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【人】 重層培養 イースター[天使勧誘の部署についても認知している。天使ルイがそこに所属することも把握した。イースターを製作した部署とは違うアプローチの部署であり、まして製造されただけのイースターが天使たちの実情を詳しくしるわけではない。] (298) 2020/01/11(Sat) 20時頃 |
そろそろ、…
熟れた果実の味を確かめてみようか。
【人】 重層培養 イースター[過去語りを終えるレイに、イースターは指示の通り缶チューハイをあけてみた。>>301] (311) 2020/01/11(Sat) 21時半頃 |
【人】 重層培養 イースター[お酒に弱いのかもしれない。>>301 >>311 (314) 2020/01/11(Sat) 21時半頃 |
【人】 重層培養 イースター♪ (316) 2020/01/11(Sat) 21時半頃 |
【人】 重層培養 イースター Yes,That's all (317) 2020/01/11(Sat) 21時半頃 |
【人】 重層培養 イースター 悲しくなんてなかったんだ (318) 2020/01/11(Sat) 21時半頃 |
【人】 重層培養 イースター この世全てが試作で皆そのなかで足掻いているのか (319) 2020/01/11(Sat) 21時半頃 |
【人】 重層培養 イースター That's a small small seed (320) 2020/01/11(Sat) 21時半頃 |
【人】 重層培養 イースター ボクは期待という機能を失って (321) 2020/01/11(Sat) 21時半頃 |
【人】 重層培養 イースター At the end,that's a small small seed (322) 2020/01/11(Sat) 21時半頃 |
【人】 重層培養 イースター― 夜/学園近くの高級マンション ― (324) 2020/01/11(Sat) 21時半頃 |
[音坂の声が自らの仕事ぶりを語る。
なんだ、そんなものか。
案外大したことしないんだな、悪魔って。
[とはいえ、『普段の仕事』だという言葉は聞き逃したわけではない。]
それだけじゃあ、ないんだろうがな。
[くく、といたずらっぽく笑う声は泡に掻き消えることなく小さく無邪気に響く。]
干からびた爺さんみたいなことばっか言ってるなお前。
…まあ、他人に流されないみたいな。
そういうのは嫌いじゃないさ。
何があったのかは知らないけど。
[この干からびた爺さんみたいな堕天使は色んなものを味わってきたのだろうと思った
いや、直感でこいつらはあまり何も教えてくれやしないだろうと思ったのだ。これもまたレッテルに過ぎないのだけれど。]
よろしく頼むよ、二人共。
ああ、出来ると思ったことをやってよくて…
それを手伝ってくれる仲間がいる。
清々しい気分だな。
[言葉とは裏腹に、いくらか諦めの混じった声色だ。]
なあ先生。
気づいてるだろ。
…俺、ヨーラのことが好きだ。
だから今夜《会(歌)いに行く》。
[二人は手伝ってくれると言った。
──きっと、手(歌声)を貸してくれることだろう。]
嗚呼、愛の告白か。
[人と天使は交わればどうなるか知っていながら、それでも自分の感情を抑えずに向かう姿は、なんて罪深いのだろうと思う。]
…、それは応援せずにはいられないな。
そうだろう、君(とも)。
【人】 重層培養 イースター― 夜/学園近くの高級マンション>>333 ― (356) 2020/01/12(Sun) 00時頃 |
【人】 重層培養 イースター[類似の境遇に対して、レイから『同じく託している』などときいてしまった日には…… (357) 2020/01/12(Sun) 00時頃 |
【人】 重層培養 イースター[イースターはスマホアプリにややいじけてしまっている。道具なので気にしないふりができる。気にしていない。いないとも。] (359) 2020/01/12(Sun) 00時頃 |
【人】 重層培養 イースター How did you sleep? (361) 2020/01/12(Sun) 00時頃 |
― 回想 ―
[わたしが天使に呑み込まれたのは、10年前。]
[元は誰の感情だったかも、
もうよく思い出せない。]
[「溢れた魂の形。
私にとって、それが感情なんだ」と、
わたしを呑み込んだ天使が言った。]
[人間は、此の世の生き物の中でも特に魂が豊かな生き物で。その溢れる程の豊かな魂は、色んなものに影響を及ぼす。
それが毒の性質を持ち、溢れ過ぎれば、
自分は勿論、周囲をも危険に晒す。
ようは、溢れる程の怒りを持った人間が、
ある日突然、糸が切れたように
無差別に人を傷つけることもあるように。
母親が己を襲う苦しさに耐えきれず、
思わずわが子に暴力をふるってしまうこともあるように。
行き過ぎた毒の感情にはそういう危険も、あるのだと。
そういう事を、天使は語った。]
[でもわたしが毒かもわからないから、と
天使はわたしを放置した。
それから先は毎日のように、
誰かが満たされる光景を、
此の胃の中で、見せられ続けるだけだ。]
[此処には何も無い。
わたしを満たすものは何も無い。
だから、最初に抱いたこの感情を、
何度も反芻するしかない。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
地獄のような惨めさを反芻する。]
[誰かが満たされていく光景を見た。]
『ほら、よく見なさい。
待ちに待った美しい光景だ。
皆が笑っている。』
[誰かが満たされていく光景を見た。]
『んん…? 何が足りないって云うんだ?
彼らは今、充分に幸せだ。
実に満たされている。
其れ以上に、彼らに何を求めることがある?』
[誰かが満たされていく光景を見た。]
『ん〜…今回もお気に召さなかったのかな。
ならば次に行こう。』
[誰かが満たされていく光景を見た。]
『何、心配は要らない。
主(かれ)の趣向のお陰で迷える子羊は沢山居る。
きっと何時か気に入る光景が見えるさ。』
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