人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 なにしてるの君たち……


……何も してない、し。
          何もする必要なかった。

[あまり、見たくないものを見せられただけだった。]




 ねぇ、おっさん。

[服の下に、見えた 獣 のような 剛毛。
 獣 に 変 わってしまうのだろうか。
 自分が 闇 へと 変 じているように。]



           おっさんは、ばかなままが、いいよ。


[恐らくは、本人には意味の解らないことを言った。]


【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室前 ――

……そっか。

[両手・両足が動くか、丁寧に確認する。
 膝は、笑うが問題ない。左手も、問題ない。
 右手の指を曲げ伸ばししようとして……]

色々悪いね。ありがとう。
会議室には、今度デートにでも誘うよ。

[手首に目を落とす。
 いつもの軽口。さりげなく、ザックを支えた]

……で、そこのあんた。
何か面白いこと言ってたよね、さっき。

[きろりと横目でディーンもどきを見やる]

「鬼の声」って、何? そんな情報、どこから聞いたの?

(342) 2010/03/03(Wed) 20時頃


 先生は不細工は嫌いだよなぁ。

[帽子がなくて心もとない……。]



 って、バカでいいんかなぁ。
 不細工でバカって最低じゃねぇ?
 




      いいよ。

[即答。]


【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室前 ――

[偽ディーンからは何て言葉が返ってきただろう]

だから、別に、んなゲームに乗る必要、ねぇ、よ。
くっだらない。

……残念だな。
あいつがここにいたら、賛同してくれそうなのに。

[ミッシェルとオスカーの愚痴には、そんな風にため息一つ。
 ここにいるがここにいない相手を思う]

……で、あんた、その、「なりそこないの鬼」が見つかったら、どうする気? ゲームに乗って殺しにくんの?
じゃあ、その相手は、ミッシェルじゃないぜ。

[しゃべってるうちに、喉は引き連れるけれど徐々に周りが良くなる]

俺だよ、俺。
信じても信じ無くてもいいけどさ。

(354) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

んで、俺はゲームに乗る気はないよ。

[何とも面倒くさそうにそれだけ言って、くるりと背後を向けた]

……じゃ、人探しに行ってくる。あばよ。

[そうして、階段へとよろよろ向かう]

(355) 2010/03/03(Wed) 20時半頃


 いいのか。
 





 いーよ、そのままの方がからかい甲斐があるから。


 



 ………

[それはいいことなのかどうか考え中
]


【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室前 ⇒ 3B ――

[去り際に聞いた偽ディーンの台詞は、きろりと睨んだだけで]

……会うよ。あんたの絵、描きに。

[ミッシェルにはそうちらっと笑って階段に向かう]

[白骨が転がってるなんて知らなかったから、少ししたら「ぅおわっ!」というかすれた悲鳴が聞こえたとか聞こえないとか]

[そうして、まず向かうのは、彼と自分が学んだ(といっても、自分はほとんどいなかったのだが)教室]

(363) 2010/03/03(Wed) 21時頃


 でも



 おめぇらから嫌われないならそれでもいいなぁ。
 



[そして、綺麗な人を思って、少しほんやりした。]

[彼女の傍にバカでもいていいんなら、]

[できれば、死にたくないかなぁって]

[いや、鬼とばれたら、きっと、なんだけど。]
 


 

        …… ばか じゃ ないの?




     ―― ―― … …。


【人】 紐 ジェレミー

―― 3B教室 ――

[片足を引きずってたどり着いたのは、自分のクラス]

……まあ、いないか。

[ぽつりと呟けば、通常ならば喧騒で満ち、少し狭いと思っていた教室の、意外な広さが目に染みる]

そういや、あいつら、席どこだったんだろ。

[自分の席は、分かりやすいように常に最後尾廊下側。
 それはアトラナータせんせの気遣いか、呆れか。
 何となく、すぐに立ち去る気はせず、教卓に向かった]

……………。

[座席表を、確認した]

せんせ、俺。サイモン。ディーン。
フィリップは……巻き込まれたんかね。

(373) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

ああ、いるか。酷いとこ見られたな、そういえば。

[ひとつずつ、名前を指でなぞり、目をつぶった。
 頭の中をよぎっていった言葉達。
 その全てを全て、思い出せるわけではない]

[でも、特徴的なのは]

………ディーン、やっぱり殺されたのかね、あいつらに。

[どちらにしよう、どちらがいい? 錯綜する議論]

……乗ってる、よな。
なんで、かなぁ。なんでそんな風に。

[ぎゅっと、コーティングされた座席表を握り締めた]

軽く。なんでもないみたいに、軽く。

(374) 2010/03/03(Wed) 21時頃

紐 ジェレミーは、飼育委員 フィリップのことを思い出すと、少し後ろめたくなった。

2010/03/03(Wed) 21時頃


ミシェ、ケイトに繋がる情報見つけた。

[はっきりと、でも、小声で囁くのは のこと。]

……ケイトって、もしかしたら せんせい に殺されたのかな。

[そう思うと居た堪れない。]


