人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示





 いーよ、そのままの方がからかい甲斐があるから。


 



 ………

[それはいいことなのかどうか考え中
]



 でも



 おめぇらから嫌われないならそれでもいいなぁ。
 



[そして、綺麗な人を思って、少しほんやりした。]

[彼女の傍にバカでもいていいんなら、]

[できれば、死にたくないかなぁって]

[いや、鬼とばれたら、きっと、なんだけど。]
 


 

        …… ばか じゃ ないの?




     ―― ―― … …。


【人】 華道部 メアリー

―美術室前―

そ、 ……ぅ?
ジェーさんはやっ、ぱりやさしい……ね、ぇ

[ジェレミー>>296の言葉に、口角を上げる。
……つきりと胸が痛むのは何故だろうか。
深く考えるのはやめて

背中を叩いた彼の手のひらは温かく
首元に引っかかる言葉は謝罪か感謝のそれか。
未だ手にしている鉛筆を強く握った。]

(369) 2010/03/03(Wed) 21時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時頃


ミシェ、ケイトに繋がる情報見つけた。

[はっきりと、でも、小声で囁くのは のこと。]

……ケイトって、もしかしたら せんせい に殺されたのかな。

[そう思うと居た堪れない。]


【人】 華道部 メアリー

そう……だね。
へへ、あぁ……なんだろ――ごめん、ね ぇ

[ビー玉の色を変えたのも、立つ場所を決めたのも自分だと
ミッシェルの言葉で>>316気がつく。
彼女の大きな眸ににこりと微笑みかけた。]

――…マゴちゃ、ん

[くるりとそちらへ鳶色を遣る。>>339]

ありが、と。

[それだけを伝えれば、苦く笑った。]

(376) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

[小さく、けれども確かに声は聞こえてきた。]

……まだ、分からない。
でもその可能性は低くなさそうだね。

[事故ではない、彼女は殺された。
なら、犯人は必ず居る]

……用具室ってのがどうなったか、だねえ。
整備されたってんなら、今は普通の用途に使ってるのかな。

[特殊な設備が必要な音楽室や理科室は除外できるか。
いろいろ変わった部屋が多いのは北棟の気もするが。]

ありがと、ちょうど北にいるから回れたら回ってみる。




  あの子のこと書いた日誌、見つけたよ。
  
 
  あ、生徒会長ったらね、ビー玉を通じて、
  お友達とおしゃべりしてるんだって。
  
  なんだか わたしたち みたい ね**




    あ。
                ありがとう。

[見つけた、と言われて。]

…… そう なんだ。聞こえないだけで、違う『鬼かもね。』
   じゃあ『<<紐 ジェレミー>>にも教えてあげないと』


[闇色の声が重なる。適当に人の名前を挙げた。
 それは、盗み聞き出来ると言った 人物への 悪戯。]

『それから<<長老の孫 マーゴ>>にも。……ね?』



…… 。
         『盗み聞き してるんでしょう?』

[教えて、上げたよ。と、闇は嗤った。]


【人】 華道部 メアリー

―美術室前―

[鳶色はもう一度掲示板へ流れる。
もう恐らくここに来ることはないだろう。

その画で飾れた掲示板は美しく眩しい。]

さぁ……行か ぁ、きゃ

[一人そう呟いて、その場から立ち去ろうと踵を返す。
もう自分が誰かと行動する意味はない。
丁度ジェレミーの悲鳴>>363が聞こえた頃だろうか。
微笑んだまま踵を返す。]

ま、た……ね。

[ふらりと手を振って、その場から離れていく。今度会うときはどんな顔をすればいいのだろうか。
ただそれだけを考えて。]

―美術室前→     ―

(381) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

いえいえ、よろしくね。
用務員室に来れば、情報は見れるようになってるから。

[少なくとも今はグロリア先生と一緒にいるから。]

あ、そうだ。
……もし、僕に何かあったら、靴、使っていいよ。
紐も頑丈だし、靴底には鉄板が入ってる。

ただ右足の方も鱗みたいなのになってるから、
なにかあってもあんまりしげしげ見ないでね。

[どこか、覚悟を決めた声。]


戻るとなると階段通らなきゃいけないか、
あそこ今結構危ないんだよね。

[幸い自分はまだ転んでいない。]

……どこの武者修行だよ、それで毎日学校着てたの?

