人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


[roşu-aprins、緋結晶公を意味する一文は、
 魔物と呼ばれる者しか、視認できない。*]


 ”Dear Mad Sleeping beauty”
 ”諸々の挨拶は省くとしよう。何故ならオレとオレの利き手は、気が長くない。

 もう朝だが、表の張り紙の有効期限はまだ切れていないのか?
 手伝いが出来るかどうかにかけてはオレの綿密なスケジュールにご機嫌伺いをしなければ分からないが...
正直  ...正直に言って、あの張り紙をしたヤツは『面白そうだ』。
 気が向いたらこの手紙を託す相手に命じてオレへ便りを運ばせろ。
 速度はお墨付き、そよ風より速い。

 From (heat haze)”


【人】 猫の集会 クシャミ

─ 昨日・露蝶の店 ─

 はひー、はひー!

[涙目で、べーっと舌を長く伸ばし、息を吹きかけて冷まそうとする。
 普通なら、もしかしたら飲み頃だったのかもしれない。
 いや本当に熱かったのかもしれないが、何せこちとら猫である。
 あまりに熱くてビックリして、耳と尻尾と蝙蝠羽が、ちょっと飛び出そうになったりもした。]

 はー、あんまり美味しいもんだから、おれ我慢できなかったよ!
 あーびっくりしたー!

[舌の痛みが治まれば、またお菓子を頬張って、今度こそ冷ました茶を飲んでと、暫し至福のひとときを過ごす。

 お菓子のことや明日のこと、色々と話しているうちにあっという間に時間は過ぎて。
 帰りには、お土産のお菓子などねだったりしてから、露蝶の店をあとにした。*]

(10) 2014/10/20(Mon) 18時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ Halloween morning ─

 あれ?
 ボスー、ボースーー?

[目を覚ますと、既にシーシャはいなかった。]

 もーずるいなーボスー。
 先にお菓子もらいに行っちゃったんだー!

[自身の寝坊を棚上げし、そんな風に決めつけて、くるんとジャンプして人の姿になる。

 行き先は勿論、ハロウィンに彩られているであろう大通**]

(11) 2014/10/20(Mon) 18時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 18時半頃


[蜥蜴に運ばせたのはそう曼くない文面。]

 「陽炎さんへ
 
  こんちには。 
  張り紙の期限は切れていません。

  手伝いの簡単な内容を綴るのなら、
  商品の手入れや、表への配送でしょうか。

  日中の空いた時間のみで構いませんが
  いかがでしょうか。

  今は店に居ります

  roşu-aprins.」

[どんな人物かは解らないが、使いの置いていった羊皮紙からは
 陽の光に照らされていた其れとは異なる熱を感じた]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 21時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

─ 大通 ─

[賑わいをみせる大通を歩くクシャミは、ここぞとばかりに、黒耳黒尻尾、そして蝙蝠の翼を背中につけた青年の姿だ。
 周囲はモンスターやフェアリーの仮装で溢れている、混ざっていたところで何ら違和感はないだろう。多分!]

 Trick or Treat♪

 おれにもお菓子ちょ〜だいな〜♪

[くるんくるんと周りながら、大きなバスケットを抱えている人々へ近付いては、お菓子をねだる。]

(28) 2014/10/20(Mon) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[くるくるとお菓子をねだり、大小6個ほど手に入れた。
 早速そのうちのひとつ、ハロウィンカラーのキャンディーをもごもご頬張りながら、広場へと足を向けると、なんか猫の鳴き声>>29が聞こえてきた。]

 ケットシー?
 ニャァーーー?

 だーれだ、あの下品な鳴き真似。

[何者かと、そちらの方へ駆けてゆく。]

(33) 2014/10/20(Mon) 21時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 22時頃


 どこほっつき歩いていようと自由だがなぁ、本当に”自由”にしてやろうか?
 んんー?シャルルさんよぉ……

[魔物の吐息に乗せてすれ違い様に囁いた]


【人】 猫の集会 クシャミ

 どらいっちょ、本当の猫ってモンを教えてやろーじゃないか。

[などと言いつつ、ケットー・シーに近付いて行こうとしたら、向こうも気付いたらしく>>45、こっちへ寄ってきてくれた。]

 ほほー♪
 これはこれはTrick or

[抱えていたカボチャのバケツに、コローンと飴玉が転がり込んだ。]

 ……ヴにゃ!

[耳と尻尾と翼が、一斉にビクンと跳ね上がる。]

(59) 2014/10/20(Mon) 22時半頃

 ちょ……ボス!?

 や、そ、それは勘弁してくれって!
 いやマジマジ超マジで!

