人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[ねえ楽しいじゃない、楽しいよ、そうしよう?
ッハハハ!大丈夫私がずっとずっと遊んであげるから。

それはとても甘くて優しくて魅力的な想像で、ああこう言うのをきっと甘美と言うのだろうな。
煮え立つ胸の奥がもっと沸き立つみたい。

ああ、でも……ほんの少しだけ、それでは得られないものがある、と囁く声がする。
胸に空いた穴からそれが忍び込んで来て煮えて元の形もわからないくらいに溶け出した私の真ん中にあるものを冷やすようだ。
そこから罅割れて脆く崩れてしまいそうで、燃え燻る掌で胸を押さえた。**]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[思考をやめてうずくまる。覗き込まれる気配を感じた。(>>175)一瞬ちらりとその気配に視線を合わせて確認したが、俺は気づいていないふりをした。安住先輩は気づいただろうか。わからないけど、放っておいてくれたのは、俺にとってはただ都合が良かった。
以前から、そういう点でこの人のことを気楽な人だと感じている。

俺がうずくまってどのくらい経ったのか、一瞬だったのか。名前を呼ばれて顔をあげる。
ギョッとした。]

 は?し…かざき…
    うわ…なに…

[泣いとる。(>>169)だから急なんだって。]

(189) 2019/09/03(Tue) 17時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[頭を振って夢から現へ。少しでも戻ろうとする。
この訳のわからない状況が現実なのかとか俺にとっての現実てなんなんだとかそういう哲学的な話は脇においておく。
棒立ちで泣いてる鹿崎のことは泣き止むか話し出すのを待つことにしよう。話し出したところで鹿崎の言葉に俺には「わかる、ギャルこええよな」としか言えないだろうけど。
そこら中に貼られている祭りのポスターを確認する。]

 ──日時:8月31日(土)9月1日(日)

[目の前ではこれから二日目を始まようとしている祭り。
やっぱり今日は9月1日なんだろう。
再び頭を軽く振る。何度考えたって夢を見ているようにしか思えないのに、日差しも、指先の感覚も、俺以外の人間の存在感も、何もかも夢で見るそれとは違う。
…現実に起こってることだと思う。]

(190) 2019/09/03(Tue) 17時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 あ。

[そういえば岸を一人にしたままだ。
鹿崎の方を見る。動けるだろうか。]

 俺は岸探すけど…。
 なんかわかったかも知れんし
 …行くか?

[鹿崎がどうするかを尋ねる。他人を誘ったり当然一緒に行くだろうと決め打ちすることは苦手だ。…来てくれたら心強いとは、正直思うけど。今は一人になったら頭がおかしくなりそうだ。
だからこそ一人で突っ走っていった岸のことが少しは気になった。まあ、あいつなら気にしなくても大丈夫なんだろうけど。ガキじゃあるまいし、迷子になったり知らん人間についていったりはしてないだろうし。
けど何か気になることがあるみたいに見えて、それが何なのかは俺にも少し気になった。**]

(191) 2019/09/03(Tue) 17時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 17時半頃


[もう、水の中でくぐもるような声だけでは、恐怖にとらわれない。
 その声の主が、おおよそあたりがついているからかもしれない。

 くぐもるような声、だけでは。]


[だから、そこにもうひとつ、ごぼごぼ煮えたぎるような声がしたのは、さっきの数倍驚いた。
 びくん、と大きく肩を跳ねさせて、思わずレイ姉に縋りつきそうになった。
 ぎりぎり密着するくらいで止められたのを褒めてほしいけど、誰にもわかるはずのない現状を誰も褒めちゃくれない。]

なっ、んだよぉ、よろしく?
そういうの……って、こういうの?

[頭の中に聞こえてくる声、っていうくらいだから、自分に向かって言ってるんだろうけど。
 よろしくやってるとか、ウラヤマしいとか、そういう風に言われることがすぐには思い浮かばなくて――
 一瞬の間のあと、レイ姉のことを見上げた。
 いやいや、姉と弟(みたいなもの)だし。無理あるし。
 そう思ったけど、照れ臭いしちょっと離れておいた。]


[そして、そのレイ姉が――いや、レイ姉っぽい"水"の声が、返事をするように頭の中で会話しようとしたのに、また驚いた。
 なんなんだ一体もう。
 そこの二人で話せるんなら、勝手に巻き込まないでほしい!]

