84 戀文村
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昨晩、ちらりとそんな話をしたのよ。 クラリッサが言った言葉を伝えたらね。
もうわからないけれど、気持ちは固まっていたのかもしれないわ。
[ヤニクが、とは言わないままクラリッサにはそう答えて]
ううん、アタシも彼のこと気になっていたし、ネ。 いい子に想われて嬉しかったんじゃない?
(98) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
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…ミステリアスな男ってか?
[珍しく口籠るダーラに笑う]
あ、今日ブローリンとお前さんとこ襲撃しに行く。
[酒の量から考えておどけつつ]
まずいなら言ってくれ。
[強いブローリンを思い出し、彼女の計画が狂わないよう確認を]
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ヤニク、此処を発ったみたいなの。
……今日は来るなら、ホレーショーとブローリンかしら。 ウェーズリーはやっぱり来てくれないって、フラれちゃった。
[肩をすくめ、軽くつまめるものを先にミッシェルの前へ]
何か注文はある? 肉料理は、しばらく無理かもしれないけれど。
(100) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
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[壊れきった心は、明日のメニューを選ぶように相手を選ぶ
それでもどこかまだ残っているなら
それをホレーショーが感じ取ったのかもしれない]
ええ。ちょうど今夜お店に来ているから。
……また、撫でてくれる?なんて。
お二人様、構わないわ。
アタシは酔いつぶれたミッシェルを部屋に寝かすだけ。
きっと、大丈夫よ。
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 23時半頃
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きっと、ヤニクなら大丈夫よ。
多分ね、来そうな感じがするわー。 毎日閑古鳥じゃアタシも困るもの。
[色々と小鉢を用意しながら、眠った顔を思い出した ホレーショーも見ていない彼の最後 少しだけ幼く見えて、でも、これが最善と 強く思うしか、もうできないから]
野菜、ね。最近は土地も痩せて大変そうなのよ。 えーっと、サラダは大丈夫。
ドレッシングに凝ってるのよ、このオリーブがね。
[など、ごく普通に手を動かしてゆく]
(108) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
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[ホレーショーたちが来れば笑顔を見せて いつものを用意する 人が増えればてきぱきと主人としての顔は 今日も完璧だ、大丈夫]
まだ寒いものね、暖かいのにする?
ほんと、今年は春が遠いわ。
(109) 2012/03/30(Fri) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 00時頃
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……同じ目?
[その言葉に首を傾げる、少し手も止まる]
じゃあ、変わりに誰にしようかしら。 クラリッサかしら。
[一日でいい、と言われても 首を傾げると、黒髪が揺れた
知られている事には否定もせず]
哀れなのは、ミッシェルだけではないわ。 皆がみな、同じ事を言い出したら貴女はどう答えるつもり。
[その手を、緩めるつもりはないのだと暗に込めて]
(114) 2012/03/30(Fri) 00時頃
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[きっとこの会話も、ホレーショーには筒抜けだっただろう
彼ならどう答えるか
待つべきかそうでないか、別をとはきっと言わないだろうけれど]
今やめたら、アタシが、ダメになるから。
死んでしまいたくなるから。
……ああいやだ。こんな事で揺らいでたら、だめ。
……ダーラ……。
[迷う声に名前を呼ぶ。
どちらの想いも判るから。
それこそ……]
ミッシェルの、見ぬくような瞳がきらいだわ。
……知っていてとめないくせに、なぁに。
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決めたことを一人だけ特別、にはしたくないのよ。
みんな同じじゃないと、だって同じ村人だもの。 だめなの?
[手は止まったまま、足まで止めてしまったら 二度と走れなくなるかもしれない そんな恐怖がすぐうしろに来ていて]
明日だって、どうなるかわからないわ?
