21 潮騒人狼伝説
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― 食堂 ―
>>284 やあ、リンダちゃん。
[呼びかけられる名前に、笑顔で振り返る]
……? ああ、うん、久しぶりだね。昨日ぶりくらい? 一日千秋の想い、ってのかな。
大丈夫だよ。ほら。 見た目ほど酷くはなかったみたい。 レティの手当てのおかげもあるし。 心配してくれて、ありがとう。
(294) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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アイツの忠犬ダロ オマエ
ヨカッタ?
……イミフメイ ダナ
エサをクウのに テイコウはナイ ダロ
コーチが邪魔なのは同意するけど。
……部長が君の夢を見ないかの方が、心配になってきたよ。
今日見た可能性だって、残ってるし。
僕は無理だけど。君やミッシェルなら、部長から直接話、聞けないかな。
ついでに信用も稼ぐといい。
[そこまで言って、先刻のボリスやバーナバスの態度を思い出し、面倒そうな気配が漏れる]
……皆、口が固くなってきたな。
情報収集と弁解の余地がないのは困るんだけど。
どうしようかな、
オマエをタノシマセル シュミは ナイヨ
モトハトイエバ オマエがアノオンナをクッタ カラ
トットトコロサレレバイイノニ
[最後に、吐き捨てた**]
……は、
……忠犬、ね、
人狼になった癖して、目は悪いんだ、
[嘲りの伴った声で吐き捨てる]
ケダモノになった君のことは、嫌いじゃないけど。
そういう物言いは大嫌いだ、
ふん ヒトに興味ないクセニ
感情ダケハイッパシに モッテルノ?
……ワラワセル
カイヌシのシツケの タマモノか
それとも アイツとタイトウのツモリか
ドチラデモ カマワナイガ
[付き合ってられない、とばかりに、それきり会話は打ち切った**]
だって。
君はひとじゃないだろう、
[鼻で笑う。
人狼とひとが対等だとは、到底思っていない。
あちらからは非常食程度の認識でも別にいい。
ただ、こちらの感情を決めつけられるのが気に障っただけ。]
僕に忠義なんてあったら、ベネットは僕を近くに置かないだろ、
[狼は非常に耳聡い。
ボリスとリンダの会話が聞こえない訳が、ない]
……
お前、視らレタな?
[一言、呟く]
殺す?殺されル?
[酔いはまだ、醒めない*]
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― 回想 食堂 ―
……ん。 何だか食欲ないんだよね。
[軽く食べて、ほとんどの食事を残した]
なんか、コーチの部屋にいたせいか ヤニ臭くなった気がするよ。
[自分の腕の匂いを嗅ぐ仕草]
また、あとでね。
[レティに手を振って別れると、一度部屋へ戻った後、風呂へ*]
(328) 2010/07/22(Thu) 19時半頃
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[まだだらしなく眠っていた頃。
サイモンの気配を感じてひくりと瞼が引き攣る。
彼がなにか呟くなら聞こえるかどうかは声の大きさだけの問題
どちらにしろ、感情も浮かべないだるそうな薄目だけをむけただろうが]
……ミッシェル、
どうするの、
[そっと呟いたのは、先程囁きに乗った断片的な言葉について。
ミッシェルが嫌いではないのは本当だし、人狼が人間に殺されるのは、あまり見たくない。
それでも、優先順位というものはあったが。
返答は何となく予想出来たから、何も返らなくてもそのまま引いただろう]
……。
[問う声に、小さく頭を振った。
口元を上げ、黙したままに何も語らない*]
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― 風呂 ―
[雨の中、庇を越えて露天風呂へと足を伸ばした。
ぬるい湯に足を浸し、身体を半身沈めただけで、 同じ量の液体が外へと溢れ出る。
死者を悼む涙のような雨は止め処なく 降り続き、責めるように白い裸体を打った]
……気持ち悪っ。 中てられた、かな……。
[岩にもたれかかるようにして、ぐったり**]
(344) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
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……君は、この方がいいんだろ、
[密かに目を閉じるベネットに視線を向け、彼だけに囁きをこぼす。
別に忠誠は誓っていないが。
――優先順位というものは、ある。]
…どうでもイイヨ。
[優先順位。それはナンにでもあるもので。
自分の優先順位は、知られる必要は全くない]
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― 風呂 ―
『東條は人だった……。』
[コーチの部屋を出る前に聞いた言葉。 頭の中でなら、声の質まで再現できる]
……そう。 ヒトだった。カワイソウに。
[雨とは異なる透明な滴が 湯へと落ち、紋を描いた]
(350) 2010/07/22(Thu) 23時頃
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飾り職 ミッシェルは、牧人 リンダに向けられた視線のことを考えている(あめ
2010/07/23(Fri) 00時頃
……狂人、
……本当に、ひとは。
ひとの尺度でしかものを語らないんだね。
自分が理解出来ないものは、全部「狂気」扱いだ。
[心底呆れた気配を囁きにまき散らす]
狂人なんて肩書き、勝手につけないでよ。
僕は、ただの、
[その先は、心の中でだけ告げた]
俺はゲームの役職を話してるダケだヨ。
俺にトッテはお前はとても人間らしいとオモウんだけどナァ。本当ニ、人はカッテだよナ。
[呟く声は小さい。同じく吐き捨てるような声]
サテ…イアンを喰うかコーチを喰ウカ。
イアン喰ったラ、お前危なくナルナァ?
