人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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    …… 何 他に

        他の“せんせ”―― ?

[そでもなきゃ、スティーブンへ向けた 男教師に対する 顕な 嫌悪は。]



[マスターキー あるのだろうか。
 あるとしても、保管してるのは 恐らく立場在る。

 間に合うのだろうか。
 間に合わなければ、この悪夢(ゆめ)が また 闇 に戻るのだろうか。]


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

……簡単に、いわなーい。

[集中して、と言われても>>202。気になるものは、気になる性分。
ったぁく、とため息をついて]

……残念でした、ソレはなし。
オレ、自殺って、大っ嫌いだから。

[フィリップ>>204に返す言葉は、どこまでも軽い。
頭の中、半身が泣きそうなのに短い時間苦笑して。
殺し合い>>205という表現に、それとは違う笑みを浮かべた]

だって、オレは殺される気、ないしー。

[殺す気がない、とは言わない。そんなの、ただの偽善。
向こうが殺す気なら、生きるために必要な選択肢だから]

(207) 2010/03/07(Sun) 22時頃

嗚呼、恐らくは、  そうなん だろう…

     たすけて …

            って、聞こえ…  た。

[誰が、何が、誰が――あの性質の悪い
触手や動物霊から察するに、それはほぼ間違いなく]

  …!


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

[グロリアの内心の葛藤>>208
気づけない。
気づいたら。
揺らぐかも知れない、けれど]

いや、男のケンカって、そういうモノでしょ。
少なくとも、オレは親父にそう仕込まれましたから。

[しれっと返す、口調はやはり、軽いまま。
内何割が虚勢かは、見た目からは伝わらないかも知れないが]

……って、だからソレ、なんなんですかー!

[再び振るわれる、黒。
飛び退いて避けるも、すぐに壁に達して。
黒は僅か、胸元を掠めて制服を裂いた]

(209) 2010/03/07(Sun) 22時頃

[聞こえた。 たすけをよぶ悲鳴(こえ)。
 聞こえてしまった。 なら。

 如何程もどかしいのか。]





              行かないよ。

[促された声に。]


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

[切れた部分をちら、と見る。浅い。それがわかれば、十分]

例えそうでも、そうあっさり言っちゃったら情緒ないだろっ!

[>>210なんの情緒だ、と突っ込まれそうな事を、大真面目な顔で返す]

ま、ここまで来たら、言葉で飾っても、なんもなんないだろーけど、ね。

[広がる闇。
闇色の、鳥。
応ずるように揺らぐ、熱。
熱い]

……まあ、そりゃ。
頑張るけど、さ。

[ミッシェルの激>>213には、ぽそり、こう返した]

(217) 2010/03/07(Sun) 22時半頃



  ――送るのは、わたし よ

                   [ 硬く 響く こえ ]




っ、…先生…!?

 



  フィリップ君にはもう送らせたくないから、

  わたしがやるの。


  ――セシル君、あのこ は …… ?




[頑として、 譲らない  こえ。
 ほんとう は 汚してほしくなんか なかった のに。]



                  …… わかった よ。


でも。
 





            今回だけだよ。

もう、って言うけど
俺はそんなに送ってねぇ し。


          センセに そんな事されるほうが、こわれそうだ。


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

確かに、言いましたけどー。
……そういう、意味だと、したら、あんま楽しくない、です。

[いつかのやり取りを思い出しながら、呟く。
じりじりと近づく四対。
熱を帯びる左腕を、その一つに向けて翳した。
効くかどうかはわからないけれど、自分に使えるものは、これしかないから]

うわー、そこは流すとこだろー。

[あえての突っ込み>>221には、わざとらしい棒読み口調で返す。
後に続いた言葉には、さーね、とだけ。
瞳の奥、抱えた思いは、表に出さない。

ソレが既に、意をなせるとは思わないから]

(226) 2010/03/07(Sun) 22時半頃

っ、――待っ、

   [莫迦だ 動けない 縛られたように 動けない。]


     [音が聞こえる あの子は 穢されて る]




  ―――…… どうして…… 

                 きみは そう


  [ 揺らぐ  正しい答えなんて もう ]

  [ 見つけられそうにないけれど ]


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

そんな気遣いはいらねぇっ!

[>>231なんとなく、突っ込みだけは返した。
そこだけ見れば妙に日常的な言葉の応酬]

……熱いし、いう事聞かないし、楽しい事なんかぜんっぜん、ないです。

[グロリアの問いかけ>>232
不意に、声が低くなる]

(237) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

オレのこの焔は……破壊の力かも、しんない、けど……。

[低くなった言葉が途切れる。
耳に届いた声>>225と、そちらに向けられた声>>230が聞こえたから]

……っ!
手ぇ、出すなっ!

[鋭い声。
とっさに、絆の傍へ駆けようとする。
伸びる脚に傷つけられようと、それでも。
それだけは、譲らないと決めた事だから]

(238) 2010/03/07(Sun) 23時頃

 
         … …手を 出すな か。

[くつり、嗤う。
 向こうに行ってと 行かなかった くせに。]

護りたいのかね。

       護りたいのに


[護るといって、殺された彼を想う。]


              護れなかったら あいつも 少しは 解るかね。





    夜が   また 来たな。

[ぽつり。
 思った、色を、思い出す。
 光の 白、と。

  夜明けの   ―― 。]



                 セシル。


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室→小ホール─

……楽しくなんか、ねぇよっ……。

[低く冷えた声>>244
返す声は、低い]

……うるっせえよ!
無理だろうとなんだろうと、オレは、決めたんだ!

絶対、護る……何があっても、それは、譲らねぇ!

[横殴りに襲う、蜘蛛の脚。
距離的に避けきれぬそれに、衝撃を受けても。
こちらへ駆けてくるマーゴ>>246に向けて、手を伸ばす]

[夢幻の終焉と、それとはどちらが先か。
いずれにせよ、気づけばそこは自分にとっては馴染み深く──そして、今は異質な場所]

(251) 2010/03/07(Sun) 23時半頃



  ……  なにも

             できな かった


 [過去は変えられないと、知っても。]


…違う、…――さがさ   ないと


  …――、…、フィリップ…?





              護れなかった、いたみ を…… 
              かれ にも あげたい の ?


    [ こころ は こんなにも 冷えてゆく のに、 ]   




     過去 は 過去だ。
     あれは現実はじゃねーよ。

[現実なら 日常なんて過ごせる身体では、疾うに 無い。]
 




   ほんとの ケイトは ここで待ってる。
        朝が来るのを 待ってるんだ。

             夜明けの 薄紫色を。


[夜が来た。
 闇 に落ちた 落暉。]

    そっちは任せたからな。

[見せてやれ、と 謂った。]


[護れなかった いたみ]



                 お互い様 だろ?


                          [闇 落ちる。]


――…、
     そう、だな。


 [変えられない過去を見て、
 探すべき場所を、みつけて。]


ああ、

    ……。夜明け、なんて
           柄じゃ、…ないけど な


[薄紫、よく似た色。
たすけて、と呼んだ声は耳に残っている。

任せた、との言葉には頷いて]
  


(護れない痛みを)
(悲痛な声はきっと泣いている)


……、

        ……  [帰れるなんて]

 [思わない 思えない でも 願ってしまいながら]

…、いきて、

[かわったね、とグロリアは謂った。
任せた、とフィリップは謂った。
多分、本当に。
彼らの――お人よしが 伝染ったのだ。痛む程に。]


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