303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[でもわたしが毒かもわからないから、と
天使はわたしを放置した。
それから先は毎日のように、
誰かが満たされる光景を、
此の胃の中で、見せられ続けるだけだ。]
[此処には何も無い。
わたしを満たすものは何も無い。
だから、最初に抱いたこの感情を、
何度も反芻するしかない。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
地獄のような惨めさを反芻する。]
[誰かが満たされていく光景を見た。]
『ほら、よく見なさい。
待ちに待った美しい光景だ。
皆が笑っている。』
[誰かが満たされていく光景を見た。]
『んん…? 何が足りないって云うんだ?
彼らは今、充分に幸せだ。
実に満たされている。
其れ以上に、彼らに何を求めることがある?』
[誰かが満たされていく光景を見た。]
『ん〜…今回もお気に召さなかったのかな。
ならば次に行こう。』
[誰かが満たされていく光景を見た。]
『何、心配は要らない。
主(かれ)の趣向のお陰で迷える子羊は沢山居る。
きっと何時か気に入る光景が見えるさ。』
[此処には何も無い。]
『? そりゃそうだろうね。』
[「此処」には、
「あなた」には、何も無い。]
『?? だから、そりゃそうだろう。
私は天使になる前の記憶が無い。
祈りも願いも思い出も無い。
祈りや願いは未熟な子羊達が持っている。
だから、私はそれに奉じる。
主(かれ)は間違えない。
子羊達の未熟も、私の断絶のような不足も。
全てを正しいと決めて、私達を生み出した。
だから私は、彼らよりも劣った孤独な生き物。
何も無いのは、当たり前の事だろ?』
[何時だって手が届かない、地獄が続いている
なんて惨めなんだ]
『ほらほら、“そんな事”より。
あの子が次の迷える子羊だ』
[満たされない。満ち足りない。
満たされるためには、如何するか。
―――満ち足りている先は、
とうに、爛れる程知っている。*]
[ かかった声にごぼりと音が上がる。]
ああ、勿論。
(おいしそうだからね)
[最後の言葉は、煮えるような水泡音に隠れていった。]
/*
やあああ僕だよ
現状、襲撃はパスってます
吊りはわからない…さっぱりだ…ごめんね、ってなっている
/*
音坂…すまない…
ちょっと面白いかなって思ってフラグ投げても…いいかな…!
/*
なんだよ めっちゃうれしいじゃん こいよ!!!
[ごぽ、と水音が一つ上がった]
お友達。
フルコースの方の進捗はどうだい?
…、嗚呼、ちょうど平らげたところだ。
[口直しまではやっぱり考えていなかったけれど、堕天させた天使の喜びも、悲しみも、――向けられていた愛情も、全て、腹を満たしている。]
残滓でよければ、体育館にあるよ。
[お裾分けだね、と君(とも)に言う。]
|
――乃束家:夜>>377――
また戻ってくるよ。 気兼ねなく戻れるベースは貴重だ。
キミらにヨーランダのことを話したメリットは大きかったね。
[もう行くのかと言われれば、そう言い残す。 ならばなぜ行くのかと問われたら、回復のために月の光が効くのだと正直に言おう。]
何かまだ聞きたいことがあるなら今のうちに考えておくか、キラ――『エンジェルさん』にでも聞いてくれ。 説明とか話をするのは、本当はあっちのほうが上手いんだ。
[そうして、ふわり、夜の中へ*]
(380) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
[居なくなった堕天使。
耳しか聞こえないフルコース。
ああ、面白そうだったのに。
おいしそうだったのに。
満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
なあ、お友達。そろそろ出来たならさ。
君のそれ。食べてもいいかな?
