295 突然キャラソンを歌い出す村3
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出産…… ああ、そっか そうなるの……?
貰ったらお返しとかいるのかしら……
うん? 九生屋ってば冠婚葬祭に強い系吸血鬼なのね。
私、これまで弔いくらいしか縁が無くて……
やるコトは一緒だけども!
粘膜接触の気持ちもわかんなくはないけども!
[まさか真に受けるとは思わず、おもわ、いや… 自分の知る六合攻芸は心底アホだった。 殺されるより余計なことを言われたらどうしよう??という気持ちの方が強くなってきた。]
くそ〜〜、他人事じゃん。
[そーだった!キャラソニアからきた異世界人はこの世界の常識を知らなかったのだ!と思ったけど、それは向こうの世界でも似たようなものなのでは? いや世界が変われば文化も変わるか…。]
出産だと思うなら…そうしたらいいと思うけど…
オレはこ〜にゃん眷属にしてもお祝いもらってないしさ?
[だから要らないのでは?という意味を込めた。
もちろん殺気から逃げながらだ。]
え…………
俺はどさくさにチューされて
吸血鬼になってたのか。
…………マジか……………………
[葬式はとりやめないか、という提案に]
親戚みたいな物言いだな。
ミタシュ。明日出産にしないか?
出産祝いはお前を殺さないことだ。
[クソ提案をした。]
キミそれされた覚えある??
[ホ〜ラやっぱり真に受けてた〜〜〜って声だ。]
それを出産ていうなら
オレこ〜にゃんの母親だからね?
親戚だろ。
[出産祝いの物騒さにヒュ〜〜〜と口笛の真似をした。
わずかな共闘の可能性もこれで完全に費えるのだ。(元からなかった)]
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[案の定邪道院がすげえ顔でこっちを睨んだ。>>423 僕は覚悟していたとはいえやはりこの御威光には自然と身の竦む思いだ。]
ひぇ…
[萎縮の色を表情に乗せて。謝罪の言葉をその耳に聞かせる時間をとることすらおこがましい気分になり、続く邪道院の言葉をおとなしく聞くことにした。]
…じゃ、六合があのおっさんと一緒に居たことに ついては安心していいってことね。
[ふう、と安心が由来とも言えないため息が一つこぼれた。 車の中の六合の様子は普通じゃなかった。安心するにはまだ早い。]
……や〜、そう睨むなよ。 乗りかかった船って言うっしょ?
(432) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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[邪道院の手配した車がやって来たので僕もすぐに乗り込む。ためらってる暇はない気がする。車のドアが閉まれば、邪道院の忠告>>425を僕は静かに聞いた。]
わかった。 でもオレに出来ることがあればさせてくれよ。 邪魔はしねえからさ。 ほら、オレ優秀な手駒だから。多分。
[親指で自分の胸をトントン、と指す。
けど正直もう、息が切れて仕方がない。 もしものときの捨て奸くらいにはなるだろうか。
血の巡る音すら聴こえてきそうな脳みそで、 今日は本当に色々ある日だな、って どこか遠くに居るような自分がつぶやいた気がして、すぐに消えた。
正直、追いかけるのが車で良かった。 僕は疲労困憊の体をやけに座り心地の良いシートに沈めた。 少しでも、体力戻れば良いけど。]
(433) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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タカモトは、車の中で静かにしている。
2019/05/01(Wed) 23時半頃
一応ないんだが。
必死すぎてあまり覚えていない。
首を噛まれたと思っていたが……※
[※こちらはあっているのになかったことにされそうになっている事実です。]
母親や親戚や吸血鬼だった時にすることといえば
俺が責任を持ち、殺すことだ。
そっちはあってるからね!?
痕は消してるけど!
