人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 秘術販売 ハロウィン

──♪>>246>>247

 秘密の頁をめくろう
 隠された物語の隠された節(セクション)
 ワタシの知らない ここでない世界
 けれどいつかどこかで 本当にあったストーリー

 devil's proof?
 そんなフレーズ どうして生まれたかなんて
 簡単じゃない 考えてもみなかった
 いるからこその言い回しなのね

 人々の敬い そして恐れは
 今や幻 おとぎ話の中でしか
 いないと思い目を逸らしてた

(360) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[いつのまにか胸の前で手を組んで、
 少しだけ視線をしたにうつむけた。

 無知は罪だというけれど。
 存在を隠しているらしいのも解るけれど。
 居ると知ったならば、もう居ないと思っていた頃には戻れない。

 小さく息を吐いた。]

>>248そのあとの矢継ぎ早の質問にもさらさら〜っと答えてくれるのに、おお〜〜っと拍手をしたい気持ちだ。
 本当に感謝をしてもしたりない。]

(362) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 そうじゃ、洗濯じゃ。
 洗濯したあとピーンとぱりっと、
 きれいにシワを伸ばす作業じゃ!

[クリーニング>>279についてはそう答え、
 やりとりを見ながら小さく笑い。
 必要ないと言われると>>281解ったと頷く。]

 了解じゃ。
 ふふふ、誠実か、そうじゃの。
 訂正はせぬぞ。

 イースターは不思議じゃが、
 なんというか、いいこじゃのう。
 

(364) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[そうしておうちの仕分けが始まる。
 秘密基地にストップ>>266をかけられ、
 ふんふんと頷く。
 別に必要がなければ大袈裟に用意する必要も確かにないのだし。

 ただ、>>328

 わらわはべつに用意してもよいが…

[シロと呼ばれている聖愛によしよしなでなでされてゴロゴロめろめろ>>328しちゃっていた番犬と聖愛たちを見比べる。]

 余計なことはしないほうがよいか??

[シロではなく聖愛に聞く。
 なんだかんだそちらに向かう様子に、必要があれば連絡してくれと伝えた。]*

(365) 2020/01/12(Sun) 00時頃

 ― 回想 ―


[わたしが天使に呑み込まれたのは、10年前。]

[元は誰の感情だったかも、
もうよく思い出せない。]

 


[「溢れた魂の形。
私にとって、それが感情なんだ」と、
わたしを呑み込んだ天使が言った。]

[人間は、此の世の生き物の中でも特に魂が豊かな生き物で。その溢れる程の豊かな魂は、色んなものに影響を及ぼす。

それが毒の性質を持ち、溢れ過ぎれば、
自分は勿論、周囲をも危険に晒す。

ようは、溢れる程の怒りを持った人間が、
ある日突然、糸が切れたように
無差別に人を傷つけることもあるように。

母親が己を襲う苦しさに耐えきれず、
思わずわが子に暴力をふるってしまうこともあるように。

行き過ぎた毒の感情にはそういう危険も、あるのだと。
そういう事を、天使は語った。]



[でもわたしが毒かもわからないから、と
天使はわたしを放置した。

それから先は毎日のように、

誰かが満たされる光景を、
此の胃の中で、見せられ続けるだけだ。]


[此処には何も無い。
わたしを満たすものは何も無い。

だから、最初に抱いたこの感情を、
何度も反芻するしかない。

何度も何度も何度も何度も何度も何度も。

地獄のような惨めさを反芻する。]
 


【人】 秘術販売 ハロウィン

─ 夜/学園近くの高級マンション ─

[あのあとしれっと普通に授業を受けて、
 時間は経過して今は夜だ。>>260

 必要なものを買い込んで、
 なんなら追加分はいつでも買いに行ける環境だ。
 伶の怪我について、病院に行くのがまずそうならばこの部屋まで医者を呼んだりもしただろう。

 ふかふかのソファに座りながら、
 自分は淹れたての紅茶のカップとソーサーを両手に持っていた。
 ほしい飲み物はリクエスト制で言えば出てくる仕様だ。人払いは勿論してあるのでカラオケボックスみたいな注文形式だが。今夜のこの部屋は歌スポットになるようだからこの例えで恐らく間違っていない。ちなみに使うかも自由である。
 机にはちょっとお高いお茶菓子やおつまみが雑多に並んでおり見映えはあまりよくなかった。

 伶の話が始まると彼女を注視する。]

(366) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

>>260>>261>>262>>263

[一旦、とおかれた話に、
 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と息を吐いた。]

 わらわ、口が固くてよかったのじゃ…。

[最初に出てきたのはそんな感想。
 ただの人間、と強調する言葉にひっかかりはしたが、
 今はそれよりも]

 天使候補生。
 それに、ヨーラおねえさまが…。

 あのルイが、それを告げる天使なのじゃな?
 ははあ、ははあ。 なるほどのう。

[質問はとくになかったので頷いて促す。]

(367) 2020/01/12(Sun) 00時頃


[誰かが満たされていく光景を見た。]

『ほら、よく見なさい。
 待ちに待った美しい光景だ。
 皆が笑っている。』


[誰かが満たされていく光景を見た。]

『んん…? 何が足りないって云うんだ?

 彼らは今、充分に幸せだ。
 実に満たされている。

 其れ以上に、彼らに何を求めることがある?』
 


【人】 秘術販売 ハロウィン

>>265

 伶おねえさまが!?

