309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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やあ、アイリス。 うん、聞いたよ。 一瞬にして校舎が変わってしまったね まるでこの学校だけが異空間にでも移動したみたいに…。
異変が起きる前に外にいた ジャーディンもオーレリアも無事だよ。 オスカーもさっき一緒に戻ってきたからね。
君は大丈夫かい? 痛いとか、苦しいとかない?
[ ほっとしているのが見てわかるアイリスに 心配そうに問いかける。>>29 元気な後輩は見ているこちらも元気をもらえているのだ。]
(73) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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はいはい、てすてす。
こちら図書館。
特に何も見つかりません、どうぞー。
[ノリは普段のフローラそのものだ。
害はないようだし信じてみてもいいだろうと、頭に響く声に折り返した。]
そういえば漫才の相方って何。
[ぺらぺらと新聞を捲りながら、雑談ついでに先ほどの不可思議ワードについて尋ねてみる。
夕食後の出し物などすっかり頭の中から飛んでいた。*]
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─── 職員室 ───
[ 鈴を転がすような、可憐な声。>>68 ほんりと伝う体温。 ]
ん……
[ こちらを呼ぶ声に、瞼を開けば、 上手く像を結ばぬ視界も、少しずつ焦点を定めて。 やがて、こちらを覗く瞳と視線が交わった。 ]
オーレリア……? 無事で、よかった。
[ それが直前まで探していた人物とわかれば、 覚束ない意識の中、柔らかく微笑んだ。 ]**
(74) 2020/12/30(Wed) 17時頃
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へぇ、昼に探索? その時は面白いものなかったんだね。 じゃあアイリスが間違って お札とかを剥がしたわけじゃなくて良かったよ。
僕もまだここしか調べてないんだ。 どこか怪しそうな場所があれば 探してみようか、気になる場所はある? 名前を調べるのなら図書室や音楽室とか…… 僕的には温泉がどうなってるかも気にはなるけどね
[ アイリスがいたということは皆もいるのだろう 今は名前を探しているだろう皆の行動力を予想しながら 自分も出来ることからはじめようと 名前探しに動くことにした。 *]
(75) 2020/12/30(Wed) 17時頃
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ロビン先輩は、図書館でありますか〜。
じゃあ、私は図書館じゃないとこ探した方がいいかなぁ。
[おお、本当に返ってきた!不思議だ!!
何故そうなるか?は考えても、それこそ不思議に答えはきっとでないだろうと、早々に考えることを放棄]
漫才?
そうそう!懇親会の出し物のくじの結果が漫才だったんですよ!
先輩、私の漫才の相方しりません??
あっ、先輩は何担当でしたか〜?
[こんな風に不思議な会話できるようになっているし、ロビン先輩が漫才の相方ということもワンチャンあるのではないかと、ワクワクしたオーラを滲ませて返した*]
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あー、いや…… さっき、なんか後ろから声がして…… 「見つけてくれてありがとう」とか……
……って、もしかして「妖の名」ってあの鬼のことか びびるわ………
[慌てて追ってきたオーレリアに事情を説明する。>>57 言いながら気付いて、少しだけ冷静になった。 向こう側から反応はあっただろうか。
ともあれオーレリアはどこかに向かった オスカーを探しに行くのだと言う>>62]
(76) 2020/12/30(Wed) 17時頃
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あー、うん。サンキュ。 何かあったらすぐ……
って、え、待って、大丈夫か? 今スマホ死んでるし……
[「オーレリア召喚チケット」を受け取って 笑顔を浮かべたものの、ぱちりと瞬きをする。>>62
オスカーのことは確かに自分も心配だが、 彼女を1人にするのもそれはそれで心配だ。
今は何故かスマホが使えないから、 どこかで凍えていても連絡が取れないし… 共について行った方が良いのではと思ったが オーレリアの意志は固いようで、 止める前に駆け出して行ってしまう。]
(77) 2020/12/30(Wed) 17時頃
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オーレリア、これ。 何かあったら呼べよーーーー! あと外には出るなよーーーー!
[オーレリアの方に向かってリュックの中に入れておいた 光るペロペロキャンディを放りなげ、声を張り上げる。
買い出しの時に入れて持ち込んだおやつのひとつ。 何かあったらそれでも振り回して助けを呼んでくれ**]
(78) 2020/12/30(Wed) 17時頃
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――?
[微かに図書室外から声が聴こえた気がした。 何かを思い出してしまったような苦々しい顔をあげ、机に新聞を無造作に置けば廊下に顔を出す。 先ほどより幾分かハッキリ聞こえた声はオーレリア>>68のものだろうか。 何やら慌てているらしい雰囲気に何かあったのかと、声のした方へと小走りに向かった。]
(79) 2020/12/30(Wed) 17時半頃
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[みんな無事に戻ったことを聞いて安心した>>73のだが、 彼も外にいたらしいことを知れば]
フェルゼ先輩も吹雪の中にいたってこと?え〜大丈夫!? 寒かったでしょ。風邪ひかないようにね! ちゃんと、あったまんないとダメだからね!