何なの。
なんで、なんでさぁ、俺の頭ン中で話してんの……

[きもちわるい。きもちわるいきもちわるいきもちわるい。
 理解ができないことってこんなにきもちわるくて怖いってことを、身をもって知った気分だ。
 だからせめて、理解しようと聞いてみるけど。
 返事があったらあったで、やっぱりきもちわるいとは、思う気がする。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 いや、男とか女とかカンケーなくみんな怖いし。

[思考の狭間、聞こえた言葉に反射的に返した声は限りなく本音に近いものだった。(>>207)鹿崎へと返した自分の声でふと重たく靄がかかった気がしていた視界が明瞭になった気がした。

膝を抑えて立ち上がると、鹿崎の目線が近い。さっきまで謎泣きしてたと思ったら既にまた別の顔をしている。これはどういう顔なのか、判別するには俺はちょっと人間関係について慣れてなさすぎる。]

 雛子先輩ってあのギャルの人?
 しらね。違うんじゃないか。
 安住先輩とはなんか友達ってか…畑が違うだろ。

[なんとなく、友達ってのは似たような人間が寄り合ってお互いをそう呼んでいるような印象がある。俺は話す人間は居ても友達と呼んでもらえるほどの人間が居た記憶がないのでよくわからんけど。]

(216) 2019/09/03(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 え、二日連続で串焼きかよ。

[言って、眉が下がる感覚がある。お気楽だなあ、鹿崎は。]

 ……1本でいい。

[そういうわけで、俺たちは昨日より少し早めに串焼きを手に入れて歩き出した。]

(217) 2019/09/03(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

─ 神社 ─
>>186>>206>>211あたり)

[神社歩き進んでいくと、進行方向に岸の姿が見えた。傍から見ると制服姿やっぱり目立つな。……ちょっと自分の格好も気になってきた。目立つの嫌いだし。]

 きしー

[少し離れたところから、串焼きを食べつつてれてれと歩きながら制服姿の人の名を呼ぶ。そして近づいていけば誰かと一緒に居るのがわかった。]

 ……大須賀と、宍井も 居たの。

[何を話していたんだろう、この二人がこの時間にここにいるってことは、もしかして。]

 ………もしかする?

[食べかけの串焼きを飲み込んで、尋ねた。]** 

(218) 2019/09/03(Tue) 20時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 20時頃


[隣に肩がくっついてきた。颯成も多分不安なんだろうとあたしは思った。どこからら聞こえてくる熱した鉄のような燃え滾る人の声におどろいたんだろう。()]

 
 あの莠コ縺ッ縺ュ、豁サんで繧九s縺?よ


[あの人はね、死んでるんだよ。
あたしは颯成を安心させようと声をかけた。耳がおかしくて自分の声は聞き取れなかった。見上げてくる颯成の目にあたしの顔はどんな風にうつったろう。おねえさんだから優しく隨代≧縺薙→縺悟?譚・縺溘°縺ェ?あたしには自分の顔を見ることはできない。ていうか……あたしの顔はどんな顔だったっけ。]


[――あたしはあたしの顔がわからないことを意識した途端、あたしの頭まるごとが、固まった黒い油か泥のように真っ黒になって零れそうになっていた。ほんの一瞬の妄想や幻覚みたいな出来事だった。

千早ちゃんと会うころには、まるで当たり前みたいにあたしの顔は戻っている。]


 頭縺ョ荳ュで、誰か話て繧の?

[あたしは、あたしが頭の中ではなしているうちの一人だと考えていなかったから、颯成がなにを怖がっているのか嫌がっているのか不安がっているのか不思議がっているのかがわからなかった。
ひょっとして、最初の9月1日、あの時手を取った時にこちら側にひっぱりこんでしまったんだろうか。颯成にはいきている人のあたたかさがある。まだ死んでいないはずなのに。]


 逵ゥ縺励>窶ヲ ……


[あたしは千早ちゃんとの会話の間ぶつぶつと周囲で誰かが囁き声でつぶやいているのを聞いていた。ぶつぶつした声はあたしの頭の周囲のあちこちから聞こえていて、とくに意味のなさない言葉なのかそれとも意味のある言葉なのかあたしには聞き分けられそうもなかった。そのぶつぶつした独り言のさざめきのひとつが自分から出てきているものだとは、あたしもおもわなかった。]


