42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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―夢の中―
こないで・・・!
[暗闇の中、ゆっくりと近づいてくるサイモンから逃げるように必死で足を動かす。どれだけ走っても、距離は離れるどころか、縮まるばかりで]
こないで・・・こないで!
[闇の中をただひたすらに走り続ける]
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俺はお前じゃないからな? 何とも想ってない異性の家に上がり込むとかできん
[馬鹿とか言われて>>142非常にむっとした顔をする 相手曰くの常顔だが、実際サイラスの前で笑った事があっただろうか]
ミッシェルからはそもそも誘われてない・・・ そのにまにま顔をやめろ
そう言えば、お前はお前で眼鏡の女の子といい雰囲気だったって聞いたなあ クレープ屋の前で見たって芙蓉さんが言っていたぞ
[しかえしにもならないだろうが、ちょっとは右往左往する所が見たいと言う意地悪な思いで言ってみた]
(144) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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ラルフは、近くの自動販売機でコーヒーを買った。少し喋り過ぎたかもしれない
2011/01/15(Sat) 19時半頃
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[一瞬強張ったサイラスの顔>>146には気づかなかった]
芙蓉さんから聞いた 眼鏡の女の子が大胆にもお前の口元のクリームを拭ったって話も聞いた
[まさかそんな大胆な行動をしたのがケイトだとは知る由もない]
本命なら大事にしてやれよ? お前結構遊び人の気があるからなー
[サイラスに唯一の特別ができたら、きっと自分も諦められる筈だ と内心思っている事は表には出さない あくまで、口やかましい友人として振舞う]
(151) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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はいはい、フェミニストね了解了解
[と軽く受け流す この分だとその相手もサイラスの唯一ではないのだろう]
で、お前・・・今日は店の手伝いするんじゃなかったのか? [と話を切り替えた その後は他愛のない話をして、しばらくすれば別れて家に*帰るのだろう*]
(156) 2011/01/15(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 20時頃
[――小さい。小さくて、赤い影。何かを思い出す]
…まさか、ね。
[それは独り言としてはいささか大きな声になってしまった。
他の者にはいざしらず、夕顔には聞こえてしまっただろう]
・・・・・・!
[耳に届いたサイラスの言葉に思わず息を飲む。何かとても悪い予感がして、サイラスに向ける瞳には恐怖の色が見えた]
[怯えた瞳を真っ直ぐ見つめて、彼女の反応をうかがう]
サイモンさん、意識不明の重体だって。
[静かな口調でそう告げて、それからふっと表情を緩める]
俺、昨日の晩現場の側に居たんだ。
現場。俺が滅茶苦茶にしといたから。
君が犯人だなんて、そうそうばれたりしないよ。
[不気味なほど落ち着いた声で、青年は囁く]
・・・・・・・・・えっ?
[サイラスから聞かされたのは驚きの言葉]
死んで、無かった・・・の?
[思わず呟いて慌てて口を閉ざすが、耳元で囁かれた言葉にさらに驚き]
・・・・・・何故・・・?
[サイラスを見上げる。瞳に宿った恐怖の色は完全に消えていた]
[夕顔の様子が少し落ち着いたのを確認すると、
僅かに笑みさえこぼれた]
あの現場を見て、ざまーみろって思ったんだ。俺も死んでると思ったから。
君の動機は知らないけど、俺は人形が恋だのなんだの言うの、嫌いだから。
あのヒトそっち系では有名っぽかったしね。
[まるで世間話のような口調で、そんなことを吐く]
…で、気づいたら…ね。いつのまにか。
我ながら無茶したもんだ。
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ー自宅ー
[家に着くと、買った物を冷蔵庫や冷凍庫に詰める 思ったより外出が長引いたのは華月斎やサイラスに会ったせいだ 暖房を切っても、多少は温もりが残るぐらいの時間に帰るつもりだったのにすっかり部屋は冷えきっていた]
寒・・・
[こう言う日にこそ銭湯で1回は体の芯まで暖まりたかったのだけど あんな事件が起きてしまってはそうも言ってられない
余所様の目を覚悟して612ミッシェルに借りる 34芙蓉さんに借りる 56店主に借りることも考慮した方が良いのかもしれない]
(184) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 21時半頃
・・・・・・そうですか。
私は・・・・・・ただお父様と、ただ、そう呼びたかっただけなのに・・・
[そう言って、俯く。しかし、すぐに顔を上げると、隠していた本を見せて]
・・・・・・実は、あの時にこの本を持ち帰ってしまって・・・それで、図書館に隠しに行こうとしていたんです。
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[しばらく悩んだ後>>184、結局店主に借りようと電話をとった 急病で倒れたりして行けなくなったりした時の為に電話は繋いであるのだ]
・・・もしもし、ラルフですが えーと、その、実は・・・
[風呂を借りたいと言う言葉を主人は快く応じてくれた 風呂代と言うことで風呂洗いをしてくれとは言われたが、それぐらいの事は当然だと思っていたので]
分かりました、早速伺います [そう言って電話を置くと自宅を後にした]
(193) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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[喫茶店に向かう途中で、立ちすくむミッシェル>>186を見かけた]
ミッシェル。
[声をかけてから、そっとして置いた方が良かったのかもしれないと気が付いた こう言う気配りが自分には欠けている気がする
ーーー人形だからできないのだろうか、人間ならできるのだろうかーーー]
(196) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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彼女の事情の全てを察することは出来ないが、「お父様」という単語に幾許かの親近感を覚えた]
これ…あの部屋の?
