人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 真向一気 シンイチ


なーんだ、うまいじゃん?
その調子その調子。

[頬の痛みはもうなくて。
 今はこうして一緒に踊れるのが嬉しくて。
 さっきはごめんって言ったけど。
 今度は違う言葉をひとつ。]


…ありがとな。
 

(574) 2018/09/11(Tue) 23時頃



[ざわ、
     ざわ]

 九、尾の 首…

 
[ざわ、     ざわ
     ざわ]
 


 ゴーシュ、私
 九尾の首、欲しいです。
 取ってきてください。


[クラウザーに話しかける声は、どこからか。
 甘ったるく彼にお願い事をした。]


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/11(Tue) 23時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

だろ?
こころもたまには、身体を動かそうぜ!
って、動かしてるか…風紀委員で…。

[なぜか…と付け加えながら。
 言葉に返った笑顔に、少しだけ無言になって。
 緩く目を細めて、笑った。]

ナツミもこーいよ!

[悲鳴>>575をあげてるもう一人の幼馴染にも
 笑いながら声をかけて。]


… ばかでわるかったな!!
お前もたのしもーぜ!

[そう笑った。>>576

(620) 2018/09/12(Wed) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ

よっしゃ!こい!!

[ナツミの声(>>641)にそちらに手を伸ばす。
 きっとそれはこころもだったと思う。

 何のしがらみもなく三人で手をつないで。
 こんなふうに遊ぶのなんて、いつぶりだっけ。

 小さい頃、両親の帰りも遅くて鍵っこで。
 だからたくさん友達を作って、遅くまで遊んで。
 それでも帰ってこない日は、幼馴染の家に居た。

 あんまり遊ぶのが楽しくって、
 迎えが来ても帰りたくないなんて言ったっけ。

 セイカが言ってた、こころの家の子になりたい。
 俺も本気で、思ったことあったよ。思い出した。
 ナツミの家の子になりたいとも思ったことあったな。

 叶わない遠い夢の日の話だ。]

(661) 2018/09/12(Wed) 01時頃

【人】 真向一気 シンイチ

>>133
巡りゆく季節の中
風に流される雲
一人見ていた

雨上がり歩く道
大きな水溜り
どうしてだろう 跳びこんでみたくなって

[あの時未完成だった歌。
 いいじゃん、即興。その歌好きだぜ。

 そうしてその続きを歌う。]

(662) 2018/09/12(Wed) 01時頃

【人】 真向一気 シンイチ


音を立てた水飛沫が
光に煌めいて虹
一人見つけた

雨上がり光る空
誰かが呼ぶ声
どうしてだろう 今の虹一緒に見たくって

もう一度 飛び込んだ 水溜まり
きらきら きらめいて

行き過ぎる時間の中
流されないもの
皆で見たあの小さな虹は

This is my treasure forever.

(663) 2018/09/12(Wed) 01時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[霧の中、きらきらと光る青白い光。
 少しひんやりとした気がする。
 ケンマの姿も見えると>>656
 こころはナツミに任せて二人の手を離した。
 さっきの声>>630は遠くて聞こえなかったから、
 ふつ〜の顔して普通に、楽しそうに笑ったまま。]

ケンマ!お前も来たのか!
だーいじょうぶ?

あーあと なんか心配かけたってな?
マジごめん。

[と、謝罪した。いや謝罪するときは、
 ばつがわるそ〜〜に申し訳なさそ〜〜〜に。
 でもちょっとだけ嬉しそうだった。]

(664) 2018/09/12(Wed) 01時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 01時頃


【人】 真向一気 シンイチ

あ〜えっと、そうだっけ。
うん、そうそう、確か笛の音がして…

だあいじょうぶだって!
どこもどこもおかしく…なくはないけど!
五体満足、気分も上々!

って、うおっ

[バランスを崩す様子に思わずわっしと捕まえた。>>676
 腕に捕まるケンマにほっとして、でも、]

やめる…。

[そこで、 なんで? って顔をしてしまった。]

だってまだ途中じゃん!
終わったらちゃんと帰る…、って…

えっ、楽しくない!?