[思いっきり慌てた念派は届いたか。
 何せ、悪魔に仕えていない使い魔ほど惨めなものはないのだから。

 このご時世、使い魔も就職難なのだ。]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 22時半頃



 商品が毀れないマジックなら、見てみたい。
 君が陽炎さん?

[表から聴こえた声を拾いあげ。
 一応は確かめる為にと、声を濁らせた。]


(うるせぇ。こっちだってマジだ。
 テメェがたまにオモチャにしてるオレのトカゲ達がテメェの何倍勤勉か知ってるか?)

[店に到着する寸前、悪魔じみた笑い混じりの念波を返した。
そしてあとは聞こえないふりをすることにした。
人間で言うところのガチャ切り、か*]


 その通り。シーシャと名乗ってるぜ。
 ”マジック”見れば信用するか?

 店が全焼しても文句言いっこなしだ。


 や、だってトカゲは……!

[あんなものがチョロチョロしてたら、猫として、尻尾切らずにいられないじゃないですかやだー!
 ……との抗議虚しく]

 に"ャッ!!

[切られた。
 コレはヤバイ、背中に冷や汗が伝った。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 はーーーーー……

[ケットシーが去ったところで、大きな溜息をひとつ。]

 まずいなー。
 おれ捨てられたら行くトコないしなー。

 甘いもの沢山稼いで、なんとか機嫌とらなきゃなー。

[何だかんだで、シーシャは自分が認めた悪魔様なのだ。
 クシャミ的には偉大なのだ。
 それに就職難のこのご時世、契約を切られるわけにはいかない。]

 さって。
 そうとなったら、お菓子くれそうな人間をどんどこ捕まえてかないと!

[よしっと気合いを入れ直し、バケツを抱えて歩き出せば、頭に包帯を巻いた青年>>57が駆け出しているのが見えた。]

 なんだあいつ、仮装か?

(70) 2014/10/20(Mon) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[広場を駆けるミイラ男は、雑踏から頭ひとつ飛び出ているように見えた。
 何だあいつは誰だ、興味惹かれて、ひょいひょいと道行く人達を避けて駆け寄ってみる。]

 おーい、そこのミイラ男ーーー!

 Trick or Treatーーー♪

[陽気に叫んだ声は、届いたろうか。]

(73) 2014/10/20(Mon) 23時半頃

 私は焼かれても死ぬことは無い、が――
 屋根が焼け落ちると、天敵からは逃れられまいね。

[消えるその一瞬、現世の炎ではない火に触れ。
 残り火を指先に引っ掛けてから、己の指先を灼く。

 肉の焦げる匂いはそう長引かず、滲む血液。
 ぽろり、と緋色の小さな結晶体が球体となり、カウンタに落ちて

 割れることなく、ころころと台の上を転がった] 


【人】 猫の集会 クシャミ

[駆け寄ろうとすれば、好都合にも向こうから駆け寄ってきてくれた。
 一瞬、さっきの光景が蘇ったが、あんな仲魔は見たことないし、大丈夫!]

 Trick orTreat♪

[カボチャバケツを差し出しつつ、笑う。]

 中国っぽい店?
 露蝶の店のことかな、そんだったら知ってる知ってる!

 案内するから、お菓子はずんでくれよ、な!

[ちゃっかりそんな交渉などしつつ、出された蜥蜴のグミを見て、キラキラと金眼を輝かせ]

 ぅひょーーー!
 いいないいなそれ欲しい!
 
 な、な、それおれにくれよ!

(78) 2014/10/20(Mon) 23時半頃

[――視界の端、転がる緋色の結晶をトカゲが尾で巻き込んで運んできた]

 ハハッ!!
 万が一にも事故ったら仕方ねぇから日除けにくらいはなってやるよ。


【人】 猫の集会 クシャミ

 花の咲く茶?
 あー、あれかーーー!

>>84以前、黒猫姿で窓から店の中を覗いた時、そんなお茶を見かけたことがあった。
 どんな魔法だったのか、聞こう聞こうと思っていたのを、いま思い出した。]

 露蝶の店は美味しいからなー、きっと満足するぞ。
 おれ昨日、カボチャのユエピン食べたんだ!

 ……おっ、おっ。

[目の前で蜥蜴グミを揺らされれば、その動きに合わせて視線が右へ左へ移動して、ついでに翼と尻尾も揺れる。]

 よし、分かった。
 このおれの働きに期待しとけ!