…まいったなあ、あそこの資料って結構珍しいの多いから…。
それにそうでなくても、図書館って全部の本に番号振ってあるだろ。
下手したらそっから足がつく。
[そう言って困ったように視線を宙に投げる。]
できるなら、燃やしちまうのが手っ取り早いかな…。
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ああ、うん、いや危ないって分かってるんだけど・・・ 風呂借りに行くだけだしな [強い口調>>199に思わず言い訳してしまった]
一番他人事じゃないのはミッシェルだろ サイモンさんがあんな事になって・・・次に狙われるのは近しい人かもしれない ミッシェルこそ自分の心配すべきだと俺は思うぞ
[サイモンに近しい人間、と皆に聞いたら確実にミッシェルだと皆答える筈だ 専門は別だけれど、入り浸ってたのは事実なのだから ・・・自身も研究していて、最近出入りしていたサイラスも危ないだろうが、そこまで非力ではない筈だ]
ミッシェルはどこか行く所だったのか? それならそこまで送るけど?
(204) 2011/01/15(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時頃
・・・そうだったんですか。
・・・・・・危ない所でした。
燃やす・・・ですか。でも私は火を扱えませんし・・・
[サイラスの言葉に困ったように少しだけ眉を下げ]
・・・・・・さっそくですが、お手伝いしてもらってもいいですか?
[サイラスに聞いた]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時頃
分かった。多分、俺なら上手いこと処理もできる。
[仮に足がついたところで、それで身が危険になるのは少女ではなく己。
先ほどまで青い顔で怯えていたのに、今はあまり怖いとは思わなかった]
じゃ、こっちに貸してくれ。
[差し出した手の意味は、周りの人間には分からないだろう]
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え、いや、えー・・・
[ミッシェルの言葉>>209に戸惑いを隠せない だって若い女性の家に、・・・上がり込む・・・?]
確かに、秘密を守る分には喫茶店は不安もあるんだが・・・ だけどミッシェルの家に上がるってのも・・・
[先程の会話を思い出す>>141 ・・・そこを気にする方が考えが不潔なのかもしれない そう、自分とミッシェルは友達なのだから何を気にする必要があるのかと]
ーーーじゃあ、お言葉に甘えさせてもらう 家まで送るから
[後で店主には連絡すれば良いだろう]
(213) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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はい、よろしくお願いします。
[差し出された手に本を手渡す]
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・・・え
[帰る途中で初耳な事を聞いた>>214 他人事ではない、と昨日聞いた時はサイモン博士の事だと思ったのに]
な、何で俺の事ばっか気にするんだよ そっちの方が危ないじゃないか・・・!
[非力な女性、かつ人形 襲われない理由の方が少ないだろうに、他の事を気にしている場合だろうか それでも声を押し殺して言う事はできた]
その事、他に知ってる人は・・・?
