人狼議事


203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

 って、そっちかよ…そっちかよ…

[添付された写真で、謎もとい誤解が解け
刹那、安心したのだが
ザクッと一太刀でのツッコミレスを発見して
その関係のやりとりは、見てる方が恥ずかしくなり]

 はははっ、仲良しですな

[なんとなくほほ笑ましいような生温かい気持ちに
まるで、コントみたいですな、などと思いつつ

次の書き込みに、思わず発信者をガン見すると>>59
ため息とかついていて、まさに恋する乙女のようで>>61
なんとなく、落ち着かなくなった]

(72) 2014/11/17(Mon) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 え、ええっと…これ…どうしたら…

[どうして、自分はこの書き込みを見て
ここまでオロオロしているのだろう?

それは、何故かと考えながら
彼女と画面を交互に眺めてから、しゃがみこむ
傍から見たら、怪しいことこの上ないという意識など
*すっかり、どこかにぶん投げていた*]

(73) 2014/11/17(Mon) 01時半頃

[まずは、ミームへのレスをサッと打つ]

 >ミーム
 いってくれればパン余ってたのに、残念><
 激辛と激甘だけど、多分美味しく喰えたと思うよ
 てか、そこまで無理しない、次は誰かにいうこと

[告白してしあわせに、についてはふと考えて]

 好きな相手が、自分を好きでってならいいけどさ
 そうとも限らないっしょ?
 そうだったら、嬉しいしいってよって思うけど
 それって、どうだろう?

 変に気を遣って、好きでもないし断りづらいとかってなったら
 それはそれで嬉しくないし、乙女じゃないけど悩むな

[先ほどの自分のレスが我が身に跳ね返る]


【人】 青い鳥 デメテル

[席に戻れば相変わらず並ぶのは、
告白とか、馬鹿の文字。]

こくはくかあ…


[遡った場所に見えた、あの書き込み]


恋ってなんやろ。


[もう一度だけ思いだすあの瞬間]

(74) 2014/11/17(Mon) 01時半頃

[将とショコラのやり取りに目がいく

ショコラは友だちの話と、つけ足してはいても
「告白したい」相手がいるからこその問いかけだろうし

恋について聞いてきた将自身はされたら舞い上がる
ということは、やっぱり嬉しい訳で=OKなのだろうから

もしも、もしもの話としても心中穏やかでない
けど、だからといって、自分がそこに割り込むのは
やっぱり気が引けてしまって、思考がとまる

悩むこと55(0..100)x1秒、悩み抜いて打ち込んだのは、こんなもの]


 ススムもショコラも好きだし、2人を応援するよ(さわやか

[やべえ、俺ってエスパー過ぎる、エスパー過ぎてつらい
とか、思いながらもどうにかレスをして自分を納得させておく

それが盛大な勘違いなのは当然のごとく分からない
エスパーどころか残念過ぎるクオリティ]

 何かあったら、いつでも相談に乗るから

[むしろ、その勘違いの激しさは拗れる元になりそうだが
そこにももちろん、気づいていない安定のサミュエルクオリティ]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 02時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

―放課後―

[屋上の給水塔。
青空に浮かぶ太陽が傾いていくのを、ふたり並んで眺めた。
こんな時期なのに寒さなんて忘れたことにして。
抱きしめていた腕を解けば、
今度はそうっと手を重ねたことだろう。

ぽつぽつと、姉のことも話した。
ふたりのことは大好きだから笑顔が浮かぶのだが、
敏いソフィアには、自分がこっそり抱え込んだコンプレックスとか、
“僕”になった理由も伝わってしまうかもしれない。
それでもいいと思う。
彼になら、素直な想いを言葉に出来る。

ソフィアにとっての自分もそう在れたら、いいな。
そう在れるように、頑張ろう。
心の中でひっそり決意。
ソフィアが何か話してくれるなら耳を傾けて。
でもきっと、会話がない時間も穏やかで大切なものだった]

(75) 2014/11/17(Mon) 07時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[今日最後の授業終了の鐘が静かだった空間に響いた。
シンデレラの24時の鐘を思い出す。
――自分たちだけの魔法の時間は、ここで一旦おしまいなのだ。
くすりと悪戯っぽく笑んで]

菊先生のお説教も、ふたりで受けないとね。
なんて言い訳しようか。

[ソフィアが保健室行きを理由にしていたとは知らず。
明かされればわざとらしく凹んでみせるか]

でも一緒だったってバレたら、余計怒られそう?
此処での時間はふたりだけのナイショだ!