 あーーーん♪

[揺れると蜥蜴を呑み込もうと、にゃーーっと大きく開いた口には、多分、小さな牙が覗いている。]

(88) 2014/10/21(Tue) 00時頃

[メッセンジャーの蜥蜴が尻尾をうねらせ
 ビィ玉サイズの緋結晶をキャッチすれば、薄く微笑み。]

 ふふ、完全に熔けなければ、死なずに済むかも知れないね。

 ――地獄の業火と戯れる所を見る限りでは、
 妖精よりは悪魔の類かな。

 ……だが、猫に似た匂いがする
 ヘルハウンドになら会ったことはあるのだが――

[恐らくは、彼の体臭では無かろうと検討をつけて]


 ――あー、やめろやめろ。
 オレは毛の生えたヤツは好きじゃねぇ。
 オレの眷属は基本的にコイツらとか、ツルッとしててクールな奴らなんだよ。

[思わず自分の袖を嗅いでみた。分からない。
つ、と背中を汗が伝う 幻覚を感じた。]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 00時頃


 そうか。
 ならば私の気のせいかな

[クールかどうかは、屑に注視を寄せる様から
 やや遠いものに思えるが。

 パイの欠片が残る口端へ指を伸ばし、取り攫う]

 この手の類も初めて見る。
 眷属に名前はつけないのか?

[パイ屑を舌で攫い、物珍しげに従僕の挙動を見詰め。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 ユエピンだけじゃなくて、露蝶の作る菓子はみんな……
 あーっ、あーん。

 ……あーん!

[なかなか口内へ落ちてこない蜥蜴を追いかけて、金眼も尻尾も翼も揺れる。
 早く食べさせろとアピールしまくるのに忙しく、青年の瞳が翼の動きを追っているなど気付かない。]

 んーーぁぐっ!

[そして漸く口に飛び込んできた蜥蜴の味は、見た目に反して美味だった。
 いや、使い魔基準の美味なのかもしれないが、美味しかったのだからそれで構わない。

 満足げにもごもごしていると、グレッグの手が背に伸びてきて]

 ん〜?

(102) 2014/10/21(Tue) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ぶニャッ?!

[まるで抱擁するような格好で翼に触れられ、ビクンと耳尻尾が立った。
 驚いた勢いで、自ら抱きつくような姿勢になり、つい反射的に両腕をミイラ男の背に回してしまう。]

 え、あ、これすごいだろ!

[抱きついたまま、ちょっと動揺の浮かんだ金眼をぱちぱちさせて、ミイラ男を見て]

 マジックマジック。
 ハロウィンマジックってやつだよ!

[なんか適当なことを言った。]

 あ、そ、それよりさ!
 ミイラ男、おまえの名前、おれまだ知らない!

(104) 2014/10/21(Tue) 01時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 01時頃


 さぁ、どうかな。

[猫についてははぐらかしておくことに。
蜥蜴も蛇もその他の爬虫類的な眷属はいつ触れてもひんやりとして”クール”ではあるが]

 名前つけてそれが真名になっちまって気分サイアクの時にうっかり
 『くたばれ』とか言って、その都度消滅させてたら手が足りなくなるだろ。

[過去に実際やらかしている。
苦々しい眼差しは子どもにでも接するかのような吸血鬼の動向のせいでもあり]


[名付けない理由は、短気かつ直情型らしき言い分。
 その片鱗は、パイの屑と共に拾い上げたまま。

 苦い眼差しを前にしても肯定や否定は告げず、
 笑気に包まれた緋色の眸を細めて受け止め]


【人】 猫の集会 クシャミ

 親方のミーってなんだ?
 そんなにおれに似て……、ひゃわっ!

>>108抱きつくような凭れかかるような姿勢のまま、少し高い位置にあるミイラ男の顔を見上げて問いかけている最中、翼の付け根を弄られて、ビクッと背筋が伸びた。]

 ひ、ひゃ  ァ

[くすぐったい。
 ちょっとプルプル笑いそうになるのを、必死で堪えた。]

(116) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 そ、そーかグレッグっていうのか。
 ……ふひっ。

 おれは、ミーじゃなくて、普段はクシャミって言ってんだ。
 本当の名前は、まだ内緒な……ひゃ!

[もさもさと弄られるたび、翼は大きくばさりと揺れて、耳も尻尾もぴんとなる。
 内緒の仕掛けがあるんだなんて誤魔化してはいるが、あんまり触られたら直接生えていることがばれるんじゃないかと、ベッタリ身を寄せたままでドキドキしまくりだった。

 けれど幸い、気付かれる前にグレッグの腹の虫がストップサインを出してくれたようだ。>>109

 ……っは、そーだ、そーだよな!
 露蝶のお菓子は美味しいから、あんまりのんびりしてたらなくなっちゃうかもしれない!

