人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 店番 ソフィア

[おずおずと中へ入り、扉の前でぺこりとお辞儀をした。]

本当に…本当に、言葉にできないくらい、素敵でした!
お金も払わずに見せていただいちゃって、本当に良かったのかなあって。
綺麗で、幻想的で、本当に魔法みたいでした!
みんな、みんなすごかったですけど、やっぱり私は、広場でもお人形を見せてもらったからかな、一番最後のが一番印象に残って―――

[感想を言い始めると緊張は吹き飛んだ。興奮気味に、拙い言葉で自身の感動をまくし立てる。
しばらく一方的に喋り捲っていたが、やがてはっと我に返ると赤くなって少し照れた。]

わわ、なんだかすみません。チケットのお礼と、素敵な舞台のお礼、どれだけ言っても言い足りない気がして。
あの、本当に本当にありがとうございました!
私、パン屋さんでバイトしてるんです。美味しいって、結構評判で。
機会があったら是非いらしてください! 私、お礼しますから!
あの、それじゃ、本当にありがとうございました!

[何度お礼を言っても言い足りない。何度も何度もお礼を言って、何度も何度もお辞儀をして、楽屋を後にした。]

(143) 2011/01/15(Sat) 19時頃

―夢の中―
こないで・・・!

[暗闇の中、ゆっくりと近づいてくるサイモンから逃げるように必死で足を動かす。どれだけ走っても、距離は離れるどころか、縮まるばかりで]

こないで・・・こないで!

[闇の中をただひたすらに走り続ける]


【人】 掃除夫 ラルフ

俺はお前じゃないからな?
何とも想ってない異性の家に上がり込むとかできん

[馬鹿とか言われて>>142非常にむっとした顔をする
 相手曰くの常顔だが、実際サイラスの前で笑った事があっただろうか]

ミッシェルからはそもそも誘われてない・・・
そのにまにま顔をやめろ

そう言えば、お前はお前で眼鏡の女の子といい雰囲気だったって聞いたなあ
クレープ屋の前で見たって芙蓉さんが言っていたぞ

[しかえしにもならないだろうが、ちょっとは右往左往する所が見たいと言う意地悪な思いで言ってみた]

(144) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

ラルフは、近くの自動販売機でコーヒーを買った。少し喋り過ぎたかもしれない

2011/01/15(Sat) 19時半頃


【人】 店番 ソフィア

―現在・パン屋―

はい、こちらおつりになります!
ありがとうございましたー!!

[お釣りを渡し、パンをつめた茶色の紙袋を両手で差し出す。顔なじみの客は笑顔でそれを受け取ったあと、そういえば、と眉を寄せた。]

―――え? サイモンさんが?
意識不明の、重体?

[思い出したのは、昨夜楽屋前ですれ違ったサイモンの姿。そのあと、ミッシェルのことを考えた。]

なんで。なんでサイモンさんが。
人形破壊事件と、何か関係が…?

[思わず口から漏れた問いに、もちろん相手が答えを持っているはずもなく。
ただ、「事件現場が近いんだから、あんたも気をつけなよ」と気遣われた。]

…はい。
ありがとう、ございます…

(145) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

いやあ、もらえる厚意は受けとっとくべきだろー。
それ以外のとこで返せばいーんだからさー。

[むすっとしたラルフを尻目に、こちらの表情はあくまで軽い。
いつも通りの調子の会話に少し緊張も和らいだようだ。
…しかし]



[クレープ屋でのことを指摘されて、油断しきった顔が一瞬強張った。
あの時以降のケイトの反応は、出来れば直視したくなかったから]

…なーんだ、情報はえーな。
そーそ、偶然クレープ屋で会ったからデートしてたんだよ、デート。

[それでもなんとか、いつもどおりの自分を取り繕う。
どうだ?羨ましいか?なんて胸を張って言ってみせる]

(146) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 19時半頃


【人】 店番 ソフィア

[その客を最後に、客足は落ち着いた。眉を寄せて、呟く。]

ミッシェルさん、心配だろうな…
意識不明の重体、って。
お人形だけじゃなくて、人間の被害者まで出てくるなんて。
サイラスの心配は、あながち見当違いじゃなかったのかも。

[「私はお人形じゃないから大丈夫」と言った自分に、それでも気をつけるに越した事はない、と言ったサイラス。
考えすぎだと思ったのに。]

何でこんな事になっちゃったんだろう…

(147) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 19時半頃


【人】 双子 夕顔

―お屋敷―
・・・・・・こないで!

・・・・・・・・・ぁ、夢・・・

[目が覚めると、ぼぅっと天井を見つめ、窓へと視線を移す。今は昼過ぎぐらいだろうか?]

・・・・・・夢なら良かったのに・・・

[ぽつりと呟いた言葉。しかし、淡き希望は今もしっかりと握り締めて居る本の感触に否定される]

・・・・・・本。
・・・持ってきちゃった・・・

[ゆっくりと起き上がると、マジマジと手にした本を見つめ、今更ながらに自分の失敗に気付く]

隠さなきゃ・・・

[凶器を持っていたと分かれば言い逃れは出来ない。そう決めると、いい隠し場所を探すために本を持ってお屋敷を抜け出す。]

(148) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

【人】 浪人 慶三郎

─喫茶店─

や、どうも。

[いつもの調子で扉をくぐると、外の良く見える……外からも様子が窺える、窓辺の席へ。
奥の方にも空席はあったが、それではおそらく、尾行の者達が不安がってしまうだろう]

さてと。
鏡花殿は何が良いですかな。

[メニューを開いて見せながら、自分は2奇数:軽めの 偶数:がっつりとした)食事とミルクティーを頼むことにした]

(149) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

[翌日。身支度をして家を出れば街中に妙な雰囲気が漂っている。
騒がしいわけではなく、かといって静かでもなく。
どこか不気味なざわめきが街中に溢れていた]

……何、これ……

[気になりはしたが、上手く会話を詳しく聞き取れなかった。
やがてソフィアが働いているパン屋の前を通りがかる]

(ソフィアなら、何か知ってるかも……)

[何だか食欲が湧かなくて食事も食べてこなかったし、丁度いい。
無意識に少し急ぎ足になってパン屋へと入った。
運良く、店番はソフィアのようだった]

……こんにちは、ソフィア。

(150) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[一瞬強張ったサイラスの顔>>146には気づかなかった]

芙蓉さんから聞いた
眼鏡の女の子が大胆にもお前の口元のクリームを拭ったって話も聞いた

[まさかそんな大胆な行動をしたのがケイトだとは知る由もない]

本命なら大事にしてやれよ?
お前結構遊び人の気があるからなー

[サイラスに唯一の特別ができたら、きっと自分も諦められる筈だ
 と内心思っている事は表には出さない
 あくまで、口やかましい友人として振舞う]

(151) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ぼんやりと考えていたら、ドアベルが鳴った>>150。慌てて顔を上げる。ドアベルの音を聞くと笑顔になるのは条件反射だ。]

いらっしゃいませ!!
って、ケイト! いらっしゃいー! 昨日は楽しかったね、お疲れ様!
あのあと、ちゃんとサイラスに家までエスコートしてもらえたー?

[にこにこと笑顔を浮かべて応対する。一度接客モードに入ってしまえばそうそう笑顔は崩れない。けれど、どこか元気のないように見えるケイトの様子に、笑顔を消して首を傾げた。]

どうかした? ケイト。

(152) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

―お屋敷→図書館―
[本を隠すなら本の中かと、図書館に向かう事にする。怪しまれないように平然を装いつつも、辺りを警戒しつつ進む姿は端から見ればおかしな仕草に見えたかもしれない。]

(153) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>152
うん、とても楽しかった。
ちゃんとサイラスには送ってもらえたから、大丈夫。
ソフィアも、ちゃんとあの役者さんには会えた?

