21 潮騒人狼伝説
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[リンダの言葉>>320の意味を理解するのに、少し時間がかかった。]
傷……昨日、自警団の連中にやられた傷か。 あれは……レティ先輩の手当するとこを見てたけど、一日で消えるようなもんじゃ。 ……そうか。
[肩を落とし、項垂れた。]
オレは……コーチを信じたい、と思ってる。 でも、風見先輩が、あの人が、人狼だとは……
(321) 2010/07/22(Thu) 19時頃
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[狼は非常に耳聡い。
ボリスとリンダの会話が聞こえない訳が、ない]
……
お前、視らレタな?
[一言、呟く]
殺す?殺されル?
[酔いはまだ、醒めない*]
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[リンダの様子>>322を見ながら。]
オレも……今、凄く、悩んでる。
コーチは、信じていいんじゃないか、って思ってる。 でも、コーチに告げられた内容は、正直、信じたくない。 オレがあえて、牧野ちゃんの言った『守りたい人』を挙げるとすれば……風見先輩だから。
だから、オレに疑いを向けさせるために、コーチが口から出任せを言ったんじゃ、なんて期待もしちゃって。 でも、そっか……牧野ちゃんにも話してて、傷……
[暫く、言葉を途切れさせ。]
……牧野ちゃんは、どうする? 今日、町の連中に、引き渡す人、誰にする、つもり?
(323) 2010/07/22(Thu) 19時頃
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[リンダの言葉>>324に、大きく息を吐いた後。]
……そうか。 ああ。誰かに任せるのは、ずるいよな…… 選択を間違えた時のためにも。責任は、負わなきゃいけない。
[言いつつ、眉根を引き絞り。]
……ただ、もう少し、考えたい。 もしかしたら、オレは……
[言葉を続けられず、代わりに。]
ありがとう牧野ちゃん。……時間、取らせちまった。
(326) 2010/07/22(Thu) 19時半頃
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[リンダの真意とは、違うかもしれないが>>327]
そうだな…… それが分かる力が、オレにあればな。
[もう一度礼を述べると、思い出したように、辺りを見回し。 目に付く範囲に人影の無いことを確認して。]
じゃあな。
[別れを告げて、*立ち去る*]
(329) 2010/07/22(Thu) 19時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 19時半頃
[まだだらしなく眠っていた頃。
サイモンの気配を感じてひくりと瞼が引き攣る。
彼がなにか呟くなら聞こえるかどうかは声の大きさだけの問題
どちらにしろ、感情も浮かべないだるそうな薄目だけをむけただろうが]
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 22時頃
……ミッシェル、
どうするの、
[そっと呟いたのは、先程囁きに乗った断片的な言葉について。
ミッシェルが嫌いではないのは本当だし、人狼が人間に殺されるのは、あまり見たくない。
それでも、優先順位というものはあったが。
返答は何となく予想出来たから、何も返らなくてもそのまま引いただろう]
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―― 1階通用口 ――
[リンダと別れ、通用口の庇の下で、ぼんやり、雨を眺める。]
『本当になにが正しいのかなんて、わからないのにね』、か。
[リンダの言葉>>327をなぞり、目をさらに細めた。]
あの子は、誰が人狼かで、迷っていた。 ――夢を見たのは、きっとあの子じゃない。
残るは……先輩達の、誰かか。
[そこで言葉を切って、眉をひそめる。 風がぞわりと肌を撫でて、拭き流れていった。]
(340) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
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……。
[問う声に、小さく頭を振った。
口元を上げ、黙したままに何も語らない*]
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 22時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 22時半頃
……君は、この方がいいんだろ、
[密かに目を閉じるベネットに視線を向け、彼だけに囁きをこぼす。
別に忠誠は誓っていないが。
――優先順位というものは、ある。]
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―― 1階通用口 → 1階ロビー ――
[夏だというのに寒気を覚え、館内へ戻る。]
……こうなったら、直接風見先輩に、
[そこへ響いてくる、サイモンの声>>343。]
……なんだと? 人狼が……3匹? それより……風見先輩、が?
[急ぎ、声の聞こえた方角へ。]
(345) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
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…どうでもイイヨ。
[優先順位。それはナンにでもあるもので。
自分の優先順位は、知られる必要は全くない]
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 23時頃
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[ソファの置かれたあたりに、サイモン達の姿を認め。]
なあ、今、なんかスゲェこと言わなかった? 人狼が3匹いるとか聞こえて驚いたんだが、何があった?
[その場にいた者の顔を、順番に眺める。]
(347) 2010/07/22(Thu) 23時頃
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石工 ボリスは、厭世家 サイモンに名を呼ばれ、顔を顰めて正対する。
2010/07/22(Thu) 23時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 23時頃
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[レティーシャの説明>>349を受け、眉をひそめた。]
……複数いる可能性があるんすか? 複数いたら、一晩に一人じゃ済まない気が……
いや、複数だから、手際よくやれるのか? ……な、なんで複数いるかもなんて話になったんすか?