[よし行こうと、身を離し、代わりに手を繋ぐべく片手を差し出したのだが]

(118) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ミぎゃ?!
  ……ングくん、っ。

[繋がれたのは尻尾だった。
 掴まれた瞬間、ぶわっと逆毛立ったことには、気付かれてしまったろうか。
 ビックリした拍子に、まだ噛み途中だった蜥蜴グミを丸呑みしてしまったのが口惜しい。
 作り物と言うには良すぎる毛並み、体温。
 それより、尻尾を撫でられるとすごくぞわぞわしてしまう。]

 はふ。 あ。

 あ、露蝶の店は、あっち、だ。

[なんでかひどく緊張した面持ちで、早足で露蝶の店へ向かう。
 やがて店が見えてくれば、いつものように、大きく手を振ったことだろう。

 それにしても、黒猫で本当に良かった。
 もし白かったら、もしかしたら、耳が真っ赤に染まっていたかもしれない**]

(122) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 01時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 18時半頃




 誰か、夜になったら、起こしてくれ。


[声響くものに、寝言にように]


[露蝶の店に着く頃、何か、寝言のような声が聞こえた気がした。]

 あ、ジェレミーかな?

 ジェレミーだな。

[覚えていたら行ってやるかと思いつつ、返事は保留しておいた。]



 ん……みーみーか。
 よろしく頼む。

[ぼんやり]


[飲食店側へと手を振る者の姿は
昼間の視力でははっきり捉えられないが]

あれも魔物の類かな

[シーシャに従ずる者とまでは推し量れず。
遠目に眺め、想像を口にし。

ミケに入るかと尋ねかけたその時、
異形の音階を鼓膜は拾う。]

こんにちは。
ジェレミーと…、もう一人は叫び声の子か。

魔女殿は目覚まし役は嫌なのか?

[肝心の魔女が行方知れずとは知る訳もない]


 ああ、ニコラか。
 魔女は昨日から見てないな。

 どこに行ったのかしらない。

[そういうことは珍しくもないから、そう答えた。]


[ハロウィンだというのに、賑わう街を
根城にする魔女はいないらしい。

毎年過ごしていれば混ざりたくもなくなるか。
街に初めて訪れた男は魔女の人柄を知らないし
想像でしか物を言えないが。]

ふむ…………、そうか。
酒場には来るのかい、君は。

案外、パーティーの支度でもしているのでは?

[衣裳選びに張り切っている、とか。
魔女が容姿性格共に婆さんだったら
色んな意味で溜息も出そう。]


 酒場のパーティには行くつもりだが、
 ニコラやみーみーもどうだ?
 シーシャは酒は興味はないかな?

[ただ、魔女のこととなると]

 あいつ……パーティとか来るタチじゃないはずだが…。

[わからない。
 小奇麗な女を装って、こちらを騙しにこないとも限らない。
 そう考えると、やや、眉が寄る。]


 あっ、パーティーはおれも行く行くー♪
 ボスはどうかな、行くんじゃないかな。

 あれ魔女ってジェレミー一緒じゃないんだ?
 うんにゃおれは見かけてないや。
 薬に使うムカデでも捕りに行ってんじゃないのか?


[ムカデとかヤスデとか、
ナメクジとかヒルとか、


魔女は案外ゲテモノ好きである。
そのフルコースを知らずにくわせられて、あとから種明かし。
ほんとに性格悪い。
だが、それはまだ可愛いほうだ。

あいつの退屈はときに残酷だから。]


 あぁ、…――私も赴くつもりだ 夜なら安心して羽根を伸ばせる。

[渇かない血はケロイドから浮き、
 緋色の粒となって石畳の上に落下する。

 傷が完全に癒えるのは夜になりそう。
 革手袋に付着した血糊を痂として
 ケロイドの周りに塗り付け凝固させる。
 鏡のように張り付いたそれを指先で軽く弾き。]

 彼とも知り合いなのだね。
 シーシャ君にバイトは頼んだが、そう長引くまい。
 酒場へ行く筈だよ。

[ひとつは喫茶店の前として。
 眠そうなもうひとつは何処から放たれているのか

 周囲を見渡すが、それらしき姿はない]


…目覚ましが欲しいのは…ワーウルフ、の君かな…?

場所を言わないのは匂いで探せと、言う事?
[を聞き取ればそれも楽しいね、とフフと笑う]


 君は?

[ミケを見詰め、予定はどうなのかと意向を尋ね。
 そういえば悪魔は毛の生えた生き物は嫌だと云っていたが…。

 昨晩訪れた限り、相当な広さではあったし仝じ空間に居ても
 獣臭さは、酒や食べ物の匂いで紛れてしまうのではと。]



おまえなら、探せるだろう?

