人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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『バトンはまわった』わよ、お嬢さん?

[丁重にマイクを主()にお返しすれば。]

…………ンなことしてないで、あたしもそろそろ動かなきゃね。

[みなみはため息をつく]


【人】 本屋 ベネット

―3年の教室:授業中/柊木の場合>>290

[授業中、静かにちゃんと向かい合うさまだけを見れば誰が彼をかつての「爆弾魔」だと思うだろうか。今は「花火師」だが。
彼の見目に惹かれた人々がことごとく比喩的な意味でも物理的な意味でも爆破されたとか、されなかったとか。
実は担任の先生に聞くに、しっかりと諸々進路などは決めているらしい。]

……ビッグバンかあ、
とてもスケールが大きいね。宇宙創造してるのかな…

[うん、と頷く。大作だ。主に規模が。]

おおきく弾けることって、
チャンスがあればどんどんやってほしいから。
今しかできないことを…なんて、
先生に言われなくたってわかってるかあ。

[口うるさくなっちゃいけないな、と笑った後。こう付け足した。]

花火、楽しみにしてるね*

(306) 2022/09/03(Sat) 22時半頃

――――理事長先生の、美味しいのかなぁ。

[突っ伏していた理由は、血に飢えていた為。
年齢不詳の国語教師の血はどんな味がするのか興味を示している。]


【人】 本屋 ベネット

―授業とテスト:平澤の場合>>304

[どこかから、華やかな香りがした。
何処か色づいたような、そういう気配だ。
紅杜は様々な気配に敏感、――な、つもりだ。けれど、酷く疲れている様子も同時に感じられた。]

……、曼殊沙華か。
奇麗な花だよね。

[どこか悲しい句だ、とは。
疲れ果てたような彼女には言えなかった。]

……うん。
そう、大丈夫なら、いいのだけれど。

[>>307 気づかわし気な視線は向けたが、それ以上踏み込むことは躊躇われた。大人と子供の境界線、思い悩むことも多い時期だ。――あの不穏な気配と関係がなければよいと、そう思いながら*]

(324) 2022/09/03(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―3年授業:刷屋の場合>>329 >>330 >>332

["桃園の鬼"と呼ばれている刷屋君は、誤解されやすい子だと紅杜は思っている。過去の文化祭でも印刷物を請け負ってくれた。頼みに行った時もきっちり対応してくれたのだ。]

(とはいえ、ややぶっきらぼうなのも確かだなあ…)

[うまく誤解を解きたいと思っているが、
先生の立場から妙に踏み込むと余計に周りが委縮しないかと心配しているのであった。
ビッグバンの柊木君が仲良くしてくれているようなので、そこは安心しているところだ。
誰が呼んだか“王子と野獣”――実際は片方も花火師なのだが。]

…おや。

[そんな気がかりな少年であるため、提出された歌には少々驚いた。]

(358) 2022/09/04(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>329切なさあふれる恋の歌であるようだ。
青き春に相応しく、メロディアスな旋律が胸を打つ。

紅杜も徐に教卓の上で指を躍らせた。
響き始めるのはピアノの音だ。]

♪Ah――SUN and MOON…

[彼の歌に合わせてコーラスを挿し込みながら、感じ入ったように見つめた。]

…君の願いが叶いますように…

[案の定猫の事だなんて思わないままだった*]

(359) 2022/09/04(Sun) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

―保健室→移動/放課後―

それじゃあ…、
“見回り”を強化しておく。
何かあったら報せるよ。先生がいると来にくい生徒もいるだろうからなあ。

[若林――真の名は呼ぶ時ではなく――へ手を振って、たっぷりの資料を抱えて保健室を後にする。
眉間に手を触れれば、緑色の眼がふっと鮮やかに光る。常春の緑だ。]

…疲れるんだけどなあ、仕方ない。

[学園内に踏み入った者の真実を映す力。
不老とともに身についた力だ。]

まずは目星をつけなきゃな。

[真っ先に思い浮かぶのは――先ほども窓を叩いた不吉な歌だ。]

(365) 2022/09/04(Sun) 01時頃

[実際のところは真逆のものだ。
 最高位の怪異、バケモノが、その膂力をもってごくごくシンプルに、弱い怪異を握り潰しているに過ぎない。

 この地に来たのは随分昔のことだが、これは元々この土地の怪異ではない。

 その昔群れからはぐれ、仲間を見つけられず孤独に彷徨った末にこの皆野瀬市に辿り着いた魔狼。
 人に化けることから人狼とも呼ばれるが、その正体は高い魔力を持つ狼の魔物。
 この世界で最高位の怪異のひとつだ。

 なお、高い魔力はほぼ変身に使われているため、戦うとなった場合はステゴロである。力はとてもつよいです。]