[彼の様子を見て、平気そうにしているのならいいのだけれど、もしまだ寒そうにしていたら、めっ!と子供を叱る時のような声を上げる。]
あたしは全然。ずっと中にいたし。 何も痛いこととか、苦しいことはなかったですよ〜。
[自分は大丈夫だと、元気いっぱいなのをアピールするように、にこーーっと笑ってみせて。 心配そうな顔を見上げれば、フェルゼ先輩はやさし〜なー、とほんわかした。]
(80) 2020/12/30(Wed) 17時半頃
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―職員室―
――オーレリア? 何かあったのか?
[そうしてたどり着いた職員室。 中を覗けば薄闇の中にオーレリアの後ろ姿、……と隠れていてわからないが倒れているらしい誰かの影。]
オスカー!?
[近づいてその人物を認識すれば驚きは隠せない。 意識はある>>74ようだがオスカーが倒れるなど、今まであっただろうかというぐらいなので。 とりあえずそこのソファーにでも運ぶべきか? 女子をお姫様抱っことか経験がないが線の細いオスカーを運べるくらいの力は多分あるだろうと、嫌がられなければ運ぶことにして]
何があったんだよ。 まさか生気を吸い取られた、とかじゃないよな?
[オスカーとオーレリア、二人の顔を交互に見やりそんな懸念を一つ*]
(81) 2020/12/30(Wed) 17時半頃
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えっ、お札?あ〜あははは、そんなん、 剥がすわけないじゃないですかぁ〜!やだなーーもう!
[うわ行動読まれてる〜?>>75と焦って乾いた笑いが出たけれど、セーフだから。やってないからねほんと、無実です。 万一本当に見つけていたとしても、とりあえず剥がそ〜とはならなかったはずだ。さすがに。]
怪しそうな場所かぁ〜…。っぽいのは図書室ですよね。 音楽室のピアノとか、理科室の人体模型とか、 怪しいといえばそっちもアリだけど、 名前探しならどーなんだろ?
あたし的には音楽室行きたかったんですけど、 それは出し物のためだしなぁ…今関係ないんですよねぇ。 [うーん、と思案する。 温泉がどうなってるか気になるのは同意だが、今行っても入る気にはなれないしなーというところ。でも先輩が冷え切ってるなら入った方がいいのかも?温泉がちゃんとあればの話だが。]
うん、でも、一回音楽室行ってみようかな。 らしい場所にあるとは限らないですもんね。 先輩はどーします?やっぱ温泉が気になる?? **
(82) 2020/12/30(Wed) 17時半頃
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僕一人じゃ見落としもあるかもしれないけどな。
[何せ自校と比べれば小さいながらも大量の本がある。
見落としなく全部調べろと言われても無理があるというものだ。
薄闇のせいで小さい文字が見辛いこともこの上ない。]
懇親会の出し物……
嫌なものを思い出させるなよ、って質問したのは僕か。
[他にどんな内容があったのかは知りもしないから、漫才なんてものもあったんだなと一人納得して]
担当? 何のことかわからないな。
それで漫才の相方な。
ワクワクしているところ悪いが僕は知らない。
ピン芸人もいるし一人でも出来るんじゃないか?
頑張れフローラ。
[やる気がないのでしれっとしらばっくれる。
見えないだろうがぐっと握りこぶしを作ってフローラに声援を送った*]
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[見えない姿、聴こえたという声。>>76 本当に妖の名というものが、怪異を伴って見つかったらしい事には、肩を震わせたけれど。
スマホが死んでいる>>77事も知らなかった私は、 大丈夫。ありがと、と笑み、 私は……耳良いし、あと乙女の勘?で駆けつけるだとか、 よく分からない事を言ってちょっと目が泳いだ。 だって、実際には、きっと私が必要な事態って無さそうで。 でも、持っていて欲しかったから。]
[駆け出した私に、放物線を描いて届いたそれ>>78を、両手で受け取る。]
はーーい!! ありがとーーー!! ジャーディン君も何かあったら呼んで!!