[まと、聞こえた声。
くろいぬには、そう囁いて]


【人】 猫の集会 クシャミ

─ 露蝶の店 ─

 グレッグ、ここだここだ。
 ここが露蝶の店だ!

[グレッグに弄られた尻尾は、ムズムズそわそわ。
 平静を装っていても、口端がひくついたり、耳がピクッと揺れたり。
 けどそれを誤魔化しながら、袖を引いて、グレッグを店に促す。]

 露蝶ー!
 おまえの店のお菓子食べたいっていうお客さん連れてきたぞ!
 あと、昼ごはんも食べたいって!

 おれもあれ食べたいなー、ショーロンポとかいうやつ。

(146) 2014/10/21(Tue) 20時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ハッピーハロウィン!
 Trick or Treat!!

[店に着き、異国の雰囲気漂う青年>>@25に気付くと、早速ハロウィンの挨拶を返し、手を伸ばした。]

 黒猫クシャミだぞーニャーオ!
 お菓子くれないと引っ掻くぞー!

(147) 2014/10/21(Tue) 20時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 あっチョコレートだ!

[取り出されたチョコレート>>@26を見て、前髪の下の瞳をキラキラさせる。
 早速受け取ろうと手を伸ばしたが、チョコレートは空中に舞い上がり]

 おろ? おろろろ?

[忙しなく視線で追っている間に、チョコは青年の手の中へ。]

 ふぁっ?!
 え、何だ今の、すごい早くて見えなかった!

[感嘆の声をあげるも、さてどちらの手かと選ぶ表情は真剣そのもので]

 えー、んーーーと、左だ!!

[ビシッと指差したのは、でも何故か右手だった**]

(150) 2014/10/21(Tue) 20時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 20時頃


 ジェレミーの飼い主は、ダンスが苦手なのか。
 君は得意そうだね。

[寝てしまっているのなら、独り言となってもそれで良い。]

 私も君もレディでは無いが、一曲踊る?
 足を踏まない保証はしないけど

[子守唄のように静かな声音で告げ、湯を再び沸かし。
 キャラメル風味の缶を開け、紅茶の支度を。

 ダンスよりも雰囲気を愉しみたいのは本音である。
 異質なもの達とヒトが入り混じった空間は、どんな場になるのか]



 得意でもないさ。
 でも、相手に恥はかかせないよ。

[ニコラの言葉には快諾を。]

 ニコラの相手なら、喜んで、
 君はそこらのレディよりもずっとスマートで魅力的さ。


 ふは、
 可もなく不可もなくという口調に聞こえないな

[是が返ってくれば、楽しげな声音を乗せ。
 店の中にも人狼の姿はない。

 随分と遠い所から念を飛ばしているのだと悟り。
 しかし居場所は明かすつもりが無いらしい

 嗅覚や聴覚は多少良いが、
 獣を模した妖精なら、そして先程の明るい声の主なら
 きっと彼の行方を探せるのだろう。]

 私も君のように、肉まで食らったら肥えるのかな。
 着太りして出かけるのはみっともないし…

 野性的な肉体の君が羨ましいよ。

[賛辞とも皮肉とも取れる言に返すのもまた、本音。]


 テメェら、ダンスもいいけど菓子も忘れるなよ!!
 ハロウィンキングのオレ様はパーティにも顔出すからな!!

[思い出したように喚いた]


 ニンゲンの作る菓子の方が美味しいだろう?

[威勢のいい声が鼓膜に響けば、耳を片方抑えて。]

 あぁ――そういえば。
 君の可愛い従者に使いを頼んでみたが、
 私の頼みでは訊いてくれないだろうね

[蜥蜴は、街中をえっちらおっちら歩いているのか、
 それとも主人に意を乞うかは知れないが。

 シーシャに薬店があるか否か訊くのが早そうだけれど。*]


 さっき食ったパイはアンタの手作りじゃないのか?
 甘けりゃオレはそれでいい。

[味覚もそれなりに大雑把であった。]

 いんや、多分訊くぜ。
 チョロチョロしてやがるがアレはわりかし真面目で使える。
 どうしても困ったらオレに言ってくれてもいいけどよ

[言うとおり、多分遅からず帰ってくる 筈*]



 ニコラ、君を迎えにいこうか?

[楽しげな笑いにはそう返して、
 狼は起こしてくれといいながら、自ら目を覚ました。]

 シーシャは、本当に菓子にとりつかれているな。
 その口の中にもたんまり悪魔を飼ってはないか?

[そういいながら、露蝶にもらった菓子を食ってないこと思い出した。]

 さっき、中国の店でもらった菓子がある。
 食うか?