― 放課後・保健室 ―

[その声には聞き覚えがある。吸血鬼、とか言って……いや、歌っていた。

 君は、吸血鬼の子か。
 血でも足りなくなったかな?
 残念ながら輸血パックとかはないよ。

[顔と匂いを覚えました。]


【人】 本屋 ベネット

—少し前の:保健室>>362

親御さんたちに誤解もされてしまいそうだからね、勢いがあるのはいいことだけど。

[ふふふ、と楽しげに笑う。
祭りや派手に皆が沸き立つことを推奨するのは、曾孫へ受け継がれた遺伝子であろうか。花火は格好いいと思っている辺りもそうだ]

そうだね、私よりずっと駆け回れるんだものなあ、鍛えてもらわないといけないかな。

[年は取らないはずなんだけどなあ、と冗談めかしてから、穏やかな微笑みを浮かべて。]

うん。伸び伸びと、——君が守っていてくれるこの学園の輝きを目に焼き付けてほしいな。

(410) 2022/09/04(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

—少し前の:保健室>>364

[君の力はすごいね、と。
初めて見せてもらった時と変わらずの目で「祓う」と言う。]

そうかあ、噂にも登ってるってことは……そうだねえ、……聞いたことしかないけど、“姫"みたいな体質なのかな……。

[こちらもまたまだ当のメアリーが王子候補の只中にいるなどとは思っていない。理事長の眸は千里眼では、ないのだ。]

(411) 2022/09/04(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

—少し前の:保健室>>367
——、……

[桃の花びらがふうわりと若林の長い髪に添ってきらきらとひかり、そして消える。歌のみせる輝きだ。
少しだけ目を丸くしてから、
はにかんだ様に微笑んだ。]

…………うん、……ありがとう
君に呼んでもらえる響き……好きだなあ

[目を開くのをそっと、見守って。]

いや、とんでもない。
私もゆっくりしたかったからね、若林君の癒しの力かなあ。

(412) 2022/09/04(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

—うん、いいね、やろうか。
いつかみたいに乾杯したりしてさ。お祝いなら、やっぱりケーキかなあ……何がいいか、考えておいて?

[子どもみたいに無邪気に目を輝かせて、未来の約束をしたのだった*]

(413) 2022/09/04(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

―廊下を歩きながら/回想>>239
[――外から学園に来る人、と言えばカフェ「フィオーレ」の現マスター―葉桐平太郎氏―だ。華道部も大いに世話になっている。]

…ううん、彼に話を聞いてみるのも…ありかな、
…黒臣もバイトしているし…
何か“学園外”の異変があれば私よりも知っているかも…

[そんなことを考えながら歩く。
紅杜は「フィオーレ」のかつての穏やかで静かな佇まいも、今の代になってからの花で満ちた今どきのカフェも好きだった。女子中高生が多く訪れるようになってからは少し気が引けて、たまに訪れる程度になってしまったが。]

(414) 2022/09/04(Sun) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

[花の用命があれば「フィオーレ」へ。は桃園学園でのお約束だ。当代の店主――葉桐が丁寧にあいさつに来てくれた時のことを思い出す。穏やかそうな青年だった。]

《La.la.la.la――と囁くような澄んだ歌が聞こえる。》

貴方の運んでくれる花は、
貴方のことが大好きみたいですね。
これからもよろしくお願いします。

《La.la.la.la――》

[そう答えた理事長を葉桐がどう思ったかは知れず、
――彼が乙女の問いに、恋の“断り”を入れたことを、紅杜は知らない*]

(415) 2022/09/04(Sun) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

―現在:廊下>>368

――!

[は、と表情を強張らせる。
生徒の前では見せないような、警戒の視線だ。]


……、


[“黄昏”が其処に在る。]


君、――……。
  ・・・・・・・・・
――どこから来たんだい?

[長い黒髪の青年へと問うた。この庭に在っては欲しくないと願った影か、それとも。すぐに排除とはならず、問うてしまうのは紅杜の美点であり欠点か。*]

(416) 2022/09/04(Sun) 04時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 04時半頃


[しかしこの子、お小遣いをくすねられて爆死ガチャ代にされた例の弟さんだろうか。

そう思うと、弟さんへ向ける視線が自然と優しくなるマスターであった。]


…………あ。あなたが狼さん。

[ケイちゃん先生と顔を合わせた途端に『声の主』だと認識して。]


保健室に輸血パックとか期待してないから大丈夫ですよ、狼センセ。

[保健室には寝に来ただけで。本来ならフラワーカフェに行く予定だったからそんな大層なことは想定外である。
まさかここにお仲間がいるとは思ってもいなかったくらいで。]


