人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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 食事…ですか?


 ふふ、――

[含み笑いをひとつ乗せてから、] 

 なんといえば一番いいかわかりませんが
 そう、ですね。



         …人間の たましい かしら。


 ああっ!!

 で、でも勘違いしないでください。
 殺したりとかは、わたしはしてませんよ?


 ほんの少しずつだけ、
 みなさんから貰っているだけ。

 心地よい疲れで眠りに落ちれる程度の
 微々たるものでじゅうぶんですから。


[人ではないものから人になった雪女は、
そう吸血鬼に言葉を返した。]



[秘密を守ってくれるようで、
ほ、と胸を撫で下ろす。]

 …、…

[しかし気をつけるといったところで
どうしたらいいかは未だに解らないままだ。

こうして相談できで気持ちは楽になったが、]


 ご忠告 ありがとう。

 …ところで、わたしとずっと
 お話してくれていた貴方は――…? 

[だれなのだろう。
抱く疑問は、そう時間を待たずに解決してしまった。]



 ねこにゃん…さん?


 ―――…九生屋??

 あら。
 こーにゃん、さん、でしたか。

[どちらの呼び名にしても、かわいらしいな、
とは思ってしまい、ふふふ、と笑みが乗った。]



 力の暴走か〜。
 なにかで抑えられたらいいねェ。

 前の時は来訪者が帰ったらおさまったけど。

[他にも方法はあるだろうけど
 皆目検討つきません。という声。]


 猫の理由? あー。親が猫だから。
 もう猫みたいなもんだよね、オレも。

[間違ってはないが正確でもない説明をしつつ、
 じゃあ仲間は猫かも、と付け加える。]



  たましい。

 なるほどな。害のない程度、か。
 でも隠れるの上手いな、気付かなかった。

そんなに熱心に探ってたわけでもないが、
 それでも彼女のステルス能力は凄いものだと思う。正体を見破られるとなにかまずそうなのは解るから、それに特化しているのかもしれないけれど。]



 ん〜? オレ?

[こちらの事を聞かれると、笑うような声色。
 答えても答えなくても良かったけど、先に答えられてしまった。名前を呼んだらそれは呼び返されるに決まっていた。]

 友達だけど仲間じゃない。
 たしかに〜〜〜!

 じゃあやっぱりオレには仲間は
 いないみたい。

[笑いながら言って、
 あだ名を訂正する声にアホだなぁ〜と思った。
 つけたあだ名を嫌がられても呼ぶ習性だ。]



 そんで。そーだよ。九生屋とこーにゃんだよ。
 にねんせい。

[そうして名前を肯定し、要らない情報を付け加えつつ、さて。と思う。
 この状況がどうにかなるかならないか、検討もつかないし、どうにかする必要があるかないかも不明瞭だ。寒いのはしんどいけど、猫がいる分なんとかなるし。とりあえずはそれぞれの出方次第か。*] 




 ……私以外にも…そっか……

[「そっから来たってヤツ」に関しては喜ばしい情報だった。
「帰った」という言葉も。
ただ、どうにも適当な調子の喋り口なので、あまりアテにはできなさそうだった。]




 どっちもよ。

[同族を増やしてこなかった理由については、端的な返答。]




 ゆきおんな。

 ……? ……??

[聞いた事無い種族だ。そういうのも居るのか。
本来なら声は聞こえない? らしい??
わからないことばかりだが、]




 うん? ……や、そんなこと言われてもね。

[なんだか自分が変な影響を与えている…かもしれないらしい。
こちらも解らない事だらけなので、「知った事じゃない」というのが素直な感想だった。]


[仲間うんぬんの話題に関しては、]


 ……仲間は、うん。良いものよ。


[思うのは、キャラソニアのパーティー仲間の事。
見知らぬ者たちを相手に、わざわざ深くは語らないが、漏れ出た言葉は本心だ。]




[その後の話題から、聞こえる同種の声が「九生屋」(なんか軽くてアホそうな方)「こーにゃん」(なんか殺気を向けてきたアホそうな方)だという事を大雑把に把握。
別に仲間じゃないらしい。
自分もただ声が通じるだけの者たちと仲間になったつもりは無いので、みんなバラバラらしかった。]




 うん?
 この寒いの、貴女のせいなの?