(219) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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[人通りの少ない角のたばこ屋で、普段は吸わないたばこと、ライターを買った。
その次は雑貨屋でカッターナイフ。
全ての買い物を済ませたら、それらを持って公衆トイレへと駆け込んだ。
ここで本を切り刻み、枯葉と共に火をつけるつもりだった。
このまま水に流してもよかったが、全てをそれで処理するには時間がかかりすぎる。
すぐに流れる分だけを処理して、ページを減らした]
ふーっ……。
[なにせ人を殴り倒せるほどの本だ。
かなりの量があって骨が折れたが、ゆっくりもしてられない]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 22時半頃
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[心配と言うか、こうなるまで言ってくれなかった寂しさと言うか 色々な物がないまぜになって言った言葉だった>>219が、ミッシェルは良い方に解釈してくれたようだ]
でも、もっと心配するべきなのはケイトな気がするぞ あいつが・・・人形だって街の大体の人間が知っている・・・
[もしサイモン襲撃が破壊犯の仕業なら、次の狙いは一番分かりやすいあの子に向くかもしれない そして、ケイトは何と言うか人間の心に自分以上に鈍感な印象を勝手ながら持っている 悪意を向けられた時に、彼女が気づいて防衛本能を発揮できるか疑問だった]
(229) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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[そんな事を話している>>229内に、家に着いた 態々使い方を説明してくれようとするミッシェル>>227に]
大丈夫だから、どの家も風呂場なんて対して変わらないだろ?
[ご飯作るから先に入ってくれと言われたので、その前に電話を貸して欲しいと言った 店主に断りの電話を入れる為だ]
・・・もしもし、ラルフです はあ、その、他に借りれるあてが出来たんで、・・・ええ
[誰に借りるんだと特に突っ込まれる事はなかった 突っ込まれたら色々と、・・・困る 早々に電話を切った]
じゃあ、風呂借りるなー
[久しぶりの湯船に心底ほっとする 次の部屋の契約更新時に部屋を代えようかと悩む程には良い風呂だった]
(233) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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[風呂から上がって序でにドライヤーも拝借する セットとか髪の痛みなどではなく、冷えで風邪を引かないようにする為ーーーそれ以上の意味はない]
ありがとう、すごい暖まった ・・・すごいな、これ和食ってやつだろ?
[あまりなじみのない食卓>>236はそれでも美味しそうであった 手を合わせて、頂きますと言った]
(240) 2011/01/15(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 23時半頃
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別に? 俺もあんな事が起きなけりゃミッシェルと芙蓉さんにも知られてなかっただろうし・・・
[中々に苦い思い出ではあったが こうなった時に頼れたので、結果的にはミッシェルには知られていて良かったとも思う]
サイモン博士、無事だと良いな・・・
[あまり親しくしてた訳ではない だが、やはりいざという時に・・・人形特有の疾患とかがあったら、頼れる人はあの人しかいないのだ
普段よりも食が進むのは、食べる相手がいるからだろうか 確実に、食べる量が多い]
・・・ミッシェルは良いお嫁さんになれるな
[人形に嫁と言う言葉は不適合だろうか? でも思わず口に出てしまった]
(247) 2011/01/15(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 23時半頃
[思いついた軽口があるにはあったのだが、
今は言う気分になれなかった]
若者が悩む内容なんて、色恋沙汰に決まってんだろ。なんて。
[言える訳がなかった]
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[味噌汁が気管に入ってむせた]
っげほ! 特に何もっげほっ!
[いきなり振られた話題に>>251混乱する モテた事など、1回もない。友達はそれなりにいるが・・・恋愛感情を振られた事などなかった]
ミッシェルはご飯作るのうまいんだし 人間らしいんだから、・・・その、相愛関係から家庭を築く事だって、出来ると俺は思うぞ・・・
[息苦しそうな口調でそう続けた]
(259) 2011/01/16(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 00時頃
…なんで。俺がこんな想いをしなくちゃならないんだよ。
[ひとつ、ふたつ。脳裏にちらつく映像。
その全てにケイトが居て―――時折、それに重なるように。
己が憎んでやまない、あの女人形の影がちらつく]
…いっそ、全部壊してしまえたら。
[母親気取りの勘違い女も。彼女も。
恋だの愛だのと煩い人形どもを、全て壊してしまえたら――]
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なりたい者に、なれ ・・・がサイモン博士の言だったよな
[人間であれ、自分は人外を作った覚えはない よく言っていた言葉だ]
俺は、まだ自分が何になれるのかとか、分かんないけど なりたい者があるのなら、それを目指したって良いと思うんだ
・・・なれるかな、って思うなら、なろうって思ったって良いと思うけど?
[混乱気味の目の前の彼女>>263にそう言って ごちそうさま、と言った]
(268) 2011/01/16(Sun) 00時頃
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