3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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大丈夫です。
先生が好きな気持ち以外は忘れるんで。
大丈夫です。
[拗ねた人をじっと見つつ]
奏者 セシルは、問題児 ドナルドに触手ごと巻き込まれてころがった。「〜〜〜!」
azuma 2010/03/09(Tue) 23時頃
奏者 セシルは、美術部 ミッシェルにお休み、を謂った。誤字文字が死んでいる・・・
azuma 2010/03/09(Tue) 23時頃
忘れちゃだめですよ。
忘れちゃ、だめです。
それ以外の気持ちや思い出を、共有できないのは、
寂しいじゃないですか…
わたし、欲張りで疑い深いから。
感情を裏づけするものだって、ほしいんです。
[例えば瞼に浮かぶ些細な情景]
奏者 セシルは、大凶に驚きを隠せない。先生…。
azuma 2010/03/09(Tue) 23時頃
じゃ、忘れないです。
忘れないですから。
[一呼吸おいて]
俺と一緒にいてください。
――もう、
どうなっても、しりませんからね?
[傾ぐように頷いて、絡める指、残る傷痕、
握られた手は でも あたたかい]
ケイトの時代なら、旧スク水(股のところに切り返しスリット)とかブルマーとかじゃなかろうか…
奏者 セシルは、ケイトのフォローにならなかったようだ。困った顔をした。
azuma 2010/03/10(Wed) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
azuma 2010/03/10(Wed) 10時頃
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[――黎明。
彼方の空は濃紺から蒼へ移り変わる 飛び去る蝶を誰が見ていただろう。 夜明けの方角、 薄紫の空を薙ぐ光の色は白であり 黄金を帯びた山吹色。 雲の色は橙と赤に染まる。
朝焼け。 透明な夜露は空を映しとって葡萄色。
咲き初めの桃色の蕾は 微かに赤みさした珊瑚色に染める。 大地は明るさを取り戻し 学校の片隅に佇む大樹の葉は 煌めく翠から薄緑へと透けて
泣く様に、囁くように 風に騒いだ。]
(35) azuma 2010/03/10(Wed) 11時頃
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(――嗚呼。夜があけるよ)
(ケイト) (みんな)
(36) azuma 2010/03/10(Wed) 11時頃
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[まだ伝説と呼ばれていなかった頃から あの少女を見てきた樹は (この学校ができた時から見守ってきた樹は)
あのくらいやみのなかから 日の下へと戻ってきた者達を
――声なき声で悼み ――声なき声で迎え
そして全てを記憶する。]
(37) azuma 2010/03/10(Wed) 11時頃
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[その木の下で
少年は濃紺へ手を差し伸べた。
己が生きていることに 深く傷と影と闇を刻み込みながら それでも、と願った罪のために。
ままならない世界。 かの人の嘆き。 ひび割れた蒼。 山吹が刻んだ傷。 やさしい鬼たち。 よく似た薄紫。 それから、それから、それから――
少年はこの夜の全てを記憶する。]
(38) azuma 2010/03/10(Wed) 11時頃
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[薄紫が揺れた。]
(39) azuma 2010/03/10(Wed) 11時頃
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[閉じた眼から、一筋涙が落ちる。 そのまま、くずおれて
*光の下、――目覚める時まで、 いま、暫く*]
(40) azuma 2010/03/10(Wed) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
azuma 2010/03/10(Wed) 11時頃
奏者 セシルは、スクールプリンセスに謂われたくない と思った。
azuma 2010/03/10(Wed) 11時半頃
――闇より――
[妄執の闇が晴れてゆく、
少女の手に重なる意識、を感じていた。
闇 に望まれた 光 触れて
そこに覗いた 色 は 青碧 だったから、
少年の形だった 闇 が 霧散する中]
[ こえ は きこえた き が した ]
[闇の虚空にも夜明けは訪れる、
虚空の色は薄紫、朝焼けに混ざり合う橙、遠く。
手を伸ばせばきっと届くのだろう。
けれど、沈んでゆく足元、
己自身の傷痕から零れ落ちてゆく闇の砂に埋もれてゆく。
会いたい、と言う願いも叶って、
後悔の結末も、見届けて、
あとはもう望むことなど何も]