[必死すぎたのはこちらも一緒なので仕方な… いやそうはならんやろ。となっている。]
… そーですか。
オレも出産祝いほしかったな…。
[真面目なクソ天然のアホ発言には、多分慣れるしかないと悟った。いや知ってた部分もあるんだけど。]
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 00時頃
明日も明後日も眷属つくる事にするわ。
励むから毎日出産祝いお願いね。
[クソだった。]
……ふ。なるほどな。通報はしておく。
[めちゃめちゃ怪異を増やす吸血鬼が外国(異界)からやってきたらしい。マルカイさんはよく励んでほしい。]
[と、叫んだが。六合の返事に]
ふ
[ざまみろ、の意味を込めた笑い声だ。]
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─ 車内 ─
あ、そうだ。
[さっき思い立ったことをすっかり忘れてた。 閉じていた瞼を開いてポケットからスマホを取り出す。]
えーと…
『怜奈、今日はごめんな! 次から気をつける (反省した雰囲気のスタンプ) (許しを乞うスタイルのスタンプ)』 『あとついでにうちの母に』 『晩飯要らないってのと 制服破れたごめんなさいっつっといて (おねがい♡のスタンプ)』 『おやすみ♡』
[よし、と脳内で呟いてスマホをスリープ状態にすると、僕も同時にスリープだ。]
(451) 2019/05/02(Thu) 00時半頃
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……あんたら無駄口叩いてないで真面目に殺しあったら?
[どの口。]
ていうかまたやり合うなんて聞いてないわよ!
私の出産中に何勝手におっ始めてんのよ!
やるなら実況しなさいよ!!
[バトルマニアとして文句まで言う。]
いやいやこ〜にゃん完全に諦めてなかったじゃん!
オレもこんなに早いとは思ってなかったけどォ〜!
ママ出産がんばってね♡
[などと返すが死にそうである。]
ミタシュは格闘技が好きなのか。
[バトル、という語彙になじみがないせいで、攻芸の言っていることは微妙にズレている。]
いい趣味だな。
キャラソニアではどんなのが流行ってる?
[海賊船を壊してしまったあと、脱出する際、骨組み等にひっかかった脚をぬきがてら、雑談をした。]
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ははっ 邪道院が居たらほんとにオレの出る幕なんてないかも。
[息を漏らして笑う。 頼りになる男だと思う。僕のことゴミを見るような目で見てるけど。 ような、すらもう要らないレベルだけど。 はい、ゴミでーす! でも邪道院が文句でも考えておけと言うなら素直にそうしよう。>>458]
(473) 2019/05/02(Thu) 01時頃
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─ 車内 ─
[目を閉じたまま邪道院に話しかける。]
怒んないで聞いてほしんだけどさ。
…いや、うん、怒んないで。
[先読みだ。目閉じてるからわかんないけど絶対睨んでるし!]
お前、怪我してんだろ。 や、別に心配しちゃいないけど。
ありがとな。
[色々。 昼のことも、今のことも。 僕はやっぱりこの生徒会長(と書いて暴君と読む)のことが結構好きな変な民草なのだ。]
(474) 2019/05/02(Thu) 01時頃
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格闘技……?
いや、私が見るのは酒場での殴り合いとか刺し合いだけど。
血の気の多いファイタークラスの連中がよくやるのよねえ。
流行り……
え、なんだろ。定番だと酒瓶かしら。
??????????
[攻芸にはファンタジックケンカを理解するだけの素地はない。ないが。しかし。]
ケンカみたいな……
その場にあるものでなんでもアリ?
ってヤツが好きなのか。
[船内の骨組みを面倒になってブチ折りながら]
わかる。楽しいよな。
[攻芸は語彙少なに同意した。]
キミたちさ〜〜〜〜〜〜??
[と思ったけど、
酒瓶に楽しいと返す六合に ウワッとなった。]
でも正直オレも好き。
[何でもありの無差別バトルはヤジを飛ばして見物したいタイプだ。自分や友人が関わっていなければ、]
おっ 話わかるじゃない。
乱闘を眺めながら飲むマニャプィ酒がまた美味しいのよね。
[今度はたぶんわからない事を言った。]
マニャプィ酒ってなに?おいしい?
[学園に通っているが、年齢はアレである。]
おすすめ料理とかもある?
あー、ニホンゴに直せないみたいね…マニャプィ。
美味しいわよ、ドロシュワッ…ってしてて。
マニャプィに合わせるなら、ルニィクッ炒めが好きかな。
――…あれ、これも無いんだニホン。
[原材料はあまり聞かない方が良いかもしれない。]
マニャプィ……?
知ってるぞ、あれだろ、海に居る。
ブヨブヨしたやつ。
[マナティ]
あれで酒を造れたのか……
[マナティ…]
ルニィ……?
……なるほど。
やはり外国に住むと、
地元の料理が恋しくなることもあるな。
[ふ、―――と笑って、現実逃避をはじめた。]
どろしゅわっ…いいなァ
オレものんでみたぁ〜い。
ルニィク?
ないない、どんな料理?
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