[いや、話の流れ的に自分のせいでもあるらしいが。]


 ……すごいじゃん。
 広範囲で氷精と雪精が発狂してるわよ。
 風精とか地精が完全にビビってる。

[異世界っぽい視点で程度を見積り、]

 ――…ウチのシマじゃ、Dランク以上のパーティーに討伐依頼が下るやつだわコレ。
 こっちでは? 平気なの?


/*
すごく端折って追い付いた事にする……




…、異邦人が帰ったら治る
以外の方法は、ないのかしら

[そうはいっても思い当たる節はないまま平行線を辿る。自力で力を弱く出来ないか何度も試みたが、いかんせんうまくいかない。]

親が、…ねこ…

[猫の念が、人のかたちをかたどったのだろうか。と、自分に当てはめて考えてみるが、いや、相手は吸血鬼だったと思い出す。親が猫、つまり、吸血鬼としての親なら、猫の吸血鬼が親であり…]

…、吸血鬼って、人間の中にしか
いないと思い込んでいましたわ…




そうです!
害のない!程度の!やつです!!

[突然、敵対視されては困るから、力を込めました!現状でも1vs3なのだから。]

…気付かれない程度の
こもののモノノ怪なんですよ〜!

だから、普段はほんと〜〜〜〜〜にっ
普通の人間と同じように過ごしてますの。


だから全然凄くなんて!そんなこと!!

[ すごいと言われて、またまた御謙遜を!みたいな口調で言葉を返す。しかし、Dランクがどれほどのものかは、全くさっぱりちっともわからないのだけれど…]




エッ!?!?にねんせい???

[何やかんやお話してきましたが、まさかまさかの展開に思わず驚いてしまいました!]


まっ…、まさか、
神森学園の生徒…なんです?

驚きました。
そんな近くにいるなんて。


私は…、りりあ…です。
針子りりあ。3年の。

[学年も部活も違うから、きっと今まで気付かなかったのだろう。きっとそうだ。]


【人】 夜笑国 メイ

―寒い日の1年教室―

ックシュ、

[その日は異常気象と思われる程、気温が下がっていた。悪評から女子は近づいてくる人なんてほとんど居ないが、モブ男子が上着だ温かい飲み物だなんだとコソコソ纏わりついて、少々鬱陶しかった。便利に使っては居るが、余計な感情等持たれては面倒なのだ。
 高校なんて何処でも良いと思っていた。コネのある芸能系高校か…そう検討していたのだが、この神森学園には、”何か”に導かれるように入学した。]

(…でもこの気配は、少し違う。)

[窓の外を降る雪。探している”何か”のような、似ているようで違うような。
                      
ボクは自分の身体が秀でた見た目以外に、何処か普通では無い事を自覚していた。得も言われぬ感覚に顔を歪めていると、声を掛けられた。>>234

(384) 2019/04/29(Mon) 07時半頃

【人】 夜笑国 メイ


 …は?えっと…

[この女子生徒の名前は何だったか。出席番号が近くて、いつもギターケースを背負っている事しか覚えていない。]



 …まあ、別にいいけど。

[暇つぶしに誘いを受ける。”何か”を探しに校内を見てみようと思いながらも、同時に嫌な感じがする場所もあった。一人では中々動きづらかった。
当然の様についてきたモブ男子に台車を任せ、レナータの会話に適当に応じる。]

(385) 2019/04/29(Mon) 07時半頃

【人】 夜笑国 メイ

→廊下―

 ギターねぇ…
 何がそんなに楽しいの?

[名前が分からない様子を察すれば、自己紹介等してくれただろうか。

怜奈はごく普通の女子生徒に見える。友人や先輩後輩との交流を楽しみ、委員会や部活動に打ち込む…それが「普通」の高校生だ。胸に迫る空虚を振り払う気晴らしに、楽器をやってみようと思った事もあった。
   ・・・・・・
だが、普通では無いボクは乱暴な気持ちになると爪が一人でに伸びる。弦楽器なんて弾けたものじゃない。
チャームポイントとして売っている犬歯はヤケに頑丈で、林檎どころか人の皮膚を食い破りそうだ。管楽器のマウスピースも拉げてしまう。

乱暴な気持ちにならなければ良いのだ。それでも、どこか違うと不機嫌になって壊してしまう。]

(386) 2019/04/29(Mon) 07時半頃

【人】 夜笑国 メイ


 そう?
 ボクは寒さよりも暑い方がキライ…
 日に焼けちゃうから。


[短めのスカートからすらりと伸ばした脚を、この気温でも隠す事は無かった。
笑夜メイはセクシー路線のカットも多数撮っているが、野外での水着撮影は決して受ける事が無かった。性別不詳モデルとして売っているからだろうか?

その真実は誰も知らない。]

(387) 2019/04/29(Mon) 07時半頃

【人】 夜笑国 メイ



 …ねえ、怜奈は知ってる?

    『――この学校には、”何か”が居る。』


[ふと雪を眺めながら呟くと、モブ男子達はバックダンサーとなる。]

(388) 2019/04/29(Mon) 07時半頃

【人】 夜笑国 メイ


友達とおしゃべり 普通の高校生
夢見た時もあった ボクには似合わない

特別とか そういうものじゃない
何処にも属さない半端者
『禁断の果実を探しているの』

[窓の外から雪に濡れた小鳥がさくらんぼを銜え入り込み、メイの掌の上に落とす。]

それは懐かしいようで 憎らしいようで
還りたいような 恐ろしいような
『毒林檎なのかもしれないね』

[さくらんぼを見て首を振り、ポイッと捨てるとモブ男子の一人が勿体ないとばかりにキャッチをした]

Ah 寂しすぎた夜は 傷痕を残して
Ah 静寂(と)ざした世界(こころ)に
光を射して欲しいの
『生まれ変われるのかな?』

(389) 2019/04/29(Mon) 07時半頃

【人】 夜笑国 メイ




 ――なんてね。


[歌が終われば、モブ男子達は再び台車を引く作業に戻り]



(…本当のボクは、どこにいるの。)


[ぽつりと呟く背中には、『MMC-inst ver.-(オルゴールアレンジ)』が流れている。*]

(390) 2019/04/29(Mon) 07時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 07時半頃


メイは、ジリヤにアンコールした。

2019/04/29(Mon) 08時半頃


[害がないなんて言ったのは何時間前の話だろう??
災害、最害状態になってしまっていることへの自覚はある。

いっそ自我を失って欲に身を任せられたら楽なのかもしれない。
けれど、それは出来ない。やりたくない。]


力が…、どんどん、
抑制出来なく…なっています。

……、ごめん なさいね。

[弱く儚い声を、囁いた。]**


(ユキはしらないだろうな。
もこもこに厚着してなかったら
俺は噛みついてたかもしれない。)



[それはキャラソニアからの来訪者が、
 帰還した時の手がかりの一つ。]
 



[吸血鬼が神への祈りを進めるなんて、
 ジョークでしかないけれど。]
 



[スズに正体を半分くらいバラしたのは、
 ここ数日の状況変化が大きい事が原因だ。

 つまり、もう割とここに長居をする気が
 なくなってしまっている。

 他の怪異と遊ぶのも好きだけど、
 やりあったりは趣味ではないし。

 死ぬ危険性があるならさっさと逃げてしまおう。
 そんな単純な考えだ。


 まあせっかくだからひっかきまわしてから、
 なんて考えがないわけでもないのはご愛敬。
 その場のノリでかんがえよ☆ミ である。]
 



[針子りりあと名乗った彼女の暴走、
 自分のせいではないと言ったし、
 異世界との繋がりのせいにまるっとするような事を言ったけど、

 まあ少しくらいは自分のせいかもしれない。
 とは思ってるよね。

 そもそも"繋がった"のだから、
 なんらかの影響はオレにも彼女にもあっておかしくないからだ。

 彼女は弱い怪異であり、
 他は強い怪異である。

 繋がりから入り込んでもなんら不思議ではなく─── そして、 この地に最初に居た吸血鬼は、 オレだ。]
 



[オレというチャンネルがなければ、
 来訪者と雪女が繋がる事はなかったのかもしれない。

 結局どれが事実かは解らないし、
 責任を取るつもりも今のところはなかった。

 彼女の暴走がどういう結末を迎えるのかを、
 見届けるつもりはあったけど。

 まさか、頭をよぎった神様が、
 本当に救う手立てをもってくるなんて。

 この時は思ってなかったんだよ。本当に。*]
 


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