176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[最後尾の展望車は、最後までホームが見えた。 ぶんぶんと手を降り、両手の指に嵌めた機械で写真を撮る。]
あー。 まーたーねーぃ。
[聞こえるとも思えないが、ホームへとぶんぶん手を振った。]
(1) 2014/05/18(Sun) 00時頃
|
/*
【業務連絡】
墓下のみなさんへ。
墓下は、中身発言可となっております。
じりっと車掌もまざるかもしれません。
とはいっても、村をみての感想とかそういうものをぜひぜひに語り合いましょう。
もちろん、RPも落としてくださいませませ!
それでは、よいタスクバザールを!
/*
車掌は墓下みえちゃいますよ!と改めてご案内。
墓もみながら、ちょっぴり墓要素なんてかじって白ログ落としちゃったりするかもしれませんので、そこのところはご了承くださいませ。
星の様子をRPしてくだされば、ちょっとそういうものも織り交ぜられたらたのしいかなっと。
ともかく、墓は観戦&星の暮らし、お楽しみくださいませ!
|
[ホームに残る人影が段々小さくなり、ホーム自体も小さくなって。 見えていたあの大きな城も小さくなって。
星の形が見え始めるまで、手を振っていた。
手を下ろして、顔を車内へ向けた。]
やへ、ジュースのお礼するんよーぅ。
[はっ、と思いだしたように、きょろきょろ辺りを見渡し、首を傾げた。**]
(11) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
|
|
[きょろきょろした先、ちらっちらっとしているライジ>>18の姿を見た。 何をしているのだろう、と首を反対へと傾げ、手元の如雨露に気付くとまた反対に戻す。]
あ゛ー!あー? お水ーぅ。やへ、大きくなるよーぅ。
[目を輝かせる。 お水をもらい>>25、にょきっと背伸びした。 ちょっとだけしか落ちてこなかった為、背伸びは少しだけ。]
あー。あー! シャワー。シャワー?
ライジ、シャワーしてくれるーぅ?
[如雨露で水をもらう、という状況が気に入ってしまった。 シャワーの代わりに如雨露でしゃわわーとしてもらえるのかと、首を傾げた。 期待に満ちた目で、じっとライジを見ている。**]
(35) 2014/05/18(Sun) 09時頃
|
|
やへ、大きくなるー。 早く大きくなりたいんよーぅ。
[両手を万歳と大きく上げ、背伸びする。 ちなみに、そういった水を浴びて成長する種族ではない。 種族ではないが、大きくなったら良いなと期待していた。]
あー。あ゛ー。 やへ、ライジにシャワーしてもらうー。
[手招き>>36に喜んで、きらきらとした目と大きな口を開けて応じ、ひょこひょこと後をついていく。]
(61) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
|
|
[個室>>37に入れば、きょろきょろと中を見渡し声を漏らす。 未だ自分の客室に行っていなかった。
少し考え、ぽいぽいと服を脱ぐ。 全裸になり、服と土産とをまとめて鞄に押し込んでシャワー室に入る。
座らされ、わくわくと待っていれば如雨露でお湯をかけてもらった。]
あ゛ぁぁぁぁー。 気持ちーぃねーぃ。
ライジも、やるーぅ?
[しゃわわーと如雨露で水をかけてもらうことが楽しく、お湯に濡れた顔でライジを見上げて笑う。]
(62) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
|
|
[暫くお湯をかけてもらえば、すっきりさっぱりした。 じゃりじゃりとしていた髪も今はもう落ちついている。、]
あー。 ライジ、ありがとーぅ。
[ぷるぷると頭を振って、水気を飛ばす。 頭にかけられたタオル>>63でごしごしと頭を拭いた。]
ライジ、シャワー? やへ、シャワーするー?
[にへーと笑い、今度は自分が如雨露を使う番かと首を傾げた。 気持ち良かったからこそお返ししたいと思っているが、断られたのなら別のことでお礼をすれば良いだけだ。]
(64) 2014/05/18(Sun) 21時頃
|
|
[こっちと示された物>>66を見上げる。 確かにこっちの方がライジの身長には丁度良いだろう。 如雨露も可愛いと思うのだが、こくりと頷いてシャワー室から出る。]
あー? ジュースのーお礼ーぃ?
[何のことだろうと首を傾げかけたが、はっとしたように思い出した。 ちょっとだけ、忘れていたのだ。 慌てて鞄の中から着替えのシャツを取り出し着る。 少し大きめなそのシャツは、ワンピースのようではある。
タンクトップを脱いでいくライジをじーっと見つめている。]
やへ、お礼行くよーぅ。 ライジ、あとでまた来るよー。
[ライジがシャワーを浴びる邪魔にならないように、手を振ってから部屋から出る。
シャツ一枚のまま、鞄を大事に抱えて車内を探す。]
(67) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
[2等客室から食堂車へと向かう。 途中で見つけることが出来れば良いし、見つからなければまた戻れば良いだけだからだ。]
あー。ジュースーおいしーいねー。
[シャワーを浴びる間鞄に入れていたジュースを取り出し、ずずずと飲む。 風呂上りの一杯はたまらない!と上機嫌だ。
きょろきょろ車内を見渡し、娯楽車までやってきた。]
あー!いたよーぅ! ジュースの人ー!