[受け取ったそれを振って、再び走る。]
(83) 2020/12/30(Wed) 18時半頃
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うん、大丈夫。 元気なアイリス見てたら 心がぽかぽかしてきたから…。
[ アイリスの笑顔につられて笑顔になる。>>80
その後の焦り出したアイリスの姿に これは何か思い当たる節があったのかと勘繰るも この様子だと何もないようだと安心した >>82 ]
音楽室、いいよ。行ってみよう。
(84) 2020/12/30(Wed) 18時半頃
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ー 音楽室 ー
なんだか懐かしいね。
[ 壁に並んでいる肖像画。 やっぱりどこもこんな感じなんだなと 音楽室を見て回る。]
(85) 2020/12/30(Wed) 18時半頃
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フェルゼは、肖像画を数えていき11番目でその手を止めた**
2020/12/30(Wed) 18時半頃
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― 職員室 ―
[小さく漏れた声>>74に、びくりと反応して。]
先輩。オスカー先輩。 大丈夫ですか!?
[間を置いて、ゆっくり紡がれた言葉。柔らかな微笑み。 自分の方が大変な事態だろうに、開口一番に出るのは私を案じるもので。 私の事なんてどうでもいいのに、と思ってしまうけれど。]
先輩も心配してくれたから、私は元気ですよ。 ありがとうございます。
[って、眉を下げて笑んだ。]
(86) 2020/12/30(Wed) 19時頃
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[自分一人では運ぶ事もできないから、助けを呼ばないとと思って。 ふいに、飴の入ったポケットに触れたけれど。 聞こえた声>>81に、振り向いて。]
ロビン先輩!
……私が来た時には、倒れてて。 私も分からないんですけど、怪我は無い様だし。 生気、は、協力して、一緒に楽しめばいいって言ってたし。 違うと思いたい、ですけど……。
[私も、何も分からないのだ。**]
(87) 2020/12/30(Wed) 19時頃
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―― 廊下 ――
誰かから連絡は……っと。 通知すらなし。 まあ、そりゃそうよね。 [写真ひとつであれだけ盛り上がれる面子のことだ、こんな異常事態ともなればあっという間に画面が通知で埋まるに決まっている。先刻までぴろんぴろん鳴り続けていたものがウンともスンとも言わず静まり返っているから期待はしていなかったが、お約束の如くりんごフォンは“圏外”表示。 試しにロビンに通話を試みたが結果はさもありなん。]
救出成功とは報告されてたけど… 外にいたコらはあの突風の前に 温かな部屋に辿り着けてるか心配ね。
[俄かに吹き込んできた突風で思わず窓を閉めてしまったが、ホワイトアウトの向こうに蠢いていた影は少し近づいたように見えた>>27。少しでも声が届き、宿――今は校舎だ――の方向を示す導になったのであれば良いが。]
(88) 2020/12/30(Wed) 19時半頃
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[静まり返った廊下を歩くよりは、 音なり声なり出しながらの方が平常心を保てる。 学校というところはほら、なんとなくだが、所々“通りたくない”場所があるものだ。
しかし、いざ声が返る>>56と、 それはそれでぎょっとさせられた。 落ち着け、誰か居ないかと声を掛けたのは自分、 聞き覚えのあるあの声は恐らく可愛い後輩のもの。]
……ジャーディン?! 外に居るとか行くとか見えて心配してたのよ! 迷子の仔猫ちゃんも大丈夫だった? 放っておくと何処に迷い込むか分からないもの、 ジャーディンが偶然?発見してホントにラッキーだったわね。
[二言三言言葉を交わす時間はあったろうか。 オーレリアとジャーディンの2人組の姿をみとめて、 流石に表情に安堵を浮かべた。]
(89) 2020/12/30(Wed) 19時半頃
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[話もそこそこに『オスカーの所に行く』>>62とオーラリアがどこか決意のこもった声で言うのには、このどこか放っておけない雰囲気の後輩がまた仔猫ちゃん化するのではないかと、一瞬あからさまに不安げな顔になっただろう。 すぐに表情を改めたが、薄暗闇で見えていないよう願う。]
まてまて、待って。ちょっと、一人で行くの? ――…ああ、でも、方向が分かってるなら…… [誰かが行ってやった方が良い、とも思うので。]
誰かと一緒の時や、安全だと分かるまで なるべく外には出ないのよ? 少なくとも校舎に居ればまだ誰かに行き会う可能性も残るんだからね。
[謎の空間に囚われて、脱出しようと外に出たものの 却って目印を見失って彷徨うという世にも奇妙な話があって、男的には割とトラウマだったりする。 オーラリアには気を付けてと再三念押し、見送った。]
(90) 2020/12/30(Wed) 19時半頃
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ところで、なあに? 今の?
