人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 似てる?


      おまえにか。

      





 さて
   誰だろ ……。


[探して欲しいのに、煽る様な真似をするあたり素直じゃないのは   誰にとも。]


僕にも   似てるよ。
 顔は可愛い所とかね。


【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパ>>1134の苦しげな声に、
自分さえ快感に飲み込まれてしまわなければ、
大丈夫かと、抵抗は諦め、奥歯を噛みしめて耐えようとする。

が、靴箱からドナルドが現れれば、救いを求める視線を送った。
羞恥を感じる余裕などなかった。]

(1145) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

……、なんだそれ。


 [かわいい、という軽口に、怪訝そうに謂ってから。]


    ――っ


[こわばる。]




  まぁ、可愛いな。おっさん以外は

      


[その姿、と言うよりも、声に。
 右眼だけ見開いた。
 左眼は すでに、闇が あいていて。]



     …… 君 だったん だ。


[聞こえた声 聞き覚えが 耳ではなく 脳に刻み込まれたように残って居た。]


  ――お前
              ……、

   だった、のか。……そう、か。


[声が、重なる。
バーナバスのぽろりと零した一言には、
にらみを利かすような気配があったか。]


 そういや、知らんな。誰だ?

    [やけにバカ呼ばわりするやつぁ]

 見に行くか。



可愛いおっさんになればいいよ。
その顔じゃ、無理だろうけど。

[軽口に返された一言にはまた軽口。]



…… ん。そう。

[おっさんと王子様の遣り取りには苦笑する気配。]


ああ、そうだ。




         ケイトは 自分の居場所を、知らない よ。


[見つけられれば、一番なのだろうか。]



 そうか、知らないのか……。



       [自分の遺体の居場所を知らない女子高生の霊]

       [なぜか嫌な想像しかできない。]


……好きにしたらいい。

  [見に来る、と謂う言葉には不機嫌さの残滓が残る]


――知らない?
……自分のことなのに、

         知らないのか。


[――どうして。]
[知らない?]


……「本当の自分」 ……「遺体」 を しらない?


【人】 長老の孫 マーゴ

[ドナルドの声>>1158が聞こえ、
これでピッパの攻めもおさまるかと安心したのもつかのま、
執拗に愛撫は続き、]

お願い…、もう、やめて。
[小さな声で懇願した。]

私じゃあなたのこと満足させられない…。

(1172) 2010/03/01(Mon) 00時頃

[くろく あかい 雨。
 一瞬戸惑い 反応が遅れた。]


……  って、おっさん も 
戻れ 戻れよ!


【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパに煽られるより先に、キャロライナの存在に気付けば、
流石に羞恥のあまり頬が染まる。
元からピッパに蹂躙されて、あちこち赤みが差しているだろうが。
けれど、快感とともに膨れあがる“何か”を抑えるためには
理性を手放したら終わりだ。]

(1185) 2010/03/01(Mon) 00時頃



  ――……、 もど  れ、

     そうだ、 もどれ、 莫迦、 …


 


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 00時半頃






                     寂しい…
                   [少女の忘れ物が囁いている]



 そうか、あいつだったか。

[ずうっと憎まれ口を叩く声の生徒]


        助ける

  


あんたは、もう戻って  くんな。



              きついんだろ、血は。




   ああ、きついな



         でも、バカだからしゃーねぇ
     


【人】 長老の孫 マーゴ

−南棟東1階−

[キャロライナに手を引かれて、保健室の方へと。
足がおぼつかずによろめきながら。

キャロライナがそのまま保健室に入ろうとすれば、]

待って、皆がいるの。このままじゃ入れない、から。

[制止は間に合っただろうか。]

(1229) 2010/03/01(Mon) 00時半頃



 …… ほんっと、ばか。


[溜息は それでも 厭そうな雰囲気は無く。]


でも、戻らなくても大丈夫…… 消えた よ、ケイトは。




  消えた?




  莫迦、ばかめ。ばか。莫迦。ばか、

           …ばかやろう…っ

 


――っ、何…


         [消えた。 と。
           僅か、気抜けたような気配。]





 闇に、ね。




……  闇が

[隠した。]

   まだ少し残ってるけど。


【人】 長老の孫 マーゴ

[制止が間に合わず、
キャロライナが保健室へと入って、声をかける。]

キャ、キャロルさん。
助けてくれてありがとう。

…彼女は悪くないから。彼女は悪くないの。

[そう言って、慌てて西の方へ、はだけたシャツを手で押さえて駆けていった。]

(1239) 2010/03/01(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[慌てて扉を閉める音に気付き、振り返ると、]

…服を整えたら、すぐに戻るから。

[とりあえず突き当たりの洗面所へと向かっていった。]

(1245) 2010/03/01(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[仕切りに謝るキャロライナ>>1242に、]

ううん、謝らないで。
私がもっと上手く立ち回れていたら良かったのだから。

[そこでようやくキャロライナの瞳の違和感に気付く。
が、取り急ぎ洗面所へー。]

(1252) 2010/03/01(Mon) 01時頃

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