54 CERが降り続く戦場
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名付け親また来たwwwwwwwwwwwwwwww
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どうしようwwwww
ネルの精神状態が自分でも手探り状態なのにwwww
/*
パパもネルも頑張ってwww
明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww
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…っはあ…
[ロビーくんの神殺しの力。 防ぎきれず、地に伏して、両手を地について起き上がる。
蜃気楼―― 砂漠の町でのその出来事。 気付けなかった自分に、眉を寄せた。
私の服は破れない。 だって知っていたから。
でもそれでも、それでも望みがあるのなら――]
イーリス…ッ ソール… ステルラ……ッ
[迫り来る流星―― 『陽星の欠片』が、瞬いた。]
(550) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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星を―― …ッ !!
[止めて。皆を助けて。これ以上、あの子に罪を増やさないで。 天たる狼の対である虹。
その力は大元たる天には遠く及ばないけれど。
虹は 希望 だ。 だから 有りっ丈を、”救う”力へと。]
(552) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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嫌よっ!
[>>540逃げてとの声に、叫んだ!]
だってここにはまだ! 助けられる人がいるじゃないっ!!
(554) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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ツェツィ…
[>>553同時に食い止めようとした彼女の名前を小さく呼んで、うん、と頷くと、力を集中させる。
そうしてふと感じる力。羊の耳が、ぴくりと動いた。 もちろん二人の会話は聞こえなかったけれど。
―― ホリーは居る!
まだ救える!
助けられる人が、まだ居る。 町の人もそう。ホリーだって、そう!
その気持ちは救う力を増幅させる。 けれど行われる妨害に、少しふらつくけれど、構わず。
その力はぶれない。]
(566) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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…嫌…!
目の前の人を 見捨てるなんて、それこそじゃない!!
始まりの天狼!
あなたはこの場所をあっさり見捨てて逃げる私たちを見れば、 それこそ失望をするんじゃないの?!
それともあなたは、世界を救おうとする人たちが、 誰かを見捨ててゆくことを望むの!?
(568) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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わたしはイヤ!!!
可能性があるなら 私は誰かを救いたい!!
全員が無理だというのなら―――
少しでも多くの人を!!
(569) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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せめて目の前の人だけは―― …ッ
……
(572) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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/*
パパは健康します。
コミってた時の事考えて。
ディーンありがとう!! 楽しかった!
また墓で逢おう!! それまで芝は任せた!!
/*
お疲れ様です!
佳境っぽいので、もうすぐコミットかな、と思いつつ俺もねむい
[光の屈折で、自らの姿を消したようにして、その場から離れた。
小さな溜息を一つ漏らして…]
ダメね。あの子達で世界を救えるとは思えないわ。
やっぱり、こうなるのが運命で、これが世界の選択だったのね。
[残念そうに首を振って、それからもう一つ深い溜息。]
こんな世界、いつでも滅ぼせそうで、面白くもなんとも無いわ。
今度会うときは、もう少しマシだといいけど…。
[一度だけ後ろを振り返り、そのままゆっくりと*歩き出した*]
/*
パパもディーンもお疲れ様!
ディーン、ごめんね!私ももうちょっとさっさと終わらせて逃げるつもりだったんだけど…!
なんか、ちょっとやりすぎたけど、ネル様はモット派手にやってくれるから大丈夫だよね!
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[>>570見えたのは紫色の光―――…
そして
>>577大きな紫色の翼]
あれは―― なんておおきな …
[一度口を結んだけれど、 >>581隕石は無限にも感じられただろう。
私は留める・押し返す力はあっても撃墜をしていく事は出来ない。 だからせめて、彼女が撃墜するまでの時間を稼ぐ!]
(584) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ネル――――…
[僅かに残っていた男の意識が、闇の中手を伸ばした。
切欠となった彼女《レナ》ではなく、
その手を離してしまった彼女《ネル》に向けて。
しかし、終焉を迎えた意識は、もう彼女に触れる事はできず
"終わりなき夜"の中へと……消えてしまった。**]
/*
俺は"終わりなき夜"の中でネルを見守っているよ…!