(118) 2012/03/30(Fri) 00時半頃
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[と口に出し掛けた程]
ダーラ、あんたは壊れたりしない。
壊れるなら…俺が壊してやるから。
苦しいなら…俺が抱きしめてやる。
あんたはあんたのままでいろ。
[本当は自分が手を汚さなくてはいけないのにと自己嫌悪に
陥りながら、その手で彼女の背を推した]
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そうよ、アタシの意思だから、貴女の意思は関係ないわ。
嫌ならさっさとこの店から出て、帰ることね。 そうしないなら、アタシはやめないわ。
そうして、他の誰か。アタシかもしれない、眠るだけよ。
……いちいち話を聞いていたら進まないわ。
[野菜の入ったボウルを、かたんとテーブルに置いた 話はそれで、おしまい
席を立たないのなら、無理にでも眠らせるつもりなのは揺るがない]
(123) 2012/03/30(Fri) 01時頃
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もう、壊れきっているって言ったでしょう。
そうね、アンタに抱き潰されるんならそれもいいわ。
でも、冷たくなる前に離してね。
でないとアンタの熱を奪っちゃうから。
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残念だわ。 エリアスと早く会えたほうが良いかと思ったけれど。
[理解を得られなくても仕方ないとはいえ、肩を落とした これだから対話などしたくないのに まるで、女が間違っているのだと言いたげな瞳が 壊れた心には無性に苛つかせる
自分がしていることを、やめることはもうできないから ――仕方ないのだ]
アタシが、何も思っていないとでも? さようならミッシェル。
(128) 2012/03/30(Fri) 01時頃
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シチュー?いいわねぇ。 心も身体もあったまるわ。
意外と作るのも簡単だしね、ふふ。
[店を出るミッシェルを見送って、ひとつため息を落としてから いつもの顔に戻そうとして失敗した
きっとひどい表情だったろう]
……アタシも、お酒飲んでいいかしら。 ちょっと疲れたわ。
(132) 2012/03/30(Fri) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 01時頃
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なぁに。大丈夫よ? ちょっと、休みたいなって思っただけだから。
[そう言って手を伸ばす瓶は、「とっておきの酒」 それを使うとき二人は居なかったから見た目ではわからない筈
ホレーショーには悟られるかもしれなかったが ミッシェルが去った今、やめるつもりは無かった たとえ対象が自分だとしても]
……見守るつもりではあったのよ。
(134) 2012/03/30(Fri) 01時半頃
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冷えたなら……また温まるまで抱きしめてやるよ。
[ダーラの声に寂しそうに呟いた。
もう、この酒場が開く事はないのだろうか]
……あんたの料理もう食えないのか?
バッカねえ。
生きてる女を愛しなさいよ。
……上の部屋は、好きに使っていいわ。
料理は、そうね。ごめんなさい。
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あー。ヨーランダ、ごめん。 アタシもギリアンさんに叱られるから許して。
[ぽそりと呟いて、もうひとつだけメモを残した
ベネットへと、宿屋と墓場についての走り書き 彼が店に来てくれることは無いかもしれないが 苦手そうな軍人に託すのも気が引けて カウンターのグラスの上に挿し込む]
(138) 2012/03/30(Fri) 01時半頃
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あんた以上にいい女がいたらな。
[部屋に上がれば女は酒を呑むだろう。
初めて入ったダーラの部屋で、
彼女が望むままその身体を強く抱きしめて名を呼ぶだろう。
セレスト達と再会する幸せな夢に落ちるまで]
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やーね、これでも強いのよ。 だーいじょうぶ。んも、触りたいだけじゃない?
[ポケットに、もう一通潜ませてから ブローリンへはゴメンネとウインクをひとつ飛ばして 促されるまま二階へと上がる]
(142) 2012/03/30(Fri) 02時頃
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外の世界にはイイ女なんて沢山いるわよ、だから……
[この村に残らないで]
ふふ、優しい男。
……困っちゃうわ、こんなにも、くるしい。
[抱き寄せられた腕の中、それでも飲み干した酒が
体中を周りその動きを全て止めるまで
少しだけすがりついた手に力が入っていた]
もっかい、名前、呼んでくれる?
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……可哀そうなところよね、軍も。
[きっと最後の軽口を返す、こんな時までこの男は本当に 優しすぎて心配になる]
ちょっと、やめてよね。変態くさいわ。 ……家探しも、しちゃだめよ。
逮捕されるわよ。
[壊れた女が意識を失う前、最後に呼んだ名は――**]
(146) 2012/03/30(Fri) 02時頃
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[冷たい唇に温もりを分ける様に自分の唇を重ねた**]
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