(682) 2018/09/12(Wed) 01時半頃

 まあ、私も首を狩られたという点では
 他人を笑えないんですけれど。

 …まさか私の他にもこの土地に
 デュラハンが辿り着いていたとは。
 波長が似ているためにこれまで気づけなかったか。

[思考と同時に、クラウザーは辺りの気配をたどる。
 何か反応はあっただろうか。]


【人】 真向一気 シンイチ

そうか?
そう、かな。

[かけられる声色>>693が、なんだか必死で。
 おかしい?
 何がおかしいんだろう、とぼんやり考える。
 確かにおかしいんだ、解っているんだ。

 でも、楽しいのも本当で。

 ケンマの声に、混乱したような顔を浮かべた。]


でも、友達がいて、歌って、踊って、
にぎやかで、

…やなことも、忘れられて。

駄目なのか?
こういうの、楽しいって、思っちゃ。

(701) 2018/09/12(Wed) 02時頃

[ざわり と 探られる気配に
 黒い水がさざめくような反応がある。]


【人】 真向一気 シンイチ

偽物じゃない!
ここだって友人が用意してくれたステージだろ!
不思議な力が使えたって、
それを使って楽しませようって、…それだけで!

[確かに手段は無理矢理だったかもしれないけど。
 その友人の気持ちはありがたいって思う。]

他がどうでもいいなんて
そんなこ、と、…

(716) 2018/09/12(Wed) 02時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[反論しかけて、>>713
 ─── 思い当たる事がある顔で、口を閉じた。

 俺が楽しくって、今が楽しくって、
 ゆかりを楽しませたくって、
 楽しい事を、終わらせたくなくって、
 みないふりしたものがある。

 はっきりと言われてしまって、
 はっきりと、自覚してしまって、さっと蒼褪め。]

───… あ。

[バッと、”双子”が今どこにいるか、視線で探す。
 濃霧が邪魔で、見当たらない。]

(717) 2018/09/12(Wed) 02時半頃

シンイチは、ツヅラにアンコールした。

2018/09/12(Wed) 03時頃


シンイチは、おもんにアンコールした。

2018/09/12(Wed) 03時頃


シンイチは、ザーゴにアンコールした。

2018/09/12(Wed) 03時頃



[………

 ……………………]


 見つけた。


[静かだが、どっぷりと重たく、
 底の見えない頼りない気配。
 本当にこんな頼りない気配が同類なのだろうかと疑わしく思うが、確かに、他の気配より余程澄んで感じる。
 今まで気づけなかったのが嘘のようだが、頷けもする。
 この調子ならこちらの気配も伝わっているだろう。]


 
 こんばんは、友よ。
 知らぬ間に随分暴れたようじゃないですか。
 


[首無し騎士は、視線を嫌う。溶けたようなそれになっても
 その性質は変わらず、探られる気配に、
 それを跳ねのけたがるような。そんな身震いがある。]


 ─────。 とも、 だち?

[疑問形だった。
 あれ、そうだっけ…… と、ぼんやり思っているような気配だった。]



 暴れたのは、……

[内容に意識が及ぶのは、一歩遅れた。
 寝起きのような反応の遅さがある。]

 どれのこと?

[裏山の事か、それとも封印を動かしたことか。
 それとも、もっと前のことか。
 思い当たる節がいくつかあるのか、問いが返された。]


[随分、自分より純度の高く、幼い友だと
 頼り投げで臆病な気配と、言葉の選び方で感じる。
 自分はまがい物のようなものだから。]


 そう、同類…と言ったほうが近いのでしょうか。
 でも少なくとも私は君を友人と思うことにしますよ。


[嘘ではない。
 嘘ではないが、この友人はもしかしたら
 自分の要望を伝えても口八丁で丸め込めるのではないかと思った。]




 ふふ。


[『どれのこと?』と言うその"声"に思わず笑いが漏れる。
 これはまた、随分と問題児のようだ。
 そして、同類でありながら少しの恐ろしさも。]


 まだまだ知らないことがたくさんありそうですね。

 ですが、私が聞きたいのは『九尾の首の在処』。
 君がご存知かもしれないと……知り合いから聞きまして。
 そうですね、それとその目的も。よろしければ。


[親しみを込めた声色で、単刀直入に自分の目的を話す。
 警戒されているだろうか。
 彼がどう出てくるのか、クラウザーには予想がつかなかった。]


[伝わってくるのはしっかりした声だ。
 固有の思考としては完全に目覚めたてで、
 不安定な自我しかない自分とは随分違う。]


 同類、 … … 友達……
 さっきまで、知らない同士だったのに?