 縺?>縺ェ縺…… 縺ゥ縺?@縺ヲ縺ゅ◆縺励?………
 縺?>縺ェ縺…… 縺?>縺ェ縺……


[鳥居から参道を通り境内へと抜ける道に渦巻く風に酷く焼け焦げた匂いが混じる。

屍の肉を焼いているような、溶けた鉄を熱する炉のような、地中から溶け流れるマグマのような。
形容された言葉通りにも、またその何れでもないようにも感じられる熱に混じり、ぐらぐらと何かが煮え立つ音。

再び距離が近くなったのか、濃厚になった気配は社で寄り添う二つの存在に己を主張はしない。

ただ、どうしたって焦げ付いた匂いが漏れてしまう事と零れ落ちる不快な哄笑は抑えきれなかった
───二つに向けたものではなかったけれど。
それはクツクツと、ぐつぐつと、炎のようなそれ自身を絶え間なく自嘲し、灼いているのだ。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

─ 神社 ─

 もしかするかぁ…(>>224

[岸が答えれば、俺もそう答える。こんな簡単なやり取りで共有できてしまうほど事態は単純なことではないはずだが、最早仕方ない。同じような奴は数が多いほど安心できるとは思う。そん中にどうすりゃいいかパパッと答え出してくれる奴が紛れてるかもしれないし。
……まあ、今回は宍井と大須賀だったから、そうはならないんだろうけども。
食べ終えた串焼きの串を、近くのゴミ箱に捨てた。]

 宍井と大須賀はなんか…
 なんでこうなってるとか知らねぇの?

[そう尋ねれば、わからないのだということを宍井が話し始めた(>>231)まったく、本当に災難だ。宍井の視線が制服に向けば、登校前に気づいたのは羨ましいよ、と一言返した。]

(257) 2019/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 夏休みが伸びた…か…。
 別に何も嬉しくもねえけど。

[現在も日中から家で酒盛りの準備をしているであろう親類のことを思ってうんざりする。今日が2回あろうと明日が2回あろうと、どちらも最悪の日が繰り返しているのに変わりない。どの一日も敢えて二度目を味わいたいと思わないし明日にならなきゃ嫌だとも思わない。何がよくて何が悪いかもイマイチわからない。]

(258) 2019/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ……

 …………

[岸と鹿崎がうろうろと巡回し始めた。(>>243>>244>>248>>249)鹿崎はわかる。だいたいいつもこうだ。]

 ……岸って、外だとこんな落ち着きねえのな。

[大須賀と宍井に話しかけたのだろうか、俺は。独り言に過ぎないのかもしれない。けど、俺は岸のことを塾でたまに会うときの様子くらいしか知らないから、こんなやつだとは知らなかった。

ぐるり、辺りを見渡して鹿崎の後ろに立つ。何やら大事そうに祀られた紙切れを見下ろしながら]

 夏祭りってこういうこともすんの?

[祭りなんてもう何年ぶりだろう。ガキの頃以来だから、外から見る祭りならまだしも、祭りの中がどういうものだったかよく覚えてないのだ。]**

(259) 2019/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[あとの人は誰だったのか、という宍井の質問(>>251)に、誰だっけと思い出しながらゆっくりと振り返る。]

 俺と鹿崎と、岸と…

[順番に指を指していく1、2、3…]

 会長と、安住先輩と、ギャルの人。

[指折り3人をプラスする。]

 あと、もうひとり誰だっけか。
 ああ、会長の友達の秋山って人。
 ……7人か。

[続けて宍井と大須賀を指差して]

 で、9人。
 向こうでも他に誰か見つけてるかもしれねえけど。

 ……結構いるな。

(262) 2019/09/03(Tue) 23時頃

[夢じゃないなら、この声は何なんだろう。]

あの……は? し……だよ?