[指を差し、駆け寄る。]
(71) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
― 娯楽車 ― [てててーとジェームス>>69の傍に駆け寄り、はっと気付いたようにその場で口を押さえた。 あのジュークボックスがまたピアノを弾くのなら邪魔をしてはいけない。
ジュースを持っていない方の手で口を押さえたまま、セシルとジェームスを交互に見る。 どんな曲が流れるのだろう。 ちょっと楽しみである。]
(83) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
|
|
[砂はちゃんと落としたと、こくこく頷く。 ライジにしゃわわーとしてもらってさっぱりしたと自慢しようとしたが、慌ててまた口を押さえる。 しかし、静かにしていなくて良いと言われて>>88、おそるおそる口から手を離した。]
それがしはー、ジュースじゃなくてー、ジェームスー? わかったよーぅ。 やへは、やへよーぅ。
[にへーと笑い、ジュースを両手で見せる。]
ジュースおいしいーぃ。ありがとーぅ。 やへ、お礼、するよーぅ。
[鞄を探り、鼠にあげた胡桃の残りを渡す。]
(95) 2014/05/18(Sun) 23時頃
|
|
[名前を呼ばれれば>>103こくこく頷き、ずずずーとジュースを飲む。]
冷たいのたくさん飲むとーお腹痛くなるよーぅ。 ジェームスくれたー、丁度良くておいしーぃよー。
[冷たいというわけではなかったが、むしろその方が良かった。 シャワーを浴びた後、おいしいジュースを飲めたことは嬉しい。]
やへ、胡桃好きよーぅ。 もふもふにあげた残りだけどー、どうぞーぉ。
[ジェームスの手の上で転がる胡桃>>104を見ながら、にへーと笑う。]
(110) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
|
|
[気に入ってくれたかとジェームスの顔を眺め……その上にある頭に視線が止まる。
礼をされた時、少し下がった頭。 その上にある耳のようなものをじーっと見つめていた。
あれは、猫のように動くのだろうか。 触ってみたいと少しうずうず。]
(111) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
|
|
あ゛ー。 胡桃ー、おいしーぃよーぉ。 もふもふもー、おいしーって食べてたー。
[後で食べてくれるなら>>120、味は保障つき!とこくこく頷く。 ちなみに自分で食べる場合、殻は歯でそのままばりばり剥いてしまう。 だからこそ、殻つきのまま渡しているのだが、問題はなさそうだ。]
次ー?次! やへ、お土産たくさん買うよー。 ジェームス、お土産買う? お土産買って、お手紙書くよーぅ。
[じっとその耳を見ながら、わくわくと告げる。]
(126) 2014/05/19(Mon) 00時頃
|
|
あー。 ジェームス、もふもふ見たー? もふもふ、可愛いよーぅ。ライジくれたよーぅ。
[そういえば、アシモフはどこに行ったのだろうか。 せっかくライジがくれた――わけではないが、渡してくれたにと首を傾げる。]
あ゛ー。
[視線を漸くジェームスの頭>>141から窓の外へと移す。 ジェームスの隣でべたっと窓に張り付く。]
(145) 2014/05/19(Mon) 01時頃
|
|
[六曜も大安も、よくわからない。 どういう意味だろうかと首を傾げて、あー、と声を漏らす。]
ジェームス、一緒ー? やへ、ジェームスと一緒に、降りるよーぅ。
[一緒に観光できると喜び>>142、こくこくと何度も頷いた。 飲み終わったジュースの容器は、鞄へとしまいこむ。 しっかりと彼の服の裾を掴み、空いた手は鞄を抱えている。]
(146) 2014/05/19(Mon) 01時頃
|
|
― ホーム ― [ジェームス>>143のすぐ後に列車を降り、派手な色にぱちぱちと何度か瞬いた。]
あー!綺麗よーぅ。 赤ー。赤ー?
[知っている赤とはまた違う色。 それを朱色と呼ぶとは知らず、オレンジのような赤を見て感動したように零す。]
めでたい?めでたいー! やへ、おめでとーよーぅ。
[土産が一杯ありそうだと聞き、きょろきょろと辺りを見渡す。 シャツ一枚で靴も履いていない状態だが気にせずに、どの店を見ようかと、ジェームスの手を引いて歩く。**]
(147) 2014/05/19(Mon) 01時頃
|
|
[話しかけ>>167にこくこく頷き、彼の服が伸びないようにとぴったりくっついてホームへ降りる。]
コード?コード。 あー。 赤と違う赤ーぁねー。
[これは配合が違う赤なのだと、ぱしゃぱしゃ写真を撮る。]
(177) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
|
|
[ん?と大きな声にこちらも、ん?と首を傾げる。 立ち止まったジェームス>>170を見上げた。]
大丈夫よーぅ。やへ、寒くないーぃ。 やへ、大きくなるんだよーぅ。
[このシャツがぴったりになるくらい大きくなるのだと宣言し、両手を広げてジェームスに見せた。
しかし、この格好では駄目なのかとまた首を傾げると、鞄から下着と靴を取り出し、いそいそと履く。]
あー!もふもふよー。
[準備万端!とジェームスを見れば、そこにいたアシモフに気付いて声を上げた。]
(178) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
|
|
[ジェームスが何を慌てている>>184のか分からず、隠そうとしているとも気付かないまま着替えを終えた。]
もふもふ、可愛いよーぅ。 もふもふも一緒にお土産買うーぅ?
