人狼議事


7 百合心中

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【人】 長老の孫 マーゴ

[そっともういちどモニカの背を撫ぜて、
キッチンへ向かう。水はまだ生きていて、
日常の一場面をまだ描けそうだと思えば――笑みは、はかなく淡く。]

ね、お茶はいかが?

[皆に向けたのはいつもの笑顔。
程なくテーブルに全員分のティーカップに注がれた紅茶が並ぶだろう]

(191) 2010/03/26(Fri) 14時半頃

墓守 ヨーランダは、楽器職人 モニカの感嘆する声には、只、頬を染めるだけ。

2010/03/26(Fri) 14時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

>>189

……えと。
こんな状況でも続けているの?

[耳元による顔とその言葉に小さく震えて彼女を見つめる。]

(192) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 水商売 タバサ

ヨーランダにも大切な人、できたんだ?良かったわね。
[二人から同時に心配していたと言葉をかけられれヴぁ]

ヨーランダもグロリアも心配性ね……大丈夫よ、ネオンさえつけなければ目立つような店じゃないから。
あそこには食料の備蓄がいくらかあるの。
必要なら持っていってもいいし、私も後で取りに行くつもりよ。

(193) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>191

いただきます。
どんなお茶……?

[背中をなでられれば何処か安堵した様子で伸びをする。
お茶と言われれば相変わらず遠慮の無い様子で。]

(194) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[モニカの感嘆する声には、ますますばつの悪そうな顔になり。
それをごまかすために、つんと澄ましたような態度を取るだろうか。

タバサが彼女をからかうのを聴けば、小さく吹き出した。]

 お茶……?

[マーゴの言葉に、思わずヨーラと。それからコリーンを見つめて。
彼女たちが頷けば、言葉に甘えて御相伴にあずかるだろう。
ゆらゆらと揺れる水面を見つめながら]

 なんだかこうしてると、何もかもが嘘なんじゃないかって。
 そう思えてくるから、不思議だね。

[と、小さく零して。]

(195) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 水商売 タバサ

[まだ続けているのか、という問いかけ>>192には]

まっさか。
従業員も来なければ客も来ないじゃ商売にならないわ。
後で食料をとりに行くけど、良ければ一緒に来てみる?
[紅茶を勧められればありがたく受け取り、そう聞いてみる]

(196) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 暴漢とかそんな類のやつらがいるみたいだから、気をつけて。

[後で取りに行く、というタバサにそう声をかける。

緩やかに終焉に近づきつつある今、
いつまで自分たちが生きていられるかは判らないけれど、
心ない男たちにタバサが襲われるのは、
さすがに考えたくもないから。]

(197) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>187 ぎゅっと握られた手から伝わるグロリアの想いを感じながら。

マルグリットがお茶をどうぞと語れば、街を歩き喉も乾いた事と彼女に感謝して。
グロリアは御相伴にあずかるのは賛成のようで、コリーンにも確認してから席へと着き、お茶を頂く。]

 嘘みたい。
 何もかも――…。

 グロリア、あなたがいるから嘘じゃないって分るけど。

[小さくグロリアの口から零れた言葉に、小さく他の人には聞こえない声で囁き]

 とても愛おしい人。
 私を守ってくれると、ずっと一緒にと約束してくれた大事な人なの。

[>>193 タバサに微笑みながら、その場のお茶会を*愉しんで*]

(198) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

お茶はね、アールグレイよ。
ベルガモットの香りはすきかしら?

[>>194モニカにはそう答える。
想う同士の語らいには、見守るように笑むだけ。
グロリアが小さく零したのには少し目を伏せて]

わたし、世界がどんなふうになっても
わたしはわたしの日常を、過ごしていたいのよ。
それが、わたしのわがままなの。

(199) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>196

……。
いってみようかな。
店内に雰囲気とか気になるし。
あまり荷物持ちとしては使えないとは思うけどね。

[流石に営業しているとは質問した本人も思っていなかった様子でこくこくと頷く。
続く言葉には好奇心からから随伴する意思を見せた。]

(200) 2010/03/26(Fri) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 15時頃


[ まぶしそうに見詰めるマルグリットに、微笑んで。

イリスとリンダも二人、しあわせに出会えれば――…

笑顔で再会できれば、と女も想っていると視線にのせて伝えた**]


【人】 楽器職人 モニカ

>>199
レディ・グレイばかり飲んでたから
スタンダードなアールグレイを飲むのも久しぶりかも。

お菓子も期待してるから。

[好きといった風に小さく頷き、厚かましい言葉を続けた。]

(201) 2010/03/26(Fri) 15時頃

楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/03/26(Fri) 15時頃


楽器職人 モニカは、墓守 ヨーランダ

2010/03/26(Fri) 15時頃


楽器職人 モニカは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/26(Fri) 15時頃


楽器職人 モニカは、良家の娘 グロリアに話の続きを促した。

2010/03/26(Fri) 15時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 そうだね。貴女が此処に居てくれるから。
 嘘じゃ、ない。

