309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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ふひひひっ……
[ヨアヒム先生のような笑い声を漏らしつつ、グスタフ先輩の後ろでせっせと雪玉を100個作り上げる。 作戦はこう!1人100球と持ち球が切れているなら、相手が切れた瞬間を狙うのだ! 卑怯だと??戦略的と言ってくれたまえ!!
さて、丁度玉切れで撤退と思われる人がいるぞ。 校舎に戻ろうとするその背に向かって、いざ!!]
(100) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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フローラは、オーレリアちゃんに向かって、てーい4
2021/01/01(Fri) 00時半頃
フローラは、ジャーディンくんに向かって、とりゃー3
2021/01/01(Fri) 00時半頃
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[それは、合戦場を後にしようとしていた時のこと。]
?
[名を呼ばれ>>96、振り向く。 パス、という言葉と共に放物線を描いたそれを受け取るために、反射的に両手を伸ばした。
それを投げたのがアイリス先輩で パス、って言葉が付いていて 私的には終わった気持ちで、気が緩んでいたから
という事もあったかもしれないけれども。]
あ、す、すみません。
[上手くキャッチできずに、重なった2つの球のうち、小さい方は触れる前に落ちてしまった。]
(101) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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くっ…… 隙を狙っても、運動音痴は運動音痴でしかないのね。
[オーレリアちゃんとジャーディンくんに当たった数を見て絶望した。 もう、これは隙を狙おうが普通に投げようが変わらない気がした]
むぅっ、ロビンせんぱーい、さっきのお返しでーす!!
[やけになって、先ほどの恨みを込めて、ロビン先輩に向けて投げ始めた]
(102) 2021/01/01(Fri) 00時半頃
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フローラは、ロビン先輩にむけて、どりゃー7
2021/01/01(Fri) 00時半頃
[がっつり顔面で受け止めてたので]
えーい、お返しでーす!!
これでお相子ですから〜〜!!
[どりゃーっと投げたけど、コントロールはお察しでした*]
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[手のひらの上には、雪玉が一つ。それを見つめて。]
ん? …………あ。
[ちゃんと受け止められなかった事を、とっさに謝罪してしまったけれど。 雪玉である事を考えれば、1球は1球であり、私は当たった事になるのかと。 少し間を置いて、気付いて。]
アイリス先輩、頭良いですね。
[綺麗に術中にはまってしまったと。くすくすと、笑う。]
(103) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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[恨み分、雀の涙分被弾数アップ!……泣きたい]
うわーん、もうどうにでもなぁれ!!
[丁度オスカー先輩に気が向いていたタイミングだったかな?>>92 違うタイミングだったかな?フェルゼ先輩に向かって、どっせーい]
(104) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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フローラは、フェルゼ先輩に向けて、どっせーい4
2021/01/01(Fri) 01時頃
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[ひんひん謝ってたフローラ>>99には、勿論声をかけて]
大丈夫だいじょーぶ! 落ち着いてこっ!
[そう言って、ぐっと親指を立てておいた。
そしてさらなる標的を探すアイリスの耳に、不穏?な声>>100が届き…]
(105) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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[声の主をしばし見守っていたアイリスは、 その行動や、視線の向きから、再びピーンと閃いて。
なるほど、わが軍の参謀はあなたでしたか。
と勝手にひとつ頷き、自分も一部便じょ…加勢することにした。 すなわち]
(106) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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アイリスは、ジャーディンくんに向かって、便乗とりゃー12
2021/01/01(Fri) 01時頃
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……。
[これはもう駄目かもしれない。 運動音痴も極まってしまった気がする。 どうせ投げても届かない気がして、最後はカリュクスに向けて力なく投げた]
(107) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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っきゃっ!
[アイリス先輩へ言葉をかけていたら、ぽふぽふ、と背中に4つの球が当たる>>100。 くるり振り返ると、フローラ先輩の姿。]
先輩、ずるい。
[言葉とは裏腹、楽し気に、くすくすと笑う。 すでに私は球切れなので、返す事もできない。 それがむしろ、先輩の戦略だった様だ。]
(108) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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フローラは、カリュクスに向かって、ぽい16
2021/01/01(Fri) 01時頃
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……あ、あれ?
