3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─文化部棟・演劇部部室─
[走って走って、たまに咎める声も聞こえたりしたけれど、無視を決め込みダッシュして。 どうにか、目的地に飛び込むのに成功していた]
……はぁ……っかし。 基本は変わってないけど、妙なとこが変わってるよなぁ。
[それでも、部室の位置は変わってはおらず、その事実には、深く感謝した]
北棟、外から見た感じ、全然違ってたな。 窓の位置的に、妙な空間ある感じがしたけど……気のせいかな。
[空間把握能力は、それなりにある。つもり。 伊達に、セット組の指揮取りを何度もしてはいないから]
ま、そこらは後で見に行くとして……と。
[取りあえずは、ここに飛び込んだ当初の目的を果たそうと、携帯を取り出した]
(197) 2010/03/05(Fri) 20時頃
|
お、俺は、いやらしいですが、
嫌わないでください。
[盛大に勘違いしてます。]
|
─文化部棟・演劇部部室─
ん……メール。
[届いていたメール>>189。差出人を見て、ほっとする]
よかった……無事、なんだ。
[緑色の途切れぬ温もりからそれは感じていたけれど、やはり、安堵が先にたつ]
『To:マーゴ Sub:Re:現在地
文化部棟の、演劇部部室。 すぐ動くから、待ってて。』
[打ち込んだメールを送信すると、ぱちり、と携帯を閉じた]
(202) 2010/03/05(Fri) 20時頃
|
|
……ってと、起動、起動。 訳わかんなさに拍車かかったけど。 やれる事が、見えてきてんだ……動かねぇと。
一まず、南棟、かな。 いけそうなら、用務室、覗いてみよ。
[そんな呟きを漏らした後、南棟へ向けて駆け出す。 トラウマの低い身長は、身を隠して走るには向いていた。
勿論、嬉しくない]
(203) 2010/03/05(Fri) 20時頃
|
|
─ →中庭─
[体育館は人が集まっている様子なので、近づくのは避け。 北棟の陰を回るように、南棟へと急ぐ]
……って、お?
[途中、差し掛かった中庭。 そこにいるのは、見知った姿──なのだが]
なに……やってんだ?
[その場の空気に上がるのは、困惑の声]
(209) 2010/03/05(Fri) 20時頃
|
|
─中庭─
[セシルから向けられた不機嫌そうな顔に、きょとん、と瞬く。 相当、惚けた表情に見えたのは間違いない]
……えっと……。 無事、だけど……なんか、穏やかじゃない、感じ?
[中庭に見える姿を一つひとつ、見回して。 ちょっと考えてから、こう聞いた]
(213) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
|
|
─中庭─
[やって来たクラスメートの、内心の思いまでは気づけない。 気づけるほどに、親しくはしていなかったから]
様子がおかしい……って。
[言われて、視線を一度そちらに向けて。 また、セシルに戻して]
んー……付き合い浅いオレに、なんかできるかはわかんないけど。 やれそうなら、やってみる。
[迷いなく言うのは、手を伸ばす事へのためらいを捨て始めたが故か。 それから、不機嫌な、でも、それだけでないような様子に、ひとつ、瞬いて]
……で、さ。 そっちもそっちで……大丈夫、か?
[ごく何気なく問いを投げていた]
(217) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
|
放課後、北棟の東階段下。
そこで待ち合わせだって。
隠れて待ち伏せでもする?
――って、そうそう。
セシル君とキャロライナさんが喧嘩したって、
あの子飛び込んできたわよ?どうしたの?**
|
─中庭─
ん、あ。
[かけられた、声>>218。 白いラインのある制服に、一瞬戸惑うものの]
……ほんと、妙に久しぶりな感じがする。 同じ敷地内にいたはずなのになぁ……。
[言いながら、ようやくある事に気づいて左腕を抱え込む、けれど。 その状態を隠すには至らない]
(219) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
|
――って、何言ってるんですか。
あなたの話じゃありませんってば、もう。
……ほんとうに、だいじょうぶ です か?