と、そっとネルに対してフォロー
……ディーン……?
[呼ばれた気がした。
しかし、その姿も声も、捉える事は出来ない。
全てを包む"終わりなき夜"が在るだけ――。]
/*
うわーい。
折角またあえたのにすれ違いで寂しいかったよう。
[出来なかったから、ディーンぎゅうぎゅう]
なんで地味にハードル上げられてるのwwww
/*
こっ…こういうのは中身記号をつけなくていいところでだな…!
[いいつつ、抱きしめ返した]
本当に、ネルは突然死んだり突然復活して祀り上げられたりお疲れ様なんだよ…
|
は――…っ
[>>595彼女が膝をついた時、私は空を仰いで――、ぺたり。私もその場に座り込んだ。]
はあ はあ はあ は…
ツェツィ… わたしたち
この”街”…… 助けられたね…
[束の間の晴天が瞳にうつる。 輝く羽根がひらり ひらり ふわり。 分解されて消え行く羽根が彼女の周りを舞うのは、まるで星々が彼女を照らしているような―、祝福しているような―、そんな幻想的で美しい光景に見えた。]
おつか―― ツェツィ…っ
[お疲れ様というまもなく倒れこむ彼女へと、向かおうとしたけれど。私も全力を使っていたのだ、そう簡単に動けるはずもない。柊先輩がツェツィに駆け寄るのに、ほっと安堵の息を零した。 少しだけ座り込んで息を整えたら、彼女の元へと向かえるだろう。]
(599) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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/*
ディーンもお疲れ様。
いずれ再会できるって信じてる。
[幸せそうににっこり。]
本当、突然すぎて自分のインフレについていけない。
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[羽根や空の輝きに反射して、氷像がキラキラと光って見えたのは、都合のいい幻想かしら。それはとても暖かく見えたの…。 ツェツィの髪とおんなじ、夜明けの色――…。
たとえ氷の中で命が失われていたとしても。この場所を護る事に、きっと意味はあった。
そうして、『天狼』が飛び去った空を、改めて見る。]
……
私は
まだ
[呟いて。 おぼつかない足元で向かった先、柊先輩や《HERO》に、ホリーを助ける手段の事を、*聞けるだろうか*]
(603) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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[以前私も、遭遇した。 その度に、負けられないという意思が強まった。
この命は、あなた達の愚かな選択肢の結果。 大人しく受け入れて、それを背負い戦いなさい。 罪を知らず、犠牲も無く、世界を守ろうなどと考えないで。
犠牲なら、もうとっくに出ているわ。 もうとっくに、受け入れて、背負っているわ。 まだ足りないの? もう、たくさんなのに。
私はどれだけの人を救えず、 私はどれだけの人なら救えるんだろう
どれだけの人を救うために、 どれだけの人を犠牲にしなきゃならないんだろう
…でも、そんなのは、 誰かを犠牲にしなきゃ誰かを救えない世界なんて、 そんなのは *イヤなの*]
(606) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
|
/*
[ネルを撫でた。むっちゃ撫でた。]
再会はできるさ……全て終わった後かもしれないが。
くれぐれも、健康するんだぞ!
俺もそろそろ健康するなー。
[もう一度ネルをぎゅう]
ゴドさんもホリーもありがとう…!
一足早く墓下で植芝しています…!
アリスは、オスカーには、ううん、と首を振って、 …えへへと小さく ―少しだけ眉を寄せていたけれど、 *微笑みを返した*
2011/06/13(Mon) 03時頃
………"好き"だったんだ。
[現実を、受け入れてくれた"人"だったから。
だから、その"死"が悲しい。]
/*
ディーン、お休みなさい。本当にお疲れ様。
いっぱい芝を生やして応援しててね。
なんとか健康しつつボクも頑張るよ!
[最期にめい一杯、すりすりぎゅうぎゅう]
/*
起きたので最後にディーンにもう一度ありがとう!!
墓へ持って行ってくれ。
つ【自動植芝機】【芝の種】【清酒正宗】
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