84 戀文村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…ミステリアスな男ってか?
[珍しく口籠るダーラに笑う]
あ、今日ブローリンとお前さんとこ襲撃しに行く。
[酒の量から考えておどけつつ]
まずいなら言ってくれ。
[強いブローリンを思い出し、彼女の計画が狂わないよう確認を]
[壊れきった心は、明日のメニューを選ぶように相手を選ぶ
それでもどこかまだ残っているなら
それをホレーショーが感じ取ったのかもしれない]
ええ。ちょうど今夜お店に来ているから。
……また、撫でてくれる?なんて。
お二人様、構わないわ。
アタシは酔いつぶれたミッシェルを部屋に寝かすだけ。
きっと、大丈夫よ。
|
− 夜 酒場 −
[ブローリンとは以前と同様、店前で待ち合わせたか。 店ではもうミッシェルはいただろうか。 他にも誰かいたか。顔を出すなり]
よ、今日も美味そうな匂いさせてるな。 いつもの頼むな。
[いつもと変わらぬ笑みのままミッシェルに手を振り、 いつもの場所へと]
(106) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[昨日のエリアスに赤紙が届いた後のミッシェルの様子は 知らなかったが、少なくとも笑みはいつもの気丈なものに 見えた。 だが纏う雰囲気は楽しい夕食を過ごしているとは思えない、 少し緊張感の漂うもの]
ここで喰ってたら隊舎の料理なんて喰ってられないって。 ミッシェルの手料理も美味いだろうから食べてみたいけどな。
[気付かぬふりでいつもの様子で声を掛けた]
ここ位しか夜顔出していいとこ無いだろ。 ミッシェルの家に毎日押し掛けたら追い出されるだろうが。
(113) 2012/03/30(Fri) 00時頃
|
[きっとこの会話も、ホレーショーには筒抜けだっただろう
彼ならどう答えるか
待つべきかそうでないか、別をとはきっと言わないだろうけれど]
今やめたら、アタシが、ダメになるから。
死んでしまいたくなるから。
……ああいやだ。こんな事で揺らいでたら、だめ。
……ダーラ……。
[迷う声に名前を呼ぶ。
どちらの想いも判るから。
それこそ……]
ミッシェルの、見ぬくような瞳がきらいだわ。
……知っていてとめないくせに、なぁに。
[と口に出し掛けた程]
ダーラ、あんたは壊れたりしない。
壊れるなら…俺が壊してやるから。
苦しいなら…俺が抱きしめてやる。
あんたはあんたのままでいろ。
[本当は自分が手を汚さなくてはいけないのにと自己嫌悪に
陥りながら、その手で彼女の背を推した]
|
シチューとか男が落ちる定番料理だぜ。 手先器用なんだろ? そう言う人こと料理美味いんじゃないか?
肉か魚は入れて欲しいけどな。
[ミッシェル>>115ににこにこと笑うが、彼女の母親の話には 敢えて触れずにいた]
(121) 2012/03/30(Fri) 01時頃
|
|
ほんと、ブローリンは酒強いよな。
[横で水の様に酒を胃に入れる部下を見ながら苦笑を1つ。 自分も差し出されたグラスに口を付けてから、彼に顔を向けた]
で?