[なんだか、最後、いっぱいあたったぞ? どうやら力みすぎが原因だった模様。 ちょっと我に返ると、>>106 アイリスちゃんが自分の策に乗ってくれたことと、その結果が見えて、ぐっとアイリスちゃんに親指をたててみたり]
へへっ、ずるしちゃってごめんねー。
[>>108 オーレリアちゃんに手を振ってみたりした*]
(109) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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[ごめん、の言葉>>109に、笑んだままふるふる首を振って。 小さく手を振り返し、合戦上を離れると、フローラ先輩が用意してくれたワゴンの所>>98へ。]
お茶、いただきます。
[小さく呟いて、用意してくれたお茶とタオルを手に取り。]
[それから、座れそうな場所に腰を降ろすと、少し雪を掬って丸める。 アイリスから受け取った雪玉の上にそれを乗せると、近くに落ちていた小さな木の実を二つ、目の位置につけた。]
[それを自分の隣に置くと、ミニ雪だるま君と一緒に、勝負の行方を見守る。**]
(110) 2021/01/01(Fri) 01時頃
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違うわぁ! でもカッコ悪いからそういうことにしておく!!
[見損なった>>78だとか卑怯>>83だとか言われたので叫び返して。 見事なスライディング(に見えた)でフローラへの被弾を数発その身に受けるとは、アイリスもなかなかやるようだ。
お返しとばかりにこちらに雪玉を投げてくるアイリス>>83には参謀とは名ばかりの真っ向から勝負を挑むことにしたのが間違いだった。 結構な数を当てられ、その一つが足元に当たると体勢を崩し、腕に抱えていた10球が空へと投げ出された]
(111) 2021/01/01(Fri) 01時半頃
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ロビンは、投げ出された球は1球アイリスの方へ
2021/01/01(Fri) 01時半頃
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[アイリスの思惑通りに、雪玉をキャッチしてくれたオーレリアちゃん>>103。 思わずほわっと癒されて、くすくす笑いにでれでれ笑いを返す。 フローラから投げられた雪玉までもくすくす笑っている>>108のを見て、さらにさらに癒されたアイリスは、やる気満タンチャージである。
そのせいか、ジャーディンくんに向かって投げた雪玉は、なかなか良いコースで飛んで行き。 フローラへ無言のアイコンタクトを取って、>>109こちらも再びぐぐっと親指を立てた。
ジャーディンくん、ここに来て背中に集中砲火食らわせてごめんね。てへぺろっ! 彼の方にはそんな顔を向けつつ。]
(112) 2021/01/01(Fri) 01時半頃
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[オーレリアちゃんに手を振るフローラ>>109の後に続くように、アイリスも彼女に大きく手を振って]
あたしもごめんねーっ! 今度何かお詫びするからー!
[と、笑って再び戦場へ戻る。
オーレリアちゃんの隣に小さな観客>>110が増えていることに気付いたなら、あとでそのきょうだいでも作って、添えておこうかな。]*
(113) 2021/01/01(Fri) 01時半頃
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カッコつかないなほんと。
[無残にも地面に散らばり割れた玉たちを見て苦笑して*]
(114) 2021/01/01(Fri) 01時半頃
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[さて、アイリスの残弾もわずかになった。 次が最後の標的である。 実を言うと、ここまであえて残してきた…と言った方が正しいのかもしれない。 だって、なんか、
…フェルゼ先輩キャラ変わってない?
