3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>500 [木に近寄ると、セシルが盛大にずっこけてるのが見えた。]
――……おーい、大丈夫かー?
[なんか、いいもの見たような気もした。]
(503) 2010/03/04(Thu) 00時頃
|
[動揺する気配に、ちらりと意識を向けて。]
『あれ、仲悪いんだ。』
[ポツリと聞こえた声に 少し驚いたように。
殺す時も ―― していたから、てっきり。]
ん?
恥ずかしがらなくてもいいぞー。結構よくその木の下では……うん。
もっと乳繰り合ってる奴もいるしな。
って、
[金髪の元生徒会長に対する言葉には眉を寄せた。
そこにどれほどの確執があるとかは全く知らないので。]
そういえば、会長くんのこと、
ちょっと煽ってみちゃったんだ。
ごめんね?
[くす、と笑う声]
騙された。どうせ最初から体目当てだったんだ。
あの時だって…流石にいきなり突っ込まれるなんて思わなかったぞ。
…理性飛んでた俺も迂闊だったけど…。
|
>>504
[まだ木からちょっと遠くだろう。]
いや、もう、向こうも気がついているしですね。 こういうことはよくあるんで、ええ、本当に。
っていうか、 あの、いや、さっきはすんません。
[校長室での出来事。]
なんか、俺、ちょっと、頭がですね。 こう、整理がうまくついてないみたいなんですよ。
で……
(506) 2010/03/04(Thu) 00時頃
|
|
>>505
[セシルが慌ててる様子に、笑んだ。]
はは、可愛いすね。 なんだかぐじぐじしてることが多い子ですけど、 あんな風な面もあるんですな。
[そして、セシルとドナルドに手を振った。]
(511) 2010/03/04(Thu) 00時頃
|
そう?すごく熱烈に好きだってかたられたわよ?
まあ、ちょっと困ったりもしたけど。
あんなそんなの一部始終(たぶん)まで聞かされて…
も、もっと、? よく?
[ なんとも 混乱。
会長を煽ったとかの話は、不穏だとは思ったが、]
……――、…、目当て、って いや、
……何の、話…。
[――愚問か。どうやらそういうこと、だったらしい。
困ったような気配が、在る。]
[ぼやくディーンに、ああ、と短く返して。黙る。
どう言葉を掛けて良いかわからなかった。何か、臀部が気持ち悪い。
ジェレミーから見えないようにそっと手を当てた。]
|
>>506
あ、ええと、何か大事なことをちゃんと言っておこうと思ってましてね。 というか無事に帰れたら、学校やめんでください。 無理すかね……。
[帽子に触ろうとして、やっぱりなくて…じたじた]
(523) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
|
[居た世界は綺麗だった。
けれど、もう。 戻れない だろうし。
身体も 心も 闇へ飲み込まれ始めて。]
|
>>517
あ、ああ、ええと、
[また考え込む。どうもいろんなことがごちゃごちゃになったとき、はじけて全部消えてしまいそうになる。]
とにかく、わかりやすくいえば、バカになってるってことです。 で、同時にとっても不安なんです。 大事なことをどんどん忘れそうで。
[手首や胸の毛は段々と増えてきている。 ピッパが狼と言ったのも納得だ。
ああ、そんなことは大事なことじゃない。]
(529) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
|
|
で、あの、 言うておきます。
すごく、こう、あれなんですが、
先生のこと好きです。
[それは、向こうの二人には聞こえないくらいの声だったろう。]
(530) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
|
|
>>525 って、どうされました?
[いきなり胸を押さえるグロリアに、目を丸くする。]
(533) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
|
用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアを心配気に見た。(05)(
2010/03/04(Thu) 00時半頃
『闇 がまた濃くなってきたね。』
『そろそろ、また 誰か 送 らないと。』
『それとも、呼ぶんだっけ?』
ミシェ、ごめん…。
これが、最後。
靴に、ビー玉隠したのと、僕のそばにあるナイフ。
有効に、使って?
[きっとそれを最後に、通信は途絶える。]
|
>>543
――……
[もっともな言葉に俯いた。]
(546) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
|
――……、
誰を?
[鬼さん。こちら。鬼が。鬼が。
ひとりひとり。捕まえたら。――]
『強い希望は呼ぶんだっけ? 彼女。』
君と絆が『あるって言う。』
メアリーを呼んでくる。
あの馬鹿はひとりで勝手に死ねばいいんだ。
『あらら、辛辣。』
『…… そう、じゃあ任せたよ。』
[闇色は 愉快そうに 嗤 った。]
|
>>549
[俯いて、丸くなった背中に、重みを感じて、はっと顔をあげ、振り返った。
見える、綺麗な金髪…と瞬間過ぎ去る青い影。]
……は、 ええ、忘れないです。
先生だけは絶対に忘れません。
[拳をぎゅっと握る。]
(552) 2010/03/04(Thu) 01時頃
|
待って、今何所!?
嫌だ、勝手に一人で消えないで!
[声が、届く事はもう……]
ねえ、それでどうすればいいの?
ねえったら!!
ああ、俺は前に言ったとおりだ。
呼びたい奴を呼べばいい。
『お願い。』
『私でも良いけど……。』
[場所が近すぎるから、迂闊に、声と行動で推測されてしまわないように。 知らないかのように 振舞った方が良いと。]
…おく …じょ
[微かな、あまりにも微かな声。]
あ り がと
ミ、シェ
用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの顔を見ようと
2010/03/04(Thu) 01時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る