人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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 充電……
 全然使わないですからね、私

[目の前にあるパソコンも、大分時代遅れなものだろう
わちゃわちゃとコードを繋ぐ音が騒がしく]


 
 最近は図面もパソコン主流、ですからね…
 どうにも師匠共々機械には疎かったので

 宣伝や表現の場かぁ
 やはり時代に乗り遅れては、生きづらい世の中でしょうか
 一段落すれば買い替えてみようか、な?

[そう考えつつも、使いこなす自信は全くないけれど]


 
 図面に関しては、そうかもしれないですね
 パソコンのよさもあるとは思うんだけど

[試してみないとわからないか、と前向きに]

 宣伝などの部分はもう少し力入れないと
 職人さんは何故人の少ない場所を好んだり
 変にこだわりを持ってしまうんでしょうね

[師匠は余計なことをするなとは言うけれど
新規のお客様が少ないのは、悩みの種だった]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ではクリームパスタと珈琲を

[喫茶店に入ると、そう注文して。
どんな風に見えるか、と聞かれるから。]

 それは外見的な話ですか?
 私が思う、クリスの人物像と言う事でいいのかな?

[と聞いて、少し考えてから。]

 そうですね
 良くも悪くも、よく笑う人ですかね

 その笑顔が素敵なときもあれば
 笑わなくてもいいのにと思う時もある

 だから、たまに不安そうな顔をしたり
 さみしそうな顔をしたりすると、可愛らしく見えます

(128) 2014/07/18(Fri) 00時半頃


 確かに独自性が必要な世界ですがね
 ふふ、今度師匠と話してみましょう

[言って笑う]

 そうですねぇ
 もう少し大人になる前に、失敗を重ねて行かないと
 そう言った意味ではこの研究、お手伝い出来たのはよかったな

[目的が果たせるか、未だにわからないけれど
色々気付けたこともある]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ふふ、わかってますよ
 それに、積極的なのが嫌なわけでもない

 ただ、普段は押す側なのでね
 押されるのに、慣れていないだけですよ

 普段の私の態度を見ていれば、わかるでしょう?

[何か気になったと言うのなら。
それが何かと、首をかしげて。]

(134) 2014/07/18(Fri) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 …―――?

[彼女の囁きを聞いて、少し考えてから。]

 くくっ…―――

[笑ってしまった。]

 いや、大丈夫
 そんな事は思っていませんよ

 それに、もしそういう子だったとしても
 私もそうですから、問題ありませんよ

(136) 2014/07/18(Fri) 01時半頃

 ふむ?猫村さんですか

[告白したこと、まではまだ知らない
リッキィさんへの好意は見て取れた]

 二人の人を気にかけると言うのは無いことではないですが
 湯来島さんとリッキィさん、性格の違いから惹かれる部分も違う のでしょうけれどね

 彼もまた、優しい方ですから

[結局本人のみにしかわからない
複雑な恋の形は、研究のしがいはあるけれど
私には難しすぎて]


『安田さん。』

[スピーカーから耳慣れた声が聞こえる。>>+19]

 諜報員!?…それは厄介だね。
 う、わー。僕がバレちゃったのか。ごめん…

 うん、うん、山梨李一君が諜報員なんだね。
 僕が山梨くんに、「軽トラの中の…更にファイルの中」
 とだけ伝えれば、山梨くんはすべてわかってくれるってことかい?