[思わず声をあげてしまった。
 結局はなれなかったと聞き、
 続く言葉に少し目を細めて、

 そして突然歌い出された歌を聞いた。
 思うことはいろいろある。
 「私のために争わないで!」をこの二人(?)は経験済みなのだ。
 それこそ漫画の世界の話だと思うけれど、でも、現実にそうされることの辛さは伶の歌の力にてひしひしと伝わってきていた。]

(368) 2020/01/12(Sun) 00時半頃


[誰かが満たされていく光景を見た。]

『ん〜…今回もお気に召さなかったのかな。
 ならば次に行こう。』


[誰かが満たされていく光景を見た。]

『何、心配は要らない。
 主(かれ)の趣向のお陰で迷える子羊は沢山居る。

 きっと何時か気に入る光景が見えるさ。』
 




[此処には何も無い。]


『? そりゃそうだろうね。』

 



[「此処」には、
「あなた」には、何も無い。]

『?? だから、そりゃそうだろう。

 私は天使になる前の記憶が無い。
 祈りも願いも思い出も無い。
 祈りや願いは未熟な子羊達が持っている。
 だから、私はそれに奉じる。

 主(かれ)は間違えない。
 子羊達の未熟も、私の断絶のような不足も。
 全てを正しいと決めて、私達を生み出した。

 だから私は、彼らよりも劣った孤独な生き物。

 何も無いのは、当たり前の事だろ?』
 




[何時だって手が届かない、地獄が続いている
なんて惨めなんだ]


『ほらほら、“そんな事”より。
 あの子が次の迷える子羊だ』

 


【人】 秘術販売 ハロウィン


 ……天使になったら、
 どうなるのじゃ?

[ぽつり、と呟く。]

 もう、地上には居られなくなるのか?

[カップの取っ手を握りしめた。]

(369) 2020/01/12(Sun) 00時半頃





[―――ああ、こいつは殺さねばならない。]


 




[満たされない。満ち足りない。

満たされるためには、如何するか。


―――満ち足りている先は、

とうに、爛れる程知っている。*]
 



[ かかった声にごぼりと音が上がる。]

 ああ、勿論。

 (おいしそうだからね)

[最後の言葉は、煮えるような水泡音に隠れていった。]
 


/*
やあああ僕だよ
現状、襲撃はパスってます
吊りはわからない…さっぱりだ…ごめんね、ってなっている


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 00時半頃


ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。

2020/01/12(Sun) 00時半頃


ハロウィンは、ガルムにアンコールした。

2020/01/12(Sun) 00時半頃


/*
音坂…すまない…
ちょっと面白いかなって思ってフラグ投げても…いいかな…!


ハロウィンは、イースターにアンコールした。

2020/01/12(Sun) 00時半頃


/*
なんだよ めっちゃうれしいじゃん こいよ!!!


[ごぽ、と水音が一つ上がった]


 お友達。
 フルコースの方の進捗はどうだい?

 



 …、嗚呼、ちょうど平らげたところだ。

[口直しまではやっぱり考えていなかったけれど、堕天させた天使の喜びも、悲しみも、――向けられていた愛情も、全て、腹を満たしている。]


 残滓でよければ、体育館にあるよ。

[お裾分けだね、と君(とも)に言う。]


[居なくなった堕天使。
耳しか聞こえないフルコース。

ああ、面白そうだったのに。
おいしそうだったのに。

満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]


 なあ、お友達。そろそろ出来たならさ。
 君のそれ。食べてもいいかな?


/*
せっかくシシャメモで書いてくれてるので、
ランダム票になる可能性なら今日殺し合いしてきては…?!と思って…


/*
あっ すれ違ってしまったすまない!!!!!


 …、―― 悪食みたいなことをいうなぁ。

[しかしそういえば、どうやって食べるのだろう、沸く興味と誘惑に悪魔は正直だ。]

 どうぞ…、――おたべよ。

/*
シシャの人の人形使いの力がなかなかに有能な気がしてころすのためらってしまった、んだよねえ ええ

えええなに、首なしらしく僕たべてもらえるの?ってすっげわくわくしちゃった。


/*
ジェルマンが手をあげてるから僕はいってきてもいいですかね…
時間も時間ですしいいい


【人】 秘術販売 ハロウィン

─ 夜/学園近くの高級マンション ─

 えっいや その
 出すなら出すが…

[ワインの要請>>333に、そりゃもう高いのはだせるのだが今回は流れるようだ。イースターが故障したらどう直せばいいのか解らないのは同じだったので異論はない。]

 え?? ときどきへんな音しておるが、
 だ 大丈夫か??

[もう手遅れ??
 壊れたカセットテープみたいな音におろっとする。
 缶チューハイのプルタブをあけたがるところまでは微笑ましかったのに!]

 ワインは…ワインはどうもしてないのじゃ…

[饒舌になったイースターの言葉をききながら伶と見比べる。
 マイクの時は、つまり感情がないと言うことだろうか。

 託して、待っている。]

(384) 2020/01/12(Sun) 01時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[よっぱらいだ、という言葉に頷いた。>>381


 マイクも酔っぱらうのじゃなあ…。

[変なところで感心した。]

(385) 2020/01/12(Sun) 01時頃

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