人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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 ふむ……
 難しい判断ではありますが
 もしもの時は、異論なしでしょうか

[悩みつつも最悪の自体を考えて]

 ただそこももう少し上との話し合いを取りたいですね
 そうならないことを信じましょう


[悔いるような呟きを耳にすれば]

 悔いるのは早いかもしれません
 どう転ぶにせよ前向きに進まなければ
 私みたいになってしまいますよ?ふふ

[冗談めかして、そう告げた]


まだ暫くは、僕の意見は無しということにしておくよ。

あぁ、でも違うのか。報告は出来てもそこに此方側の責任を持ったとして出すには…僕と安田さんで報告するしか無かったか。

貴女にも迷惑をかける可能性が大分出てきてしまった。申し訳ない。
一応…僕は5年目なのになぁ。

皆が幸せになるのなら、研究は正直二の次でもまぁいいのだけど…と思うのは上には少ないが。まぁ金もかかっていないわけではないからか。
僕があちらに行ったら…今の状況だとやることが無いだろうなぁ。

貴方方2人に何かを伝えておくことも出来ないし。


これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。

妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。
だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。


 
 多少の迷惑、お引き受けしましょう
 研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから

 …5年は、長いですね

[続く彼の言葉を静かに聞いて]


[少し悩んで口を開こう]

 狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
 それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
 
 もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
 なんて、私が人に言えたことではないですけど

[自分はこればかりだなと、苦笑して]


結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。

しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。

[それだけ言って、一息つけば。]

貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。

貴女はどうする、つもりなんですか?

[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]


…そうしなければ、生活出来なかったからね。

[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]


 想い人が居れば、妄想や想像の一つや二つあるものでは?
 ただあまり、思いつめないでくださいね

[少しの間――]

 どうするつもりも、ないですよ
 
 色々気が付いたことがあるんです
 こうして皆の歯車が噛み合う音を聞いて
 
 私はまだ、その歯車の中に収まってないんじゃないかって
 いつもそう、気がつけば一人で
 外から皆を眺めてる

[――溜息一つ]

 今から前向きになんて、遅かったでしょうか


ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。

[溜息の音が聞こえる。]

外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。

だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。

本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?


遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。

[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]



[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]

 何となく、わかっては来たんです
 
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]

 伝えるのは、吐き出すのは
 そこに気付けてからなんでしょう
 
 だからもう少し、このままで……

 ありがとう、楠本さん

[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]


[5年について、気になる呟きを聞けば
あたかも別の話題のように]

 あ、そうだ
 今度、お食事でもしましょうか?

 もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
 話しづらいことならあれですが

 …私、料理は下手ですケド

[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]


急かすつもりは無かったんだ。

それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。

此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。

[ありがとうという声にはそう答えたが、続く言葉には

……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?

大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。

…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?

[そんな事を問いかけた。]


 なぁ、おまえ
 好きなひとっているか?

 恋愛感情でだ。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 17時頃



 恋愛感情?

 なんだ、今更
 私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
 360度恋愛に満ちているぞ

 なんでだ
 相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**



 考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
 たはは…どちらが歳上なんだか

[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]

 3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
 適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて

 他愛もない雑談などでもいいんです

 料理に関しては、これでも一応女の子なもので
 男女問わずお上手な方多いですから……

 やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?

[なんて問い返してみようか]


一つの事に向かいあってきて、他も望むというのは…本来中々恵まれていないと出来ないと思います。

だから、あまり慌てない事だと思ってますよ。なんかくりかえしみたいになってますが。

[そう言って微笑した。]

集まるのは、悪くないとは思いますが。
善は急げで今日にしますか?

聞いた言葉にはなりますが。
やっぱり……心が篭っていればそれで良いんじゃないかな…とは思います。

技術があれば万人受けしていくとは思いますが…


[そこで言葉を区切り]

……キッシュは正直、本当に美味しかった。

[きっと聞こえてしまうのだろうけど。小さく、本当に小さくそう呟いた。もし今の僕の表情を見たならば、赤いに違いない。]



 そうですね
 焦らずマイペース、が私ですから

[うんうんと、元気に頷こう]
 
 お時間があれば、いつでも大丈夫ですが

[誰かから聞いた言葉]

 ふふ…ほんとに皆さん、優しいです

[そこで区切れて、微かに聞こえた言葉]