[パーティにはくるらしいから、もっていくつもり。]


 悪魔のマトリョーシカかよ。
 残念ながらオレ様を前にするとバイキンの方が逃げていくぜ。

[悪魔が虫歯になれば笑えないジョークにはなるだろうが。]

 食う!!後でな!!忘れたら地獄の底まで追いかけるからな!!

[即答だった*]


[パイが手作りか否かという問いかけには、
 そうだよ、と静かに告げて。
 ヒトの作るものと比べても、悪い味では無かったのだろうか。

 ふふ、と楽しげに笑い。

 蜥蜴は一役買ってくれたと報告をし、旧友の声に耳を傾ける。]

 君がエスコートしてくれるのかい? 嬉しいね。
 南瓜の馬車と硝子の靴でも用意しておこうか。

[迎えを担うという声に、喜色を言裏へ忍ばせ。

 酒場の場所は知っているものの、
 だれかにお迎えを受けるというのは久しいから]


そうだねぇ、匂いで探す事はできるけど。
美味しいモノの匂いにつられちゃって明日になっちゃうかも?

[なぁんてと、狼にはクスクスと、楽しそうに]


僕?

[問いかけられれば首をこてり、と傾げて。
そうだなぁ、等と考える風な気配、毛が生えていると言うだけで毛嫌いしてくれるあの悪魔も来るのなら]

行こうかな。でもダンスは苦手だから壁の花になってご飯食べてるよ。

[嫌がられたって知ったことではない。どこにいるのも自分の自由、魔物の性状なのだから。
どうしても嫌だというなら相手が出ていけば良いと、思ってる]



 明日になるまでには起きたよ。
 美麗な友人を迎えにいくためにね。

[ブラックドッグにそう、返して、
 だが、本当にその明日がこないなんて、今ではまだ気づくわけもなく]


あれぇ、起きちゃったんだ。

残念。
[寝坊したらおもしろかったのにね、なんて半ば冗談]


【人】 猫の集会 クシャミ

 ……へっ?

[何がずるい>>@27のか分からず、きょとんとなった。
 1秒後、自分が示していた手が右手だったことに気付き、ぶわっと赤くなった。]

 なな、これはっ!

[慌てて指を左に動かそうとしたが、その前に青年の拳が開かれ、チョコレートが現れて]

 は……やった、やった当たりだ!!

[大はしゃぎ。
 再び握られた手の中、チョコが2個に増えれば、歓声をあげてそれを受け取った。]

 やったーサンキューーー!!

(173) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 21時半頃


あー…みられちゃった、かも?

[ぽそり、と呟いた]


【人】 猫の集会 クシャミ

─ 店に来てすぐ(ちょっと前) ─

 そーそー、黒猫!
 露蝶もお菓子くんなきゃ引っ掻……ぅひゃっ!

>>157渡された揚げ菓子をカボチャバケツの中におさめ、露蝶に頭を撫でられると、擽ったげに黒耳がピクンと揺れた。]

 ヤムチャじゃなくてショーロポン!
 あの、白い肉まんじゅう!

[飲茶自体を食べ物の名前と勘違いし、お茶の用意に行った露蝶に、そんなことも叫びはしたか。*]

(179) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

 …君の口は悪い毒だね
 着替えて待っているよ

[起こすのを頼んだ癖に自ら目覚めた気まぐれな狼男を笑い。
 到着するその前に、己もさっさと着替えてしまおう。]


[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]

 楽しい夜になるといいね。

[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 マーフィートーフはな、白くて辛くて肉の入った豆腐だ。
 辛いけど美味しいぞ!

[飲茶が来のを待つ間、グレッグにそんな話もした。
 やがて小龍包が運ばれてくれば、ちょっとだけ知ったかぶりなポーズをして]

 熱いから、良く冷まして食べないとダメアルヨ。

[そんな口真似をしつつ、とことんまで冷ますべく、小龍包をフーフーと何度も吹いて冷ました。]

(196) 2014/10/21(Tue) 22時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 22時半頃



 ああ、今夜は友人もいる。
 もうそれだけで、いつもとは違うハロウィンだよ。

[ニコラの考えていることはわからない。
 ただ、魔女のことも踏まえ、今夜、食事は控えることにしている。]

 行こうか?


 私も、…
 初めてのハロウィンを君達と過ごせるのは嬉しいよ。
 
 パーティ自体は珍しくないが、
 顔色の悪い吸血鬼共の集まり、だからね

[ふふ、と和やかな笑みを携えて。
 出立の合図に習い、手を乗せる。

 酒場までの道のりも、退屈せずに済みそうだ*]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 23時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 あはははは!
 でもおいしいだろ!