[ こえ には 不安の色が 滲んだ ]
|
─中庭─
……んー……。
[問いかけ>>220に、軽く首を傾げて困ったように眉を寄せる]
改めて聞かれると、ちょっと、困るんだけど。 なんか……似たような状態の人、見たことあるなあ、って思ったら、少しね。 大丈夫かな、って、気になった。
[他人事のように言うけれど、それは実際には自分の過去。 どうしていいかわからない、どう接していいかわからない。 そんな思いを抱えていた二年前の]
[ちなみに、目を逸らす様子には、ちょっと不思議そうにきょとん、とした]
(223) 2010/03/05(Fri) 21時頃
|
|
─中庭─
……包帯。
[>>222言われて、初めて気がついた]
ん、それがいいのかな、とも思うんだけど。 ……これ、なんか唐突に熱持ったりするからさ。
……ヘタに布被せると、火とか噴きそうで怖い。
[結構、真顔で言った。 制御の覚束ない、焔。 今のところは、安定しているようなのだが]
(224) 2010/03/05(Fri) 21時頃
|
|
─中庭─
ん、大丈夫なら、いいんだ、けど。
[怪訝そうな顔>>225に、それ以上は突っ込んでいう事もできず。 へにゃ、と力の抜けたような笑みを浮かべて、こう返す。 振り向く視線、それを追えばミッシェルが手を振る様子が見えて。
ああ、そう言えば、と思い返す。 ディーンとのやり取りで思い出したこと。 その後に、ケイトに向けられた言葉。
そこから見えてきたものを、伝えないと、と]
(227) 2010/03/05(Fri) 21時頃
|
|
─中庭─
……妙なの?
[ミッシェル>>228から伝えられたものの話に、眉を寄せる]
……それ、一人で行ったら危なくない? オレも付き合おうか、わりと動けるし。
[左の腕の熱は、いざとなれば武器にもなるか、と思いながら、言って。
グロリアがやって来て伝える職員室の様子に>>229]
……なんか…………やな感じ。 ん、じゃあやっぱりあの辺り、なんかあるんだな。 なんか、空間的に妙な感じに見えたし。
(236) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
|
演劇部 オスカーは、問題児 ドナルド>>232に、「ま、あんまり気にしないようにする」と頷き返した。
2010/03/05(Fri) 21時半頃
|
─中庭・出入り口付近─
あ……よかった。
[やって来たマーゴの姿を見た時は、やはり、ほっとして]
すぐ、行けなくて、ごめんな……なんともなかった?
[案ずるように問いかける。
頭の中であれこれ突っ込みが入っているのは、気合でスルーした]
(239) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
|
|
─中庭・出入り口付近─
[立ち去るドナルドを止める理由はなく。 ただ、一瞬煌めいた濃紺に、不思議そうに瞬くのみ]
……話が通じれば、って。 うん、それはオレもそう思うよ。
[ミッシェルの言葉>>241にこくり、と頷く]
ああ、それね。 外から見たとき、なんか、窓の配置が妙な気がしたんだ、北棟。 どっか、中抜きの空間がありそうな感じ? 舞台装置作る時の参考になるかな、ってかじった俄か建築学が元だから、ちょっとあれなんだけど。
(244) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
|
|
─中庭・出入り口付近─
ん……そだね。 会えたから、よかった。
[ビー玉もあるし、というマーゴの言葉>>243。 頷きながら握り締めた緑色から、微かに、熱が伝わった。 温もりとは、少しだけ違うもの]
そっか……でも、無理はするなよ?
[返された返事に一まず納得して]
……あー……でも、校内のどっかにはいるはずだし。 目立ちそうだし、すぐに見つかるんじゃないかな?
[ミッシェル>>245に返していうのと、マーゴが畑の方を見て、小さく叫びを上げるのは、どちらが先か]
(248) 2010/03/05(Fri) 22時頃
|
いま、うなり声、みたいなの
――…バーナバスさん、だいじょうぶですか?
|
─中庭・出入り口付近─
[微笑ましい、とか思われてるとか。当人は全くもって知る由もなく]
……うん。 その可能性は、大いにある、よね。
[悲しいこと、というミッシェル>>250に真顔で頷いた。 考えていたのは、似たような事]
絵、描いてる時の、微妙な構成のズレに気づく。 みたいな感じ……に、近いかも。
って、とりあえず、あっちになんか見えたみたいだし。 行ってみようぜ。
[嫌な予感はするけれど、止まってもいられない。 そんな気がした]
(252) 2010/03/05(Fri) 22時頃
|
演劇部 オスカーは、止められなければ、畑の方へと歩き出す。左腕には微か、熱の気配。
2010/03/05(Fri) 22時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る