人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 生徒会黒書 サガラ

[ともかく。(act参照)

若林が腕のなかにやってきたので、相良はバフッとハグをして、その上お〜〜〜ヨチヨチヨチと背中を撫でた。相手は顔を覆っている。やりたい放題だ。]

 よし!
 まあ一回こんなとこでしょ?
 元気たりない時どうしたらいいか教えてね。

 ……ひいじいちゃんと仲よかったんでしょ?
 オレ、家のひとには
 『連れてきてくれる人が心配してる』って
 言ってあるから、遠慮しないで
 ひいじいちゃんと一緒に居ていいよ。

[そう若林ににんまりとした。]

(143) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

[これまで慎ましやかな文化祭は彼の登場によって『改革』を強いられた(地味チーム視点)

委員会に所属して早々、先輩を飛び越して企画チームの中枢になった彼の存在は『改革』そのものであった。
ただ、企画チームとしては抜群に仕事は出来るが、そのパワーに裏方はついていかなくてはいけない。
改革についていけなくなったある者は文化祭実行委員会を辞め、ある者は生徒会に直訴に行った。
生徒会の一部が相良くん側についたともっぱらの噂であるが。]

(144) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【憑】 花売り メアリー

─ 授業の合間/桃園学園 廊下 ─

[朝礼の事で少し暗い気持ちだったから、歩く時に少し俯き気味で。
だから誰か>>132にぶつかったのは、前を見てなかったあたしが悪いんだけど……。]

 きゃっ…!?ごめんなさ、っ…。
 あ、あれえ?

[今確かに誰かにぶつかったと思ったんだけどな〜?気のせい?一緒にいた友達にどうかしたか聞かれても、あたしにも解んなかったから、なんでもないよって笑う。
誰も居ないんだったら気のせいよね?*変なの……*]

(145) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[メッセージを送り終え、スマホを置く。]

 …………。

[落ち着かない。
眉間に皺が寄り、元々険しい顔が一層険しくなっている。
その険しい顔のまま、これまた高身長で席を最後列へとやられた隣の五十鈴の方へ向いた。
本来ならば昨日のデュエるの話をしたいところなのだが。]

 …なあ。
 アイツ……何か連絡きてるか?

[アイツ、と言いながら見るのは誰も座っていない柊木の席。
柊木は五十鈴とも親しい。
何か情報はないか、尋ねてみた。]

(146) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 22時半頃


【人】 迷い人 ヘザー

[去年1年間は大いに闘争の1年であったかもしれない。
相良にもことある事に『ちゃんとやれ』とお小言を言った。みなみだけではなく、三つ編みがトレードマークの同期はまるで北欧の環境活動家みたいな顔で怒鳴り散らしていた。

そのこともあってか、裏方チームは企画チームに対抗する為、みなみを管財チームに移籍させたというのが今年の4月のことである。]

(147) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 22時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 22時半頃


【人】 迷い人 ヘザー

…………おおっといけない。まだ文化祭終わってないじゃない。

[みなみは『たのしかったおもいで』の世界から現実に戻る。
夏にはちょっとした楽しみも増えた。
非常にいいフラワーカフェを見つけたのである。]

(148) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

>>131

 あとね。
 ひいじいちゃんからけいちゃんの事
 紹介してもらってるから。
 
 なんかあったら呼ぶけどいいよね?

[そう首を傾げた。]

(149) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 22時半頃


【人】 迷い人 ヘザー

[花には正直あまり興味はなかったけど、非常にそのフラワーカフェに引かれたのである。

さて、そのフラワーカフェに今宵初来店しようと思って早帰りを決行したのに、昨日の体たらくであった。
みなみは今日こそフラワーカフェに行こうと考えているのであった。]

(150) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―

[タルトからすぐ帰ってきた返信に対しては

『どういたしまして』
『付き合えたらお礼してね絶対 請求するから』
『は?カード屋』
『お前らカードめっちゃ好きじゃん』

と面白がっている風だった。>>136

(151) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

─ 授業の合間/桃園学園 廊下>>145 ─

 どうかした? メアリー。

[返ってきたのは「なんでもないよ」という言葉。]

 そう? 変なのぉ。

[メアリーと一緒に廊下を振り返る。]

 ………、

[くす、と微かに嗤った。*]

(152) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

[ちなみに平澤みなみは、

フラワーカフェが御覧の惨状であることも、
マスターがその近くに転がっていることも、
バ化学部部長の柊木が元アルバイトであることも、
文化祭実行委員会の後輩である相良がアルバイトであることも、
虚無とシンパシーを共鳴している女子生徒がいることも、
全部知りません。

知らないことが幸せだったことも*ままあるよね*]

(153) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 授業の合間/桃園学園 廊下>>145 ─

[2限と3限の合間の休み時間。]

 ………。

[花輪メアリー。彼女にぶつかったのはわざとだ。もしかしたらそれは何か>>106に引っかかるかもしれない。
 彼女の肩には、小さな闇の欠片が置かれていた。

 >>152笑い返すような吐息は、彼女だけには届いたか。*]

(154) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

迷い人 ヘザーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 22時半頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 22時半頃


【人】 おひめさま タルト

― 回想:昨日の夜・カード&ホビーショップ ―>>137

 もちろん!ね〜?メアリー先輩!

[聴いてく?と聞かれれば大きく頷いて。二人の歌でカードは実体化し、カードショップの一角は完全に二人の歌に支配されている。]

 ……すごい、まるで…

[ごしごし、と目を擦る。まるで夢でも見ているようだ。
 NoFLはカードゲームだとはいえ、これは紛れもない
          《 現 実 》
 だというのに。]

(155) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【人】 おひめさま タルト

[刷屋と五十鈴の華麗な歌り合いの応酬の最中、目がかすむ。思考がどこかへ連れ出されるような、何かが流れ込んでくるような、不思議な…いつもの歌とは違う感覚があった。
 奇妙な感覚の中、声が聞こえる。

 メアリーの声だ。]


 ──『嬉しいな……
   テル君があたしの…
   夢の王子様だったなんて…!』
 

[パチン、と小さな破裂音とともに不思議な感覚が消える。
 どうしてこんな。手をつないで帰ってきて浮かれまくっているタイミングでネガティブな夢を?いや、今のは夢ではない。
 確かな手応え…はっきりと"脳"が覚醒している。
 今のは………]

(156) 2022/09/07(Wed) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

    ─ 歌が見せる、とある一つの未来 ─

(157) 2022/09/07(Wed) 23時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時頃


【人】 おひめさま タルト

───♪

 song of future
 これは未来の歌だ
 sing for tomorrow
 明日のための

 君の王子様は彼なの?
 知らない景色が眼前に広がる
 これは夢じゃない 君の横顔を
 僕はよく知ってるから
 I Know You Know
 間違えたりしないんだ

 間違えたりしないんだ……

───♪

(158) 2022/09/07(Wed) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

[心の奥底で奏でた音楽は、小さな吐息にすら乗らず…
 ただタルトの纏う歌空間でのみ流れる。
 きっと、誰にも聴こえはしなかっただろう。]


 な〜〜〜んだ!書類審査はなかったのかあ!
 じゃあじゃあ、僕も立候補ね!エントリ〜!
 五十鈴先輩も"王子様候補"頑張ってね!

 あ、それと…五十鈴先輩とメアリー先輩の家
 近いでしょ?帰り送ってあげて。 ね? 


[最後の一言は背の高い五十鈴の耳元まで顔を寄せて、小声で。*]

(159) 2022/09/07(Wed) 23時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[昨夜、下牧 ショコラのメッセージアプリに連絡が届く。]

『なったぞ、仲間とやらに。』
『明日、学校で花火を上げる。』

[それは単なる犯行予告だ。
 別に手伝ってもらうつもりはない。*]
 

(160) 2022/09/07(Wed) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ― いつかの頃・化学実験室 ―

 あっれ――……?
 ここにあった花火どうしたっけな。
 ……ヒイラギ先輩のやつ。

[今日も今日とて文化祭の準備と思考を進める。
 その最中、ふと気付いた。
 ・・・・・・・・・
 そこにあった筈の物が無くなっていることに。]

 んー……まぁ、使ったかもか。
 花火だし大丈夫だろ。
 流石に人に向けたりはしないだろうし。

[なんて、あらぬことを口走り作業へ戻る。
 頓珍漢、突拍子。
 それでも問題を起こすことは良しとしなかった。
 故に、こんなこともあるだろうと流してしまった。
 至極当たり前の日常を横切る様に。]

