人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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 いや、だ……、

[呻くように拒絶を重ねる。
 昨日の陵辱を思い出して、腰が震えた。その怯えは、ヨアヒムの前で責められた時よりも強い。
 脇腹にはまだ、紅の痕が残っている。その箇所に、無意識に服の上から触れて、掻くように爪を立てた]


【人】 受付 アイリス

>>39
[部屋に充満する甘いニオイが、イリスをことさらせめたてる。
そこに二年前の話を持ち出され、当時の情景を思い返した。
…あの頃はまだ、反抗精神が随分残っていたものだ。
そのため、両手両足を固定されて、自分が感じているのだと、恥ずかしい言葉で肯定するまで何度も絶頂させられた。
それが今はどうだろう。
自分から彼女の舌を受け入れ、すすんで嬌声をあげている。
しかし…別段、それに対して悲しみや、そういった感情が起こることはなかった]

ぁ、あ…!
ひぁ…あの…頃は…もっと、反抗的…ィ…でし、た…んんんん!?

[喋っているところに肉芽をはじかれ、自然と身体がのけぞり、反応する。
花弁は一層蜜をにじませて、刺激を望んでいた]

(45) 2011/03/17(Thu) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 19時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 19時半頃


―控室―
[ショーが終わり、グロリアの部屋に訪問を終えると。先程の言葉通りにピッパとドナルド、それにアランが放り込まれた控え室へと姿を見せた。右手には薔薇の花束を持っての訪問だったが、それをまともに渡す心算があるとは、買ってくるように命じられた病院スタッフやそれを横で見ていた人間は考えなかったのだろうけれど。]

ふふ、久しぶり。
それと、はじめまして。

[室内を見回す。ショーの後のせいか、疲れた様子の面々を見回し。そしてテッドだけでなく横には気弱そうな男、確か名前はムパムピスとか言う看護師が居た。メアリーが無茶をしないように見つつもドナルドやアダムが暴れたら押さえろとグロリアに命じられて来た男だった。]


さて、素晴らしい見世物を楽しんだお礼をとね。
思ったのだけど。

[そこまで言って、室内にはこれと言って丁度良い花瓶などが無い事を確認すると。タバサに笑いかけた]

それじゃ、楽しい事しよっか


――控え室――


[居心地悪く、メアリーの傍につく。
 タバサの視線を受けると、唇を引き結んだ。ドナルドを見ると昨日の惨めな自身まで思い出されて、無意識に腰を引いて一歩下がる。距離を取ろうとした]

 薔薇なんて、生けるとこないだろ。

[それをごまかすように、場違いの花束を見やって、ぼそりと告げる]


そーね、生けるところなんてないわねえ。
それじゃあ、タバサさんに花瓶代わりになってもらいましょうか。

[薔薇を撫でながら、タバサにそんな事を言って見せた。
足を広げて、横たわれば良いと。そして横に居たムパムピスが彼女が嫌だと言ったらどうするのかと期待と恐怖が半々といった様子で問いかけてきたが、それに対しても笑いながら答えた。]

そこの彼、アダム君だっけ。
彼を花瓶にしてあげたって良いんだよ?


― 五階・私室 ―

[イリスの病室から戻り、次なる生贄を手に入れるための算段に興じていれば、メアリーが悪ぶれも無く訪れる。
 なかなか成果の上がらない彼女に、ちくりと毒を一つ吐くも、飄々とした様は崩れる事も無く。
 はあ…と溜息を一つ零した]

 それで……?
 用件は他にあるのでしょう。
 でなければ、貴女が私の部屋に訪れる事など無いでしょうから。


[明日のショーは任せてほしいとの言葉に、一つ頷き]

 そこまで仰るのなら、お任せしましょうか。
 ああ、でも。詰まらないショーをして、
 お客様達を退屈させないようにお願いします。

[新たな顧客については、さっそく招待状を認めるべきだろうか。
 そんな事を考えながら]

 ミッシェル・エース?
 彼女の方へはジョンソンが対応していると思いますが……。

 そうですね。きっと彼ならば上手く連れて来てくれるでしょう。
 その後の処遇は貴女にお任せしましょうか。


 では期待していますよ。
 志半ばでお亡くなりになられたお兄様――ヨーランダのためにも、
 是非、素敵なステージをお願いしますね。

[わざと兄の名前を出したのは、彼女を煽るため。
 ああ、そうそうと出て行く背中を呼びとめて]


 貴女の助手……ヨアヒムの甥でしたか。
 彼に聞きたい事があります。

 先日のドナルド・デッカーの部屋での事を、
 詳しく教えて欲しいと伝えていただけますか?
 どうやら素敵なパーティがあったようですから。

[にっこりと微笑み、退室する背中を見送った]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 14時頃


― 五階・控室 ―

[タバサが弟のために自ら身体を差しだし、花瓶になろうと脚を開こうとした時、
 ガチャリ、とドアが開く音がする]

 あら、みんなお揃いなのね。
 素敵な薔薇。でも花瓶に見劣りするわ、それでは。

 薔薇ならむしろ……。

[ちらりと視線を向けるのは、薬物により異常を来たした様に狂い笑うドナルドへと向けられて]


 彼の方が似合うと思うけれど。
 お父様と親子の仲を取り戻したお祝いに、
 一輪戴けるかしら?

