人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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僕は ……誰でも良い よ。<<マネージャー ピッパ>>でも<<長老の孫 マーゴ>>でも<<華道部 メアリー>>でも。
  『寂しくないように、送ってあげたい』人は、居るけどね。

[ああ、そうだ。送ることは 悪いことじゃないんだよ。
 ビー玉に印がついた時の 声 を思い出す。]


【人】 紐 ジェレミー

―― 3B ――

……まあ、会えば分かるよ。

[自分の言語センスの酷さは自覚している。肩を竦めた]

さあね。人間、もってる側面なんて1つじゃないんじゃない。「本当の」面なんてあるのかね。
……フィリップは、何か隠しているわけ?

[本当の自分、と言われても、なかなか思いつかない。
 固定を手伝ってもらえば、左手が自然、握りこまれていて]

……ありがと。
まあ、きつくないかって言われたら、否定は出来ないかな。泣きたくなるね。叫びたくなるね。それを確かめるために、こんなことやってるところがあるし。

まあ、でも、前にフィリップがいるからな。自分の体が消えていくってのは、かなりの恐怖だろ。お互い様だ、きっと。

[達観というよりは、どこか諦めたような、そんな声音。
 じっと、手首の筋を見つめる]

(468) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

……早く、これが終われば良いな。
こんなことに意味がないって、あの子が早く気がつけば良い。

[願うように、呟いた]

(469) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 3B ――

まあ、そうだな。
全面を見せられるなんて器用なことはなかなかない。
気づいてもらいたいのに、もらえないのは、辛いな。

―― でも。多分、全部を分かり合えるなんて、ないからね。全部分かり合えたら、それは自分と変わらない。一緒にいても、寂しそうだ。

[遠い目をした。
 溶け行く体の話しになれば、まだ残っている彼の腕を左手で触れて]

大丈夫。誰だってそうさ。死んだら何も残らない。
でも、きっとその分何かを得るんだ。

[残念ながらあんまりフォローになってなかった。
 ただ、怖いね、と言葉を重ねて。ふらつきながらも立ち上がる]

(496) 2010/03/04(Thu) 00時頃


 つか、仲良しはよきこと

[目撃しつつ]




  ッ、  …!!!!


                [動揺が漏れた。]


ラルフなんか、ここから落ちてしまえば良いのに。

[ぽつりと本音が零れた。]


【人】 紐 ジェレミー

さぁ。はじめはきっと、殺人犯。
でも、今はきっと彼女自身じゃないの。と、俺は思う。

[黒板に白墨を走らせる。描くのは、夕陽にくれる町並み。
 限界まで衰えて、生きるのを拒否して、あの人が目の前で息絶えた翌日に見た、美しいと思ってしまった風景。唯一、心に焼き付いている。でも、どんなに頑張っても再現できない]

[特に、今は。心まで闇に侵食されかけて。
 反転された風景は、なかなか光が入らない。
 伝えたい、残したい]

どんなときでも、どんなになっても。世界はすごく綺麗で、幸せが転がってるのさ、きっと。どんなに辛いかなんて分からない。分かる気もない。でも、綺麗なものを並んで見られたらいいと思う

[そんな風にしゃべりながら、やがて言葉は途切れて。
 再び発作が起こるまで、集中し始める**]

(501) 2010/03/04(Thu) 00時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時頃


[動揺する気配に、ちらりと意識を向けて。]



『あれ、仲悪いんだ。』

[ポツリと聞こえた声に 少し驚いたように。
 殺す時も ―― していたから、てっきり。]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時頃



 ん?
 恥ずかしがらなくてもいいぞー。結構よくその木の下では……うん。
 もっと乳繰り合ってる奴もいるしな。

 って、

[金髪の元生徒会長に対する言葉には眉を寄せた。
 そこにどれほどの確執があるとかは全く知らないので。]




 そういえば、会長くんのこと、
 ちょっと煽ってみちゃったんだ。
 
 ごめんね?
 
 [くす、と笑う声]



 ……――?

    ディ、ディーン…?

 


騙された。どうせ最初から体目当てだったんだ。

あの時だって…流石にいきなり突っ込まれるなんて思わなかったぞ。
…理性飛んでた俺も迂闊だったけど…。


そう?すごく熱烈に好きだってかたられたわよ?

まあ、ちょっと困ったりもしたけど。
あんなそんなの一部始終(たぶん)まで聞かされて…


も、もっと、? よく?


[ なんとも 混乱。
会長を煽ったとかの話は、不穏だとは思ったが、]

……――、…、目当て、って いや、
……何の、話…。

[――愚問か。どうやらそういうこと、だったらしい。
困ったような気配が、在る。]


 



[ぼやくディーンに、ああ、と短く返して。黙る。
 どう言葉を掛けて良いかわからなかった。何か、臀部が気持ち悪い。
 ジェレミーから見えないようにそっと手を当てた。]


居た世界は綺麗だった。
 けれど、もう。   戻れない だろうし。

 身体も 心も  闇へ飲み込まれ始めて。]



『闇 がまた濃くなってきたね。』

                  『そろそろ、また 誰か 送 らないと。』
           『それとも、呼ぶんだっけ?』


ミシェ、ごめん…。

これが、最後。

靴に、ビー玉隠したのと、僕のそばにあるナイフ。

有効に、使って?

[きっとそれを最後に、通信は途絶える。]



――……、

         誰を?


 [鬼さん。こちら。鬼が。鬼が。
 ひとりひとり。捕まえたら。――]


 
『強い希望は呼ぶんだっけ? 彼女。』

               君と絆が『あるって言う。』
 


メアリーを呼んでくる。

あの馬鹿はひとりで勝手に死ねばいいんだ。






 じゃあ、わたしはあの子を見てる。


 
『あらら、辛辣。』

   『…… そう、じゃあ任せたよ。』


[闇色は 愉快そうに 嗤 った。]




待って、今何所!?
嫌だ、勝手に一人で消えないで!

[声が、届く事はもう……]

ねえ、それでどうすればいいの?
ねえったら!!



――…、 そうか。

    ――…迎えに、 …か。


【人】 紐 ジェレミー

―― 3B ――

[肘の内側の爛れが、腕を苛む。
 思うように動かない。それでも、懸命に]

………へ?

[その問いは、きっと2/3くらい板面が埋まったころ不意に出された。普段なら、きっと話しかけられても気がつかない。その時、集中が切れたのは、きっと時間感覚がなくなっていたせい]

…………あー?
いや? 確かに魅力的だけど、多分……

[放浪癖のある自分とは、多分幸せになれない女性じゃないの]

[続けようとしたとき、きーんと周囲の空気が変化を始めた**]

(557) 2010/03/04(Thu) 01時頃


 ああ、俺は前に言ったとおりだ。
 呼びたい奴を呼べばいい。
 


『お願い。』

    『私でも良いけど……。』

[場所が近すぎるから、迂闊に、声と行動で推測されてしまわないように。 知らないかのように 振舞った方が良いと。]


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