70 領土を守る果て
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一応ね、前赤でやってくれたロルを無駄にしないように治安警察のお話も入れておいたんだよ…
ゴドウィンは何時ぐらいから参戦できるんだろうね
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よしよし。
二人ともべすぱたん好きなの、ヨラ知ってるんだぜ。
殺伐対立苦手な人もいるからね。平気だと思ってやってても辛かったりすることもあるし。
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あーなんかなんかなんかうん。駄目かもしれない…
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今から鳩になる
セシル、どっちが先に戦うかは任せる。
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セシル、君は本当にパティのところにいってもいいんだぜ?
裏切りには慣れてる←
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難しいよね。対立関係になっちゃう以上、PCの本心でも上辺でもロルは向けなきゃならないし。
PL殴りたい訳じゃないだけに、中の人傷つけちゃうのは辛い。
今回は二人に黒い部分かなり受け持ってもらってるけど、俺は二人がちゃんと切り分けてるのも知ってるし、後からログ読んで貰えばちゃんと伝わると思ってるよ。
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ちなみにヨラはメンタル落ちてってぐらぐらするけど、ヤニク裏切らないとこまでは大分前から確定してる←
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>ヤニク んーん、いい。PL的にはかなりしょんぼりするけど、PC的には仕方のない事だから。「裏切り」が嫌いなキャラなのだよ、セシルは。
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>ヨーラ
ありがとう。
ヨラの言うとおり、伝わるといいな。
>セシル
俺を裏切らないまでも、ヴェスと戦えない…!とかはありだよ?
ヤニク傷付かないし、コリーンの時も泣いてなどいない!から。
俺はアンゼルバイヤ侵略って目的さえなければ、ヴェス友達なんだよー
できたら利用とかしたくないんだぜー
せめて灰にヴェスのことどんだけ好きかしたためておく……
/*
今北産業頼む…なんだが。ヴェスパがどうしたって?
…とりまログを読んでくるか…
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流れあんま読まずに言うけど、みんなCL混同はほどほどにね…!
適度な距離をもってなりきりましょうず。
とはいえ、なかなか難しいって事も知ってる。
まあ、無茶せず倒れない程度にね
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・ワット顔出し
・グロリアたん告白フラグ
・愛されべすぱたん
多分こんな感じ!
や、RPって難しいよねって話、かなー?
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ヨラありがとー。RPは難しいよ。けど楽しいよね。
あ、あとで墓地行くんで手紙受け取るよー。
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>ヤニク そこはわからん。吊り・襲撃筋によってストーリーは変わるし、何とも。んー…今のままだとゴドウィンがどうやってくるか分からないから、どっちが先に攻めるかどうかは…
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>ベネット
CL混同はしていないと思う!
ありがとう、ベネット。
>セシル
いやいや、表では裏切らないでね?って言ったけど、そうしてくれてもいいのよって話。
あといけそうならって感じで大臣司祭の暗殺お願いしてるよー。
メアリーの件については、メアリーが対立苦手ってことだったんでぼかしたぜ。
多分、接触して調べろ系でまたロル赤の方に落とす。
/*
ふむ。グロリア待ちかな。
俺はそろそろおふになるな。
/*
いってらー、ボス。
僕は今から”うさぎくさい”包丁でも研いでるよ…[シャコシャコシャコ]
/*
>セシル
できたら、だから、無理そうだったら無理せずなんかどっかお出かけだけしてるって感じでもいいし、イグニスの中にいて「音」で気付いてでていって戦闘でもいいやも。
って、もうあれか、今はのぞけん感じかな。
大臣の暗殺明日でもいーよと。
/*
>セシル
ちなみにゴドウィン超怪力だからね!
■設定:酒屋の主は世を忍ぶ仮の姿。苛烈な捜査活動・容赦ない取り調べで配下からさえ恐れられる、治安警察長官。身長は190cmに近く、加齢による衰えを全く感じさせない筋肉質の肉体を誇る。酒樽でジャグリングが出来るほどの怪力の持ち主。愛国者だが、国家を愛すればこそ、国体維持のための手段は選ばない。
ローズマリーは、グロリアに嫉妬した←
2011/11/17(Thu) 19時半頃
ローズマリーは、グロリアの言葉が聞こえていない。一人で泣くことにした
2011/11/17(Thu) 20時頃
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─回想─
[ベネットの貸してくれたマフラーは二人で入るのには短かった>>206。 なぜ提案をしたのかわからなかったけど少しでも彼と寄り添いたかったから。]
そうですよね。少し短いですよね。 だったら…
[マフラーを貸してくれた彼が寒くないように、繋いだ手にもう片方の腕を絡めてくっついた。 今度は二人で入れるマフラーを、彼に内緒でこっそり編んでみようと心に秘めて。]
(220) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[思ったとうりで彼はこちらに尋ねてきた>>207。 笑ってごまかしていたが、ふいに抱き寄せられて唇が重なると一瞬にして顔は赤くなった。]
馬鹿…
[その場で俯き、照れ隠しで彼の胸にこつんと拳を宛がった。 俯いたのは真っ赤になった表情を見せないため。彼のことだから照れていることはお見通しかもしれないけれど。 さっきの言葉は絶対言ってあげない。]
(221) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[彼の自宅に着いて、両親に紹介されると頭を下げて自己紹介を行った。 両親の行動を見ていると、嫌われていないことに安堵した>>208。 サイラスのことを尋ねる彼に心は痛くなる。そして彼の名前を聞く度に涙線が緩むのもよくわかる。今、この場で泣くことは決して許されない。]
夕飯はお手伝いさせてください。
[振り払うかのように彼の母親に申し出た。断られるかもしれないが、手伝わせてほしいとお願いをした。お世話になる為のお礼であり、目的はいくつかあった。早く彼の両親と仲良くなりたかったのと、彼に手料理を食べて欲しかったから。]
(222) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[彼の姉の部屋であった場所へと案内された。彼の部屋は、サイラスから受け取った薬を部屋へと置くと部屋を見渡す。部屋は彼の姉が使用していたであろう家具が数点残っているだけだった。夕飯の準備が始まると彼の母親から聞くと部屋を出て一緒に台所へ立った。目が悪いことは彼の両親も見た目でわかるだろう。それでも毎日料理はしているからと彼の母親と肩を並べてご飯を作った。]
ベネット君にはいつもお世話になっています。 お世話になりっぱなしと言った方が良いかもしれませんけど。
[雑談をしながら彼について色々聞いてくる母親に笑いながら答えを返す。息子のことが気になって仕方がない様子にも彼が両親に愛されていることが窺えた。そしてもうすぐ夕飯が出来るという所でサラス親子の訃報が飛び込む>>211。家族で墓地へ向かうと言うので、一緒に向かうことにした。]
(223) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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― ベネットの家→共同墓地 ―
[墓地へ向かう道は彼の両親の前で手を繋ぐわけにもいかなかったので彼の後ろを着いて行った。 向かう途中に彼が届くのことない言葉をサイラスに向かって投げかける>>211。]
――――……。
[堪えていた感情が徐々に出てきた瞬間だった。 天を仰いだ彼の様子とは裏腹に、言葉に出来ない感情に俯いた。地面は涙で曇って見えない。]
きっと、くれた薬で目が治るんですよ。
[必死に絞り出した言葉でも恐らく声は震えている。]
(224) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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