[熱さで涙目になるグレッグ>>207を指差し、笑い、十分に冷ました小龍包を口の中に放り込む。]

 ……つつ……

[十分と思ったが、やっぱりまだちょっと熱い。
 けれど食べられないほどではなく、はふはふしながらゆっくり味わい、飲み込んだ。]

(232) 2014/10/21(Tue) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[グレッグが投げてくれたチョコレート>>220は、勿論、バケツでナイスキャッチした。
 そして次々出される飲茶を味わい、花の咲く茶を間近に見れば]

 ふぁぁーーーすごい!
 こんなに大きく咲くんだーーー!

[ふんわりと開く花を見て、思わず身を乗り出したりもした。

 食後に、露蝶から冷凍ライチを渡されれば、大喜びで皮を剥き、口の中に放り込んで転がした。]

 しぇーしぇー露蝶。
 とっても美味しかったー!

(233) 2014/10/21(Tue) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[食後、楽しさのあまりすっかり勘定を忘れて店を出ようとしてしまったら、しっかりグレッグが払ってくれていた。]

 あれ、いいのか?
 サンキュー!
 あとでなんか礼するからな!

 あっ、そういえばグレッグと露蝶は、ダンスパーティーには来るのか?
 くるよな!

[絶対に来いよ!
 などと、最後はちょっとテンション高く強引に手など握ったりもした。

 そして、グレッグに続いて店を出ようとした矢先、リーの姿を見つければ、やはり同じように、パーティー来よな、来いよ、と、手を握ろうとしたろう。*]

(236) 2014/10/22(Wed) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ いざ酒場へ ─

[露蝶の店を出て、それからちょいちょいグレッグに話しかけ、切りの良さそうなところで一旦別れて、またお菓子集めに勤しんだ。
 おかげで、カボチャバケツの中には結構な数のお菓子が集まった。]

 ふっ、ふっ、ふー♪
 ボスにもこれ分けてやろーっと!

[御機嫌取りの意味も多分に含む。
 さて翼と尻尾を機嫌良く揺らしながら、酒場に到着した頃にには、もうどれくらいの人々(とモンスター)が集まっていたろうか。]

(241) 2014/10/22(Wed) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 さーて、ボスは来てるかなー?

[まぁあの悪魔が来ていないわけがないよなと思いつつ、見慣れた姿を探して、パーティー会場をうろうろしていると、それより先に、他よりちょっとだけ高い包帯頭>>243が見えた。]

 あっ、グレッグだ。

[ちょっと驚かしてやろうと、足音を消し、人混みのから忍び寄る。]

(248) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

o0(気付いてない、気付いてないな♪)

[ミイラ男>>251が、ちょっとキョロキョロしていることには当然気付いた。
 けれど向こうはまだ自分に気付いていないことを確かめつつ、すすーっと距離を詰めてゆく。

 こちとら黒猫、気配を消して近付くのはお手のもの。]

 ニャ〜ォ♪

[そして、目標の傍に辿り着けば、するりと手前に回り込み……]

(260) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 Happy Halloween------!!!
 グレーーッグみーーつけたーーー!♪

[ぴょーーんと跳ね上がるように、いきなり正面に飛び出した。
 周りの人達まで一緒に驚かせてしまったようだが、気にしない。
 そしてついでに、カボチャバケツの中のお菓子が2割ほど飛び出した。]

(261) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[「ミー」という呼び方は、真名に通じるところもある為か、呼ばれるたび、ちょっとだけドキッとする。
 けれどそれを隠すように、大きく笑い]

 ハッはーーー!
 驚いたか? 驚いただろう!

>>264グラスから舞った青い飛沫が、パラパラと頬に降りかかる。
 笑顔で舐め取っていたら、頭の上にキャンディーが落ちてきた。]

 ……てっ。
 なーグレッグ、グレッグも沢山お菓子集まったか?
 あの蜥蜴グミもうないのか?
 おれ、探したんだけど、蜥蜴貰えなかったんだ。

[笑いのリズムに合わせて楽しげに話しかけつつ、でもグミがなかったと話す時には、ちょっとだけ耳がしゅんとした。]

(271) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 そうか、心臓裂けなくてよかったなー!

>>280ミイラの心臓は、握ったらくしゃくしゃになるんだろうか。
 そんな様子を頭に思い描いたら、楽しくて笑ってしまった。]

 にゃひゃ、くすぐったい!

 えー、なんだ、蜥蜴もういないのかー……

[あれ美味しかったのにーと、耳尻尾がとってもしょんぼりしたが、蜘蛛ゼリーがあると聞けば、すぐにキランっと復活する。]

 え、なに、なんだそれ!
 見たい食べたい!