[メアリーの返事を待たず、す…と薔薇を一輪手に取り、
 香りを愉しむように顔を寄せる]


 ねえ、そこの貴方。
 彼にお花を上げるのを、手伝ってちょうだい?

[メアリーの背後で唇を引き結ぶテッドへと微笑みかける]

 彼には特別の思い入れも、あるでしょうし。

[ドナルドの部屋で何が行われていたか詳しくは判らなくとも、
 チャールズによりイアンとテッドがその場に居た事は識っている。
 そして、その後訪れたドナルドの部屋に残っていた濃密な雄の香りを思い出せば、
 何が起きていたのかは明白で]


 彼に、散々可愛がってもらったのでしょう?
 今度は貴方が。彼を可愛がってあげて?

[手にした薔薇を差し出した]


[幸せそうに笑うドナルドの傍に寄り、その頬を撫でる]

 私も嬉しいわ。
 ぼうやが幸せそうで。

 ねえ、あっちの先生を覚えている?
 ぼうやをもっと気持ち良くしてあげたいんですって。

[撫でる手は優しい侭、頬から首筋へ。胸から臍へ。
 そして股間の膨らみへと伸びて行き、その奥の窄まりへ。

 父親の乱暴な挿入で傷ついただろうそこを、白い指先が擽る様に優しく撫でて]

 だから、ぼうやからもお願いしましょう?
 もっときもちよくしてください、って。


[名を呼ぶタバサをちらり見て]

 ……こんな時も看護師の顔が出来るのね。素敵。

[ドナルドを気遣うような表情に、くすりと笑う]

 彼も、私たちを手伝ってくれているの。
 タバサも私を手伝ってくれるなら、貴女の願いをたった一つだけ。
 叶えてあげても良くってよ。

[ストレッチャーの上で眠り続けるアダムへと視線を走らせ、そう囁いた]


[甘い吐息を洩らすドナルドへ、つぷり、と指を沈めて。
 そのまま浅く出し入れを繰り返す。

 指よりも太く固いモノを知ったそこには物足りない刺激を繰り返しながら]

 ちゃんとお礼が謂えるなんて、ぼうやは良い子ね。
 でもどうして欲しいか、ちゃんと謂わなきゃ伝わらないわ。

 ぼうやは。どこをどうして、気持ち良くして欲しいのか。
 先生に教えてあげて?


 それは貴女の働き次第ね。
 弟さんの分も貴女が皆に気に居られるように、私の仕事を手伝ってくれるなら、
 最高級の治療を受けさせてあげる。

[それは自ら娼婦に堕ちろと強要するも同じ]

 まずはその手始めに、ぼうやの此処を慰めてあげましょうか。

[クスリのせいで鎮まる事を知らないドナルドの雄を、一撫でして]

 まずはその胸で。優しく治療してあげて?


 大丈夫。すぐに慣れるわ。
 辛ければ辛くなくなる薬もあげても良いし。

 きっと貴女なら。皆気に行って下さるわ。

[優しく微笑み、固い声でタバサから是と答えが返れば、
 ドナルドの窄まりから指を引き抜き、乳房で奉仕する事を教えていく。
 客たちを悦ばせる術をこうして覚えて行けば、
 運が良ければ良い飼い主を見つけられるだろう。

 それは女なりの優しさだったかもしれない]

 ふふ、上手よ。でも胸だけじゃだめよ。
 先端を何時も弟さんにしてあげてるみたいに、唇と舌を使ってしてあげるの。そしたらもっと、悦んでくれるわ。


[懸命にドナルドのモノへと奉仕するタバサを眸を細めて]

 上手よ、タバサ。
 上手にできたから、良いモノを上げましょうね。

[そう謂って手に取ったのは、食事のパンにつけて食べる様に置いてあったバターの包み。
 それをたわわな乳房に包まれたドナルド自身へと塗りつけ]

 そろそろお腹が減ってきたでしょう?
 好きなだけ、食べて良いわよ。ああでも、歯は立てない様にバターだけを綺麗に舐め取るの。
 出来るわよね?

[栗色の髪を一つ撫で、優しく優しく微笑んだ]


[続いてテッドへと向き直り]

 ランバート先生?
 患者が早く治療をして欲しいって待っているわ。

 タバサも看護師として、頑張っているんですもの。
 医師として、貴方も頑張らないと。

[にっこりと微笑み、ひくひくとテッドからの治療を待ち望むドナルドの窄まりを指で左右に広げて見せた*]


/*
中発言失礼
今日の投票集撃はメアリーに委任してるので、宜しく。


―5F・控室―
[壁に寄りかかり、痴態を見物していた。その様を見ていたムパムピスが声をかけてきて]

「本当に、似てらっしゃいますね」
ああ、あたしとお兄様が?