[別れ際、オーラリアがジャーディンへと渡した何か。 まだジャーディンの手にはあっただろうか?>>77 **]
(91) 2020/12/30(Wed) 19時半頃
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グスタフは、廊下の向こう側から、8人ほどの気配を感じた気がした。*
2020/12/30(Wed) 19時半頃
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オーレリア嬢は憂い顔も美しいけれど。 やはり笑顔が一番だね。
[ 下がった眉根の端に人差し指を置いて。>>86 彼女の澄んだ双眸を覗き込めば、 意識もはっきりしてきただろうか。
更にロビンの声が聞こえる頃には、>>81 身体の自由も戻っていただろうから。 ]
(92) 2020/12/30(Wed) 19時半頃
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大丈夫、大丈夫。 ロビンにお姫様抱っこしてもらうくらいなら 私がロビンをお姫様抱っこするよ。
[ どうにも、彼に関しては、 雪だるまになっているイメージが強いせいか。 そんな失礼な発言とともに、 大丈夫だとからりと笑ってみせて。
何があったのかと話題が移れば。 少しだけ気まずそうに、目を泳がせてから。 ]
(93) 2020/12/30(Wed) 19時半頃
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[ 机に置かれた、ズリエルの情報を指差して。 ]
名前? ってやつかな、見つけたんだけど。
その途端、「見つけてくれてありがとう」と。 背後から声が聞こえて来て。 思わず殴ろうと身体を捻ったら………
……… 誰もいなくて。 体勢を崩して転んだんだよ。
[ 半分本当で、半分は嘘。 どちらにせよ、失態には変わりないけれど。 お化けが怖くて気絶した、と言わなかったのは。 まあ、女の子の意地ってやつかな。 ]**
(94) 2020/12/30(Wed) 19時半頃
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グスタフは、オスカーとオーラリアは無事に合流出来ただろうか、と、薄闇に耳を欹てた。*
2020/12/30(Wed) 19時半頃
オスカーは、オーレリアの髪を優しく撫でた**
2020/12/30(Wed) 20時頃
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[身構えていたが、聞き覚えのある声にほっと肩の力を抜いた]
その声と喋りはグスタフ先輩?っすよね、 そーっす、ジャーディンっす。
そーなんすよ。雪女かと思ったらなんとオーレリアで。 色々あったけどちゃんと無事っす。
[アイリスのリプ以外にも色々通知は来ていたが 何せまともに確認していなかったので 誰が写真の一件を知っているのかもよく知らない。 確かめてみようにもスマホは碌に繋がらないし。
ともあれ彼にも心配をかけてしまったようだ。 改めて安堵の表情を浮かべるグスタフに笑み]
(95) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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[念押しするグスタフの台詞を聞きつつ。>>90 去っていくオーレリアに手土産を贈り、 声が返ってくるのを確認して親指を立てる。]
何事もないといいすけど…… オーレリアもオスカー先輩も 違う意味でなんか危なっかしいから………
え?ああ、これっすか?
[投げたものがどうやらグスタフの興味を惹いたらしい。 ガサゴソリュックを漁り、同じものを取り出す]
(96) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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じゃーん。 ペ〜ロ〜ペ〜ロ〜キャ〜ンディ〜〜〜〜
[某青いロボット風。顔は真顔だが。
見た目は星やハートの形状をした 可愛らしいロリポップキャンディだが、 棒の部分にライトが仕込まれていて暗闇で光る、という仕組み。 パーティグッズとして売られていたものを 面白半分で何個か購入したのである。]
グスタフ先輩も一個食います? お好きな柄どーぞ。
[腹減ってんのかな、などと思いながら どーぞどーぞ、と差し出す。*]
(97) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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ジャーディンは、グスタフにはどれが似合うかなー
2020/12/30(Wed) 20時半頃
ん〜……?嫌なもの??
[ロビン先輩の言葉尻を拾い、ピコン☆と何かを受信する]
そうですか〜、ロビン先輩の出し物楽しみにしてます。
[にっこり良い笑顔が思い浮かぶような雰囲気で告げて]
私は、そうだなぁ、相方いないなら、
パペット使って一人二役とかかなぁ。
なんのパペットが良いと思います?
[牛とカエルの組み合わせ以外で*]
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僕にする意味が分からない。 外に行っていたらしいお前よりは元気だと思うぞ。 ま、そんな台詞が吐けるなら大丈夫そうだな。
[いつものオスカー節>>93に苦笑して息を吐く。 手を貸すのも自分よりオーレリアの方が良いだろうと、触れることはせずに傍らでしゃがみ込んだまま。
ことの顛末>>94を聞けば少し呆れ顔を浮かべて、声が震え気味だったオーレリア>>87の肩をぽんぽんと叩いておく]
らしいぞ、オーレリア。 心配するな。
オスカーもなんていうか、もうちょっと気をつけろよ。 勇ましいのはいいけどさ。
[言っても聞かなさそうだな、とはうっすら思う。
いつか行われた夏の懇親会でオスカーが参加しなかった理由は、自分もグスタフと同じように>>0:77考えていたものだから半分の嘘に気づくことはなく。 女の子の意地とやらは無事守られたようだ。]
(98) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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