[友人については、声は半信半疑だ。]

 おなじ、なのは なんとなくわかるけど
 でも、なんとなくだ。変な感じ。

 違うところも感じるけど
 …それでも友人?

[感じた疑問や違和感をそのまま口にする。
 純粋で素直な反応だった。
 ただ、よく聞けば友人に対して、少しの期待を孕んでいるのは伝わるだろう。]



 だって、さっき知った同士だもの。
 こっちもそっちのこと、何も知らないから。

[知らないことがたくさんある。
 問題児と思われているのは気づかないまま
 言われたことに思ったままを言った。]

 九尾の首? ああ。
 学校にあって邪魔だったからどかしたやつ。

[首そのものに対しては、目的がないという言い方だった。
 たまたま位置が悪かったので配置換えをしました。
 ほとんどそんな調子だった。ただ、子どものようなソレにそんな真似ができてしまうことは、周りからすれば大迷惑も甚だしい状況ではあった。実際に叩き起こされた妖もいるわけで。]




 場所は、教えてもいいけど、
 今も同じところにあるかはわからないよ。

[それそのものに対しては本当に頓着がない様子で、だからこそ話は早い。ただ、]

 

 質屋に売ったから。
 

[それだけに処理の仕方が雑なのは、相手にとっていいことだったか悪いことだったかはわからない。]


【人】 真向一気 シンイチ

─ 裏山 ─

[だけど、今この時だけは。
 フウタが用意してくれた舞台は。

 楽しいままで終わりたい。
 そんな気持ちも強くあって。

 でもおわれるんだろうか、と思う。]



[――― そうこうしている内に、>>580
     おひらきの時間がやってきた。]

 

(739) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[楽しげな音が、踊りが、 色々な楽器が、歌が、
 きらきらと輝いている。]

…… なあケンマ。
俺はやっぱり、楽しいよ。

楽しかった。
すっごく、すっごく楽しかったんだ。
この、何でもありの不思議な祭りがさ。

[会話の途中、響くのは楽しげな祭囃子。
 空を飛んで、いつもと違う誰かと出会って。]

今日だけだ。
きっと、こんな夢みたいな日は今日だけでさ。

[ごめん。…ごめん、って、心の中で謝る先は、
 今ここからは見えないけれど。
 このお祭が終わったら会いに行こう。そして、
 最初から思っていた事>>226をやろうと思う。]

(740) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


今楽しかったら、ずっとの想い出になる。
他がどうでもなんて、ほんとはよくない。
解ってる、…解ってた。

だって、ダメな事やっちゃ、
その思い出が駄目になるもんな…。

[腕に捕まっているケンマに、
 申し訳なさそうに笑って。]

(742) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


なー。フウタは、お前も呼びたかったって。
お前の事、良いやつだって。言ってた。

だから、最後。一瞬くらい。
ちょっとでいいから。

今を、楽しい思い出に…できないかな?

[そういって掴まれていない方の手を、
 ケンマの前に差し出した。
 確実にこれがラストソングだ。

 ムリな事を言っている事は解っている。
 だから無理強いはしない。
 無理なら、そっか、と引き下がるだけだ。]

(744) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[ピシャァァァアン、と雷が落ちた。
 これは盛り上がる演出だ。
 LIVEでも使いたい。使えないけど。]

あーーーーーーーーあっ
フウタも軽音部、はいれりゃ良かったのにな!

[きっと楽しかった。
 フウタが普通の人間だとしても、
 きっと、楽しかったと思う。

 ケンマと最後に、一緒に踊れたかは解らないけど。
 お手を拝借。>>590>>591
 その音頭に参加するかはケンマ次第になるだろう。

 バックコーラスのフェードアウト。
 ……終わった。と言う気持ちが、ドッと来た。
 ゆるやかになった風は地に足をつける。

 少しの間だけだったと思うのに、妙に身体が重かった。]

(747) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

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