屋上から空と共に仰ぎ見る事の出来る―――時計塔。]
(73) 2015/03/24(Tue) 01時半頃
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外のアレもあそこから出てきたのかなあ。
[―――カチン 時計の針を進める。 呪を呟いて加速状態に入ると、職員室を出て屋上へと向かう。**]
(74) 2015/03/24(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/24(Tue) 01時半頃
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―屋上―
[扉を開けるなり激しい風が吹き荒れた。 星も浮かばぬ夜闇の中。 空駆ける鋼の船と三つ頭の獣の戦いが、轟音と共に明滅する砲撃の火によって照らされる。]
まあ、見つかるよね。
[時計台には時計守>>78の姿。 確認して加速を解除すれば制服の裾がはためいた。]
(80) 2015/03/24(Tue) 22時頃
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……お願いね。
[一際、白く輝く光。 天馬の姿を夜空に見つけ呟き。 異眼《オッドアイ》は時計台に向けられる。
「1」の部分が欠けた文字盤。 覗く時と空間の歪は光さえ通さぬ闇の色。 そんな状態であっても、時計の針は止まらない。]
(81) 2015/03/24(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/24(Tue) 22時頃
総て灰燼になる、かぁ……。
[さすがにアスタルジアの中まで見えないので
ゴドウィンの様子を図ることは出来ないのだが]
大丈夫?おじちゃん。
おじちゃんが残るなら、壊してもいいよ、学校。
おじちゃんが居なくなるバッドエンドは、やだよ。
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えっ、お金には困ってないからいらないよ?
―――……記述者《Bene》 白紙の写本《The book of zero》に記述。
『炎の翼を生成、浮遊能力付与』
[ぼぅと背に炎の翼が燃え上がり、空中へと退避する。 屋上の床から飛び出す闇の針>>87が片足を貫く。 けれど、ゆるりと微笑み、言葉を返す。]
(90) 2015/03/24(Tue) 23時頃
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ははっ。バッドエンド?
[何だか心配してくれているような聲が聞こえてきて
思わず笑ってしまった。]
確かに俺は終焉を齎すものだが。
俺にとってはどんな形であれエンドはエンドだ。
そしていつか再び創生も始まる。
全てが滅びた後、もう一度何処かで。
その時に新しい物語が書ける様に。
考えておけ。
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[夜空を赤く染め、降り注ぐ溶岩の雨>>92。 炎の翼がその一部を弾き。 防ぎきらない分は人に似た血肉の身体を焼く。]
おいぇまぜむ おいぇまぜむ (目覚めよ 目覚めよ)
[こぽり こぼ 人ならざる始祖の血筋の存在《モノ》の呼びかけに。 闇の針に貫かれた傷口から、不定の闇が粘着質に泡立ちながら溢れ出す。]
(102) 2015/03/24(Tue) 23時半頃
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えー、なんで笑うのさ!
[拗ねたように声を上げる]
再び?
新しい、物語……?
[首を傾げる。
本を書いたことはない。読む専門だった。
ベネのように、本に記述する力は持っていない]
どうやって、書くの?
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[溢れた闇《ナカミ》は重力に従い落ちる事無く。 中空に存在する足元中心に、鋭い棘のような花弁を描いて広がっていく。]
るるい あへらう (我は 悠久を廻る不吉)
Παρακολουθήστε γρασίδι 咲き誇る 時裂きの花
いまゆ うもしひにあき (異界に潜みし 闇の末裔)
Εμείς εποπτεύει την 統べるは我
[二重の声が重なる。 更なる攻撃>>97が来ようとも一切の回避、防御行動はとらない。]
(106) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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[携えた時計《花》の杖。 手の中でくるりと時計回しに回し、咲き誇る闇の花の中央へと立てる。
――― カチン
白蔦の時計《花》は闇に染まる。]
(108) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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俺も物を書いた事はないから判らん。
[問い掛けに無責任にも素直に返す。]
そうだな。
例えば、エリちゃんが知り合った連中。
彼らがどんな人生を歩んで、それにどんな風に関わりたいか。
そんな想像を、書き留める位で充分だろう。
『想像』は『創造』へと変わる。
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―――いくよ。
[二色の眼《オッドアイ》は笑わない。 何が起きるのか、何《ダレ》を引き戻せるのかは未知数。 だが作用するものがあるとすれば――。
此処に戻ろうとする強い意志。 時空を超えて引き合うほどの因縁。
時計台に穿たれた時空の穴を真っ直ぐに見据える。 時計守は万愛子が遠ざけてくれた。]
(119) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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[―――ずず ず 手を翳せば杖が持ち上げる。 花開いた闇を吸い上げながら。
ゆっくりと頭上に掲げる手の動きのあわせ、時空の花咲く闇の杖も浮かび上がり。]
(120) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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διάσταση Σκότωσε 崩壊《0》
(121) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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[一切の音もなく。
放たれた破滅《0》が文字盤を貫いた。]
(122) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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[背中の炎が消える。]
…………疲れちゃった。
[結果を見届ける事無く。 炎の翼の維持が出来なくなったベネは屋上へと落下する。**]
(124) 2015/03/25(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/25(Wed) 00時半頃
/*
吊りベッキー
襲撃はどうしましょう
ベネ落しますか?
ゴドウィンと華月斎は相討ちの方が良いですよね?
/*
▼がベネ君にしてるな。
▲もしかして俺かもと思ってたりするので、パスってる。
/*
うーーーーーーんどうするんだこれ
復活あるので村2落ちでも問題はないですが
ベッキー残しはきつそうなので
僕は▼ベッキー▲ベネにしておきますね
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