218 The wonderful world
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チキンが空を飛ぶなんて夢があっていいかもね
[キャサリンが悩むことなどめったにないが、 あったとしても数十分で悩み事は解決する、今みたいに。
放たれる銃弾に落ちてゆくノイズ二羽。 特に焦ることなくその様子を眺める。 ここで終わってしまうほどの素質だったなら、 傷む前に食べてしまえばいいという冷めた目だった。
次の一発も放たれるだろうと思ったので 男の煙が平和に燻ったのには首を傾げ]
(@21) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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もう、終わり? "お食事会"は、弱肉強食! 君たちは食べるだけじゃなくて 食べられなくちゃいけないんだよ ノイズに … 私に!
[そう 本心とは若干違う言葉で煽ってみる。 ノイズが今度は男子高校生の方へと鍵爪を向けるのに お手並み拝見 と にんまり したその時
──土がぐにゃり と うねって 鳥を絡め落とした
まだ完全に撃退したわけではなさそうだが、 それでも 今の時点では期待以上 ]
(@24) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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おみごと! 呆気なく終わったら美味しくないもんね、私も君たちも
[さっきより気持ちが高ぶるのを感じる。 ひさしぶりの高揚感は、やっぱりおいしい。 クレープも もちろん 大好きだけど この感覚があるから 死神はやめられない じたばたと身動きのとれない鳥をさてどう調理するか ?]
(@25) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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ありゃ…
[男の手によって焼き鳥になったノイズは 炎とともにバチバチと光を発して消えてゆく。 先ほどの仲と対象的に二人して笑みを浮かべた様子に案外息があうのかな?なんて思ったり]
さすが、おつかれさまー …今度はもっとおいしい食材を用意してあげるから 楽しみにしててね
[どうやら鳥料理はお気に召さなかったらしい。 次の料理はどうしようかと考えながら、二人に背を向ける。 クレープ分のポイント稼ぎができていないことは気にしない。 今日は退却。もっともっと熟すことを期待して、ぱたぱたとかけていった**]
(@29) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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[二人のもとを去って、駅近くのベンチに腰掛ける。あの参加者を"食べる"ことができなかったのは、勝敗に響くかもしれない。食べたいものがたくさんあるのは、とても悩ましいことだ。
――何も食べれないよりマシだってことは知ってる けど。
何気なく携帯端末を取り出せば、未読のメッセージを見つける]
キャサリン【クレープ食べる!櫻子ちゃん、266個だよ!】
[新たなメッセージが追加される。 "若干"増えているのは、記憶力の問題か、意地汚いのか。 戦っている時の高揚感はなくなってしまったけど、それとは別の楽しい気分が戻ってくる。すっかりクレープを奢ってもらえるつもりになったキャサリンは立ち上がって、ご機嫌にクレープ・ヘグリの方へ、歩きだした。]
(@58) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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― →クレープヘグリ ―
[ぴろりん。 クレープヘグリまであと少し、といったところで 死神仲間からの通知に目を移す>>@72>>@74]
おかしいなー、クレープ持っている子みたのに…
[>>0:@21正確にはクレープのごみであるが。持ち主の顔までは見えなかったから、クレープ・ヘグリのアルバイトだったことはわからない…ましてやコンポーザーであることは、そもそも知らない。]
あ、櫻子ちゃんだ [メッセージを打つ前に、店の目の前まで来ていた。そこには硬直した死神仲間の姿。>>@77背の羽を揺らしながら近づいて、肩をぽんと叩いてご挨拶]
よかったー、開いてるみたいだね
[辺りには誘惑の香りが漂っている。 ごくり。 大量のクレープが頭に浮かんでつばを飲み込んだ。]
(@79) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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え、冗談…?
[なんで冗談つく必要があるんだろう? と心底不思議そうに首を傾げる。 続くそんなお金ないという当然の嘆きに、 うんうん考えて、閃いた答えは]
だったら、しょうがないね 櫻子ちゃんのお財布の中身分だけでいいよ!
[にっこりと、遠慮したつもりで平然と言う。入ろうという提案には大きく頷き、ドアノブを握った櫻子の小声にもう一度考えて]
在庫4つだったら、みんな1つずつ…
[1つぐらいは食べれないと、可哀想だろうと、 しょんぼりして、言うのだった]
(@89) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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[元気のなくなった仲間も、クレープを食べれば元気になるはず >>90そんな的外れな考えで、店内へ]
メニューに載ってるクレープをください!
[開口一番、元気よくクレープの注文。 文字通りメニューに載ってるクレープ"全部"である。 櫻子ちゃん、いくらもってるの? と横の彼女を見て、問う。 一つずつ頼むだけ、のつもりはないらしい]
(@95) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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……十個…?
[店員さん>>@91に出鼻をくじかれて、がっくしと肩を落とした。 笑顔でかわいい声のおねだりポーズにうむむと唸る。
クレープのいいにおいに、 お腹が ぎゅるぎゅる と鳴くのは止まらない]
…じゃあ、チョコレートバナナのクレープ10個 で
[しかたがないので、 一番好きなチョコバナナをたくさん食べると決める。 櫻子の方に いいよね? という顔を向け、 店内に仲間の死神がいたなら、遅れて挨拶しただろう]
(@96) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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?
[聞きなれない単語と テンションが急上昇した櫻子の様子>>@102に はて、と キョロキョロして 店内を見回してみる。 そこには仲間と、もう二人、知らない人。 世間に疎いキャサリンはアイドルの名も顔も知らない]
……クレープ
[ぽつりと呟きは悲しく落ちて]
(@104) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[ 呆然と 二人の人間と三人の死神と一人の店員のやり取りを眺める アイドルのことはよくわからないので空気を読んで黙っておく]
私は、20もいってないから ドナくんの勝ちー
[>>@109自分の名前が聞こえたものだから、そう返事をして、今回のポイントを数えてみる。12,3といったところか。 相変わらずドナルドの成績はすごいものだ]
私は、甘いの 好きだけどね
[若干ずれた意見を付けたして、>>@110 気だるげな死神少年と参加者の会話に耳を傾けるのだった*]
(@119) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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― 過去/大切なモノ ―
…チョコ……ない
[ついさっきまで手にあったチョコレートの箱はどこにもない。 食べたくても、食べられなかったそれはどうやら 私の一番『大切なモノ』らしいと、気づくのはすぐ後。
歩き歩いて、はたと気づく。体が重くない。 侵された病魔はどこかへ行ってしまったみたいで。
考え事の暇もなく 飛んできた カエルみたいな ヘンテコ生き物。 私の手を引いたのは、不愛想な級友。 彼女は私の目を食い入るようにみて言ったんだ]
『 ── パートナー契約して 』
[手をとった。迷いなどない。 彼女はまだ生きているべき人だった]
(@126) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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[ヒラサカの道を歩く。 病室からの景色とは全く違うキラキラした世界。 色が溢れて、混ざっているのが心地よい。
何より、『食べ物』は私を引き付けた。 食べることができなかった生きた私とは違う。 感じたことのない匂いも食感も味も…大好きになった。
やがて 死神のゲームは終わってしまう。 パートナーの彼女は無事に『生きかえり』を果たした。
私は、──死神。 ヒラサカに染まる道を、 今までの私じゃない、食べられる『セカイ』を選び取った]**
(@127) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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