199 Halloween † rose
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─ 露蝶の店 ─
グレッグ、ここだここだ。 ここが露蝶の店だ!
[グレッグに弄られた尻尾は、ムズムズそわそわ。 平静を装っていても、口端がひくついたり、耳がピクッと揺れたり。 けどそれを誤魔化しながら、袖を引いて、グレッグを店に促す。]
露蝶ー! おまえの店のお菓子食べたいっていうお客さん連れてきたぞ! あと、昼ごはんも食べたいって!
おれもあれ食べたいなー、ショーロンポとかいうやつ。
(146) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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ハッピーハロウィン! Trick or Treat!!
[店に着き、異国の雰囲気漂う青年>>@25に気付くと、早速ハロウィンの挨拶を返し、手を伸ばした。]
黒猫クシャミだぞーニャーオ! お菓子くれないと引っ掻くぞー!
(147) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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―露蝶の喫茶店―
―…此処が、噂の店かい? イイ匂いがする、ますます腹が減るな。
[クシャミの尻尾を解放したのは、 手を振る異国風の装いの人が見えてすぐ。 さすが祭りの日とあって盛況な様子で、 先客の姿が店内にちらほらたくさん見える。 その中から聞こえた声に>>@25 さっそく陽気な「Happy Halloween」で応じた。]
アンタも観光客かい? いい祭りだな。
ああ、そう! 昼飯と…ユエピン? あとは花が咲くお茶だ。
[黒髪の先客に声をかけていたかと思えば クシャミに乗っかり早速注文してみたりと、 グレッグは相変わらず落ち着きなく忙しなく。]
(148) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 20時頃
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[血は止まったが癒えるまで痛みはある。 太陽の出ている間、ヒト並かそれ以下な程脆弱な身は、 本当に面倒だと改めて感想を抱き。]
鎮痛剤… この街に薬屋はあるのだろうか。
[流石に医者には掛かれない。
ぽつりと独り言を落とし、店内へと。 夜まで耐えているという手は勿論あるが。
表の様子に異変を感じた蜥蜴が足元まで降りてきたので、 つるりとした背を撫ぜ。]
君、――探しものを任されてくれる?
[シーシャで無ければ願を預けるのは難しそうか。 駄目元で強請り、蜥蜴を送り出そう。*]
(149) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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あらあら、可愛い猫ちゃんね。
[>>147 ニャーオと鳴く彼に手を差し出されると、昨日調達したチョコレートを取り出して。 そのまま渡すかと思いきや、そのチョコレートをジャグリングの要領で中空で弄ぶ。 パッと両手を交差させ、両手をそれぞれ握りこぶし]
さて、どーっちだ。見事当てたらもういっこオマケ。
(@26) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 20時頃
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あっチョコレートだ!
[取り出されたチョコレート>>@26を見て、前髪の下の瞳をキラキラさせる。 早速受け取ろうと手を伸ばしたが、チョコレートは空中に舞い上がり]
おろ? おろろろ?
[忙しなく視線で追っている間に、チョコは青年の手の中へ。]
ふぁっ?! え、何だ今の、すごい早くて見えなかった!
[感嘆の声をあげるも、さてどちらの手かと選ぶ表情は真剣そのもので]
えー、んーーーと、左だ!!
[ビシッと指差したのは、でも何故か右手だった**]
(150) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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いえ、俺はここの人間ですよ。
[男性の近くに居た子どもの一人が、振り返って「デスヨ」と真似する>>142。 額を弾こうかと指を伸ばせば、子どもたちに走って逃げられてしまった。 教え子ではないものの、学校に通う児童には知られているのだ。]
初めて見ましたよ。 こちらでもキツネのモチーフは見かけますが、少し違いますね。
[どちらかというと、デフォルメされたキーホルダー等はあるものの、キツネのモンスターは初耳だった。それだけ文化が違うのだろう。揺れる着物も>>143、同じく。]
(151) 2014/10/21(Tue) 20時半頃
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そうですね、通りで子どもたちに好かれるはずです。 ……ああ、そうだ、
[ふと思い出したのは、先ほどのグレッグとのやり取り。 本来仮装ではない男と、きちんと仮装した彼で逆になってしまったが]
ハッピーハロウィン、キツネのモンスターさん。 今日は菓子か悪戯か、積極的に尋ねていいのですよ。 いかがです?
