人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 また  って 言わないでよ……


[情けない声だったが、今度は掴まらなかった。
 少しだけ、安堵の息。]




 あ、ご、ごめんなさいね。
 でも今度は無事だったみたい?よかった。


[セシルの冥福を心から祈った。]



 おっさんの近くにいればよかったんじゃないかな、とか思いつつ
 がんばー
 





[先程の被害者の会の一人が大変なことは、知らない。]
 


【人】 いきもの係 キャロライナ

[校舎に戻れば、皆が――ドナルドとセシルがいる]

 『セシルの為に、傍に居れるなら、死んでもいい』

[ヴィジョンの中で知った、彼の胸の裡。
伝説の木の下、睦言を囁く姿が鮮明に浮かび上がる。

子供の頃は "蒼" が原因で気持ち悪がられ、つまはじきにされ、ひとりぼっちで泣いていた。
受け入れてくれる友人が出来たと思ったら、知りたくなかった現実を見せられて]

 もぉ、やだ……こんな瞳――。

[誰にも会いたくなくて、人が来なさそうな場所を思い浮かべ
逃げるように校舎の反対側――武道館へ、ふらふらと歩き出した]

―― →武道館――

(317) 2010/03/04(Thu) 21時頃


 ぎゃあああああああ
 





         うぇ      ?



まさか … …   『良かった ねぇ?』


               『頑張ってアンアンしなよ。』


[さらり。 闇は 愉しげに。]


『殺意は無いから。』





  え?なに?…まさか?





っお、い… !


 


いやちょっとまてなにこれまずい!

霊体なのに捕まるとか反則だろ!!!


いきもの係 キャロライナは、用務員 バーナバスの胸毛はすごかったなと何故か思った(通常)

2010/03/04(Thu) 21時半頃


[そっちもか。]


                『それはすごいね。』

『…… 頑張って?』

[守備範囲が霊体までとは、恐れ入った。いやほんとうに。
 火が苦手だよ、とは 言うけれど。]




ディ、ディーン!?

 




 み、みんな大変そうね。

 わたしも大変な目に遭った方がいいのかしら…。

 [ おろおろした ]


           『… …ふぅん。そう言うのが 好』
                         ――きじゃないなら。



やめて 遭わないで
    好きで遭ってるんじゃ ない から。

[出来れば遭わないで欲しいと思うのは、闇に飲まれていない思考。]




 だ、だめだ
       自分を大切にし、  …っ! …!!!



[謎の諭しになった]






               [何か酷く落ち込んでいる。]


 あ、そ、そうよね。
 みんな好きでそんな目に遭ってるわけじゃないのよね、うん…
 ちょっと動揺しちゃって…



                ……君こそ自分を大切にしてね……
                    [ むしろ憐れむ声だった ]





  …だ、だいじょうぶ?



……………(深い息をついた)←何か嫌
 



 え、でぃ、ディーさん……?

[聞こえた声に僅かに混乱し]

 た、助けに行くから……!
 



 めそ……

 いえ、大丈夫っす。

 だけど、あっちはどうなんでしょうかねぇ。

[除草剤撒いている。]


…たすけ……


いや、来るな!頼むから来るなッ!!!
[恐怖とプライドが取っ組み合いのケンカ中。]


[助けて欲しいけど来て欲しくない。]




               …… だよねえ。

[今でこそ無事だが その気持ちは、解る。解ってしまうのがまたあれだが。]





……オスカーくんに助けに行ってもらう?


そんなこと言われたって……!


[気になるものは気になると。
それでも自身の力でどうにかなるのか]





 僕が、いこっか?

[今の所、視聴覚室には何も無い。]


    自力でどうにか出来るなら いいけど。


[痴態を見られるくらいなら、このまま死んだ方がマシだと思った。]

[好きな子に見られるのと、昔から知ってる幼なじみに見られるのとどっちが悲惨だろう。]

[というか、もう死んでるから手遅れだった。]


【人】 いきもの係 キャロライナ

――武道館――

[しんと静まり返った武道館のすみっこで、一人膝を抱えて座っていた。一時の快楽に身を委ねたところで、その熱が醒めてしまえば何の意味もなく]

 もっと、……頭がばかになるくらい、気持ち良くしてくれれば、よかったのに……。
 それとも、これ以上悪くならないくらい、とっくに私、ばかなのかな。

[触手に自ら身を委ねた愚かさには後悔したが、快楽の残り火が未だ消えない。

身体中に吐き出された触手の粘液は未だ乾かず、顔についたそれをごしごしと袖で擦り取るうちに、だんだんみじめな気持ちになってきて、涙が溢れる]

 ――……シャワー、あびたいな。

[ポツリと呟き、併設されたシャワー室へ。果たしてお湯は出るだろうか]

1d6 1-4:黒い水 5:ただの水 6:お湯 {5}

(356) 2010/03/04(Thu) 22時頃

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