54 CERが降り続く戦場
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ああ、馬鹿だね。 アリス並みに馬鹿だと思うよ。
[端に逃げるアリスっぽい誰かの隣にちょこんと座りながら一緒に笑う]
(266) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
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スクール水着だったら、
(その見た目年齢なら)ミスティアは平気だろうけど
… ヤニクさんの、 スクール水着か…
なんだか、すごく無言なヤニクさんしか想像できなかったわ…?
でも、学校の制服でもダメージがないのよねえ
うーん…
[一瞬、モードチェンジを思い浮かべたけれど、そろそろしつこいといわれそうだったので黙っておいた。]
そっか…そうよね…。
ありがとうアリス、時間があるときにでも少し考えてみるわ。
[流石に今はそのときではないと割り切ったらしい]
…
[時間がある時に恥ずかしい衣装を考えるゆにばーすめもりー…。
なんだかとても、シュールな光景だと思ってしまったけれど、まあいいか。
ミスティアが、楽しそうなんだもの。]
ううん、
私もちょっと、考えておくわねっ
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うん、馬鹿だよ。 だって、「もおおおお」とか言いながらすぐ自滅するもん。
僕も君とは気が会いそうだ。 早くじゃなくても今早なせてるからいいけどね。
[ケラケラと笑う。 きっと、アリスは彼女の中でまた怒っているだろうけど]
へぇ、天の神山なんて仰々しい名前だなぁ。 だからこそ、怪しいんだろうけどさ。
うん、折角移動できそうなんだから、この船使うのがベストだろうねぇ。
(274) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
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[彼らの笑い声に、むうとほほを膨らませたい気分よ!でもぬいぐるみはやっぱり微動だにしないの。]
まったく!本当よ!
アックもロビーくんもっ 二人してえ!
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じゃ、色を好む英雄君とえっちぃアリスのちょっといかがわしいコンビ。 移動は任せたからね。
俺は、つくまで一眠りするからついたら起こしてね。
『普通にね』
[からかいの言葉を残して床に横になりまぶたを閉じた**]
(276) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
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まったくう…
[その声すらあってしまったのをしっているのは、ミスティアとアックだけだったでしょう。それ以外の人にもしられたら、とても恥ずかしいわ。]
ふたりとも、だって
[ふふっと笑う声を、私は響かせた。]
(アック…)
[その声色は、とても心配そうだったと思う。]
[けれど私は振り返る。
見えたのは虹―――…。]
…みなみちゃん?
[小さく呟いて、その虹を、この目に焼き付けたの。]
[オスカーの言葉に微笑むアリスの気配につられて、ミスティアも小さく笑みを浮かべる]
えぇ、アリス…どうか無事でね。
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[ミスティア達が心配だった。 だから疲れた振りをして休憩をしていた。 案の定杞憂はあたり、ネルが現れた]
や、ネル久しぶり。 そんな退廃的なツアーじゃないさー。
僕達はそこまで絶望に侵されてないよ。
[最悪ではなかった。 敵ではなくて、そこにいたのがネルだったのだから]
(389) 2011/06/09(Thu) 22時頃
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[とにかく、その光を受け取ろうとしたが、それには手が触れられなかった。]
…拒絶、されちゃったか。
ま、仕方ないわよね。
[諦めてはいたので、小さくため息を漏らした。]
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代償は、君が欲しいものじゃないかもしれないけど、 それでも払うからまっててよ。
うわぁ、スキー創り出しちゃったよ。 ネルちゃん、万能〜♪
[なんだか険悪になりそうだったのであえて明るく振舞った]
(402) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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ちょっとまって!? 世界全ての嘆きなんて受け入れられないよ!!
く、このぉ!!
[目覚めつつあった神殺しの力を使ってグレネードを相殺しようとする]
(412) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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その程度かって言われたってさ!! まだ完全に制御下にないんだもんよー。
そもそも、なんで倒すべき敵の貴方がしってるのさーーー。
[突如聞こえてきた叫び声に叫び声で返事をする]
(423) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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思ったより…退屈だな。
[ドナルドをからかうのは店主のマスターとしては楽しかったが、《獣》を満たすにはとても足りない]
どうだ?
楽しんでいるか?
[ふあっと混沌の気配を見せる2人を遠目で見ながら戯れに呼び掛けた]
世界を再生させるアイテム…。
そんなもの必要ないのに…。
パパ、神の霊峰パイロンに、栄光の花弁とか言うのがあるんだって。
やっぱり、そろそろ邪魔した方がいいかな?
[狼の姿のままだが、創世≪ハジマリ≫の杖は持ってきている。
湯を出せば、問題なく人型に戻れるが…。]
お兄ちゃんを殺して奪うのは、気が引けちゃうなぁ。
[耳に届いたのは『栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』
その単語に、思わず感心の声をあげる]
ほお、栄光《グロリア》
余程この世界が、ヒトが大切だったらしいな。
[躊躇いが聞こえれば、また声は緩み]
殺したくないなら、花弁だけ奪えばいい。
もしくは花弁を破壊するか。
[獣の声に反応して、少しだけ考えてみせて]
使命がなければ、そこそこに楽しかったかもしれないけど。
でも、使命の事を考えると少しね…。
[なんとも言えない。そんな感情だったが]
しょうがないわ。それが世界の選択。
私は世界の選択を実行するだけだもん。
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倒すべき敵などどこにもいない!! 本当は戦いたくなんてないんだ!!
[視界から消える白いその姿を捕捉すべくあたりに警戒の意思を見せた]
それに俺の力なんて、たいしたものじゃない。 必要とするならば心の内を誰かに伝える力ぐらいだ!!
(435) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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前世は前世で何か考えがあって受け入れたんだよ!! でも、今の僕はそれは受け入れられない!!
契約は確かに正しい意味では反故になってるよ。 だけど、その代わりの代償を渡すという、契約変更ぐらいさせてよ!!
ルールが全てだなんていわないけど、ルールが気に入らないなら滅ぼすじゃ、君の嫌ってるものと変わらないんだよ!!
[思いよ伝われと、声を思い切り張って叫んだ]
(437) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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奪う…かぁ。どうやろうかなぁ。
[そう考えていると、不意に渡されるそれに、一瞬だけ目を丸くした。]
パパ、なんの労力もなく奪えちゃった。
[何の緊張感もなく、あっけに取られた声が届く。
その内容に思わず声を出して笑いかけて押さえるのに必死だった]
そうか。
それは良かったな。
つまりそう言う事だ。
お前が《裁く》事を許されたんだ。
[開いた眼に宿るモノは破滅の闇の色]
花弁がお前に渡った。
つまり世界はお前を選んだ。
それが世界が望んだ結論だ。
[獣の声に、へらっと笑いながら。]
うん。
これが運命なんだね。確信しちゃった。
世界が早くヒトを滅ぼせって言ってることに、気が付いちゃった。
[そうして、自分自身が審判者であり、世界の意思であり、そして、世界そのものだと錯覚した。]
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[力を――
このままじゃ自分の言葉すら守れない。
そんなんじゃ、誰も守れない。
だから、力が――
力が欲しい――]
目覚めろ、俺の神殺しーーーーーー!!
[力を目覚めさせるのはいつだって想いだった。 ゆえに叫びに反応し、体が発光し始める]
(443) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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