[それは当然だろう、アイスブルーの髪の色も。銀色の髪も全て兄のそれと同じなのだから。しかし、彼の言い分はそこだけではなかった]

「ヨーランダ先生も、自分以外の人が責めている時は無理には混ざろうとはなさらない方でしたから。」

でしょうね。

[そう言うと、また痴態を眺めていた。それを眺めているだけでも何かしらの遊びは思いつく、それで今は十分と言った様子であった。]


【人】 受付 アイリス

>>91
グロリアさ…グロリ、ア…さまぁ…!

[主の名を呼び、その愛撫をより堪能するべく、両の手でシーツをつかみ、淫らに腰をゆする。
それまで、その姿を半ば覆っていた表皮がめくられ、芽が直に空気に触れると、それだけでピクリと敏感に反応をしてみせる。
露になった肉芽の感覚を感じつつ、期待の芽をグロリアへと向ける。
イリスが芽で懇願するよりも早いか、普段よりも固くなっているはずのソコを、形が歪むほど強く抓り上げられる]

ひ!?
んんんんんんゃぁぁあああぁぁぁぁあぁ!!!?

[激しい痛みと、それをかき消すほどの快楽が、イリスの思考回路をクラッシュさせる。
熱泉が噴出し、体が暴れる。
しかし、それでもグロリアの攻めは止まらなかった]

(107) 2011/03/18(Fri) 19時頃

【人】 受付 アイリス

>>92
グロリ…さ、ま…ぁ…かっ…!?
イ…!
待っ…さっき…から、ァ…イクの…止ま…!?

[呼吸も苦しい中、なんとか言葉をつむぐ。
しかし、そこへ再び強い刺激を与えられれば、飽きもせずにもう一度噴水を吹き上げた。
発情した雌猫のような咆哮をあげる。
そこでようやく刺激がやむと、そのままくたり、と、ベッドへ四肢を沈めた]

(108) 2011/03/18(Fri) 19時頃

【人】 受付 アイリス

>>93
ふ…ァ…。

[久々の強すぎる快感に、うまく思考がまとまらない。
顔中、涙や涎といった体液でぐしゃぐしゃになっている。
それでも、グロリアの言葉だけはしっかり理解しようと、必死に耳を傾ける]

イ…アン…。

[標的の名前を聞いて、力なくうなずく。
他ならぬグロリアの命令だし、その上ソフィアのことを出され、微かに表情を緩める。
グロリアに頭をひと撫でされて心地よさそうに目を細める。
本来なら、主人たる彼女をしっかり見送らねばならないのだが、快楽の余韻で起き上がることが出来なかった。
そうして程なくすると、グロリアに命じられたのか、着替え等を持った看護師が2名、部屋にやってくる。
のろのろと起きだし、自らすすんで着替えようとしたところで]

(109) 2011/03/18(Fri) 19時頃

【人】 受付 アイリス

…え?
ち、ちょっと、貴女たち…?

[着替えを持ってきた看護師二人に、そのままベッドへと押し戻されてしまう。
グロリアに既に媚毒を嗅がされているのか、彼女たちの様子がおかしい。
四本の腕はあっという間にイリスを絡めとると、そのままイリスと、彼女たち自身を高めるべく動き出した]

あ、やめ…!
まだ、敏感…や…は…あぁァ!

[そうして、イリスがまともに着替えられたのは、もうしばらく後のことだったという**]

(110) 2011/03/18(Fri) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 19時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―廊下―

さて…。

[アレから数時間。
あたりはすっかり夜になっていた。
あのあと、すっかり発情した看護師二人に散々達せられたせいで、まだ身体に幾分のだるさを感じる。
しかし、それはそれと、しっかりと身支度を整え(といってもパジャマだが)た。]

イアン…確か、看護師、って言ってたよね。
ということは、ナースステーションにいるかな…?

[尤も、この時間では既に帰っているかもしれないが]

…でも、どうやってせめようかなぁ…。

[どういった人物なのか、まったく情報がない。
節操のない人物ならちょっと色仕掛けするだけで勝手に乗ってきてくれるだろうが、固い人物ならば時間がかかる…]

…まぁ、とりあえず話してみようかな…。

(128) 2011/03/19(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―ナースステーション―

[ナースステーションまで足を運び、やや遠巻きに中の様子を伺う。
しかし、あまり人がいるようには思えない]

…うーん…。
出来れば、本人に会う前に情報を仕入れておきたかったんだけどなぁ…。

[この分だと、いきなり本人と対面、というのもありえる]

…とりあえず、「上」に呼びたがるくらいだし…。

[軽く世間話から探ってみるか、と心を決め、中に声をかけた]

あのー…すみません、どなたかいらっしゃいますか?

(130) 2011/03/19(Sat) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

あ…夜分遅くにすみません。
実は…寝ぼけたまま部屋を出てきたら、自分の部屋が何処だかわからなくなってしまって…。
イリス・ハイロンというんですが、私の病室、どちらだかわかりませんか?

[そう尋ねながら、じっと相手を見る]

あの…失礼ですけど、もしかしてイアン・アラミスさんですか?

[相手がそうであろうとなかろうと、最初はこの質問から切り出そうと決めていた問いを投げかけた]

(134) 2011/03/19(Sat) 01時頃

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