[山梨くんは、まだ会っていないが、僕の歓迎会の企画者の一人だと聞いていた。
だから、当然、山梨くんの身には何も起こって欲しくなかった。]
 


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ふふ

[肩を叩かれて、小さく笑ったけれど。
そう思っていたと言われれば、肩をすくめる。
それはそうだろうな、とも思うから。]

 私も別に、そういうのが嫌いなわけではないですから

[それでも自分といるからと言われたなら。
それはそれで、嬉しいもので。]

 では、ずっと一緒にいれば
 ずっと笑っている君の顔が見られますね

 私は、君の笑っている所が好きですから

(139) 2014/07/18(Fri) 02時頃


 もう少し経過を見てから、ですかね
 想像でものも言えませんし

 誰も傷つかないと言うのは難しいかもしれませんが
 納得の行くようになってくだされば、いいかな

[研究や監視と言うよりは、ただ見守りたい
その一心だけれども]



 出来れば皆幸せに、なんですが
 なかなか難しいですね

 部屋にいることが多いでしょうし
 こちらにはいつでもお声を

[それくらいしか言えなくて、少し言葉は詰まるけれど]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はいはい、なんでしょう

[名を呼ばれて、返事をする。
これで何度目だろう。
それでも肩に抱きつく彼女をゆっくりと撫でて。
出てきた珈琲を啜ろうか。]

 恥ずかしがる事はないですよ

 喫茶店に来るカップルなんて、そんなものですから

[でもまぁ、人目は気にしないといけないし。]

 いちゃつくのは、食事のあとにしますかね

(141) 2014/07/18(Fri) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 私の話、ですか?

 どんな話が聞きたいんでしょう

[珈琲を回す様子を見ながらも。
首をかしげながら、フォークでパスタを巻いて。
あーん、なんてやりつつ。]

 どんな話でも、してさしあげますよ
 順番、ですからね

(143) 2014/07/18(Fri) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[お返しのあーんを受けつつも。
問われた内容を少し考えてみる。]

 内心の話をするのは、本当は良くないことですけど
 私は見栄っ張りですし、ダメな所だっていっぱいありますよ

 表裏の激しい人間ですから

 君に悪い所が見えないのなら
 これから見えてくるようになりますよ

 面倒くさがりだったり、どうでも良い所が雑だったりね

(145) 2014/07/18(Fri) 04時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 見栄なんかは、最早癖みたいなものでね

 見せようと思っても、なかなか見せられないのですよ
 所詮見栄ですから、いずれ見る機会もありますよ

[笑われてしまえば、珈琲をすすりながら。
聞いてみたいこと、について考えながらも。]

 古い音楽は好きですよ
 というか、個性的な音楽が好きなのです
 聞いているだけで世界が出来上がっていく気がしますよね

[そうして、彼女の方をみて。]

 では、君の趣味なんか聞いてみましょうか?
 遊びに行く場所の参考になりますからね

(147) 2014/07/18(Fri) 04時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 12時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 人間ですから、好きな所ばかりではありませんよ
 こうしてくれたらいいのに、なんて
 そんな所は、いずれ出てきますから

[それでも、求めたがるなんて言うものだから。
そうかな、ともおもって。]

 踏み込まれるのは、嫌いじゃないですよ
 人の新しい一面を知るのは楽しいでしょう

 でも、その楽しみをすぐに終わらせないためにも
 少しずつ、知っていきたいですね

(160) 2014/07/18(Fri) 12時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 カラオケですか、いいですね

 君の好きな歌も知りたいですし
 行きますか、空いてる時に
 今日でもいいですけれど、今日はこれから

[合わせられた目を、じっと見つめて。]

 君を私のものにするための、儀式がありますから?

[そっと指を伸ばして、彼女の唇に触れようと。]

 写真ですか、良い趣味ですね
 君のとった写真、見たいです
 写真は、他人の視界を見ることが出来る素敵なものですから

(161) 2014/07/18(Fri) 12時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 では、もっともっと好きになっていただきましょうね
 好かれていて困る事なんて、ありませんから

[飲み終えた珈琲。
空いた食器をテーブルの端によせて。
顔を赤くする彼女に、小さく笑いながら。
伝票に札を挟んで、呼んだウェイターに差し出して。]

 嬉しい、と言ってもらえるなら
 これからの行動もしやすいですよ

 それでは、まいりますか?

