197 獣ノ國
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――そんなに? 大きいかって?
[ザァア…と、雨の落つる音。 転がった傘>>384はくるりくるりと当てもなく転がっては動きを止め、
問いかけに、空色の鳥>>369を差し出した。]
君の声を 君を見つけるためだよ、クラリス。
[頬を打つのも、顎を滑るのも気にせず男は唇を緩めて。]
鐘が鳴ってしまう前に、約束を果たしに来たんだ。
[狼男は笑う。彼女の指先に鳥を止めようと、そっと歩みを進めながら。]
(390) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿
海イルカ
(どうしてそうなった)ドジョウって美味しいの?
というか、イルカは何食べるんだろう
シェパード
…鶏ガラどうぞ。やっぱ、うん、折れそうだからヤダ
座布団は喜んで受け取る姿勢。嬉しい
古鶴
長い眠りだったね。おはよう
…ししゃもでも喉に詰まらせたのかと()
□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿
鎌鼬
の時点で信用ならないんだけど。水分ぐらいは拭いてよ?
引かないに越したことは、ない
白カナリア
褐色の肌。そっか、同じ人っぽいね
ありがとう。こっちはずぶ濡れにはならなかった
羽乾かすの大変そう。白カナリアも風邪ひかないように
□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸
イルカ
それは一体何の準備だ。君の珈琲が吹かれた所で、私には何のメリットも無い。
そのまま川にカエルか。
カナリア
ちょっと待て、アーモンドフィッシュはツマミにはなるがデザートにはならんだろう。
甘味をくれ、甘味を。
首無しの鶴
あぁそうか。奇遇だね、その夢のメールの主もまた、私をそう呼んでいた。
何故だろうな、もうすぐお前に会える気がするよ。
鼬
なんだ、私はてっきりデザートに綿菓子をくれる意図かと思ったんだがな?
デザートは柿にするよ、やはり季節のものは美味い。
鹿
日本酒アイス…?それは初めて聞いた。
是非一度食ってみたいもんだな…
葉野菜か、ならロールキャベツなんかはどうだ?結構、好物なんだが。
成る程、なら飲む時は付き合おう。これでも酒は結構好きでね。
中身が狼の赤頭巾、か。
…ああ、だが赤頭巾なら少しだけ覚えがあるな。連絡先すら知らん奴だが。
□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸
暫し離席するよ。
ししゃもは、餞別に頂こうか。
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[――そして距離を縮める最中>>390秀でた嗅覚は拾う。 男の最も嫌うあの豆の匂いを。]
――…時計の針は落ちた。
[いつも決められた時刻に同じことを繰り返す、あの男。
今日購入したばかりの戯曲にて綴られた言葉を思い出しながら、皮肉げに。
地獄から落つる糸を、断ち切るように時を止めようと、刹那視界を塞ぐ。]
(408) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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