(161) 2022/09/07(Wed) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―

『えっ お礼?』
『むしろもしそうなったらお祝いしてくださいよ!
 あと恋バナしましょうよ今度!』
『あっ お礼』
『NoFLデッキにします?
 タルト的にはかなりアリですね』

[自分の恋路がおもしろがられるのもまた、タルト的にはオールオッケーだ。おもしろくない恋よりおもしろい恋のがずっといいでしょ?!>>151
 だから相良の恋にも大いに興味があるのだ。*]

(162) 2022/09/07(Wed) 23時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時頃


【人】 月光学会 ワカバヤシ

― 夜 紅杜家・書斎 ―

[結論(act参照)>>143、若林は相良の腕の中に収まり、思い切りハグをされ、背中をめいっぱい撫でられた。]

 …………うん、ありがとう、相良くん…………

[これ以降、若林はおそらく相良に頭が上がらないが、ともかく、元気(?)にはなった。]

 え!?
 いいの? 本当に……?

[一緒にいていい、と言われるとばっと顔を上げる。
 それは、願ってもない話だ。この話が終わった後、帰り際に少し顔を見られればいいと思っていたが、もう少し長く、たとえば歌ひとつ分くらい、そばにいてもいいのなら。]

 相良くん、本当に……ありがとう。

[何度も瞬きをして、何度見ても、にんまりとした笑顔は目元が彼にそっくりだった。]

(163) 2022/09/07(Wed) 23時頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

[紹介>>149、と聞いて目を瞠る。紹介されていた、ということについては最早驚きはなかったが。]

 勿論、いいけど……

[ということは、相良は少なくとも、若林が怪異だということを知っているはずだ。]

 …………。

[この曾孫は、怪異が曽祖父を襲ったという話を聞いた後でも、怪異だと聞いた相手にあんな風に接することができるらしい。]

 ……うん。いつでも呼んでくれ。駆けつけるよ。

[そう言って目を細める。
 それじゃ、またね。と小さく手を振って、若林は書斎を後にしたのだった。*]

(164) 2022/09/07(Wed) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ 回想 チトとの思い出 ─

[初めてチトと話したのは、寝ているのを起こされたときだった。>>2:261

 気持ちよく寝ているのを邪魔されて参った──という訳ではなく、正直普通に助かった。
 出られる授業には出ておかないと、あとで出席日数で困ることになるので。

 付き合いがあった訳でもないのに、自分も移動しないといけないのに。根気良く起こしてくれ、更に心配して保健室まで勧めてくれる>>2:262人の善さは、侑伽の中に好ましいものとして蓄積された。
 ただ、寝てても大丈夫なタイミングにも起こされるのは、善意ありきとはいえ、やっぱり、ちょっと困った。]

(165) 2022/09/07(Wed) 23時頃

ワカバヤシは、追儺くんに、さっきのやりとりはできれば心の奥にしまっておいてほしい>>127、と思った。

2022/09/07(Wed) 23時頃


ワカバヤシは、藍斗に"圧"が加わると大変なことになるんだな……とも思った……

2022/09/07(Wed) 23時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

 ……石炉知人、って。いい名前だよね。

[ある日、割と唐突に、そんなことを彼に言ったことがある。たぶん眠かったんだと思う。
 呼びやすいので、普段は愛称の『チト』で呼んでしまっているし、そちらもやや小柄な風体に似合い、かつおもちゃのラッパのようで可愛いと思っているのだが(トテチテタッタ)。実はずっと、本名のほうが、より彼らしいと感じていたりする。

 寒い冬の日に、石の炉に灯る火。こことは違う国の、ほっとするような素朴な温かさを思い起こさせる響き。
 それでいて、当てられた字は知の人だ。温かさと賢さ、両方を備えてほしいと願われたのかもしれないし、別にそんな意図はななったにしても。]

 似合うと、思うよ。

[そう言ったとき、彼はどんな反応をしたのだったか。
 その話をしたのは、その時きりだ。

 なお、ある意味『知』の象徴であるのかもしれない化学部への勧誘>>2:263は、断固として断り続けている。*]

(166) 2022/09/07(Wed) 23時頃

ズリエルは、ワカバヤシにアンコールした。

2022/09/07(Wed) 23時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時頃


【人】 干拓民 ズッテル

― 回想:昨日の夜・カード&ホビーショップ ―

[残念ながらタルトの切ない歌は聴こえていなかった。いや、聴こえたとしてもさして問題はなかっただろう。なぜなら―]

オレも?いやいや、オレは違うよ。
お姫様と王子様をくっつける魔法使い。
そんな感じ。

["王子様候補"という言葉選びで、メアリーの相手を指す言葉だとうっすらわかる。タルトの恋慕も前々からなんとなく。だがその奥にある想いまではわからない(>>156) 輝也に向けている眼差しの意味も。だから―]

オッケー、もちろん。
お姫様は大事に送っていくよ。

[いつもの軽い調子で返し。タルトたちと別れて、メアリーと共に帰路についた。タルトの見た白昼夢など想像もしないで**]

(167) 2022/09/07(Wed) 23時頃

沙羅は、ワカバヤシと黒ちゃんとのあれそれをそっと心の箱の中に閉じ込めておいた

2022/09/07(Wed) 23時頃


【人】 げぼく ショコラ

[ショコラは割と他人からの連絡に対してずぼらだ。>>2:371
連絡が滞ることによって、心配をかけたり焦らせたりということを楽しむクチである。
(擬態のための社会性が保てるラインは一応見定めてはいる。)

だが、手に入れたばかりの連絡先からきた昨夜のメッセージ>>160には即レスだった。]


『わ〜い♡ そうなるだろうなって思ってた♡』
『ライト層として楽しみにしておきますぅ♡』


[手伝いは求められていないし、そもそも手伝うなんて柄でもない。
(約一名、下僕としてこき使ってくる同級生はいる。)
けれど、その「花火」にインスタントに参加できる機会がもしあれば……勝手にその悪辣に便乗することもあるだろう。*]

(168) 2022/09/07(Wed) 23時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜 紅杜家・書斎 ― >>163

[おもいきり撫でても、若林には怒られなかった。]

 ありがとーって言うくらいならすぐ来いよ!

[若林に礼を言われた事で、笑った。]

 何を意外そうに。友達なんでしょ?
 家にも連絡しててオレにも連絡よこしたんだから
 そんくらいはしとくよ。

[と、若林に『あたりまえでしょう』といった調子で、曾祖父の傍に向かう若林に頷いた。]

 いーよ。
 どんまい。

[今にも曾祖父の元に駆け付けたいような素振りをみせられては、リアクションもこんな程度だ。
「いつでも呼べ、駆け付ける」と言って貰ったのだから、相良的には『いつでも』話せる権利がある。
書斎から若林を送り出した。]

(169) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

/*
こんばんは!

若林先生と遭遇したくて学園に忍び込んでる僕ですが、
僕らが遭遇したら大騒ぎになりそうなので、表の時間が落ち着いた頃に遭遇のがすれ違いが起きなくていいかな??と思ってます(一時間目とか普通に授業している)


サガラは、ワカバヤシに、20曲くらいは歌って貰っても大丈夫だろうと思った。

2022/09/07(Wed) 23時半頃


【人】 干拓民 ズッテル

― 朝 通学路 「フィオーレ」近く―

[その日は珍しく朝早くに家を出た。ほとんど寝ていない。ずりやんとのNoFL対戦熱が冷めやらぬということもあったが、いろいろとありすぎて考えることが多く、眠気がこなかったのだ]

天かけるペガサス。
哀れヘリコプターに斬首され、乗馬者と共に墜落。

……なんだこれ?

[TLNでは、さっそく昨晩の目撃情報(>>51)からトンチキ七不思議が錬成されようとしていた。どこかであぶない葉っぱが大量に燃えて集団幻覚が起こったほうがまだ現実的だ。これからもまたいびつに形を変えつづけていくことだろう。]

(170) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 は?
 …………は?へ?

[ガバッ!
 思考よりも素早く体と顔が温もり>>110へ振り向いた!
 瞬間、体中から汗が弾き飛ぶ様な錯覚。
 ――否。錯覚か現実かすらも危うい。これは、悪寒だ。]

 あ、ああ……ああ、まぁ。
 そうだ、そうだねっては?

[目をパチクリと開閉させ、タルトの顔を見、]

 ハモっちゃった……?
 は…………もしかして、聞いた……?

[もしかして、届いていますか。]
 

(171) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

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