アイリスが気付いた時には圧倒的強者感を醸し出していた。 どうした!先輩!?さっきまで音楽室であんなにふんわりしていたというのに! いや、やってることのジャンルが違うから、そう見えるだけなのだろうか。何事も全力を尽くすタイプということなのかもしれない。正確なとこはアイリスにはわからないけれど。
とにかく、今の彼はとても手強そうだった。]
(115) 2021/01/01(Fri) 02時頃
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[こっちもフローラに便乗できていたらよかったのだけれど、オーレリアちゃんにでれでれしていたからか、ジャーディンくんにてへぺろビームを放っていたからか、タイミングを逃したようで。
アイリスは一歩遅れてフェルゼ先輩の方へ向かうと]
先輩、さっき、音楽室ではありがとござました!! 雪合戦でもう一戦おねがいしゃす!!1!
[なぜか微妙に噛みながら、正々堂々礼をして]*
(116) 2021/01/01(Fri) 02時頃
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アイリスは、投げた――ッ!フェルゼ先輩へ、二十連投ッッ!!12
2021/01/01(Fri) 02時頃
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[一度撤退して玉を補充する。 ……先ほどグスタフに投げられた時にも思ったが、フェルゼのテンションがおかしい。>>92 Mか?Mだったのか?などと影に隠れながら見ていたら、フローラからの投げる宣言。>>102]
うっわ!
[咄嗟のことで反応出来ず、ぽこぽこと数発影から出ていた顔面に当たって後ろに倒れ込んだ。 追い打ちとばかりにぽーんと飛んできた玉は腹部辺りに落下する。]
(117) 2021/01/01(Fri) 02時頃
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ははは、いい球だったよ。
お相子な、お相子。
[見上げた空は何色だっただろう。
何色だったとしても、とても綺麗だと思った。*]
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― 少し前 ―
わわっ、ロビン先輩だいじょぶ!?
[おらおらーーっと投げた雪玉>>83が良い具合に当たり、バランスを崩した先輩を見て、思わずそちらへ一歩踏み出してしまう。 完全に油断していた。一つの雪玉>>111が頭上に迫っていることに気付かず]
いでっ。
[ひゅーっと落ちてきた玉は直上! アイリスの脳天に激突したのである。]
や、やられた〜っ。
[あ〜っとつむじを抑えて。
その時、ちらりと見た先輩の苦笑い>>114が少しだけ気になったけれど、今は仁義なき戦いの最中。 撤退して行くロビン先輩の様子に、多分ケガとかはなさそうかな、と判断し、アイリスも再び合戦の中へと戻って行ったのだった。]**
(118) 2021/01/01(Fri) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 02時半頃
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あと40球、か。
[気を取り直し自分の持ち球の数を確認して、ちらりと妖の方を見やれば二人で投げ合いをしているよう。
……勝つためには卑怯も戦法のうち。 ここは戦場だ。 目の前にいる相手にだけ集中していれば命取りというもの。
チトフがカリュクスに気を取られている間に死角に入り、それっとチトフ目掛けて球を投げた。 見た目は子供だが〇百歳というのだから手加減は無用だろう。]
(119) 2021/01/01(Fri) 02時半頃
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ロビンは、チトフ目掛けて20球!15
2021/01/01(Fri) 02時半頃
ロビンは、あと20球もチトフに――と見せかけてグスタフに!19
2021/01/01(Fri) 02時半頃
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あっはっは!
[こちらに気づいたチトフに数発当てられただろう。 グスタフからも反撃が来ただろうか。
息が上がって眼鏡が曇るけれど、 手先も足先も氷のように冷たいけれど、 雪まみれになりながら楽しそうにロビンは笑っていた**]
(120) 2021/01/01(Fri) 02時半頃
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っ、―――たぁく! 半分は避けられると踏んでたけど! 当てに行った球まで、まさか蹴りで相殺してくるとはね!