あ、でも狼センセの吸わせてくれるんなら大歓迎ですよ。
それこそ女子生徒敵に回しそうだけど

[ケイちゃん先生をからかうかのように微笑めば、ベッドに横になる。
狼の血は美味しいんだろうかと思いながら、天井を見上げて**]


 うん、僕が狼さん。

[あなたが、と言われれば頷いて。]

 保健室は病院じゃあないからね。
 でも、必要なら用立てることはできると思うな。
 この学園も色々とコネがあるから。流石に数日中には難しいだろうけど。

[この学園の生徒に吸血鬼がいることを、若林は知らなかった。だから用意していない。
 が、この先ある程度の用意をすることはできる、と言った。
 平澤家の吸血鬼が思春期に大量の血を欲するということは勿論、そもそも吸血鬼については血を吸う怪異であるということくらいしか知識がない。
 だからいつ、どの程度の量が必要なのかも知らないまま]

 僕はこの学校の養護教諭だから、生徒が平穏健康に過ごすためなら、できるだけのことはしたいと思っているよ。

[飼い主が善性の塊であるからか、この狼もすぐに排除という結論には至らない。警戒はするが、隠して平穏に暮らせるなら協力しようという姿勢だ。]


[だから、からかうような微笑みにも、"保健室の先生"の顔をして、]

 僕の? 別にいいよ。
 生徒や他の教職員に襲いかかられるよりは百倍マシだ。

[味は保証しないけど、と。そう返すのだった。*]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 13時頃




 うーん。
 各々自己紹介も終わったところでぇ……

 人狼に首無し騎士に吸血鬼。
 肩書きだけ見ると豪華なんですが、
 皆さん個性的すぎてぜんっぜん纏まる気がしないですぅ。

 ……ま、いっか。Bプランだし。
 皆さん好きにしててくださ〜い。


[イキった悪魔に言われるまでも無く、皆もともとその様子だけど。
そしてショコラ自身も好きにしている。]


 ――…ああでも。
 好きに、って、もちろん私の邪魔しない範囲で
 って意味ですからねぇ?*


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 13時半頃


[勿論イキった悪魔に言われるまでもなく、これも好きにやっている。

 君の邪魔をしない、ね。
 それなら君も僕の邪魔をしない、って約束じゃないと頷けないな。

 僕としては、君たちがいい子で学園の生徒をやっていてくれたり、無害なカフェのマスターでいてくれるなら、お互い邪魔をすることはないと思うけれどね。

[Bプランとやらがそれに当てはまらなそうなのはばっちり聞いたので、目下の密かな悩みの種はそれです。]




 えぇ〜 悪魔の「約束」は高いんですよぉ?
 見合う代金いただければ考えますけどぉ……
 そのへんの養護教諭には無理だろうし。


[とは言え、邪魔すると言われたところで自分の行動を曲げる悪魔でも無いので、]

 うぅん 交渉決裂って感じですぅ♥


それなりに強い種族ばかりだからねえ。
争ったらなかなか勝負つかなくて大変そう。

[面倒なので、なるべく争いを避けたいのが首無しの本音だった。

はーい。
好きにするよ。

[もともと好きにしているのに改めて。]

僕は君の邪魔をする気はないな。
好きにしたらいいよ。


……ふふ。
若林先生とは、争いたくないな。
何度か来て頂いてますしね。

[店にも来てもらったことがあるし、華の配達で学園で遭遇することがあれば軽く雑談をする程度の仲だ。全く見知らぬ相手ではない。

けれど、「予感」に気づいている身、確約はしない。*]


【人】 本屋 ベネット

—放課後:廊下>>427>>428/夕暮れ——
——そうかもしれないな。
でも、きちんと"聞く"のは"礼儀"だからね。

……私は君を招いた覚えはないのだけれど。
それでも、入れているからには理由があるんだろうね……。

[学園に綻びが生まれているか。あるいは——]

……っ、…………君は、そうか。

[目の奥にちりり、と小さな火の散るような痛みがある。遠い記憶が古いフィルムのようにざらついて浮いては散った。]

——違うよ。
わかって聞いているんだろう、君。

[言葉をそのまま返すよとばかりに言った。
>>434——補強するように硬質な声が重なる。
”逢魔時" この世のものならざるものとこの世界が重なる時間だ]

(479) 2022/09/04(Sun) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

…………、宴だと。

やめなさい。
この学園をそのような危険な舞台にする気はない。

[生徒の前では見せない、鋭い目を向ける。
——が。>>439

……!

[見知った生徒の声が聞こえれば、表情は変わる。
目を丸くした、いつもの"先生"の表情だ]

(480) 2022/09/04(Sun) 15時半頃

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