[小さく、けれども確かに声は聞こえてきた。]

……まだ、分からない。
でもその可能性は低くなさそうだね。

[事故ではない、彼女は殺された。
なら、犯人は必ず居る]

……用具室ってのがどうなったか、だねえ。
整備されたってんなら、今は普通の用途に使ってるのかな。

[特殊な設備が必要な音楽室や理科室は除外できるか。
いろいろ変わった部屋が多いのは北棟の気もするが。]

ありがと、ちょうど北にいるから回れたら回ってみる。




  あの子のこと書いた日誌、見つけたよ。
  
 
  あ、生徒会長ったらね、ビー玉を通じて、
  お友達とおしゃべりしてるんだって。
  
  なんだか わたしたち みたい ね**


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時半頃




    あ。
                ありがとう。

[見つけた、と言われて。]

…… そう なんだ。聞こえないだけで、違う『鬼かもね。』
   じゃあ『<<紐 ジェレミー>>にも教えてあげないと』


[闇色の声が重なる。適当に人の名前を挙げた。
 それは、盗み聞き出来ると言った 人物への 悪戯。]

『それから<<長老の孫 マーゴ>>にも。……ね?』



…… 。
         『盗み聞き してるんでしょう?』

[教えて、上げたよ。と、闇は嗤った。]


いえいえ、よろしくね。
用務員室に来れば、情報は見れるようになってるから。

[少なくとも今はグロリア先生と一緒にいるから。]

あ、そうだ。
……もし、僕に何かあったら、靴、使っていいよ。
紐も頑丈だし、靴底には鉄板が入ってる。

ただ右足の方も鱗みたいなのになってるから、
なにかあってもあんまりしげしげ見ないでね。

[どこか、覚悟を決めた声。]


戻るとなると階段通らなきゃいけないか、
あそこ今結構危ないんだよね。

[幸い自分はまだ転んでいない。]

……どこの武者修行だよ、それで毎日学校着てたの?

[夏場は蒸れないのか、冬場は冷たいだろうに。
容態について話が及べば。]

いやあ、うんまあ困った事に。
みんな一気に症状っていうか状態って言うかが進んでるね。

[それに比べれば、まだ言うほどの事でも無い、筈だ。]

うん、見ない。
貴公子のスマイルにできるだけ注目しとくさ。


【人】 紐 ジェレミー

―― 3B 教室 ――

[級友の、声が聞こえた。何かを真剣に考えていた顔を上げる]

や、フィリッ……プ?

[そちらを見れば、顔の半分を隠し、腕が黒く染まった彼。
 自分と同じく、異形に体の一部が変化したその姿]

………それ、辛い?

[かすれた声で、とりあえずそんな風に聞く。
 見られたくないのかと、黒板の方へと向いて、チョークを取った]

(392) 2010/03/03(Wed) 22時頃

あー、あそこか。

[生徒会室の前に行こうとした時を思い出した。
転んでないのは、やはりカリスm(ryだからか]

まぁ、足腰鍛えるには丁度良くない?

[少なくとも、生徒会長が鍛える必要性はありません。]

クスクス、困ったなぁ、
もしそうなったら笑って逝かなきゃいけなくなる。

[全然困ったようには聞こえませんがな。]


【人】 紐 ジェレミー

―― 3B教室 ――

いや、邪魔はしてないよ。少し考え事をしてただけ。
考えるときは、手を動かすのがいいんだ。

[言いながら、黒板を左手で綺麗に消していく。
 ひくり、ひくりと翼の形した耳は、動いて]

痛まないなら、良かったな。痛いのはもうかなり辛いから。
……まあ、大分キてるな、それは。

[気を使ってちらりとしか見なかったが、正直に言った]

気持ち悪くは、ないかな。見ていて心配にはなるけど。
気持ち悪いってのは、男の癖にファンシーなグッズを顔の横につけてるやつのこと言うんじゃないの。

[綺麗に消し終われば、一歩下がって黒板の全体像を見るように]

……サイモンが死んだ。
ディーンはよく分からないけど、死んだってさ。

(399) 2010/03/03(Wed) 22時頃



   …… 『ディーンは、死んで ないよ?』

『ううん、違うか。』

[送れはしなかったけれど、殺した。]



                  『ディーンは イルヨ?』

[ここに  いるよ。]


【人】 紐 ジェレミー

―― 3B教室 ――

いや、そこは「だけ」で済ませたらいけないだろう。
せっかく俺の半分くらいイケメンだったのにもったいない。

[軽口言いながら、大きく当たりを取った。
 いつもとサイズが違うから、慎重だ。
 黒板の右手には、ざっくりと尖った時計塔]

猫耳だったら、死ねるな。もてそうだけど。

[下半分には、屋根の連なる三角の波]

……用務室、か。なるほどね。
多分、それ、心臓止まってるよ。そうらしい。
さっき、美術室の前に質の悪いドッペルゲンガーが来た。

[痛みは、奥歯で噛み殺す。何でもないことみたいに言って]

やってられないよな。

(415) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

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