[繋いだ手をぶんぶん振って、晴れやかに声を出して笑う。
さあ、給水塔を降りよう。
ソフィアに手を差し伸べようと]

(76) 2014/11/17(Mon) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


ね、ソフィア――、……エリク。
これからふたりの時、こうやって呼んでもいいかな。

愛称も好きだけど。
エリクも、君を表す名前だから、さ。

[風に揺れる彼の長めの髪。
女の子のように可愛らしい、スカートを履いた男の子。
そんなソフィアに出会って好きになったのだけれど、
どんなエリクも間違いなく、好きだ]

これからエリクはどんな風に大人になるのかなあ。
隣にいられるなんて幸せでワクワクする。

[照れくさそうに]

(77) 2014/11/17(Mon) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


ありがとう、エリク。
あのね、迎えに来てくれて、すっごく嬉しかった!

[大切な大切な思い出が増えていく**]

(78) 2014/11/17(Mon) 07時半頃

 あれ?ショコラの好きな人って俺じゃない気がする。
 うん、たぶん違う。

[サミュエルとショコラが二人で話している雰囲気がとてもいい感じだったから自販機に逃げたのだ。
だから自分じゃないという確信がどこかにあった。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

[目と目があった瞬間好きだと気づいたなんて歌もあるくらいだし、今の気持ちが恋なのかな…なんて勝手な想像をしつつ]

 当たって砕けてみるか

[独り言を、ポツリ**]

(79) 2014/11/17(Mon) 08時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 08時頃


【人】 げぼく ショコラ

[ふー。と大きくため息ついて。
なんとなく、空っぽになったイチゴオレのパックを、膨らませてみたりして。

いつ迄もこうしているわけにもいかない。
教室に戻ろう。と自分に言い聞かせても、なかなか足は動かない。

『誰か』の名前を探して、携帯を見つめる。
その当人が近くにいるとは全く気づきもせずに]

(80) 2014/11/17(Mon) 09時頃

【人】 げぼく ショコラ

 うわぁい……ログ増量キャンペーン中?

[間の抜けた呟きも束の間
じんわり視界が滲む]

(81) 2014/11/17(Mon) 09時頃

[文章を打ち込んでは消し、打ち込んでは消し。
それを5回ほどしただろうか。

のレスと発信者の言葉。
それが自分に向けられたものではないとわかっていても、苦しくて
『告白するな』と暗に釘を刺されたような感じがして。

断りづらい。それだけの理由で、彼の邪魔をしてしまうかもしれないこと。
言わなければ、あと数ヶ月。
今まで通り一緒に過ごせること。
それらが胸に突き刺さる。

―――今まで通り『ただの友達』だとしても
――――数ヶ月後にはサヨナラが待っていたとしても]


 え、えーと……
 私が好きな人って
 友達からのはなしだよー?
 あ、でも将君応援するのは私もー。
 ふぁいとー!おー。

[当たり障りのない書き込み。
自分のことではない。と強調して、逆にそれが違和感を深めていることには気がつくこともなく。

ただ『応援する』その言葉には返事をすることが出来なくて]

 あ、そだ。
 ジェームス君の彼女、待受にもらっていい?
 びじんさんだねー。私も会いたい!

[マイペースを装い、ジェームスの投稿に返信を
本当は許可をもらう前、投稿を確認した時に猫の写真は保存していたのだけれど。]


【人】 げぼく ショコラ

 『相談にのる』かー……。
 あと一年。せめて半年早く

[気がつけば、何ができたのだろう。

壁にもたれ、ゆっくりと目蓋を閉じる

考えても考えても答えは見つからない。
正解なんでないのだと、なんとなく*わかっていた*]

(82) 2014/11/17(Mon) 10時頃

後妻 菊は、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 15時頃


>サミュエル
 じゃ、振られたら慰めてくれな。(笑い

>ショコラ
 俺も応援するよ、お互いに当たって砕けてみないか?

