3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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いやぁああああああああああああああぁぁ ケイト やめて! ケイト…!
[背後から哂い声が聞こえると同時に叫び声をあげた]
(200) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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[…ゆっくりと振り返る]
ケイト なんで?
[恐怖で涙が溢れる目に写る少女の姿]
一緒に…?
アナタも ---の?
アタシ、ドコカで アナタと アッタコトある… ---かな?
[+(01)%狂気が増える]
(205) 2010/02/27(Sat) 12時頃
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お前も なんだな。
はは やる ぞ?
はは へへ
もしくはピアノ、弾くか?
[立ち上がって、鍵盤をトーンとひとつだけ叩いた。]
はは**
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ダメッ!
[目をしっかりと閉じ首を振る。 おずおずと もう一度目を開くとそこにいたはずのケイトの姿は消えているだろうか]
私は生きてるもの 死んじゃったケイトと一緒に遊んだりしないわ
[闇に向かって呟いた]
(209) 2010/02/27(Sat) 12時頃
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――ピア、ノ……。
[聞こえないはずの音が聞こえた。
まるで誘うようだ。]
おまえ 「も」? ……、…なんで…
[困惑滲む声が、残響に絡まった。]
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ビー玉…
[ポケットを触ってそれがまだそこにあったことを思い出す。]
あんな風に?って…
[ケイトの腕の先をみれば異形の物達が蠢いている]
…きっと睨んで なにそれ…
あんたの思う道理にさせるもんですかっ! ---友達って…
[思い当たって 自分の体をぎゅっと抱きしめる]
これ…あんたのせいね
[赤い顔をしてぎゅっと唇をかみ締めた]
(215) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
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マネージャー ピッパは、ぞわり 快感の波がまた身をよぎった**
2010/02/27(Sat) 12時半頃
あ、
厭
…――怖、……
[笑い声が、聞こえる。]
[――見ない]
[見ない、 見ない。]
[窓際ひとり]
[同じ。 同じだ]
[――違うのは]
――、…
渇く。 なら、
[嗚呼。あげる と、 優しげな声がする。]
……――何処に。
[あげるよ。誰かの声に似ている。
知っている。知っているのだ。]
… 鬼は……、
……他を、捕まえないと
[橙の眼が謳った溺れるものの板。
じわじわと脳裏を侵食する。]
……この、こえは。
……なんなん、…だ…?
[鬼であり鬼に近すぎるのに鬼になりきれない薄紫は
小さく、そう呟いた。]
ああ ああ
ああ ああ
[衝動が高まる]
[渇きが高まる]
ああ
くる しい
つら い
ああ
[何か壊れる寸前にも思えて]
…、っ
[共鳴か、呼応か、渇きが伝播する。]
や、…め、…、
…、――っ
[搾り出すような こえ が、脳裏に響く。
耳をくすぐる 手招く声。]
こわ、れるな。…だめだ
[くろとしろの、手招く、声。]
鬼は
… 俺たち。
[おにさん、こちら。]
…… …
[――――頂戴。]
[――――頂戴。]
[あげられなければ、
て、しまう。]
――――――永遠の、鬼ごっこ。
――――ここで死ねば
―――ずっと
なんで
こんなに
ああ ああ
こんな中にずうっといるなんて
イヤ だ
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