人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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         ごめんね。


[それは   送ってしまうだろうことも  含めて。]


【人】 紐 ジェレミー

お 前 ら、 そこ 踏 む ん じゃ ねええええええ!!!!

[とりあえず、その状況下で真っ先に叫んだのはそこだった]

[美術室に散らばるスケッチブック。
 それはこの騒動の中で余計に散乱していたから。
 暴れられて、無事ですむようには思えなかった]

(321) 2010/03/01(Mon) 18時半頃

紐 ジェレミーは、そこまで叫んで、かくりと脱力した

2010/03/01(Mon) 18時半頃


[左眼を見られて狼狽し、ソファに腰を下ろしている間。
 異変は伝わってきていたが 反応する余裕は なくて。]



…… どうなった、の。
 何、帰れるの ?

[帰れない。]


           … …帰れるなら、帰れば いい。
                        僕は  もう


                           [帰れない。
                            闇が 浸蝕する。]


――…かえれない。


  ケイト…、を見つけないと
  或いは
  そう
  ――鬼が、送らないと

[《――友達をつれてきて》]

……、…――?


         …どうしたんだ


紐 ジェレミーは、いきもの係 キャロライナに話の続きを促した。

2010/03/01(Mon) 19時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 19時頃






              …… 別に『ドウモシテナイヨ』。




 ただ、もう『カエレナイ』… …僕は

[こんな   顔じゃ もう。]


ケイトを見つけて 『遊ブカラ』 さ。




   ああ?   顔?



       顔?



    顔?





    何   顔 が、どうか、『シタ』?


[一瞬、揺らぐ気配。
 すぐに戻り、ゆっくり尋ねる。]


――顔?

  [どうも して ない]


[聴こえる  聴こえるけれど、

         いまは]


【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室 ――

[サイモンとシンクロしたせいか、目からぽろぽろと涙が落ちてくる。耳元のぎゃんぎゃん五月蝿い声は変わらない]

……………っ

[ケイトの意識がヘクターに向いたからか、石膏像が変化した死体はそう派手に蠢くこともなかった。霞む視界と、ガンガン痛む頭、手足を抑えながらスケッチブックを回収していく]

[ピッパはどうしていただろう。手伝ってくれていたろうか。ピッパにサイモンの手が伸びようとする度、彼女にごめんと目で謝って、少しばかり退避する]

ちょ、待て、たんま!!

[消火器抱えたキャロライナには、流石にそんな風に声かけて。
 そうして、慌てて平和な場所に画材集めて蹲った]

(337) 2010/03/01(Mon) 19時半頃


うぅん、別にいいよ。
僕のほうはほとんど誰にも言ってないし。

[それから、足の変化の事を告げただろう。]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 19時半頃




 ああ?

    あ、顔に見えただけだ。




              綺麗な花だぁ。
       





    ……花?


【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室 ――

う、るせ………

[へたりこんだら、疲れと、痛みと、強い感情が襲ってきていて]

[サイモンの孤独の涙で前が良く見えない。
 サイモンの失恋の嘆きで周囲の音がよく聞こえない。
 サイモンの断末魔の痛みで、周囲の気配がよく分からない]

[だから、今、目の前で誰が何をやったのか良く分からない]

[分かるのは、自分の周囲に退避させた、自分の絵のことだけ。それだけはどうしてもサイモンに明け渡せない、その砦だけ]

(358) 2010/03/01(Mon) 20時頃




   …… はな?

[ああ。]


そう『ダ、花ヲ咲カセヨウ カ。』



              『赤クて、大キナ 花を。』



『キット、綺麗だよ……ね』?


[を聞いて一瞬息を呑んだのが向こうにも届いてしまうか。]

痛くは、ない?
……何か生えたって、色がついたって。
あんただって事に変わりは無いからね。

[既に友人が苦しんだ身体の変化、
それがここにも起きていたとは]


【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室 ――

[ケイトの視線を感じたのか、サイモンの恐怖が流れ込む。
 身が勝手にびくりと震えて、最大限小さくなろうとした]

(366) 2010/03/01(Mon) 20時半頃





  あかいはな? 花はすき よ     






                  ……この花はいただけないけど。


[なにしてるは]

[俺だ]

[鬼は]

[―――鬼は。]

……あかい、はな?

[ようやく、こちら側に、耳を澄まして]


紐 ジェレミーは、美術部 ミッシェルのことを頭の隅でぼんやりと心配した

2010/03/01(Mon) 20時半頃





 ……何 花 いただけないって
      『ドウシタノ さ』?


[ぶれる。にごる。まじわる。とける。]


         『その花は、綺麗じゃない ノ?』


痛くは…、うん、ない。

[歩くのにもなんら支障なく。]

…ただ、案外これを冷静に見てる自分がいるんだよ。
最初はびっくりしたけど。

……生きてても世の中なんてこんなもん、って思ってたし。

[普段なら絶対に出さないほの暗い声。]

…ありがとね。

[どこかホッとしたような声で礼を言った。]






               …だって、花じゃなくて……
                 


実害が無くても、
ダメージ大きいの持ってくるねえ、あいつは。

[単に混乱させるのが目的か、
それとも彼女はそこまで関わっていないのか]

うん、人間結構慣れられるもんだ。
……こんな所に順応しちゃったらそれこそ終わりだけど。

[精神的には結構な衝撃だろう]

どういたしまして。
作りっぱなしの借りの返済分に当てれるかな?

[あえて茶化すような口ぶりで。]



  花じゃねぇ



         のかぁ?

    





花じゃない『なら』


              『それは、なぁに?』

[訊ねる音は、少し、愉しげ。]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 21時頃


――― 花、



…はな?


[姿の見えない彼らはどうしているか。
人から離れていく手を見、思う]






        ばか  ばっかり。


[ぽつん、と呟く。]



『…… 送られちゃうのニね。』




――…嗚呼。

 


【人】 紐 ジェレミー

―― 回想・美術室 ――

[ピッパが自分の絵を拾い集めてくれている姿に、何度も目礼していた。特に、一番なくしたくないそれを抱えてくれていることに感謝する]

[ありがと、と感謝の言葉を口にしようとすれば、叫び続けていたため軽く咳き込んでしまって、彼女に向かって口を礼の形に動かすのが精一杯だったろうけれども。
 自分が距離をとったときの表情は、サイモンへのものだろうと勝手に判断していた]


[ケイトの言葉>>@46が向けられれば、体は本当に小さく小さくなろうとして。でも、喉の支配権だけ確保する]

……出られるさ。

[その言葉は、本当に掠れた小さなもので。
 誰かに届いたかどうかなんて分からない]

[サイモンがうるさい]

(474) 2010/03/01(Mon) 23時頃

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