 …キッシュ?
 残念ながら、私が作るとすれば和食ですが……

[何となく察しはしたけれどそう返して
どこか恥ずかしそうな彼にふふりと笑った]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 21時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[食事がしたい、というクリス。
私はそれを受けて、準備をして、外に出て。
彼女が来るのを待っていた。

女の子の準備には時間がかかる。

そういうものだと、自分は思っていて。
軽く香水を振って、髪を梳かして。
服を着替えるだけの、男とはやはり違うのだと。]

 …―――

[玄関先で、携帯をいじりながら。]

(374) 2014/07/16(Wed) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん

[挨拶を受けて、顔をあげると。
一人の女性が、書類を持って立っていた。]

 ああ、こんばんわ、プリンセス
 こんな時間に何をしているんだい?

[いつもどおりに、返事をして。]

(376) 2014/07/16(Wed) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[クリスが玄関先にやってきて。
大事な相談があるというものだから。
私は笑顔で、頷こう。]

 わかった、行っておいで
 食事は何か適当に作っておこう

 外食は、今日でなくても出来るからね

 大事な事、優先すべき事を先にしてあげなさい

[詳しい説明は、受ける気がなかった。
相談事、と言うのなら、それは女性同士に任せるべき事。
自分が力になれる事なら、その時に声がかかると思っている。]

(379) 2014/07/16(Wed) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ああ、夕涼み
 闇に咲く花もきっと素敵だろうね

[彼女の答えに、そう言ってから。
クリスに声をかけ、再びレディのほうへ向き直った。]

 今から食事に行く予定だったのだけれど
 たった今、フリーになった所さ

 その書類は?
 お勉強かなにかの書類かな?

[首をかしげて、彼女のだくそれを指差して。]

(381) 2014/07/16(Wed) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 構わないさ
 時間は沢山あるのだからね

[頬に寄る唇は、すんなり受け入れて。
戻っていく様子に、軽く手を振った。]

(383) 2014/07/16(Wed) 22時頃

[ふふりと笑われたことに…苦笑いを浮かべて。]

……聞こえてましたか。

[とだけ一言。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 そうかい?
 僕はいつでもフリーさ、少なくとも美しい女性の前ではね

[目を逸らされて、首を傾げる。
何かまずいことでもあったろうか。
ああ、頬にキスなんかは、少し刺激的すぎたのかな。
そんな風に、勝手に納得して。]

 人生勉強ね

[諦め気味の笑みに、少しだけ心配になったのか。]

 何かあったら、相談においで
 少なくとも、君よりは人生経験のあるお兄さんのつもりだよ

 ああ、大丈夫
 僕は10代には手を出さないから
 純粋に、君が何か困っているなら力になりたいだけさ

[そう声をかけて、見送ろう。]

(389) 2014/07/16(Wed) 22時半頃


 私、耳だけはいいんで気をつけてくださいね?

[なんてまた笑う]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 22時半頃


[しれっとスルーした]

僕がフォローに回ったときの場合を考えようか。
そのときはマイクを使ってそちらに音が届くか試してみるから…

届いていたら届いたと言って貰えないだろうか。
あと、安田さんもフォローに回すという指示が出始めた場合には。

九十九さんを信頼していない訳ではないですが、ある程度までは反対しておいて貰いたいのです。
…手間を掛けるが頼めるでしょうか。全ての責任は…僕が負いますので。

マイクが通じていたら、明日にでもそっちの部屋にそっと行って…話が出来るかもしれないですね。


 
 ふむ?協力できることならば

 そのようなことにならないことを、祈りますが
 色々研究も大変ですが、頑張りましょう


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[見送って、暫くして。
山梨さんから声がかかった。
振り向いて、ぺこりとお辞儀。]

 山梨さん、こんばんわ

 声が低いですね、寝起きですか?

[お仕事もあり、色々不定期なのだろうなと。
勝手に納得して、微笑む。]

 その様子だと、食事はまだですね

(399) 2014/07/16(Wed) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 デートの予定でしたけど、少し予定がかわりまして
 適当に食事を作る事になりました

[冗談には、笑顔でそう答えて。
食事がまだならばと。]

 という事で、何か作りますけれど

 量が増える分は構いませんので
 一緒に何か作りましょうか?

 条件は、料理のメニューを考える事です

[そんな提案をしてみた。]

(405) 2014/07/16(Wed) 23時半頃

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