[気付けば、少しずつ水の声の方は聞き取れるようになってきていた。
 といっても、言ってることは相変わらずわからない。
 もしかしたら向こうが聞かせる気で言ってくれてるからかな、って思うのは、言い方がなんとなく、優しく感じたから。
 聞こえたぶんを繰り返したら、だんだんわかるようにならないかなって、そんなぐあいの探り探り。

 優しいって。こんな声に何言ってんだろって、思うけどさ。]


[聞こえにくかったのだろうか。()
耳がきこえないと、こんなにも話にくいものなんだ。


神社のにそそぐ日の光。
太陽はだんだん高くなってきていた。
神社の夏の色をした樹が作っている濃い影のなかで
あたしは出来るだけ注意深くもう一度繰り返した。
スローモーションのように声が濁る。]



 あのひとはね、しんでいるんだよ。


[セミが大声でないている。
屋台や枝、石畳がつよく陽を反射していてまぶしい。
あたしは颯成の肩に手をやって安心させてやろうとした。]


[走り出したのは、もしかしたら、手を振り払いたかったからかもしれない。
 だって、そんな、何でもない、ふつうのことみたいに、そんな。]

しんでる、の。

なんで。

[レイ姉の手が肩に触れた瞬間、周りの全部の音がなくなったような気がした。
 まるで、世界全部が、このレイ姉の言葉を聞けって言ってるみたいだった。
 あのひとはしんでる。言葉の意味を呑み込みきるには少し大きくて、喉につっかかる。]


[なんでと理由を尋ねられても
あたしはただ颯成にすこし笑うだけでいた。

あの燃える誰かが死んだ理由を
あたしは答えられなかったからだ。]


[本当は音はなくなってなくって、蝉の声も風の音も、それに吹かれた木の葉の擦れる音もする。
 祭りの太鼓も聞こえ出したし、町内会のおじさんたちの話し声もする。
 だけど、レイ姉の声だけが、水の中みたいなくぐもりもなく、まっすぐに、はっきりと、聞こえた気がした。
 理由はわからない。
 でも、想像することはできた。]


……俺も、死んじゃうからかな。


[死んでる人の声が聞こえるなんて。
 ちょっと前なら、笑い飛ばしてジョーダンキツいって言ってたと思う。
 だけど今は、あんまり笑えない。]


[理屈はわかっても、覚悟はできてない。
 言葉にしたが最後、ぞくりと怖くなって、おみくじを引きに行った。
 神様の思し召しなら受け止められる気がしたのかも。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

─ 神社 ─

[宍井が岸を羨ましいと笑う。(>>270)]

 まあ、確かに羨ましいか…
 ああやって素で色々やってて腹立たないのは…
 持って生まれたもんだよな。
 
 俺ぇ…?
 俺は…そゆのじゃねえし。
 もっとこう、………

[ろくろを回す。
違うのだ、俺はもっとこう、捻れていて、鬱々としていて、窮屈だ。なんとなく言葉が詰まって、その会話は続けられるタイミングを失ってしまった。
少なくとも宍井はきっと俺のことを羨ましいとは思わない。]

(291) 2019/09/04(Wed) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 知ってる人居る?
 居るならなんか…上手くやってくれよ。
 俺はようやらん。

[先輩たちの名前を聞かせて。宍井ならなんとなく上手くやってくれんじゃねえかなと思った。
そんなことを言っていたらもう次の話題だ。
別段困りもしない質問をされたけど、世間だとこういうのは気まずい質問になるんだろうな。宍井が「ごめん」と謝ってきたがよくわからなくて首を傾げた。]

 うち、親戚付き合いが結構うぜーから。
 で、祭りの間ずっと俺ん家に集まってて。
 早く帰ってほしーわ。
 っつっても、学校も嫌いだしなあ。

[地面の遠く遠くまで視線を落とす。地面の向こうなどもちろん見えない。どれだけ覗き込んでも小石がぼやけて視界に写るばかりだったから、俺は諦めて顔を持ち上げた。]

(292) 2019/09/04(Wed) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 お前らはおみくじしないの。

[俺のことを「彼氏じゃない人」(>>272)と呼ぶ大須賀にも向かって。俺は実際彼氏じゃないのでその呼び方に別段不満はない。まあ、大須賀とは大昔に遊んだことあるくらいだから。名前なんか覚えてなくても仕方ない。俺割と見た目変わったし。]

(293) 2019/09/04(Wed) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


[どの瞬間だったか、航の間抜けな悲鳴が聞こえた。(>>254)]

 ……うるせー。

[合流しに来た3年連中がニコニコ楽しそうにわいわいしているのがやけに鼻についた。視線を外しがてら視界に入った宍井が笑っていた。(>>281)]

 俺は宍井のことも羨ましい。

[思わず口に出ていた言葉にはっとする。
聞こえていないといいけど。] **

(294) 2019/09/04(Wed) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サミュエル 解除する

犠牲者 (3人)

サミュエル
31回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび