人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 それは頭いいなぁ。いろんな名前……。
 


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―校長室―

――何を驚かれたんですか?

[一瞬通り過ぎた哀しみを追いやって、くす、と笑う。ノックをすれば、もう中に人はいないらしかったので、遠慮なく扉を開く。]

――…そういえば、あなたはこれ、ご覧になりましたか?

[スクラップは傍らの人に示して、封の開いた手紙をとる。
少し色褪せたそれは過ぎた年月の長さを感じさせた。

読み進める。
文面にある花の名、が可憐で切なくて。

そして。

すべてを読み終えれば、絶望的な嘆息を零した。]


 ――…お祖母様、

(216) 2010/03/03(Wed) 13時半頃



          ……    ばか。


[低い声に。掛ける、闇色ではない声。
 少しだけ   震えて。]





 誰かが聞いてるの? いけない 子

 ……聞こえる、聞こえる、子。
 音が止まったって、言ってたわ。
 ずっと聞こえてた音が、ぴたっと止んだって。


 止んだんじゃ、なかったのね   か わいそ う



 あ?
 えへへ

[むしろ褒め言葉にすら聴こえてきているから困ったものである。]




   ラーメン。

[唐突。]


             …… 後で、食べたい。




   ……。

[えへへ、と返されて、少し困惑の気配。]



 おう、食おうぜ。
 用務室で待ってろ。

[嬉しそうだった。]




            ……  ん。

[嬉しそうな気配。ばか、と音にしようとして、やめた。]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―校長室―

――……いえ、理事長と、そう書いて。

[問うような声にはそう答え、言い添える。]

私の祖母です。
少なくとも30年は理事長職についておりますから、祖母のことだと思います。もし…そうでなかったにせよ、私の家の人間なことは間違いありません。

[手紙を仕舞えば、傍らの人とは目をあわさずに]

仮にも校長先生が隠し金庫まで作って、厳重に隠さなければならなかったなんて…お祖母様はよほど隠蔽したかったのかしら、この事件を。

[感じた呵責と責任は、口にすることなく]

お手数をおかけしました。
私の用事は、すみましたから。

[ありがとうございました、そう告げる]

(224) 2010/03/03(Wed) 14時頃


 かっぷらーめん。

 ……おいしいの?                              



 うまいうまい
 
[自分基準だった。]

 でも、食べ飽きると、ちょっとせつない味にもなるけどな。
 


/*
ぎょうむさんりょうかいー。
すっぱの上にジャージでよかったかな?
問題なければこれで区切りに

[中身お終い]



 僕は  フツー ……。
 学校で食べると、妙においしく感じる、かな。

[後は、フォークを差すと妙においしそうに見える不思議。]


【人】 理事長の孫 グロリア


――……、…… …

[>>229 問いに困惑と戸惑いの色を見せた。
 揺らぐ青、感じた いたみ は、心地よく ない]

――わすれて、しまったんですか?

[ようやく、それだけ 唇に乗せれば]

……戻りましょうか。

(233) 2010/03/03(Wed) 14時頃

[ディーンの寝ている姿、驚く筈はない。
 寝ていると思っているからでは、なく。]


ああ、やっぱり、『殺してた。』
              まるで 寝『てるみたいだね。』


[静かに闇色が、言う。]




 せつない味? 学校と食べるとおいしい?

 ……わたしも頂いてみようかしら。




[殺した、はず。]

           …… ?

[では、彼は誰だ、と 微かに思った疑問は闇が掻き消していく。
 鬼だよ、闇が囁いて 塗りつぶした。]




   そうだね、 折角だし『色々味わったら』。

[ラーメンの話に、戻った。]






 ……生徒会長、彼の体を生きてるみたいに扱ってたわね。
 おかしくなっちゃったのかしら?




――、

  [声が 闇の 向こう]

   [遠くて。]


[――、…]

   ころしてた…?


 あー

 うーん

[ディーンの件には密かに混乱中]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―校長室前―
 
………、

[>>242 心底、怪訝そうな様子を背の眼が視る。
体に馴染んでいく異変、もう気味が悪いとさえ感じずに、
ただその様子が気になって廊下で立ち止まる]

…あの、まだここがこんな風になってなかった時に、お話したじゃないですか。スティーブン先生と3人で、途中でドナルド君が加わって。

あなたがセシル君に調律のことを聞いていたの、
わたし、少し気に入らなくて、それで……

めでたい、って言われたときもつい、大人気なく。

[沈黙が降りれば、静寂が少し 怖い ]

(244) 2010/03/03(Wed) 14時半頃


 ――………




               [なんだっけ]



 あ、そうそう、ラーメンラーメン
 



 ――……

[何だかぼんやり]



 ―――………

[どうやら必死で頭の中を整理中のようです。]


【人】 理事長の孫 グロリア

――……本当に、忘れてしまったんですか?

[疑いと不安と恐怖。
遠い昔のように、また忘れたふりをされているのか。
あるいは本当に忘れてしまったのか
それは 覚えている価値もないほど、どうでもいいこと だから?

こわい。

青が揺らぐ、湖面のように。]

……そしたら?

[>>254 言葉を反芻すれば、微笑みは崩れた]

(261) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―南棟一階廊下―

――……ええ。
調べもの、すすめないといけませんものね。

[>>257 応じて、そのまま足を速めれば、
逃げるように用務員室の方へ**]

(265) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


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