 大事な契約には空気が大切だ
 少し歩くと高台があるんですよ

 もうすぐ夕焼けの時間です、見にいきましょうか

(164) 2014/07/18(Fri) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 傍にいない時に寂しいから
 会えた時に幸せなんですよ

 悪い事なんて、ないでしょう?

[ウエイターから渡されたつり銭を財布にいれて。
腕を組むと言うのなら、それは拒むようなものではないから。
素直に受け入れて、歩き始める。]

 楽しいと言ってくれるのなら、嬉しいですね

 若い間は知恵を絞るものですよ
 相手を楽しませる為に

[夏にくっつくと、暑いから。
途中で缶珈琲でも買ってから。
ゆっくりと時間を潰しながら、高台まで。]

(168) 2014/07/18(Fri) 14時頃


 遠慮はしないでくださいね
 こちらは大丈夫ですから

[少し調子の下がった声>>+32にそう笑って返す]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 君がいないのが、寂しいのだから
 君が見ることはできないんじゃないかな?
 君が見ているのなら、寂しくはないはずですから?

[もっと好きに、か。
時間をかけてゆっくりと、そうなっていければいいけれど。
熱しやすく冷めやすい、では寂しいから。]

 暑い?

 熱いですね、君がくっついていると
 我慢するのも大変ですよ、色々とね

[聞かれたことには、そう答え。]

(171) 2014/07/18(Fri) 15時頃

 
 ええ、今はそれでいいんじゃないかと
 ストレートな恋愛の形、でしょうか

 私はもう少し、お仕事がありますし
 …寂しいといえば寂しいですけど

[どこか心配そうに聞こえる声に、明るく笑って答えよう]


[夕方頃だろうか、隣の部屋
楠本さんの部屋に来客のようで、気付かれないようにそっと扉を開いて覗く]

 湯来島さん…?

[彼女が2階の、ましてや人の部屋へ訪れるなんて
そこにいないこと、すぐには帰らないであろうこと
私は知っているけれど
少し様子を眺めて、何と声を掛けようか、逡巡した]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 隠れるのはやめてください、恥ずかしいでしょう

[楽しそうだからいいか、とも思うけれど。
隠撮はね、うん、いくないね。]

 私も夏は好きですよ
 暑いのが好きなのではなく、季節がね

[女性の露出が増えるから、なんて言ったら怒られるな。
言わないでおこう、うん。
でも唇を尖らせる彼女も可愛いから。
たまには意地悪してみるのも、いいかもしれない。]

 …―――

 初めてだろうと、そうでなかろうと
 女性に触れるときは、極力丁寧に触れますよ

(175) 2014/07/18(Fri) 20時半頃

>>+36
 私にどこまで手伝えるかはわかりませんが
 やれるだけ、頑張りますね

 私の場合、少しゆっくり過ぎますが

[照れたようにそう言って、少し一息ついた]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ふふ

[仕返しなのだろう、くっついて離れない彼女。
別に離れて欲しいわけでもないし。
まったく構わないんだけどな。]

 …―――?

[何か、嫌そうな表情が見えた気がしたけれど。
理由はよくわからないままに。

たどり着いた高台で、適当なベンチに腰掛けて。
隣を促しつつも、夕焼けが出るのを待って。]

 夕焼け空、好きなんですよ

[そんな事をいった。]

(180) 2014/07/18(Fri) 23時頃

 
 ちょーほーいん…?片づける…?

[首を傾げてその言葉を聞く]

 何だか難しいお話になってきましたね
 たはは…

[木佐さんも関わっていることなので
危ないことはないと思ってはいるのだが]


 僕は君たちやラボとの通信手段を切って
 今回の仕事が終わるまでは“私的に”活動したほうがいいかな?。

 トカゲのしっぽだね、あはは。

[スピーカーで二人に話しかける。

といっても、ラボの実体は、実は良く知らない。
研究をしたうえで何をしているのかも、下の研究員には知らされていない。

だが、自分からラボに行きつかれることは絶対に避けねばならない。

――それが“所員契約”に記されていたから。]


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