[テーブルの下で、ヨーラの手をそっと繋ぐ。
想いを重ねるように。

マーゴの言葉には頭を振って]

 わがままではないと、思うよ。
 こんな時でも、いつもと同じでいられるのは…すごいと思う、から。

 それにマルグリットがいつもと同じでいてくれるから、
 私たちも平静を取り戻せるのだと思う。

[ぽつりぽつりと呟いて、
湯気の上がる紅茶に*口をつけた。*]

(202) 2010/03/26(Fri) 15時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 15時頃


【人】 水商売 タバサ

これでも逃げ足は速いほうだから、大丈夫よ。
[それともう一つ、大丈夫と言えるだけの根拠があるのだが、それを口に出すことはせず]

[モニカが同行の意思を示せば]
そう?ありがとう。
二人で向かうなら、何処かで車を調達していったほうが安全かもしれないわね。

(203) 2010/03/26(Fri) 15時頃

水商売 タバサは、何処かに停まってないかしら、と窓から外を見回している**

2010/03/26(Fri) 15時頃


【人】 楽器職人 モニカ

車……かぁ。
バイクが運転できるならそっちの方が安全かもね。
暴徒が道を閉鎖してたりするかもしれないから。

[着席しお茶を味わいながら相変わらずのんきな様子で呟いた** ]

(204) 2010/03/26(Fri) 15時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 15時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ええ、昨日焼いた
アップルパイがあるのよ。

[モニカに笑んで、
それぞれの皿にパイを取り分ける。
タバサとモニカが出かけるようなのには]

おでかけ?気をつけてね…?

車も、バイクも、ないの。
ごめんなさいね。

[申し訳なさそうに、そういったの*だった*]

(205) 2010/03/26(Fri) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカがバイクのことを云うのに、まだ年齢を勘違いしているので小首を傾げたりも*した*

2010/03/26(Fri) 15時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 16時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 16時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[>>111、ヨーランダと抱擁を交わし、軽く目尻を拭って微笑んだ。]

 すまない、いつでも連絡できると思ったのが間違いだった。
 君もグロリアも無事でよかったよ。

[>>126の声に一瞬、意外そうな顔、そしてすぐに笑顔を見せる。
少し疲れの見える笑顔。 ヨーランダから彼女も手伝ってくれたと聞き]

 うん、初めまして。 私はコリーン。
 見知らぬ君にも手を焼かせてしまって…本当にありがとう。

[>>113、イリスと名乗った人に手を取られる。
軽く握り返して、会釈を返した。続く言葉には]

(206) 2010/03/26(Fri) 17時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 リンダ…? 彼女が、どうかしたのか?

[リンダを探すのならば自分はここに置いていけ、と提案し…
やがて出て行ってしまったイリスに、辛そうに眉を顰めるも]

 誰にも止められはしないよ…。
 残された時間は少ないのだから。
 ……私は、ただ二人が無事に再会できる事を祈るしかない…。

[ローズマリーにも、気をつけるようにと、彼女が許すならそっと抱擁した。] 

(207) 2010/03/26(Fri) 17時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[道中、モニカと出会う。
声だけで子供とは判断できなかったが、19歳、と言うには幼い声だとは思った。
>>140グロリアの提案に]

 君も来ると良い。 特に行く宛てがないのなら、尚更だよ。
 1人で居たい、というのなら無理は言えないけれど…。

[会話に出てきた軍に掃討、という言葉。
言われてみれば銃声のような物を聞いた気がする。]

 …悲惨だな。 無理もないけれど……。

[>>160、グロリアの提案に頷く。]

 ああ。 問題ないよ。
 私も彼女には会いたいし。

[やがてマーゴの屋敷の中で、タバサとケイトとも会釈するか]

(208) 2010/03/26(Fri) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

……ピンク。
[マルグリットに好きな色を尋ねられると、恥ずかしそうに答えた]

いつもなら、白って答えるんです。
ピンクって……ちょっと子供っぽいでしょ。でも、本当は淡いピンクが一番好きです。

[お客さんが大勢やって来た時は驚いたが、丁寧に自己紹介して、相手の名前を覚えた。
が、モニカの顔を見ると、少し不思議そうにして]
どこかで会ったこと、ありますか?
もしかして、大学生です?

