人狼議事


199 Halloween † rose

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【見】 研修生 キリシマ

[じき、日は落ちる。
太陽が沈めば皆ダンスパーティーに繰り出すのだろう。昼とは違ったざわめきに街は包まれ、女達は夜の着飾りの支度を始める。

ループするのなら、戻ってしまうのならと、ひとつスーツでも買ってみようか。
どの道、パーティーに着て行く服など自分は持っていない。]

(@54) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

 クロミさん。
 グレッグさんと再会はできました、か?

[告げて。
 伝言が露蝶宛と思われてしまっていそうとは知らず。
 とはいえ、土産を渡す機会などいくらでもあるのだ

 なにより、彼が探していた相手に会えたかどうか。
 それが気がかりだった。

 悲しそうな尻尾と、沈んだ様子が痛ましかったから]


 いいさ。オレに手紙をくれるのはお前ぐらいだし。

[楽しそうならば、それもいいと思う。
 昔は思わなかった感情。

 小さな怯えた金色の栗鼠を見てから、少しだけなにかが変わった。
 そして、それも悪くないと思うから、

 ただ、人を噛み殺して、放浪するだけの旅を終わらせたのだ。]

 オレの肉はさすがに、焼かなきゃだろうな。
 それが治癒するにはやはりかかるな。

[と、いっても、魔女がいれば治るだろう。
 魔女が治してくれるならばの話だが。]

 そうだな。
 悪酔いしてみる?

[その時は笑い返して、そのあと、静かになった。]


 うにゃ?

[お菓子を頬張っていたら、ニコラエの声が聞こえてきた。]

 うんっ、お使いの途中で会ったんだ!
 グレッグ、おれのことちゃんと覚えててくれた!

[嬉しそうに返す。
 そして]

 あっ、預かったパイ、ちゃんと露蝶の店に届けたぞ!
 それと伝言もしたからな♪

[間違って露蝶に、だが。]


【見】 研修生 キリシマ

― パーティー会場 ―

[手入れ等されていない、パサついた髪はいつも通り。
唯今日はくたびれた私服にではなく、ダークスーツの肩に落ちていた。

パーティーにはこちらが。と店員に進められた鮮やかなタイやシャツを全て蹴って、チョイスしたのは全て黒。
何やら葬式のようだと思いもしたが、色物はどうにも好かん。

慣れぬ靴と慣れぬ服。
正直、動きにくくて敵わん。
普段の自分からは想像もつかぬ姿だが、踏み出したのをすべて奇妙なハロウィンのせいにして。どうせループして誰も覚えていないのならと半場自棄になっている節もある。

だが肝心のパーティー会場では、踊る訳でも無く飲食を楽しむ訳でも無く、片隅で薬臭い煙草を吸っていたのだが。]

(@55) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

 君がくれる新鮮な情報は、
 じいさんの私にとって貴重なものだよ。

 親愛なるジェレミー。

[手紙の書き出し口を告げて、笑気を纏う。
 金色の毛並みの大きな獣を前にすれば
 小さな淡い金色の栗鼠など小さな存在。

 あの頃よりも、彼は随分とおとなしくなった気がする
 存在としての面白みと、「慝い口」は増すばかりだが]

 では、最後の晩餐だね。
 君が苦悶に苦しんでいるのを前にして、
 おいしく食事を取るのは、私の趣味から少し外れる。

[悪酔いへの誘いに、くすりと笑い。]


 Vă rog.


[是非、と未知なる味覚を思いながら。
 静かになった彼に、また明日、と言葉を添えて*]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


 そうですか、良かった。
 忘れられてしまうのは、やはり寂しいから。

[どこか安心したような吐息を零す。
 機嫌良く明るい声音も、先日聞いた調子と同じで
 嘘ではないと物語っている其れだった]

 そうですか。それなら良かった
 お使い、ありがとう

[その場にいないネコを撫でられない代わりに、
 ちらりと寝室を振り返り、猫の目覚まし時計を思い出して*]


【見】 研修生 キリシマ

[きょろり会場を見回しても、ループの元凶そうな怪しい奴は見当たらない。
これはハズレだったかと煙を吐いて、チリチリと耳元でうるさく飛び回る、幻影の羽虫を握りつぶした。]

(@58) 2014/10/24(Fri) 01時頃

 自分のことをそんなにじーさんじーさん言うなよ。
 まぁ、オレに比べりゃ、たしかにそうだけどな。

[身体の大きさと魔物の年齢はもちろん比例しない。
 そして、ニコラのほうが悠久の時を刻んでいるのは確か。
 


 そういえば、シーシャや、ブラックドッグ、みーみーなどは実はいくつだろう?
 じーさんなら、それはそれなりに笑ってやろう。]

