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![]() | 【人】 漂白工 ピッパ……なるほど。どうやら貴様も死にたくて来た手合いらしいな。歓迎しよう。ようこそ。 (694) 2011/06/04(Sat) 15時頃 |
ああ、まったくだ。
せっかちな奴が多くて困る。
[
相手は超上位種《エルダーロード》です。
未知数の共闘相手がいた所で
問答無用で惑星を破壊されれば我々に生き延びる術はありますまい。
…すぐにでも貴殿を解放したいが、今はまだ、まずい。
他人に――とくに、《Rebirth》の魔女と、あいつに見られると面倒だ。
ところで――
貴殿の他に、獣《ベースティア》がいるのですか。
[
天狼の声は、自分にはまだノイズのように聞こえるだけ。]
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[その言葉に呼応するように、右目が次第に紅みを帯び、瞳の中心が、次第にこの星に降りてからなかったほど速く回転し始める。 (698) 2011/06/04(Sat) 15時半頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ―――掌をゆっくりと水平に持ち上げ、目の高さで裏に返して、落とす。 (699) 2011/06/04(Sat) 15時半頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[細剣の間を縫って鷲のようなスーツを纏った大統領と、槍真が駆ける――― (713) 2011/06/04(Sat) 16時頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[互いに拳でのせめぎ合いをしている中、左腕と両足で腕を折りに来る大統領。しかしそれは] (721) 2011/06/04(Sat) 16時半頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[手刀と肘鉄の、どちらかでもスーツの上から人間の頭蓋を粉砕するには十分な威力のはずだったのだが。背後からの攻撃に注意がわずかにそれた] (739) 2011/06/04(Sat) 17時頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[間髪いれずに空中から振り下ろされる、騎士にとっては懐かしさもあるようなスイングの後、槍真の一撃が振り下ろされる。若干タイミングがずれたが] (747) 2011/06/04(Sat) 17時頃 |
![]() |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ……貴君は。 (751) 2011/06/04(Sat) 17時頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[右手に3本、左手に3本、レイピア状の細剣を握りこんだ女は、宙でゆっくりとその身を捻った] (760) 2011/06/04(Sat) 17時半頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[眼下に広がる轟音と、朦朦とした土埃を眺めながら、戦乙女はしかし満足げどころか、解せないといった面持ちで静止していた] (777) 2011/06/04(Sat) 18時頃 |
次々に目覚めが連鎖しているな…キミのところのお嬢さんも、そろそろなんじゃあないか?
キミの声は聞こえずとも、少しずつ目覚めに向かっているように見えるが?
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ……貴様は…… (800) 2011/06/04(Sat) 18時半頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ熾天領域《セダヴィックフィールド》…… (843) 2011/06/04(Sat) 19時半頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[地上から細剣を数本召し上げ、そのうちの1本を手にとって無差別に撃たれる銃弾を的確に弾いていくが] (844) 2011/06/04(Sat) 19時半頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[囚われた左手を振りほどこうと藻搔くが、振り払うことができない。] (874) 2011/06/04(Sat) 20時頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[オーロラキャノンは撃たれた……が、戦乙女自体へのダメージはほとんどなかった。鎧の表面が少し融解したし、銀髪も前髪はチリチリと焼けてはいたが] (897) 2011/06/04(Sat) 20時半頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ……ふう。つまらぬ虚仮を張って脅かしてくれたな… (901) 2011/06/04(Sat) 20時半頃 |
[見物しながらも、届く声
何故俺の声が聞こえる、か?
お前さんがただの狼ではないからだ。
神々の栄光《グロリア》が潰えた時、俺は解放される。
それに呼応して、お前さんの力も内から解放されるだろうな。
人間達にカミと崇められながら、人間の負の力で死に絶える末路へと至った…その運命。
人間が憎いか?
憎ければ、目覚めと共に滅ぼすが良い。
人間が愛しければ…牙を剥くがいい。
[続けて
命はバランスで成り立っている。
増え過ぎても減り過ぎても命の輪は途絶える。
判り易く言えば人間が増え過ぎて自然の理を崩している。
それを元に戻すにはある程度人間の数を減らし、人間が自然を大切にする気持ちを生みだすよう、恐怖と混乱を与えなければいけない。
その役目を担ってるのがお前さんだ。
ま、ピンとこないだろうがな。
だからお前さんが力を操れるようになった時、
人間が悪いと思えば思う存分その力を人間や文明に奮えばいい。
そう言う事だ。
ただし、人間を守りたいと思ったら…俺と戦え。
[もう一度繰り返す言葉は、その時が来れば究極の選択になるかもしれなかった。
だがどちらを選んでも、最終的には戦う事になるだろうとも予測している。
天狼は自然の理を守る為に力を奮う。
反して獣は、自然の理ごと破滅させる為だけに存在するのだから]
[
それ(バランスの崩壊)こそが俺の目的では、あるが。
[そうして、陽達を再び見つめて]
人間は…憎いわ。憎いけれど、優しい人もいるもの。
牙を剥いたり、滅ぼしたりなんかしないわ。
私は知ってるもの。憎しみで誰かを傷つけると、それは連鎖するもの。
[だから、自分は憎しみで誰かを傷つけない。
そう言いながらも、ただ某然と。]
それでも、それが運命ならば、森を仲間達を守るために必要なら…例えば彼の力で森が滅びるなら、あーちゃんが悲しんでも…。
[思考は自らの使命に重なって。]
バランス…?人間が増え過ぎたせいで、世界のバランスが壊れてるの?
[少しばかり分かりやすい答えが出れば、納得して]
それなら、話は簡単ね。つまり…
余計な分を滅せばいいって事でしょ?
[天狼に掛けた声に反応した
なかなか面白い見物だな。
まぁ何とかなるだろうさ。
ああ、連中の前にいきなり獣の存在を見られるとまずいかい?
俺としてはどちらでも構わんがな。
[何処までも気紛れで真意を掴めるような発言はしない。
最も最終的に獣は破滅を与えるだけなのだから、そこに至る幾筋もの道を気ままに辿っているだけだ]
私が守りたい人を攻撃するなら、その時は戦うわ。
[その声に静かに反応しつつも、どこか、懐かしい、優しい。
どちらと答えればいいかわからないが、戦いたくはないと、本能的に感じる。]
だからお願い…私が守りたい人は壊さないで。
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