[彼女が浮かべる笑顔に釣られて、どこか自分の不安や
浮かない表情も晴れていくような気がした。
彼女のこれは自分に無い、一種の才能だろうと思う]

……あ、うん。
……なんだか、朝から街中が騒がしくて。
何か、あったのかな……って。

[だが、やはり根本的な胸騒ぎは消えることは無かった。
首を傾げる相手へ訥々と答えを返す]

(154) 2011/01/15(Sat) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

なーんでえ、そんなトコまで見られてたのか。
またあのヒトもそーゆー話すんの好きね。

[幸いにして相手が誰か、までは伝わっていないらしいことを確認すると、そのまま詳細に関しては知らぬ存ぜぬで通すことにした。
と言っても、そのうちソフィアから漏れる可能性は十分にあるが。
それでもやはりあまり自分の口から言いたくはなかった]

だーれーがー遊び人かね。俺はフェミニストなだけなの。

[本命がどうこうとか。そういう言葉は意識して聞き流して]

男が女の子をエスコートするのは、当然のことだろ?

(155) 2011/01/15(Sat) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

はいはい、フェミニストね了解了解

[と軽く受け流す
 この分だとその相手もサイラスの唯一ではないのだろう]

で、お前・・・今日は店の手伝いするんじゃなかったのか?
[と話を切り替えた
 その後は他愛のない話をして、しばらくすれば別れて家に*帰るのだろう*]

(156) 2011/01/15(Sat) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

うん! 駄目でもともとだって思ってたんだけど、会ってもらえたんだー!
テンパッちゃって、なに言ったかあんまり覚えてないんだけど、とりあえずお礼は言えたよ!
ケイトもちゃんと送ってもらえたんだね、良かった。
まあ、自称フェミニストだから、そのあたりはちゃんとしてると思うけど。
私に言わせてみれば、アレはフェミニストというより軟派なだけだと思うけどねー。

[昨夜の話になると自然笑顔になる。昨日は本当に楽しかった。それなのに。
ケイトに質問を向けられると、笑顔でいる事は難しくなった。自然、視線が俯きがちになる。]

サイモンさんがね、誰かに襲われたんだって。
意識不明の重体だって、聞いたよ。

[努めて感情を込めないように、言った。笑顔ではいられなくても、仕事中の今、これ以上表情を崩してはいけなかった。]

(157) 2011/01/15(Sat) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

[追及がやんだことに内心ほっと胸を撫で下ろしつつ。
すっかり忘れていた話題にいきなり返ったものだから、少しだけ考えて]

ああ、サイモンさんのこと聞いてちょっとふらーっときてさ。
風にあたろーと思ってサボってきた。もう大分よくなってきたけど…

[はあ、とひとつ大きなため息をついて、また雑談に戻る。
ラルフと分かれる時には、「気をつけて帰れよー」と手を振って見送っただろう]

(158) 2011/01/15(Sat) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 20時頃


サイラスは、ソフィアに口止めするべきだろうか、と少し思った。

2011/01/15(Sat) 20時頃


サイラスは、ソフィアをかえって勘違いさせるだろうと思って、やめた。

2011/01/15(Sat) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

>>157
サイモンが……

[僅かに驚きの表情を浮かべて呟く。
サイラスやラルフの知り合いとして何回か面識はあった]

……それは、やはり人形破壊事件に関係している?
サイモンは、人工生命の作成者だったし……
……何か、他に聞いたことはない?

[色々な考えをめぐらせながら、神妙な表情でたずねる]

(159) 2011/01/15(Sat) 20時頃

ケイトは、ソフィアに話の続きを促した。

2011/01/15(Sat) 20時頃


ケイトは、サイラス達は今頃どうしているだろう、と思いを馳せた。

2011/01/15(Sat) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

[ラルフと分かれた後。もう少しぶらぶらして気をまぎらわそうと、
再びあてなく歩きだした。
その最中、小さな赤い陰が側を駆けていく姿>>153が見えた]

…夕顔?

[彼女もまた、喫茶店の常連の一人。
特に呼び止めるというわけではなく、いわば独り言的に名を呼んだのだが、
果たして彼女は気づいたろうか]

(160) 2011/01/15(Sat) 20時頃

【人】 双子 夕顔

・・・・・・!
サイラスさん・・・・・・えと、こんにちは・・・

[図書館へ向かう途中、サイラスに声を掛けられると、驚いて立ち止まり、本を体の後ろに隠すようにして挨拶を返す]

(161) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

ごめんね、私もそれだけしか知らないんだ。

[ケイトの質問>>159には、申し訳なさそうに首を横に振る。]

私もさっきお客さんに聞いたばっかりなの。
サイモンさんが襲われて、事件現場は人形資料館だって。ここからも近いから気をつけなよって心配してもらって…
でも、私も事件の事を聞いた時、やっぱり人形破壊事件のことを思い出したから、無関係ってことは考えにくいような気がする。

[そこまで言ってから、ううん、と首を横に振った。]

やっぱり、わからないや。たまたまってこともあるのかもしれないし。
犯人が何を考えてるかなんて、私にはさっぱりわからないもん。
―――ああ、でも、部屋がすっごく荒らされてた、って。
うーん…それでも、単なる物取りとも、お人形の何かの資料がほしかったとも考えられるし…

[ゆるゆると首を横に振る。]

(162) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

【人】 役者 鏡花

―→喫茶店―
[くしゃみは出なかったが、まだややムズムズするが何も無かった顔になると]

喫茶店、にはまだ行ってませんでしたね。楽しみです。

[慣れた様子に本当にいつも使う店だとわかる、がっつり頼む慶三郎にを真似てオススメメニューとカフェオレを頼んだ]

(163) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>162
そう……そうね。
まだ、何も分からない。何も……

[内心、少しほっとしたような
やはり不安なような複雑な感情を感じながら]

………

[ふと、何かを考え込むような表情をしばらく見せた後、
ソフィアの目をじっと見て呟く]

……ソフィア。アルバイトが終わった後、
時間、少しだけ取ってもらえる?

(164) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

よ、よう。どったのそんな急いで。

[そんなに驚かせてしまったか、と少し不思議におもいつつ。
小さな少女の視線に合わせるように、少し身をかがめた]

(165) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

[――小さい。小さくて、赤い影。何かを思い出す]

…まさか、ね。

[それは独り言としてはいささか大きな声になってしまった。
他の者にはいざしらず、夕顔には聞こえてしまっただろう]


役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

時間? うん、もちろんいいよ?
今日はお昼で終わりなんだ。
もうそろそろ上がってもいいと思うんだけど…

[そこまで言った時、店主が奥から出てきて、「そろそろ上がっていいよ。今日はチーズパンとカレーパンを持っていきな」と言ってくれた。]

ナイスタイミングだね! よし、ちゃっちゃと支度してくるから、ちょっとだけ待っててー!

(166) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

ソフィアは、慶三郎に話の続きを促した。

2011/01/15(Sat) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>166
そう?ありがとう……
……店長さんもお久しぶりです。
……これ、新作ですよね。

[流石に店に入って何も買わないのも気が引けるため
そう言いながら季節のフルーツを焼きこんだパンを買って
ソフィアが着替え終わって出てくるのを店の外で待つ]

(167) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

【人】 双子 夕顔

・・・・・・えっと、あの・・・

[どうしたのかと聞かれると返答に困り果て]

・・・・・・えっと、図書館にちょっと・・・

[小さな声で答えると、それっきり黙りこむ]

(168) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

【人】 浪人 慶三郎

─喫茶店─

[目玉焼き、ウインナー、ミートボールの乗せられた大盛ナポリタンは、お気に入りのメニューのひとつ。
サラダと飲み物もついてくる]

[粉チーズをこれでもかというほどふりかけ、ついでにタバスコも少々]

そういえば、どこか行ってみたい場所はありますかな?
広場の方にはもう行かれたか?

(169) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

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生存者
(6人 54促)

ソフィア
23回 注目
ミッシェル
8回 注目
華月斎
6回 注目
鏡花
13回 注目
慶三郎
16回 注目
芙蓉
1回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
ケイト
25回 (3d) 注目
ラルフ
2回 (6d) 注目

処刑者 (3人)

カリュクス
0回 (4d) 注目
夕顔
7回 (5d) 注目
サイラス
21回 (6d) 注目

突然死 (0人)

客席に (2人)

トルニトス
0回 注目
アチャポ
0回 注目
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