[きらっきら、少し暗いところな所為か、昼間よりずっと真ん丸な金眼で訴えかける。]

(287) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[もったいぶる仕草には、ひたすら尻尾がソワソワしっぱなし。
 >>283グレッグの手が耳へと伸びれば、無意識に、擽ったそうにピコッ、ピコッと振れたりもした。]

 酒?
 うん、飲める飲める!
 たまにボスから失敬するんだー♪

[酒の誘いを断る理由はどこにもにない。
 そこに蜘蛛ゼリーが加わるとなれば尚更で、浮き足立つように、グレッグについてカウンターへ向かった。]

(290) 2014/10/22(Wed) 02時頃

クシャミは、ニコラスの姿をカウンターに見つけると、ぴくんと顔を向け、目を丸くした。

2014/10/22(Wed) 02時頃


[見たことのない顔だが、これは仲魔の気配だ。]

 なーなー、おまえ、誰だ?

[まだ聲しか知らなかった、カウンターの吸血鬼に問いかける。]


[タンブラーの中身を堪能しているタイミング。
 届いた声は、先程の明るい調子の音域]

 ――人に名を尋ねる時は、まず自分から明かすもの――
 という能書きは、ハロウィンに相応しくないね

 私はニコラエ。
 はじめまして、クロネコさん。

[そう告げれば、彼からも名乗る名はあるのだろうか。
 何れにせよ、未知なる魔の者との遭遇は、新鮮なもの。

 どこか機嫌の良い声音で挨拶を*]


 えーそんなのどっちでもいいじゃんかー。

礼儀を弁えない黒猫は、けらけらと笑う。]

 ニコラエ?
 ニコラエはどこから来たんだ?
 ヴァンパイアなのか?

[興味津々に訊ねたら、勿論、自分の素性も明かそう。]

 おれはな。

 聞いて驚け、おれは、かの大悪魔シーシャ様の使い魔、クレーム・シャルル・ド・クロミーミー三世だ!

[念派からも「えっへん」と胸を張るのが伝わるかのような勢いである**]


【人】 猫の集会 クシャミ

─ カウンター ─

[蜘蛛ゼリーとグレッグにつられるようにしてカウンターへ向かえば、そこにドナルドと、見知らぬ金髪の青年を見つけ、声をかけた。]

 ドナルドだー!
 ドナルドHappy Halloween♪

[酒を飲みに来たはずなのだが、まずは菓子を寄越せと、ちゃっかりと手を伸ばす。]

(307) 2014/10/22(Wed) 02時半頃

クシャミは、露蝶の姿も見つければ、ぶんぶんと手を振った。

2014/10/22(Wed) 02時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 やったー!

>>316手の上に猫型ロリポップが置かれれば、嬉しそうにぎゅっと握った。]

 あれ、ドナルドとグレッグはトモダチなのか?

[ドナルド同様、こちらもまた、グレッグとドナルドが顔見知りらしい様子にきょとんとする。]

 おれはなー、昨日会ったばっかなんだ。
 露蝶の店、教えてやったんだー♪

 なーっ?

[グレッグに、同意求めるように話を振る。]

(320) 2014/10/22(Wed) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 なーなー、今日はドナルドがお酒作ってくれるのか?
 だったらおれにも、ミルク味のお酒くれ。

 シュワシュワーのは好きじゃない。
 あっ、さっきちょっと舐めたやつも結構美味しかったなー!
 なーグレッグ、さっき飲んでた綺麗な色の、あれ何だ?

[そっちも気になる。]

(321) 2014/10/22(Wed) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 へー。
 おれはお菓子も貰ったし、イタズラもしたぞ!

[ちょっと自慢げに、ドナルドにそんなことを言ってから、グレッグにもちょっとドヤ顔を向けたりして]

 そうなのかー。
 あっ、でもワインもおれ好きだ!

 赤いのがいいな!

[お酒となれば、早よ、はよと、ドナルドを急かす。]

(325) 2014/10/22(Wed) 03時半頃

クシャミは、ドナルドにサンキューと礼を言って、ロリポップはカボチャバケツの中に♪

2014/10/22(Wed) 03時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 ん、ダンス?

[露蝶>>323に話を振られれば、耳ごとこてんと首を傾げる。
 頭を撫でられれば、心地良さそうに耳がピクンと揺れた。]

 ダンス、おれ結構得意なんだぞ。
 タンゴとか、なんだったら見せてやろーか?
 でもそれなら誰か一緒に踊ってくんないとなぁ。

[でもその前に一杯飲んでからかなーとか、ちょっと色々考えごと**]

(327) 2014/10/22(Wed) 03時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 03時半頃


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