/*
せっかくシシャメモで書いてくれてるので、
ランダム票になる可能性なら今日殺し合いしてきては…?!と思って…
…、―― 悪食みたいなことをいうなぁ。
[しかしそういえば、どうやって食べるのだろう、沸く興味と誘惑に悪魔は正直だ。]
どうぞ…、――おたべよ。
/*
シシャの人の人形使いの力がなかなかに有能な気がしてころすのためらってしまった、んだよねえ ええ
えええなに、首なしらしく僕たべてもらえるの?ってすっげわくわくしちゃった。
/*
ジェルマンが手をあげてるから僕はいってきてもいいですかね…
時間も時間ですしいいい
残滓ね。 それ、絶対足りないやつだなぁ。
なあ、お友達。
[ごぼ、と煮えるような水音が上がる]
そのフルコース、本体は何処にいる?
[満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
―――ああ、満ち足りている先は、
今、水音の先にも居る。]
/*
ルイの進行っぷりが正直優秀過ぎて惜しい気がするんだ 私は………
くびなしも可能ラインを投げつつ…
|
〜♪
[月光浴ついでの夜の空中散歩は、段々と鼻歌交じりに。 一曲歌ってもなお、心穏やかなればメロディーも生まれてきてしまうものだ。
気がつけば、ハロウィンたちのいるそれとは知らず高級なマンションの前。 まさか同じ建物に悪魔の居室があるとも知らずに、冬の夜にひそやかな薔薇の香り。]
(394) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
/*
それもわかるな
…よし 連絡だけ先に。襲撃は任せるね
僕はただ天使と遊んできます(心底悪魔
[聞こえる水音、だいぶ耳に馴染む。]
…、なんだい 友よ。
[本体、と言われ、さて――と想うが、]
体育館で別れたばかりだ。
もし、いなかったとしても
同じ堕天使仲間だ
―――…柘榴の香で判るんじゃないかな。
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[不意に、一室窓が開いた。 >>396人影があったところで、見えはしないだろうと思いつつ。 今日は人に見られすぎているのもあって、警戒して上昇。 薔薇の香もそれに伴って、冷たい風に踊る。]
(403) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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!
[瞬間、全身の毛が逆立つほどの悪寒。 引き寄せられるように下を見れば、地上の男に六対の翼。]
マ、っジかよ、
[翼の数が示す位階の高さ。 こちらは万全じゃないというのに、最大級にお会いしたくない相手だ。 敵意の有無など確認しない。月明かりから受けたばかりのエーテルを練り、レイピアを生み出す。 抜刀に迷いもなく、抜身のまま片手に下げる。]
(412) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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安全保安対策課――?
[なんだそりゃ。と言いたげな怪訝な表情を上昇してくる悪魔に向ける。 部署名に気を取られたために、お前らに安全もクソもあるかよ、と言わなかっただけ褒められたい。]
嫌だ、って言ったら?
[昼の面倒な堕天の関係者だろうか。 逆恨みならごめんだ。警戒と敵意を強く見せて、悪魔を見据える。]
(413) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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どう困るっていうのさ。
[困られてもこちらが困る。この状況で気を緩めろとでも言うのか。 直接相対して悠々名刺交換した同僚がいたとは知らず、悪魔を見据えたまま。 なお、最大級だったら切っ先を向けて構えている。 安全保安対策課という部署名の名乗りと、対話を求めてきたことでギリのストップだった。]
どうだか。 そう言ってかかってきたやつも知ってるからな。
[今はスカウトマンをさせられているが、基本的には警護兵だ。 簡単に警戒を解くつもりはない。 相手が腕を組み、両腕を塞いでいることで、対話は続けるつもりでいるが。]
(420) 2020/01/12(Sun) 02時頃
|
/*
流れ見直してたけど、
これやっぱ自由投票の方が…いいな…
搔き乱してすまない…!
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……。
[学園内での喫煙、というフレーズが出れば心底面倒だ、という顔をした。 口には出さないが表情が雄弁だった。 とはいえ無言ではあったので、聞いてます?というのも無理からぬ反応だ。]
聞いてるよ。それで? 別に火もつけちゃいないし、火災報知器も鳴ってないだろ。
[あくまで煙草ではないと言いはる。 あれは見た目が悪いだけで、真実スマッジングハーブだ*]
(421) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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