[もしそうだとしたら、自分と同じように、人の輪からは少し外れた日陰にいる人なのかな、と思う。ローズのように、自然と人に囲まれている人なら、いつの間にか目が行って、覚えてしまうから]

(209) 2010/03/26(Fri) 19時頃

読書家 ケイトは、長老の孫 マーゴがお茶の準備を始めると、手伝うために立った。

2010/03/26(Fri) 19時半頃


歌い手 コリーンは、ふとため息をついた。

2010/03/26(Fri) 19時半頃


読書家 ケイトは、良家の娘 グロリアに、逃げたことを謝りたいが、女性と親密な様子に赤面中。

2010/03/26(Fri) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ピンク。

ううん、こどもっぽくなんかないわ。
とっても綺麗な色よね。
よく似合うと思うの。

[ケイトに謂いながら、差し出したのは
淡いピンクの咲き初めのばら。]

はい、どうぞ。プレゼントなのよ。
タバサさんには真紅のばらがにあうかしら?

[そんなやりとりが、あった。
茶会の準備をケイトが手伝ってくれるなら、ありがとうと笑みを向けた。]

(210) 2010/03/26(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

[淡いピンクのバラは、マルグリットに出してもらった一輪挿しに差した。
本当は持ち歩きたかったが、いためてしまうのが嫌だった。
例え、その切り花の命と、自分の命、どちらが先に尽きるか分からなかったとしても……]

[商業地帯へ戻るという、タバサとモニカの話には、不安そうに身を縮める。
そんな、危険に近づくようなことは止めて欲しいと思いながらも、これからも生き延びていく為には、食料が必要だということも分かる……]

(211) 2010/03/26(Fri) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……ついてくる?

運動して自分でご飯をとってくると美味しく食べれるよ。

[身を縮める眼鏡の女性を見れば、そんな問いを向ける。
相変わらず何処かズレた言葉だった。]

(212) 2010/03/26(Fri) 20時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[皆に似合う花を考えて、
これがいいかしら、などとそっと渡した。
自分にできる、祈り。
お守りのつもりでいた。
コリーンにも、見えなくとも、香りは届けられるだろうから。]

みんなで行くの?

[話が進む様子に、モニカと、ケイトと、それからタバサを見る。]

たべもの、は。
そうね、あると、うれしいけれども。

[うーん、と考えている。
探せば――持ち主を失った車が、道に停められているだろうが。]

(213) 2010/03/26(Fri) 21時頃

長老の孫 マーゴは、歌い手 コリーンに、どうしたの?とたずねもしたか。

2010/03/26(Fri) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

皆で行けば運べる量は増えるけど
目立つかも……?

あれで行けばどの道目立ちそうだけど。

[マルグリットが見つけた車。
アイボリーとペパーミントグリーンで彩られたフォルクスワーゲンのT1。]

……近隣の住居に人がいないなら
近所から食料を調達する手もあるかもね?

(214) 2010/03/26(Fri) 21時頃

楽器職人 モニカは、歌い手 コリーンの溜息に視線を向けた。

2010/03/26(Fri) 21時頃


【人】 歌い手 コリーン

[花を手渡されて、きょとんと。だが笑った。]

 ありがとう。 何の花かな…?

[花の名を聞いて頷く。深く息を吸った。]

 良い香りだ。 本当に……。

[尋ねられると、首を振って言う。]

 いや、何でもないんだ。
 ちょっと、落ち着いてしまって。

[こんな時でなければ…と思わずにはいられない。]

(215) 2010/03/26(Fri) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 21時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

…みんなの、家…

[呟くと眼を伏せた。
わかっては、いるけれど。]

…この花は、春ばらよ。

淡いクリーム色なの。
よいかおりなのよ。

[コリーンには笑みながら説明をした。]

……うん。
ゆっくりしてくれて、
いいの。

(216) 2010/03/26(Fri) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

不思議な空間だよね。
秘密の花園……違うかな?
教会とかサンクチュアリみたいな。

[彼女の言葉に同意するように小さく頷いた]

(217) 2010/03/26(Fri) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ついてくるか、というモニカの提案>>212には、恐れが先に立って、目を見開く。
しかし、人を危険な場所にやって、自分だけ安全地帯にいるのも、気が引ける。それに、もし全員が行くなら置いていかれるのも不安だ。
結局不安そうに面々を見渡すにとどめた]

[が、近隣から調達する、という意見>>214には、眉を立てて]
泥棒はダメです!

(218) 2010/03/26(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 商業地帯・喫茶『眠れる森』 ――

[どのくらいの時間、ピアノを奏でているだろう。
 指先から、つま先から、血が滲む。
 噛み続けた爪はとうに割れて。
 白い鍵盤を紅く染めようとも]

 ――…リンダ

[ただ、その名前だけを呟いて
 祈るように、音を奏で続ける]

(219) 2010/03/26(Fri) 21時半頃

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ヨーランダ
1回 (3d) 注目
グロリア
0回 (4d) 注目
アイリス
2回 (5d) 注目
ケイト
16回 (6d) 注目
モニカ
39回 (7d) 注目

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