218 The wonderful world
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― 追憶・幕間/成りたること、忍の如く ―
『 … なあ、なんでソオウって
そんな固っ苦しい口調なの?
忍者なんて イマドキ 外人でもねーんだから』
―― …… む。
可笑しいでござるか?
[そんなコトバを投げ掛けられたのは、いつだったか。
確か 忍―― でなく 死神となってから暫く。
『全然格好も忍者らしくねーし』
なんて ふざけて数度叩く手に 顔を顰め。
顎元に指を添え 首を傾げるばかり。 ]
… そう申せども、最近のニンジャは
忍装束に身を包むばかりで無いでござるよ。
ネオンの闇に紛れ 爆発四散するがサダメ…
… と どこぞの本に書いてあったでござる。
[何だったか。
あの ナウでヤングな若者(主に異国――欧米の)に
流行っている伝記は。
純粋な日本人であるのに
間違った忍者観に 気付く事は 今の今迄非ず。
―― それは さておき。 ]
…… ―― そうでござるな。
卑怯 卑劣 卑屈。
そんなものを以てしても シノビのように
―― ‟主命”を完遂する と
いう願掛けのようなものか。
[最も。
肝心の‟主”の顔を 『憶えていない』のだが。
―― そう。
未来に そう呼ぶ、上司の少女では無く。
誓ったはずの 少女の その笑顔を。
まあ。 と。
相変らずの 仏頂面を携え。 ]
―― …… というのが 半分。
ある御仁から 『キャラ付け』
というものが大事と聞いてな。
…… たまたま
モルコの本屋にあった書が目に入った故。
学んでみただけだ。
[身も蓋も無いことをぽつり。
どこかで 黒い和メイドがくしゃみをしたことなど
誰も 知る由のないところ、だ。]
… むう…。
しかし まあ。
違和があるならば。善処するでござる。 *
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― How come you are only eating that Tofu thing? ―
[本日、最終日。 その旨とともに送られたミッションメールを眺める。]
今日で終わり、か 全滅…さて、出来るのやら
[昨日は遊びすぎてしまったからなあ、とあまり反省の色もない呟きを零す。死神と参加者という関係の無い、只のマブスラーとしての一戦。あの興奮が未だに心に焼き付いていて。]
…ま、感傷になんて浸ってやんない。 最終日、やり残しの無いように
しっかりと、殺りましょっかね…っと
[ポケットのバッジのひやりとした感触。それをぎゅっと掴んで ヒラサカの街を闊歩する。今回のゲームを終わらせるために]
(@21) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― |〇|〇付近 ―
[携帯ゲーム機を片手に、道行く人々を眺める。 ぱちり、弾かれたバッジから飛び出るのは鴉のノイズに鮫型のノイズ――13体ほど。数はあるけどそこまでは強くないんじゃない、それがジャックの見解。
ノイズは彼の居場所を中心に、方々に散らばってゆくだろう 参加者を見つけたら、また何か仕掛けてやろうと思いながら*]
(@23) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― a club was in my ears ―
[1〇1〇より、イクリプス666の方へ向かう参加者をちらほらと見ていた。 今日のミッションの目的地はあそこなので有ろう事はメールからも容易に想像が出来ている。]
…さっき、キャサリンが行ったみてーだけど…ゲームマスター、大丈夫なんかねぇ。 わらわらと参加者集まりすぎてリンチ食らうとか起こったら笑えねーぞ、マジで
[そうは言えど声音は実に愉快げなもの。 勿論、彼の居る最上階まで辿り着くのは容易ではないだろうことはわかっているがゆえ。とはいえ移動能力系のサイキックを持ってる奴がいたら厄介だなあとも。 ふらり、相変わらずノイズをばらまきながら、宛もなく歩き始める]
(@33) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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― イクリプス666/His lunch's dish was tea leaves ―
…。
[ちらりと、イクリプス666の近くに差し掛かった辺り。そこに付くまでに死神の仲間に会ったならば言葉を交わしたりしただろうか。 エレベーターのボタンを押して、到着を待つ参加者の姿が目に映った>>126>>127。
少し疲れたような様子も見える二人組。がら空きの背中、その上高い建物だ、エレベーターが到着するまではまだかかりそう。]
…あっは、これは 襲わない手は無いよなぁ
[だってほら、死神だし。 仮面の下で口元を歪めて、ノイズを2体放つ。鴉型と、鮫型のもの。 彼らにこちらの姿が気が付かれてしまおうが、関係ない 一人でも多く、参加者を狩るために]
(@34) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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[奇襲がうまくいったらしいこと>>134を知れば、二人との距離を縮めるべく、こつり、こつりゆっくりと歩いてゆき 自分の存在に気付かれればまるで知り合いかのように、場違いなようにやあ、と片手をあげて。]
少しの隙が命取り、だぜー ほら、最終日だからさ。 俺らも一応必死なんだ、多分
[そういう割には彼の口元にはチュッパチョップスと呼ばれるキャンディの棒がはみ出ていたか。
突き飛ばされた女性の方が絵筆を翳しノイズへと黒い糸を放つ様子>>142にふうん、と声を零し "あの筆さえ無ければ、女の方は何もできないのかな"なんて そんな思考を巡らせながら観察を**]
(@35) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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