……僕が、人間くさい、
そう、
[不服そうに疑問を返す。
イアンを喰えば、と言われると]
別にいいよ。
[即答した]
僕は、君が「視られ」ることの方が心配。
……もう少し。
イアンがここまで降りてくるか、君が彼の部屋に行って聞いてくるかを待ってみたいところだね、
……「女の子の夢しか見ない」ってのに、そんなに自信があるなら。
よりめんどくさいコーチの方が、いいと思うよ。
…アァ、悪かったナ。撤回する。
[彼が怒る理由はなんとなくわかる気がした。したけども、
言葉にはできず]
……サァてネ。
イアンが女の夢ウンヌンなんてどうでもイイんだけどサ。
[それ以上は口をつぐむ。どうせ、あのオンナの方が先に死ぬんだ]
イッソ、さ。あの女の腹搔っ捌けばイインダ。
胃袋から溶けたガストンの肉があふれてクルサ。
コーチがいなくても、あの女が犯人だとすぐワカル。
……珍しいね。
君が素直に謝るなんて。
[心底不思議そうな声を出す。
腹を、と言われると少し嫌悪を気配に乗せた。
ひとが人狼を殺すのは、やはり苦手で]
……そういう証拠も掴もうとしないまま。
誰かを殺めるひとの方がよっぽど「狂い人」だよ、ね。
サァ…。
[なんだかんだと、「人」狼なんだと感じる。
バーナバスを喰ってもイアンを喰っても
あの幼馴染は危ない橋を渡ることになる。
なんとなく、胸が悪い。
彼も「殺されてたまるか」と言っていたのだから]
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― 露天風呂 ―
……眠い。
だるい。
このまま、溶けちゃいそうな気分。
[岩にもたれたまま、雨に打たれ湯に浸かっている。 何か物音でもしない限りは、背後の気配に気づくこともない]
(383) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[ぐるる、と喉がなった。
あのウザい女が死ぬ。そう思えば…とてもとても楽しそうに喉が鳴る
まぁ流石にこの姿で女子風呂に行く訳にいかないけれども]
……イアン、来なかったね。
もしかして、ずっと部屋に籠もってるの、
[この事件が起きてから、まともに彼と話した記憶はない。
面倒そうな声を囁きに投げる]
……それなら。
より面倒そうな方を、平らげた方がよさそうかな。
[思い浮かべるのは、バーナバスの姿]
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[ざくり。]
ツメタイ
アタタカイ
ナニ コレ?
[深く刺さった包丁の持ち主に向かい、ゆっくりと振り返る。 リンダの姿を捉えた眸の色は、血の色]
(393) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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……イタイよ
ドウシテ ……?
[開いたままの眸からは、大粒の滴がこぼれる。
ぽたり
ぽたり
滴はやがて、自らの身体を流れる液体の色に染まって行く]
(397) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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…オレ、お前にもイキロッテ、言ってイイカナ?
[それは、始末する人間を伝える為のコトバ。
イアンを喰えば予想できるだろう結末は
どうやら気に召さなかった様子で*]
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[突き立てられる包丁が、言葉や意識を奪っていく。 リンダやその場に現れた人々に向けたのは、悲しくも優しい笑顔]
……ヒト、は……
[両腕が何かを求めるように、前に差し出されて
――落ちた**]
(402) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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