[受け取った包みと、片手にさげた籐籠の菓子を示して]
(152) 2014/10/21(Tue) 20時半頃
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ジェレミーの飼い主は、ダンスが苦手なのか。
君は得意そうだね。
[寝てしまっているのなら、独り言となってもそれで良い。]
私も君もレディでは無いが、一曲踊る?
足を踏まない保証はしないけど
[子守唄のように静かな声音で告げ、湯を再び沸かし。
キャラメル風味の缶を開け、紅茶の支度を。
ダンスよりも雰囲気を愉しみたいのは本音である。
異質なもの達とヒトが入り混じった空間は、どんな場になるのか]
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[>>148 黒猫に連れられた青年からも、ハロウィンの挨拶をいただいて]
アンタ「も」ってことはアナタも観光かしら。 いい街で、いい祭ね。大人でも楽しくなっちゃう。
[お菓子を欲しがる子供だけでなく、大人までもが浮かれ騒いで。 忙しなく注文を告げる若者から、視線を再び黒猫さんへ]
ちょっとアンタそれズルくなーい?
[>>150 左!と言いながら右手を指す黒猫に、眉を大きく上げて見せ。すぐに小さく噴出すと、両手をゆっくり開いてみせる]
しょーがないわね、オマケで正解。
[チョコレートは指さされた右手の上。もう一度ぐっと握り、手を開くとチョコレートがふたつに増えた。 チョコレートふたつを黒猫に渡すと、ふたたび包帯青年の方を振り返り]
アナタはアレ、言わないの?
[ひらひらとチョコレートを振って見せた]
(@27) 2014/10/21(Tue) 20時半頃
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得意でもないさ。
でも、相手に恥はかかせないよ。
[ニコラの言葉には快諾を。]
ニコラの相手なら、喜んで、
君はそこらのレディよりもずっとスマートで魅力的さ。
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ああ、それは… あはは、間違えてしまって、スミマセン。
[子供に慕われる様子に、また笑ってしまう。>>151 ふと外見と話す内容に、街の子供に慕われる優しいお兄さんなのかな、と考える。]
僕もそこまで詳しくはないのデスが、狐は何十年も何百年も生きて、ヨウカイ……じゃなくて。 モンスター、になる、なんて言い伝えを僕の国で聞いたことがあるのデス。
[僕はそこまで言って。 変にテンション高く喋り過ぎてしまっていないかと、眼帯のお兄さんの様子を伺う。]
え、あっ………ハイ、では。 とりっく・おあ・とりーとデス。
[促され、そういえば、と。 彼から先程言われた台詞を、僕も言う。>>152、]
(153) 2014/10/21(Tue) 20時半頃
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ふは、
可もなく不可もなくという口調に聞こえないな
[是が返ってくれば、楽しげな声音を乗せ。
店の中にも人狼の姿はない。
随分と遠い所から念を飛ばしているのだと悟り。
しかし居場所は明かすつもりが無いらしい
嗅覚や聴覚は多少良いが、
獣を模した妖精なら、そして先程の明るい声の主なら
きっと彼の行方を探せるのだろう。]
私も君のように、肉まで食らったら肥えるのかな。
着太りして出かけるのはみっともないし…
野性的な肉体の君が羨ましいよ。
[賛辞とも皮肉とも取れる言に返すのもまた、本音。]
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― 配達を終えて、後 ―
[配達を終え、ついでに寄り道、また寄り道。 >>149主が遊んでいようとも蜥蜴は吸血鬼の願いを受けて町の薬屋探索へ出ただろう。 アンデッドの店を伝えるのはさして遅くならない内。
そうこうする間にも、通りを行き交う仮装の面々は熱を帯びていくようだった]
そろそろか? んじゃ広場で一発菓子を稼いでそんで……おっ [>>153通りがかったホテル前、変わった仮装の男がいた。 昨日話した明之進だとは気付かず]
Trick or Treat!!オレも!! 菓子くれ!!
[取り込み中だろうか、一瞬足を止めたがしかし便乗することにして狐の面の隣でニヤリ。]
(154) 2014/10/21(Tue) 20時半頃
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テメェら、ダンスもいいけど菓子も忘れるなよ!!
ハロウィンキングのオレ様はパーティにも顔出すからな!!
[思い出したように喚いた]
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ショーロンポウと…これは何て読むんだい? これがユエピン? 美味い菓子だ。ユエピン。
[クシャミで遊んでいる黒髪の青年の向かいの席を選び 壁に貼られている品書きを指して店主に問う。 漢字で書かれた品書きはひとつとて読めなかった。
音として覚えたユエピンなるものも、 それがどういった菓子なのか知らない。興味津々。]
―…お。 なら、遠慮なく……と思ったけど、 アンタには悪戯もされたほうが面白そうだな。 Trick and Treat!
[青年がクシャミに見せたチョコレート増量術を横目に ちょっと趣向を変えて、悪戯を強請る。>>@27]
(155) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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ニンゲンの作る菓子の方が美味しいだろう?
[威勢のいい声が鼓膜に響けば、耳を片方抑えて。]
あぁ――そういえば。
君の可愛い従者に使いを頼んでみたが、
私の頼みでは訊いてくれないだろうね
[蜥蜴は、街中をえっちらおっちら歩いているのか、
それとも主人に意を乞うかは知れないが。
シーシャに薬店があるか否か訊くのが早そうだけれど。*]
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[名前を褒められれば>>@25にこりと笑い、アリガトと返す。]
もと面白いもの見れるのカ? ショー、とても楽しみになたよ。
[手品を見せて貰った礼に、南瓜の形をしたマンゴープリンを追加で出す。]
沢山食べてね。 街から出ても、ワタシの飲茶食べたくなって戻て来ると良いヨ。
[華月斎が手元を見ているのに気付けば、茶器の上でくるくる指を回し。 お呪いヨと笑ってみせた。]
(156) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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いらしゃいよー。 クシャミは今日も元気ネ。 アイヤ、今日のクシャミは猫ちゃんネ。可愛いよ。
[やってきた二人>>146>>148を出迎え、揚げ菓子を出す。 ついでにクシャミの頭を撫で、その猫の耳を触ろうともして。]
小籠包ネ。わかたよ。 おにいさんも同じのにするカ? ワタシの飲茶、何でも美味しいヨ。
[小籠包は店番の子に支度を頼み、注文された花の咲くお茶の用意をする。 見た目も楽しむお茶の為、ガラスの茶器を用意した。]
(157) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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いえ、謝らないでください。 この時期は色んな方がいますから。
[観光客、商人、近隣の街の人々。そして勿論街の住人。 様々な交流が出来るのはこの祭のおかげだ。 勿論、目の前の男性とも、この祭がなければ出会うことはなかっただろう。]
そんなに長生きを? 不思議ですね、文化の違い……いや、寿命の違い?
[教科書でもそんな記述を見かけたことはない。 興味深く聞いていたのだが、こちらを伺う様な視線>>153に、僅かに右目を細めて]
はい、お菓子をどうぞ。 お好きなものを——
(158) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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[籐籠を男性に差し出したところで、その隣から威勢のいい声がした>>154。 Trick orであるのに、選択肢が一つしかない。 思わず小さく笑ってしまって、]
ええ、あなたもどうぞ。 猫のお化けさん。
[どこかでその声を聞いた気もするが、思い出せず。彼にも籐籠を示した。]
(159) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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さっき食ったパイはアンタの手作りじゃないのか?
甘けりゃオレはそれでいい。
[味覚もそれなりに大雑把であった。]
いんや、多分訊くぜ。
チョロチョロしてやがるがアレはわりかし真面目で使える。
どうしても困ったらオレに言ってくれてもいいけどよ
[言うとおり、多分遅からず帰ってくる 筈*]
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わわあっ?!