 最後の晩餐か。
 じゃ、いつまで生きなくちゃならないいかな。

[静かになる前に話していたのはそんなこと。
 実際は、そんなこと無理なこと、知っている。
 だって、吸血鬼は不老不死。
 いや、逆に、ニコラから言わせれば、狼男の寿命など、ひと呼吸するようなものだろう。狼男は狼に化ける以外はただの人間だ。
 寿命もそれきり。]


 君と話していると、心持ち若くなった気になれる。
 退屈しない――から、かな。

[年寄りを自称することを咎められたので、
 甘く笑って、旧友から潤いをもらっていることにする。
 まあこれは、半分以上嘘ではない。
 ひとりきりになった城は静かだし、退屈を凌げるのは手紙と、
 年代物のブラウン管くらいのもの。]

 君は死んだら、私が目の前で食べてあげる。


 …だが、熟成させないと味が軽いからね
 早死なんてしないでくれよ?

[退屈に染まる日々を恐れ、制す口調は軽やかな其れ。]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


【見】 研修生 キリシマ

 ――あん?

[首から下はめかし込んでも、上は普段の薬屋店主。
聞こえた声>>268を聞き逃す程頭は腐っちゃいないし、それに腹を立てぬほど優しくもない。]

 …薬草を持って来るんだったな。

[数種類すり込めば、どれか一つぐらいは悪魔の肌を焼くものがあるだろうと。]

(@60) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

【見】 研修生 キリシマ

[>>276糞悪魔の声とは別。
呼ばれた声の方向を見れば、見覚えのあるシーツの幽霊が居たか。
此方には特に怒る理由はない為敵意は飛ばさず、近寄って来るのを気だるげに待っている。]

(@62) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


 有り得ちゃなんねぇが、明日もまた”リセット”されるかも知れねぇ。
 貰った菓子は気に入りのヤツから今日中に食っとけ。

[黒猫へ、ハロウィンキングとして何より大事な業務連絡だった]


 えっ……

[落とされた囁きに、バケツの中に戻された菓子達を見る。
 露蝶のユエピンに、揚げ菓子に、リーのキャンディー。
 そして……]

 ……うん、分かった。

[蜘蛛ゼリーも、今度こそ食べておかねばなくなってしまうのだろうか。
 じっと見つめ、眉を下げた。]


【見】 研修生 キリシマ

 今日は機嫌が良くてな。

 …残念だったな。菓子はまた無ェよ。

[>>279成程。ヒトの中にも覚えている者はいるのか。
その場合、条件とは何なのか。魔の物に関わったことだろうか。
僅か香る、覚えのある死者の香り。もしや吸血鬼に味見でもされたのかと、]

 オラ。正体見せろ。

[頭の天辺をわし掴むと、揺れるシーツを剥ぎ取った。]

(@64) 2014/10/24(Fri) 02時頃

【見】 研修生 キリシマ


 …気持ち悪いツラしやがって。

[>>280最高に腹が立つ。が、攻撃手段は無いに等しい。
根性焼きでもしてやりたいが、距離を取られてはそれも叶わず。そもそも煙草が勿体無い。馬鹿のせいでおジャンにしたくはない。

何やら喧嘩をしているようだが、相手の猫には見覚えが。今日吸血鬼と店に来た猫だ。
…飼い主がダブッたか。
所有物と主張するなら首輪でも付けておけばいい物を。]

(@66) 2014/10/24(Fri) 02時頃

 もしも。

[”あっち”にいれば四季も何も関係はない。
凍え死ぬだなんて、仮にも使い魔が言うのかと辟易した内心と裏腹に切り出していた]

 もしも、何かどうしても残しておきたいモンがあるならオレ様の力を貸してやる。
 契約証がある限りはオレがテメェの主だからな

[うんざりしているのに情けを掛けてしまうのは黒猫があまりにみっともないからか、情けないからか、それとも通年より人間の姿で長く居すぎたからだろうか
自分が黒猫なら忘れたくないものを忘れずにいたいかも知れない、と 思わないでもないからか]

[悪魔の魔力を込めた魔法陣の描かれた小ぶりのポーチがひとつ、黒猫のバケツに落ちる*]


【見】 研修生 キリシマ

[向けられた視線>>281と言葉に>>@65反応したものの、喪服と言う単語が聞こえれば不愉快そうに眼を反らした。
そんなの言われなくても、十分に自分で気付いてる。

男はまあまあに短気だった。]

(@68) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

[黒猫の深層には、仔猫の頃の記憶がある。
 名前すら付けられぬまま、雪に埋まって死んでしまった、ちっちゃな黒猫のちっちゃな記憶。

 ”あっち”にいれば、冬はない。
 それに仮にも魔物なのだから、凍え死ぬなどありえないが。]

 もしも?