[夏場は蒸れないのか、冬場は冷たいだろうに。
容態について話が及べば。]

いやあ、うんまあ困った事に。
みんな一気に症状っていうか状態って言うかが進んでるね。

[それに比べれば、まだ言うほどの事でも無い、筈だ。]

うん、見ない。
貴公子のスマイルにできるだけ注目しとくさ。


【人】 華道部 メアリー

―→北棟階段―

[白い骨を避けながら、一歩一歩階段を下りる。
背中にかかったミッシェルの声>>384がいつまでも頭の中に響いて
結った鳶色をふわりと揺らす。]

迷っ…… ぇも、いられ、ないね。

[去り際に拾ったビー玉を
虚空に翳してその向こう側を覗くように球体を目の前に翳す。

ディーンが本当に死んだのならば、己も今頃ここにはいない。
偽者だろうと、何だろうと、結んだ絆は離れない]

鬼ごっ ぉ、も楽じゃな、い。ね ぇ

[大げさに一人呟き、慎重に階段を降りていく。]

(393) 2010/03/03(Wed) 22時頃

あー、あそこか。

[生徒会室の前に行こうとした時を思い出した。
転んでないのは、やはりカリスm(ryだからか]

まぁ、足腰鍛えるには丁度良くない?

[少なくとも、生徒会長が鍛える必要性はありません。]

クスクス、困ったなぁ、
もしそうなったら笑って逝かなきゃいけなくなる。

[全然困ったようには聞こえませんがな。]




   …… 『ディーンは、死んで ないよ?』

『ううん、違うか。』

[送れはしなかったけれど、殺した。]



                  『ディーンは イルヨ?』

[ここに  いるよ。]



 できれば、ケイトみつけて
 みんなで帰れると、いいな。

[それは本当に夢みたいな話だったとしても。]



  ――…、

          [声が。]


   …ヘクターは、 もう いないのに

 [――帰れる?帰れない。 かえ…―  い―]



 ああ、そうだったな。
 もう、はじまちまったから、戻れないのか……。
 


【人】 華道部 メアリー

―→文化部活棟・写真部室―

[校舎を出て、向かった先は馴染み深い部室。
重い音を立ててその扉を開けば、出てきたときと変わらぬその場所。

机にスケッチブックと鉛筆を置き、暗室の扉を開ける。
そこには相変わらずの、闇。]

たし……か、ここに

[電気をつけるのももどかしく、手探りで目的のものを探す。
棚に手をぶつけても構わず探す物は]

あっ……た、ぁ

[新品のモノクロフィルム。
白いケースに入ったそれを、5個ほどポケットに突っ込む。]

(421) 2010/03/03(Wed) 22時半頃





   …… そう だね。

[低い声に は そう、返した。
     けれど、覚えている。
     クラスメイトを 殺した 感覚 は
 どろ とした闇の中、だけど。]


          ケイトを みつけ よう。


[ひとりで 哭いているから。]


そんなのであっさり終わるなら、ここまでおおごとにならないんじゃ?
[呆れたような溜息ひとつ。]



 じゃ、覚悟を決めるしかないのか。
 ――……

[ぼんやりと]



 ケイト探しはあきらめたくないな。
 ただ、鬼は外、かな。
 



    …… ヘクターも、
            サイモンも
                (ディーンも)
                 居ないけど。





戻れるなら   帰れるなら

                         帰れよ。


  [いつかも 言ったような 言葉。]






                 ……そうね、戻れるなら、



   …… ケイトを見つけたら いい 。


[呆れるような溜息。
 こちらも嘆息する。]

          だったら、ヒントも無しに殺し合わせればいいじゃないか。



[ただ。]

               ケイトを見つけて、終わりって気は、確かに、しないけど。

[ケイトは隠された、今の自分たちと同じ、なら。と言う前提で。
 それなら 隠したのが  居る はずで。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メアリー 解除する

犠牲者 (6人)

メアリー
8回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.156 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび