304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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「よく知ってたね……?」
(148) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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ぅわあああッ!?
[一人だけもう一回悲鳴を上げるのだった*]
(149) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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フェルゼは、ジャーディンの視線にはまだ気づいていない。
2020/05/20(Wed) 23時頃
ロイエは、一年棟へ行くまで6くらいかかった
2020/05/20(Wed) 23時頃
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━外━
[無言で瞬きを繰り返していたのは、こちらにとっても驚く遭遇だったからだ。 それが後輩にとって宜しくない謎を呼んでいた>>134とは知る由もない。]
……ああ、ごめんごめん。俺もびっくりしたからさ しかし出れないかー、案の定だな。言うとおりにしろってこと、かな
んっと、俺はさっき放送室に行ってきたよ キャサリンちゃんはいなかった。赤い文字があって、連れて帰るってさ 探したんだけど隠れてもなさそうだった
[相手に沈黙を破ってもらって>>136、漸く口を開き謝罪とこちらの情報提供を。 外見から伝わる(主に前髪)第一印象と裏腹、普通の男子高校生の後輩に対しては普段から、そして今も気兼ね無く接している。]
(150) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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最初はびっくりしたけど綺麗だよね、桜
[それから隣に並び、怪奇的な程幻想的な光景を見上げ、ユンカーに笑いかけた。]
俺と会う前に怖い目に合ったりしなかった?
[もうこの状況が既に、と思考する頭ならここに来ずにメルヤの隣にいただろう。]*
(151) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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[それは、ビスティオと言葉を交わす前。]
……生首?
[ヘザー>>139が視線を向けずに、指でだけで指し示すのを見る。 相当恐い思いをしているのだろうと、背中を軽くぽんぽんと叩きながら視線を向ければ、すぐにその正体は知れる事となったわけだが。]
大丈夫か?
[正体が分った所で、気持ちは落ち着いただろうか。]
(152) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 23時頃
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― 放送室 ―
おぅ、ご苦労さん。
[>>147 ピスティオに、よっと片手を(無表情で)あげてみせるが、項垂れているなら見えてるのかいないのか]
って、今度はなんだ?
[再び上がったフェルゼの悲鳴に、ひとまず放送室の外に出た方がいいかと、ヘザーのことは目線でメルヤに任せて、後輩の方へと距離を詰めた*]
(153) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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大丈夫、可愛いと思うよその前髪。犬みたいで
[笑いかけた時にそんなことを言っていたりもした。]
用事なんて無いほうが良かったね、と思ったけどユンカーは無くても部活で来てたか
[この事態は頭にあれど、あだ名のことは全く何も気にしていない。
さらっと流して不運に同情した後、少し考えてから。]
そうそう。ジャーディンにも聞いてほしいんだけどさ
さっきメルヤ……あ、俺たちの友達のことだよユンカー。メルヤとこの状況について話して、それで
俺たちを殺すとは言ってないんだし帰してくれるんだし、言うとおりにしたほうがいいんじゃないかと考えたよ
ホラーだと定番だよね、幽霊の未練を晴らして無事に帰還って
[真面目なことを話した後に、]
……あ、こうやって話せるのも幽霊っていうか七不思議たちのせいなのかな?
[漸くハイテクシステムではないと気づく。]*
あ?ユンカーの声まで聞こえるとか、どうなってんだ。
てか、俺にそういう本貸すお前も同じ穴の貉だろうが。
[表の表情は、相変わらずしれっとしたまま、もう1つの声の主が分かり、遠慮なく毒付く。
どちらかというと、貸し出される本に、ユンカーの好みが垣間見れたりなんだりと。
ちなみに、彼から本を貸し出してもらうようになった経緯は、本屋でグラビア雑誌を買おうとしたところレジのお姉様に「あの、こちらでお間違いないですか?」と確認され、挫けて「メンズファッション誌取ったつもりだったんだけど、棚に混じってたか?」と言い訳していたのを見られたのが始まりである*]
ヤニクは、ピスティオ、ユンカーと同学年の後輩と最後に話したのは6日前くらい?
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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[すぐ傍、大変聞き慣れた声が聞こえた>>140。 そちらの方向へ視線を向けると。]
……ジャーディン、居たのか。 ヤニクがお前に会いたがって。 ……ん? あいつまた迷子か?
[一緒に居ると思っていたが、姿が見えなくなっていた。 消えたのだとしたら、キャサリンの言っていた状況なら『帰れた』かもしれないわけで、それならそれの方が良いのだろうが。 昔からアイツは目を離した隙にはぐれる。 まぁ今回は、Uターンした俺も悪かったかもしれないが。]
(154) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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メルヤは、ヤニクはどこに居るんだろう?
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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クラスまだ教えてもらえてへんねん。 絶対もう決まってるやろって思うねんけど。 タバサが一緒やったら喜びすぎてバク宙できそう。
ヤニク先輩は、あ、全然そんなんちゃうかったで。 本人も「ナンパと勘違いされがち」的なこと言うてはったけど、ほんまに人違いされただけっぽい。
[妙に言い訳じみた返事をしてしまったが、本当にさらっとした邂逅だったのだから嘘はついていない。 方言と変な敬語を真似されて恥ずかしかったのは内緒にしておこう。
タバサの明けた棚にはファイルが並んでおり(>>145)。 彼女は早速そのうちの1冊に目を通し始めた。 懐中電灯の明かりでタバサの長いまつげは影を作り、文字をなぞる指先は艶やかに彩られていることがわかる。
彼女に倣って、コリーンも1番新しそうな1冊を手に取った。*]
(155) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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― 放送室 ―
いいい今何かいませんでしt … あ。
[パニック状態で辺りを何度も見渡していたところに、放送室から現れる影。>>153 何だかんだあったが未だに苦手なままの先輩だった]
ジャーディン 先輩。いらして たんですね。
[パニックに緊張が重なって、ちょっと泣きそうだ*]
(156) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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コリーンは、タバサのきれいな横顔を改めて10秒見つめてからファイルを開いた
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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[ヘザーは頼んだと目線を向けたが、>>154 メルヤから声がかかったので]
おぅ、ヘザーと一緒に確認に来てたんだ。 なんだ、ヤニクまた迷子ってんのか? そこの2人落ち着かせたら探してみるわ。
[後輩2人は俺が受け持つわと、言葉にした]
ほら、一旦、外出て落ち着け。 落ち着いてから、また中改めんなら改めろ。
[入口か中途半端な位置にいる後輩二人を外に追いやった。 コミュ障なので、多人数との会話は苦手なのだ*]
(157) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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― →一年棟へ ―
[一年棟への移動の途中、ふと思い返すのはさっきの放送]
七不思議、かぁ……。 そういや、せんせがなんか話してたっけ、なぁ。
[ビオトープの管理に熱が入り過ぎて、一回、倒れた事があって。 その時、こっぴどく叱られた後、教えてもらった話がある。 生物部顧問が現役の学生だった頃、クラスメートだった生徒が練習に入れ込み過ぎて肝心の大舞台に立つ直前に亡くなった、というそれ]
……なんて人だったっけ、確か、グレッグ・トレーフル……って名前だったかなあ。 まだ、居残ってるとか言ってたから、七不思議に関係あったりするのかなぁ……。
[記憶を辿りながらの言葉は半ば独り言めいていて。 ふと、あれ、この状況でこれって怖がらせるんじゃ、と思い至ったその矢先]
(158) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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「よく知ってたね……?」
[なんの前触れもなく、声がした。 さっきの放送の最後に聞こえた声……な気がする]
……え? え……な、なに?
[戸惑いながら周囲を見回しても、声の主らしすがたは見えず。 ぽかん、とした表情でひとつ、瞬いた。*]
(159) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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ジャーディンは、外に追いやろうとするが、中にそれでもいようとするなら強制するものではないよ*
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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ふーん?そうなんだ。 ま、悪い人ではないからまた会ったら仲良くしてやって。
[先輩に対して随分と上から目線である。]
うーん、これ何かの賞とか部活動の活躍とか載った 記事ばっかね。
[見られている>>155とは知らずファイルをぱらぱらとめくり、何もないとわかるとぱたんと閉じた。 隣のファイルはどうだろう。 コリーンも同じようにファイルを眺め始めたようだ。]
(160) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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タバサは、適当に15ページあたりを開けてみた。*
2020/05/21(Thu) 00時頃
どうするもこうするも、この状況だと言うこと聞くしかねぇ気もするけど。
こうやって話してるのも、信じられないけど、信じるしかねぇし。
[ジャーディンは、囲まれてた女性の中に幽霊が混じってるの気がつかないとかそういうタイプである。
気に入られやすいが、本人は気がつかない。
ひとまず真面目なヤニクには、一応是と意志を示し]
つーか、ヤニク、また迷子ってんのか?
今、メルヤと一緒にいるけど、心配してるぞ。
[ちょっと抜けたヤニクには、あまり得意でもないツッコミを。
……悪友3人の絆は、きっとメルヤの騎士か王子かオカン気質で保ってる気がした*]
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[>>153 通常営業のような表情で片手を上げた先輩は、 再度悲鳴の上がった後輩>>149に向かって歩き出す。]
このカオスな状況で冷静に挨拶してくるとは… ジャーディン先輩かっけーな マジ氷の貴公子…
[カオスの元凶が何を言うといったところだが。
『とある女生徒さんが先輩の写真欲しいって 言うんですが、撮らせてもらっていいですか?』
と図書館で直球ストレートに聞いた時も 冷静な顔のままだったので。 女性にも幽霊にも揺らがない漢らしいクールガイ、 というイメージが形成されていたりする。]
(161) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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あ!はいっ!! りょ!了解しました!
先輩方、重ねて申し訳ありませんでした! 俺は2年のピスティオ・アルトゥーロです。 マジお騒がせしました!!!
[ヘザーとメルヤにぺこりと頭を下げ、 ついでに名前もフルネームできっちり伝えて廊下へ。 すーはーと深呼吸をしてみたりした。*]
(162) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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―放送室に向かう前― [彼の鉄面皮を前に、考えていた事など分かるわけもないのだが 起き上がらせてもらうため手を繋いだ際、手汗はかいていなかったようだ。]
そう、でしたか。 私も、トイレの花子さん。とか、その辺りなら知っているのですが……
[本を見せられれば少しだけ興味深そうに表紙を見て]
悪友。というと、あのお二人でしょうか。
[思い浮かんだのはヤニクさんとメルヤさん。 よく一緒に居るのを目撃していた。という程度の認識だったけれど。 悪友と。友と呼べる相手が居るのは少しだけ、羨ましく思う。 その後、放送室へついてきてくれる。という言葉に恐縮しつつも、一人では心細かったので一緒に放送室へ向かったのだった。*]
(163) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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―放送室― [ポンポンと背中を叩かれると少しだけ、落ち着きを取り戻して。>>152 メルヤがまったく動じていない様子に内心で?マークを浮かべながら恐る恐る入り口を見ると ようやく生首の正体が後輩だったと悟る。>>138>>133]
あ……す、すみません。私、その、生首に見えて、その…… 3-A。ヘザー・プライム。です。
[完全にコミュ障なのが隠しきれていなかったが、顔見知りの同級生ならともかく この状況でほとんど知らない下級生の相手は残念ながら完全にキャパオーバーなのだった。*]
(164) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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[何故か自分のピスティオの評価がおかしなことになているが、それを指摘するようなコミュ力はジャーディンにはない。
そう、彼を知る切っ掛けになった >>161 図書館での出来事。 あの時も、その唐突さに咄嗟に反応できず「おぅ」と零れた言葉が、是と相手に捉えられただけの話だったりする。
今回のヘザーの悲鳴に直ぐに反応できなかったように、ジャーディンは若干トロイところがあるのだが、それも無表情という皮を被ると、クールと評価されてしまうのだ!こうした積み重ねで今に至るのである。まる*]
(165) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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─ 一年棟へ ─
[暗い廊下は怖い。 失礼にならない程度に、ウィレムに寄り添っていたのだが]
せ、先輩…あの…そういう話は今ちょっと>>159
[思わず、ウィレムの服の裾をつまんでしまったかもしれない。
──あ、でも放送の『話の続き』によると、 『解放』のために何か調査とか必要なら、 この手の話をするは、有意義なのだろうか
…と思った先から]
【よく知ってたね……?】
[ウィレムの瞬きにワンテンポ遅れて>>158]
(166) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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生首…下からライト当ててたら、そう見えますよね…はは…
[>>164 ヘザーの自己紹介に対しては 内心は、ぎゃぁぁぁやっぱりこっちも先輩!とか なんか美人だったんですけどー などとぐるぐるしたりしていたが。
空気を読んであまり騒がしく見えないように しようと思った。今更過ぎたが。 ジャーディン先輩クール仕草わけてくださいと思いつつ、すり足でざざざざざっと廊下へと後退していった。*]
(167) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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― 放送室 ―
…はい。 一年のフェルゼ・ケルツェです。すみません。
[追い出される>>157間際、ピスティオに合わせて頭を下げて。 改めて中の人物を確認する。 包帯を巻いた先輩は男だったし、もう1人は『高嶺の花』と知れば、少し緊張もしたが]
キャサリン先輩は… いないみたい、ですね。
[それだけ確認できればこの場所に用はないので、あとは素直に従った。*]
(168) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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──きゃぁああああ!
[異様な声に怯えて どこから出たのかという、大きな声を上げてしまった*]
(169) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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ウン…そうする…
[ヤニク先輩に関するタバサの物言い(>>160)は何かしら含みがあるように感じて少し焦った。 あれかな?元カレとかなんかな?地雷踏んだ? ちゃんと“帰って”、晴れて同級生になれたら、もっと仲良くなれたら、その時は聞いてみよう。]
この学校の部活どこも力入ってるねんな? テニス、吹奏楽、ワンダーフォーゲル?て何? にしても野球部の記事めっちゃ多いわ。 エース投手のインタビューなんかもあるし。
[ファイリングされた記事をひとつずつ確認していく。 ほらコレとか、コレとか。指さすけれど、どれも七不思議には関係がなさそうな記事ばかりで、集中力が続かない。]
(170) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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七転学園理事長のインタビューとかあるで。 絶対いらんやろこれ。
[姉妹校とはいえ他校の記事までご丁寧に残してある。 管理している人はとっても律儀なんでしょうね。 そうこうしている間にすっかり1冊読み切ってしまった。]
さてと、次のファイル…
[順当にいけば、2番目に新しいファイルだけれど。 用意しますは人差し指と変な節回しのうた。]
ど、れ、に、し、よ、か、な、 て、ん、、の、か、み、さ、ま、の、ゆ、う、と、お、り、 ぷっとこいてぷっとこいてぷっぷっぷっ か、き、の、た… *
(171) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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―放送室前廊下―
えぇと…俺らは購買に居たときに地震に会いまして。
そこの後輩…フェルゼが放送をしていた先輩の様子を 心配していたので、居合わせた俺も ライト代わりについてきたって感じです。
不審者居てもヤバイですし。 俺が不審者になっちゃいましたが。
[フラッシュライトを再び廊下へと照射しながら ひとまずは説明。]
…そういえば、フェルゼさっき変なタイミングで 悲鳴あげてたよな。なんか見えた?
[ようやく、少し前の事を冷静に思い出して。 聞いてみたりもした。*]
(172) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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コリーンは、ね!で指さした16とラベリングされたファイルを手に取った
2020/05/21(Thu) 00時半頃
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[銀髪男子のおじゃましました>>141には、いや、と否定したけれど。 怪しくないらしい2-B男子が大仰に天井を仰ぐ>>147のを見れば、ぱちりと瞬き。]
そうか。 いや、俺の……。
[『方こそ大事にして悪かった』と言おうとしたけれど、直角のお辞儀に瞬いて。 すぐにジャーディンへ向く視線。会話をする>>153>>161のを視界に捕られば。 再び、上がる悲鳴>>149。 ジャーディンの言葉>>157に。]
そうか。
[と、小さく頷いて。]
(173) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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