(352) 2010/07/22(Thu) 23時頃
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[サイモンの説明>>351も聞き、首を傾げる。]
んー、んん…… つまり、深町ちゃん・東條ちゃん・風見先輩、という3人が、人狼だとすれば…… 深町ちゃんが人狼だとして、でも悲しんでた……のかどうかは、オレ知らんけど。 とにかく、深町ちゃんが今日、様子おかしかった件の説明がつくってことか。
……脅かすないサイモン。狼の足跡が複数見つかったとか、そんなことがあったのかと思ったじゃん。
[大きく、息を吐き出す。]
(355) 2010/07/22(Thu) 23時半頃
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石工 ボリスは、ようやっと説明内容を正しく理解した。
2010/07/22(Thu) 23時半頃
石工 ボリスは、厭世家 サイモンに、まあ、そうだよなと相槌を打つ。
2010/07/22(Thu) 23時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 23時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 23時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時頃
……狂人、
……本当に、ひとは。
ひとの尺度でしかものを語らないんだね。
自分が理解出来ないものは、全部「狂気」扱いだ。
[心底呆れた気配を囁きにまき散らす]
狂人なんて肩書き、勝手につけないでよ。
僕は、ただの、
[その先は、心の中でだけ告げた]
俺はゲームの役職を話してるダケだヨ。
俺にトッテはお前はとても人間らしいとオモウんだけどナァ。本当ニ、人はカッテだよナ。
[呟く声は小さい。同じく吐き捨てるような声]
サテ…イアンを喰うかコーチを喰ウカ。
イアン喰ったラ、お前危なくナルナァ?
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[唖然として、一同の話を聞いていたが、サイモン>>367を聞き。 思わず声が出そうになるが、それは抑え。]
……風見先輩については、サイモンも調べてないから、分からなくて。 身体の、傷の件か。
風見先輩が怪我してもすぐ直る体質だなんて、聞いたことないし、な。 やっぱり、そうなのか……
[人の輪から少し離れ、ソファに座り込んだ。]
(372) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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……僕が、人間くさい、
そう、
[不服そうに疑問を返す。
イアンを喰えば、と言われると]
別にいいよ。
[即答した]
僕は、君が「視られ」ることの方が心配。
……もう少し。
イアンがここまで降りてくるか、君が彼の部屋に行って聞いてくるかを待ってみたいところだね、
……「女の子の夢しか見ない」ってのに、そんなに自信があるなら。
よりめんどくさいコーチの方が、いいと思うよ。
…アァ、悪かったナ。撤回する。
[彼が怒る理由はなんとなくわかる気がした。したけども、
言葉にはできず]
……サァてネ。
イアンが女の夢ウンヌンなんてどうでもイイんだけどサ。
[それ以上は口をつぐむ。どうせ、あのオンナの方が先に死ぬんだ]
イッソ、さ。あの女の腹搔っ捌けばイインダ。
胃袋から溶けたガストンの肉があふれてクルサ。
コーチがいなくても、あの女が犯人だとすぐワカル。
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[まくし立てるリンダを、ぼんやりと見ながら。]
………レティ先輩も、サイモンも、みんな疑ってるのか。
[ぽつりと呟いた。]
(375) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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石工 ボリスは、聖歌隊員 レティーシャに同感。頭がパンクしそうだ・・・(あめ)
2010/07/23(Fri) 00時半頃
……珍しいね。
君が素直に謝るなんて。
[心底不思議そうな声を出す。
腹を、と言われると少し嫌悪を気配に乗せた。
ひとが人狼を殺すのは、やはり苦手で]
……そういう証拠も掴もうとしないまま。
誰かを殺めるひとの方がよっぽど「狂い人」だよ、ね。
サァ…。
[なんだかんだと、「人」狼なんだと感じる。
バーナバスを喰ってもイアンを喰っても
あの幼馴染は危ない橋を渡ることになる。
なんとなく、胸が悪い。
彼も「殺されてたまるか」と言っていたのだから]
[ぐるる、と喉がなった。
あのウザい女が死ぬ。そう思えば…とてもとても楽しそうに喉が鳴る
まぁ流石にこの姿で女子風呂に行く訳にいかないけれども]
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[叫んで走り出したリンダを、あっけに取られて見送り。 やや遅れて我に返り、追いかける。]
お、おい、牧野ちゃん! 一体どこへ……おい!
[リンダが包丁を掴んでいることに、驚き。 彼女が女湯へ飛び込んでいくのを見て、その後を追う。]
どうする気だよ……牧野ちゃん! 牧野ちゃん!
(387) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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―― 女湯・浴室 ――
[追いかけた先で。]
っ。風見、先輩……
[露天風呂に、長い金髪が見える。 そして、先刻まで追いかけていた、少女は。]
(392) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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……イアン、来なかったね。
もしかして、ずっと部屋に籠もってるの、
[この事件が起きてから、まともに彼と話した記憶はない。
面倒そうな声を囁きに投げる]
……それなら。
より面倒そうな方を、平らげた方がよさそうかな。
[思い浮かべるのは、バーナバスの姿]
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―― 女湯・露天風呂 ――
[足を取られそうになりながらも、ミッシェルとリンダの下まで駆け寄る。]
牧野ちゃん! 風見、先、輩……
[目の前には、ミッシェルの背中に、包丁を突き立て、なおも食い込ませようとしているリンダの姿。 放心したように、その光景を見つめる。]
(395) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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…オレ、お前にもイキロッテ、言ってイイカナ?
[それは、始末する人間を伝える為のコトバ。
イアンを喰えば予想できるだろう結末は
どうやら気に召さなかった様子で*]
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