[意を決して書き込んだ。]


【人】 友愛組合 チアキ

[屋上から戻る前。
ふとポケットの携帯を取り出せば、新着チャットの通知が沢山あって。
全く気付いていなかった。
その事実さえも何だか気恥ずかしい]

……。

[今までとは少し違うチャットの雰囲気。
文面に視線を落とし、顔を上げてエリクと目を合わせ]

恋って、なんだろう。

[ぽつり、呟く。
きっとそれは人それぞれでひとつとして同じものは無いんだろう。
どこかすれ違っているように感じる応酬。
でも自分には彼らの本心が分かる訳はなくて、
なかなか書き込む文面が思いつかず、数十秒真剣に悩む]

(83) 2014/11/17(Mon) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


……そうだ。
僕たちが付き合うこと、いつ皆に伝えよっか?

[少し考えて。
でも秘密にしておくという選択肢は結局浮かばなかったのだ。
エリクに伺うように首を傾げた**]

(84) 2014/11/17(Mon) 19時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 19時半頃


ペラジーは、携帯をいじくり回している。

2014/11/17(Mon) 20時頃


【人】 流浪者 ペラジー

えっ おい なんだよ、ソレ。

[携帯を見る顔は動揺を隠せない。 何故ならそこに、『告白』という文字が見えたから]

(85) 2014/11/17(Mon) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

訳わかんねーわ。マジわけわかんねー。

[『告白』という文字が彼を動揺させる理由。それは、]

(86) 2014/11/17(Mon) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

抜け駆けなんて、させねぇからよ……!

[彼の胸の奥に秘めた『夢』。
ずっと前から秘めていた事。
放課後まではあとわずか。

運命の歯車は少しずつ回り始める――――**]

(87) 2014/11/17(Mon) 20時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 20時頃


>ショコラ
勿論いいよ、可愛いでしょ?
俺もうメロメロでさ、今度みんなにも紹介するよ。

皆に猫神様のご加護がありますように。

[告白云々の流れにはあえて何もコメントせず、そっと子猫の写真を添付した。]


【人】 忍者隊 ジェームス

― 教室 ―

――――俺、何かしたかな?

[一向に返事のこないグルチャを見つめてぽつりと呟く。
ミームが怒っている。
自分が何かしたのは間違いないが、それが何なのかが分からない。
普段ならまあいいかと流してしまうところだが、今は違う。

馬鹿と、ただの一言なのに。
それが胸に突き刺さってもやもやする。


この気持ちが何なのか分からないけど、このままにしておきたくはなかった。]

(88) 2014/11/17(Mon) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[元来悩むのは性分ではない。
気になるなら実際に動くまでだ。]

うん。

[一人頷いて、席を立つ。
なんだかひどくスッキリした気分だった。
机の上のものを手早く片付けて、スマホだけをポケットに。


向かう先は保健室。]

(89) 2014/11/17(Mon) 21時頃


誰かに好きって言われるのって、とても幸せだよ。
それが自分の好きな人からだったら、もっともっと幸せで、
心の中が温かくなって、泣きそうになる。

えっと。
なんか突然で空気読めてないし、
余計なお世話かもだけど、

告白することで、相手にそんな気持ちをあげられるかもしれないの、
そんな可能性があるってこと、忘れちゃダメだと思うんだ。

[うまく言葉に出来なくて。
でも、少しでも後押しと、応援がしたくて]



そんな前向きなのお前だけだよって声が聞こえた気がした!
その、えっと。ごめん!


ちなみにジェームスの画像は許可もとらずに
3秒で保存させてもらいました。

[送信**]


【人】 げぼく ショコラ

[ぼんやりと空を見つめたかと思えば、何度も首を振って
旗から見れば挙動不審この上ない。

『応援してる』
その言葉が嬉しくて、けれど重たくて

それでも]

(90) 2014/11/17(Mon) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 21時半頃


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