[突然やってきたもう一人が元気よくお菓子をおねだり。>>154 びくんと肩を震わせたものの]
あ、ああ、シーシャさんか、びっくりしマス…
[猫のお面では隠せない元気さと声に気付いて驚きを抑え、ふう、と息を吐く。]
そうだ、シーシャさんに、僕からもお菓子を。 とりーとデス。
[手提げの荷物から、一つ小さな包みを取り出す。 彼は甘みが強いほうが好みだろうかと、種類豊富に持ってきたお菓子のうち、栗餡の最中をチョイスした。]
(160) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時頃
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― 街が見える丘 ―
[だんだんと日か暮れてくる。 逢魔が時、などというが、今日は人間も化物みたいなものだ。 金色の狼はむくり起き上がると、赤い目でだんだんと暮れていく空、そして、灯の点る街を見た。]
ダンスパーティには行かなきゃな。
[魔女が化けていないとも限らないが、 やはりそれは外せないわけで。]
(161) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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ニコラ、君を迎えにいこうか?
[楽しげな笑いにはそう返して、
狼は起こしてくれといいながら、自ら目を覚ました。]
シーシャは、本当に菓子にとりつかれているな。
その口の中にもたんまり悪魔を飼ってはないか?
[そういいながら、露蝶にもらった菓子を食ってないこと思い出した。]
さっき、中国の店でもらった菓子がある。
食うか?
[パーティにはくるらしいから、もっていくつもり。]
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サンキュー、キャプテン・アイパッチ!! っつーかどっかで会ったか?声が……あー、あん時のか。
[海賊の仮装なのかと。 差し出された>>159籠へ思い切り目をつぶって手を突っ込み、自分で見るよりも早く眼帯の男の方へ見せた。]
威勢いいからてっきりオレは仲間に会ったかと思ったぜ。 ……なぁ、これ何だ? オレが思うにこれはチョコレートだな。正解したらもう一つくれよ!!
(162) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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[ミケと茶会を楽しんだ後、蜥蜴が戻ってきた。>>154
薬店の場所を聞かば、蜥蜴にチョコレートの欠片を差し出す。
黎い欠片を食べる様子を見守り、偉いぞと褒める。 使い魔と謂えば仰々しいが、ペットだと思えば愛らしい。
ならば億劫ではあるが足労を――と腰を浮かせれば、 陽が段々と暮れてゆく時分と為る>>161
なら、少し耐えていれば治るだろうと決め込んで。 しかし薬店の場所を知れたのは良き事。 これで日中、多少の怪我を負っても痛みに苛立たずに済みそう 粗悪な薬品を扱っていなければ――の話だが。]
(163) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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[道中でまた被り直していた猫の面を外し、相手を確かめる。 >>160昨日会った異邦の彼。 眼帯の男に無茶を言う傍らで、空いている方の手に差し出された菓子を受け取った。 treat&treat。なんと素晴らしいことか]
ヒャッホー!!悪ィな!! アケノシンの国の菓子だったか?マフィンみたいな見た目だな。
[後で食べるのが何だか楽しみである。]
(164) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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[この街のこの時期だから、という理由か。 観光客に親切に接してくれる彼が、片方だけの目元を緩めてくれた。>>158 僕は何だか自分まで、さっき彼にじゃれついていた子供になったかのような錯覚を覚えて、戸惑った。
不思議な気持ちを隠すみたいに、ありがたくお言葉に甘えることにして。 好きなものを、と差し出されるお菓子の賑わいを眺める。 さてどれを選ぼうかと少し悩み。]
じゃあ、これを。
[鮮やかなオレンジの色合いの、キャンディーらしき包み紙を手に取った。]
(165) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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それは麻婆豆腐て読むね。美味しいヨ。 そのお菓子は麻花てお菓子ね。
[品書きを指差す様子>>155に答え、温めた茶器へと熱いお湯を注ぐ。 それを月餅と一緒に青年の前に出した。]
これが月餅。南瓜の餡ヨ。美味しいヨ。
お茶はお花が咲いたら、飲み頃よ。 熱いから、フーフーしてネ。
[丁度、店番の子が小籠包を持ってきてくれたので、それも出した。 ニコニコ笑い、食べる様子を眺める。]
(166) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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