[シーシャと一旦別れようとして、かけられた言葉に、足を止め、また振り返る。]

 …………。

[残しておきたい物は、カボチャバケツの隅っこに転がっている。]


 あっ……。

ぽんと放り込まれたポーチには、魔法陣が描かれていた。]

 ボス、ありがとう。

[忘れたくないこと、物、沢山ある。
 けれど今は、このポーチに詰められるぶんだけでも、とても嬉しい。*]


【見】 研修生 キリシマ

 そう言うお前も、…覚えてるみたいだな。

[>>284巻き込まれたな。
こちらの住人に関わらなければ、何も考えず繰り返すハロウィンだけを楽しんで居られた物を。

剥がしたシーツの下に、特に目立った異常は見られない。
軽く話したか、住処に迷い込んだか。そう言えばあの吸血鬼は店を持っていると、そう言って居た記憶がある。

巻き込んだのは別の者か、それとも自分か。]

 そうか?
 騒がしい祭はは一日で十分だろうよ。

 そんなに、俺と此処で会うのは珍しいか。

(@69) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …俺ァ踊らねえよ。
 趣味じゃない。

[>>285だが生憎、踊れないとは言って居ない。
カサついた手を革の手袋で覆って、直接触れて死体の冷たさに気付かれないように。
誘う、温もりに手を重ねた。]

(@70) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …お前は女役だ。

[手を取り、もう片手は腰へ。
生前の僅かな記憶を辿っていれば、バックミュージックは丁度古風なワルツか。

踏み出す足は緩やかに。馬鹿なガキでもついて行けるよう。]

(@71) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …俺は、静かに眠れるのが一番だ。

[>>288毎朝祭りの騒がしさで起こされるなんて、考えただけでも頭が痛い。

楽しそうな顔を一瞥して、咥えた煙草をもみ消した。]

(@72) 2014/10/24(Fri) 03時頃

【見】 研修生 キリシマ

 適当に合わせりゃいいさ。

[>>291全くの素人かと思っていたが、どうやら思っていたより踊れるようだ。
引きずらぬ程度に強引にステップを踏んで、ついて来るのを確認すれば少し歩幅を広げて。

随分昔にもこうしてヒトと踊っていた気がする。
それは確か、自分もヒトであった頃の記憶のようだが。]

 言ったろ。
 今日は機嫌がいい。

[自分が男役を買って出た時点で教える気はサラサラ無いのだが、結果として教える様な形になっていることには気付かぬまま。
次は回るぞ。
力を抜け。
腕が落ちてる。
呟く言葉はリードを取って、まあ、それなりに見れるダンスにはなっていただろう。]

(@73) 2014/10/24(Fri) 03時頃

【見】 研修生 キリシマ

 黙ってろ。ペースを上げられたいか。

[>>293笑んで無駄口を叩くパートナーを引きずるようにリードして。
腹の立つ言動が多いなら、本当に実際に引きずって見せようか。

舌でも噛めばいいと、ぐるり大きなターンをしてみる。
勿論、事前申告は無い。]

(@74) 2014/10/24(Fri) 04時頃

【見】 研修生 キリシマ

 明日は――…

[視線を周囲にめぐらせば何時の間にか注目を集めていたようで、何やら軽い人集も出来ていた。思わず握った手に力がこもる。
今夜のパーティーには、元凶らしいものは見られない。
まさかあの阿保面悪魔や猫が元凶ではあるまい。悪魔は兎も角、猫にそこまで強い力は感じなかった。

普段の店主であれば嫌がるであろう、此方を見つめる好奇の視線も今日限り。
ハロウィンは恐らく明日も来る。そんな予感がする。
皆の記憶は薄れ、再び巻き戻りの朝が来るに違いない。]

 …明日は、機嫌が良かったら。な。
 そのうちカボチャに顔も描いてくれ。

[店で留守番を務めているのっぺらぼうの生首。ハロウィンが続くのならば、彼にも顔を与えてやらなければ。
ただし、掘って明かりを灯してはジャックオランタンになってしまう。
魔を払う、善霊の為の明かりは自分には些か強すぎる。軽く顔を描いて、飾りとして機能してくれれば、それでいいだろう。]

(@75) 2014/10/24(Fri) 04時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …薬はもうやらん。
 ボランティアじゃないんだ。あれっきりだぞ。

[>>294なら、明日も菓子を買わなければ。
忌々しいと言いつつもしっかり楽しんでいる自分に気付いて、薄く笑みを零した。]

(@76) 2014/10/24(Fri) 04時頃

【見】 研修生 キリシマ

[死人は本来、睡眠を必要としない。
疲れも空腹も感じない。
夜中踊り明かしても叶わないが、パートナーがダウンするのならば解放して、自分も疲れたような演技をしてみせよう。
人間らしく。

新品のスーツは、紫煙の香りが強く浸みていた。

ハロウィンの夜は更け、人々は祭の余韻を胸に家路につく。
しかし、再び昇る朝日は、昨日と同じカボチャ色。**]

(@77) 2014/10/24(Fri) 04時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 04時頃


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