[フェルゼはその繊細な見た目に反し、雪玉への対応は大胆かつ積極的だった。 避けるに徹するわけはない、応戦してくるとは思っていたが、こちらの雪玉を捌いた後は笑み>>86すら見せて反撃のモーションを取っている。 真っ白ふわふわな可愛い恰好をしていても奴は男。 その上腕二頭筋知ってるんだからな。>>131]
な、なんか、アナタその台詞 どっかのボスっぽいんだけど!? [脳内に警鐘が響いた、これは『来る』――と。咄嗟に防御の構えを取る。 案の定相当量の球を受け止める格好となり、身体を守るために交差させた腕の向こう側、ひゅうと口笛を吹いた]
(121) 2021/01/01(Fri) 08時頃
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素晴らしいコントロールねフェルゼ! こっちからももう一度、お返し、 ―――せい!!
[ストックがそろそろ切れそうな雪玉を、再度フェルゼへ。]
(122) 2021/01/01(Fri) 08時頃
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グスタフは、バキバキと指を鳴らして投球!フェルゼへ7個!
2021/01/01(Fri) 08時頃
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5,6……7個くらい。 ん〜、流石にフェルゼ相手じゃクリティカルは出ないか。 やっぱ、手のうちバレてるわよね〜!
[声上げて笑った。 修学旅行だか林間学校だかの、同学年男子での 全く微笑ましくも可愛くもない激しい枕投げを思い出して。]
えっ。いやいや。 謝らないでオーレリア。雪合戦に情けは無用。 当てやすい相手を狙うのは立派な作戦。 自信持って投げてきなさいな!
[大人しいタイプ(だと思っていた)の女子に球を投げつけられるという重みに被弾していたのがバレたのだろうか。 必要以上に恐縮させてしまったのか、謝罪>>88が聞こえたら、気にするなと片手挙げて応える。 わざわざこちらを避けて前方に投げているらしい球のうち、いくつかはちゃんと受けてみせて、やるわねーと笑ってみせた。]
(123) 2021/01/01(Fri) 08時半頃
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そーね。 美味しいカレーの為にも、 うちの大事なシェフは死守しないと! ちなみにアタシはカレーはポーク派、 牛や鳥は濃厚シチューで頂きたい派。
[そんなことを言いながらロビンには球を向ける矛盾。 恨むな友よ、勝負とはかくの如き修羅の道なのだ。]
でも、アナタにも怪我させたら、盾役の名折れね。 スライディングは二度はさせないから任せて。 気を付けるのよ、アタッカー。
[引き上げて再び立ち上がったアイリスには、 忙しなく戦場に目配りしながらそう声を向け。 持ち場を分けてそれぞれの標的を狙う。]
(124) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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フッ。言うわねえ。 ならばさあ来い! 全身全霊でこの身砕いてみせよ!
[無駄に恰好良いポーズと台詞。>>89 戦隊モノやヒーローごっことなれば謎に燃えるのは少年時代の名残というもので。にやりと口端を上げると、ノリノリでジャーディンの振りに応じてポーズなど取ってみせて。
背後で雪玉を準備するフローラ>>100に配慮しつつジャーディンの放った5球を捌くと、彼の球は打ち止めになった様子。 彼も含め、ストック切れなどで何人かが休憩に離脱していたので気付けばグラウンドの人数も少し減り、狙いは定めやすくなったと言える。]
(125) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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さて、っと、こっちもストックが少ない。 持ってあと1ターンってとこね。
[ぐるり、グラウンドを見回す。]
――――おわあ!!!?
[警戒怠りなく行っていた心算だったが、ロビンが再び(?)フェイント戦術で投球を仕掛けてきた(>>120上act)。 他所を見ていた横顔と左半身に次々と雪玉がヒットし、思わず膝をつく。こうかはばつぐんだ!]
(126) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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ぐっ…… や、やるな、 我が友、ロビン…… これほどまでの力ならば、 魔王チトフにもその刃、届くだろう…… [ジャーディンとのごっこ遊びを引きずっている]
…とでも、この我が言うと思ったか! 最終奥義を目に焼き付けよ! 受け止めて絶望するがいい。
うらあ!
[雪女に向けて投げることも考えたが、 数百歳の老女では投げる手も緩まるというもの。 やはり最後の20球は、友へ捧げることになろう。]
(127) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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