[短すぎる一言で彼に話を促した]
(122) 2012/03/30(Fri) 01時頃
|
もう、壊れきっているって言ったでしょう。
そうね、アンタに抱き潰されるんならそれもいいわ。
でも、冷たくなる前に離してね。
でないとアンタの熱を奪っちゃうから。
|
[1人ですか、と尋ねられ一瞬何の事かと首を傾げ掛ける。 だがすぐに思い当たり、ああ、と呟いてもう一口酒を呑んだ]
狭義ならno。広義ならyes。だな…。
[知っていた、止めなかった、背中を推したと言うなら]
(127) 2012/03/30(Fri) 01時頃
|
|
[入れ違う様に席を立ったミッシェル>>125に軽く手を振って]
ブローリン、 ミッシェル追いかけて隊舎に掛け込んで告発して来ればいい。 俺は止めないし、逃げないし…死は選ばない。
[ミッシェルも知っているのだろう。 ブローリンが今迄告発しないのが不思議だったが、 今が切欠になるのだとしたら止めはしない]
(129) 2012/03/30(Fri) 01時頃
|
|
止めなかった……。俺はこの村の人間じゃない。
[村に配属される事になった時に決めた事。 自分達軍人はこの村にとって不吉なものでしかないから。 どれだけ村人と仲を深めようと、 どれだけこの村が好きになったとしても。 そしてこの村が受け入れてくれる事があったとしても。 決して村人にはならない。 ナタリアと手紙の事を知って、更にその想いを強くした。 自分が招集されれば村人が1人生き長らえる。 村人を助ける為に自分が村人になってはいけないのだ。
その想いが悪魔になると誓った今でも村人に対して 一歩引いたものにさせる]
(135) 2012/03/30(Fri) 01時半頃
|
|
この村の人間同士の想いがあるなら…俺はそれを優先したい。
[だからこそ、村人の想いを優先させたかった。 望む者、望まぬ者、自分の知らぬ長い間を過ごした者 同士だからこそ邪魔はしたくなかった。
その想いを説明出来るだけの弁舌の才はない。 延々と言葉にするつもりもないが、 ブローリンにはどう伝わったか]
(136) 2012/03/30(Fri) 01時半頃
|
冷えたなら……また温まるまで抱きしめてやるよ。
[ダーラの声に寂しそうに呟いた。
もう、この酒場が開く事はないのだろうか]
……あんたの料理もう食えないのか?
バッカねえ。
生きてる女を愛しなさいよ。
……上の部屋は、好きに使っていいわ。
料理は、そうね。ごめんなさい。
|
そんな呑んだら、客商売なんて出来ないだろ。 もう今日は店仕舞いか? 仕方ないね。ブローリン、悪いが俺はダーラを連れて上がるから。
先帰ってくれ。
[酒に手を伸ばすダーラに呆れたように。 ブローリンは悟っているだろう。 だが子供の様な芝居を続ける。 それは彼を巻き込みたくないと言うただの我儘]
おら、行くぞ。
[ブローリンの返答を待たずにダーラと共に上へと向かう]
(139) 2012/03/30(Fri) 01時半頃
|
あんた以上にいい女がいたらな。
[部屋に上がれば女は酒を呑むだろう。
初めて入ったダーラの部屋で、
彼女が望むままその身体を強く抱きしめて名を呼ぶだろう。
セレスト達と再会する幸せな夢に落ちるまで]
外の世界にはイイ女なんて沢山いるわよ、だから……
[この村に残らないで]
ふふ、優しい男。
……困っちゃうわ、こんなにも、くるしい。
[抱き寄せられた腕の中、それでも飲み干した酒が
体中を周りその動きを全て止めるまで
少しだけすがりついた手に力が入っていた]
もっかい、名前、呼んでくれる?
|
ごつい男ばっかだからな、軍隊って奴は。
[軽口を叩きながらダーラを庇う様に二階へ]
女の部屋っていい匂いすんだな。
[初めて入るダーラの部屋でわざと明るく振る舞いながらも。 彼女が酒を飲み干すのを見届けると眼差しは悼むように。 優しいものに変わる]
(143) 2012/03/30(Fri) 02時頃
|
|
おやすみ。ダーラ、セレスト達に宜しくな。
[笑みを作って旅立ちを見送る]
(144) 2012/03/30(Fri) 02時頃
|
|
ダーラ、お休み。
(145) 2012/03/30(Fri) 02時頃
|
|
[冷たくなった彼女の身体に温もりを分ける様に抱きしめていた**]
(147) 2012/03/30(Fri) 02時頃
|
[冷たい唇に温もりを分ける様に自分の唇を重ねた**]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る