[太ももに張り付いているアシモフをじっと見る。 大丈夫ならそのまま一緒にお土産を買いに行けたら良いと笑う。]
(187) 2014/05/19(Mon) 22時頃
|
|
[アシモフの様子を見ながらジェームスの隣>>197を歩く。]
あー。あ゛ー? おみくじーぃ、やへ、おみくじやるよーぅ。
[ぐっと両手を空に突き出し、気合を入れる。 店の人たちに掛けられる声に、意味はわからずともにへーと笑って手を振っていた。]
おみくじー! お土産ー!これ欲しいよーぅ。
[ジェームスが勧めるおみくじ>>198をいくつか手に取って、お店の人に渡した。 ふと視線を別のものに移せば、、持っていると15番目に叶えたい願いが叶うというお守りがあった。 それも一緒に買う。]
(202) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
|
|
[ごそごそと鞄をあさって、前の駅で買ったレターセットを取り出し、買ったおみくじとお守りを入れて、大きく「さみゅえる」と共通語で書いた。 おそらくこれで無事に彼のところに届くはずだ。
中に入れる手紙には、「おみくじ、何が出たか教えてねーぃ」とやはり少し歪んだ大きな文字と、ぱしゃぱしゃと撮った写真の一部が同封された。]
あ!やへもやるよーぅ! もふもふも、やるーぅ?
[手紙を空に飛ばしてから、真似るように>>213買ったおみくじ元気良く振った。 大吉[[omikuji]]と表示された文字を見て、首を傾げる。]
(219) 2014/05/19(Mon) 23時頃
|
|
[共通語は分かるが、この文字の意味まではわからず首を傾げていた。 大きい吉、とは何なのだろう?とジェームスを見上げれば、一番良いものだと教えて貰った>>224。]
あー!あ゛ー! やへ、一番よーぅ。いいものよーぅ!
[へへーんと胸をはり、自慢する。]
縁起が良いーよーぅ。 やへ、いっぱい初めましての人とーぅ、いっぱいお話してるから、良いこといっぱいー。 もっと楽しいーぃ?うれしいーよーぉ。
[はねるようにはしゃぎ、その勢いのままジェームスに抱きつく。]
(231) 2014/05/19(Mon) 23時頃
|
|
[やへど? どうしたんだろう>>238と首を傾げるが、直ぐに笑顔に変わる。 大きく口を開けて、抱きついたまま大人しく撫でられる。]
やへ、良かったよーぉ。 ジェームスも、良い旅ーぃ?
[良かったねーぇ、とにへにへ笑っていれば、周りから祝福の言葉を掛けられていた>>240。]
あー。 やへ、幸せー。でももっと幸せになるよーぅ。
[おみくじで一番いい物を引いたのだからと、声をかけてくれた人たちへと応える。]
(252) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
|
|
[軒先に掲げられた言葉も、丁度この目線の高さだと物陰に隠れて「歓迎します」しか見えていない。 ジェームスが何故焦っているのか分からないが、列車に遅れてはいけないと、こくこく頷く。]
ライジ、空飛ぶんだよーぅ。 やへ、アリスと一緒に抱っこして飛んだんだよー。
[ぽてぽてと列車に向かいながら、そう話す。 あれは楽しかった。また頼めばしてもらえるだろうかとわくわくしている。]
(253) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
|
|
[ホームに着けば、駆け寄ってくる姿>>246。 列車に乗る時、見かけた姿だ。]
あー! やへ、一緒よねー。
[一緒に列車に乗ったよね、と首を傾げて確認する。 それから、はっとしたようにその顔を見つめた。]
(257) 2014/05/20(Tue) 00時頃
|
|
此処で降りるーぅ? またねーぃ。
[ちょっとだけ残念そうに唇を尖らす。 列車に乗り込むのが同じタイミングだっただけだが、なんとなくお話してみたかったなーなんて。]
あー。そうだーぁ。 名前ー名前ー。 やへ、やへよーぅ。
[名前さえ分かればお手紙が書けるかもしれないと、その名前を聞こうとする。 にへーと笑って、ぶんぶんと手を振って列車に乗り込んだ。]
(258) 2014/05/20(Tue) 00時頃
|
|
[発車ベルを聞きながら、窓にべたりと張り付いた。 ホームへ向かって、ぶんぶんと手を振る。]
あー。 またねーぃ。
[にへーと笑顔で、見えなくなるまで手を振り続けていた。**]
(273) 2014/05/20(Tue) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る