――…何も なかったのに。
[どうしようもなく不器用に愛の言葉を囁く人が、
傍らでにぎる手を離してくれない]
[望んだものだけがなかった、けれど
それ以外のものは全てあったから、嘆くことは許されなかった。
だから、全部捨ててしまえばいいと思った。
結局、捨てきれずに生き永らえて、そして]
どうしてこんな時に――…
[迷いがわいた。罰なのだろう、と思う。
埋もれてゆく
泣いている
苦しくなる
*―――まだ 動けずにいる*]
奏者 セシルは、紐 ジェレミーに小さく手を振った。
azuma 2010/03/10(Wed) 13時頃
奏者 セシルは、問題児 ドナルドに盛大にどうようしt
azuma 2010/03/10(Wed) 15時半頃
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―IF END2>>55― [意識は、どのくらいの間 闇の中を彷徨っていたのか。 ひかりが意識を浮上させようと、していたのか。 白い部屋、現われた 影は、 其処だけ切り取ったように鮮やかだ。
―――唇が触れる。]
…、―― …
[それが 合図。 ゆっくりと、瞼が開いた。]
(57) azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃
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[薄紫が、濃紺を映して、 焦点が合うまで、暫し。 一度、瞬きをしてから薄く唇が、ひらく。] …、…
ドナル ド…?
[――これは、ゆめではないのか、と。
ひどく ゆっくり 指先を、伸ばした。 それはもう光に透けることはない。 触れることは、叶うだろうか]
(58) azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃
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[叶うなら――薄紫が大きく揺れて。]
ドナルド、…、
――っ、…
[両手を伸ばして、 しがみつくように抱き寄せた。
傷つけるも、なにも、なく。 ただ 傍にと 思う心そのままを示すように*]
(59) azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃
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奏者 セシルは、此処からコントなのか … それはたいへんだ
azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
azuma 2010/03/10(Wed) 16時頃
奏者 セシルは、そこでケイトが出るのk
azuma 2010/03/10(Wed) 16時半頃
奏者 セシルは、甘味をもうひとつ積んでみる{2}
azuma 2010/03/10(Wed) 17時頃
奏者 セシルは、だめだとける。
azuma 2010/03/10(Wed) 17時頃
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― IF そして目覚めた世界で3 ―
…、……―― っ… か、 った
[よかった。 お前は帰るのだ、と繰り返したこと。 憶えている。闇の声も、 切り裂かれた者たちも。
――此処に居る。
言葉が聴こえ、まだ上手く力の入らない手で 掴んだシャツを、きつく握りしめた。]
(66) azuma 2010/03/10(Wed) 17時半頃
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…、 ――
[耳元で囁かれた言葉に、 躊躇いがちに顔をあげ]
…、…――
…… ただい ま、
[――、微かに 笑みを浮かべ そう 謂った*]
(67) azuma 2010/03/10(Wed) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
azuma 2010/03/10(Wed) 17時半頃
奏者 セシルは、長老の孫 マーゴに小さく手を振った。 ヘクター、ケイトと会えればいいのに。
azuma 2010/03/10(Wed) 19時半頃
奏者 セシルは、演劇部 オスカーにおつかれさま、と謂った。アップデートはな…。
azuma 2010/03/10(Wed) 19時半頃
奏者 セシルは、ただいまといおうとしたらイチゴジャムパン見えて噴いた
azuma 2010/03/10(Wed) 21時頃
奏者 セシルは、そう。それに延長もまだ1回のこtt
azuma 2010/03/10(Wed) 22時頃
奏者 セシルは、おもわず赤で突っ込んでしまった。
azuma 2010/03/10(Wed) 22時半頃
とりあえず、グロリアを無事に口説き落とせて、
子どもにフィルとキャロが生まれたとする。
将来、子どもに「俺の親父ばかだしー」って言われる図が容易に目に浮かぶな。
奏者 セシルは、延長、ありがとう。めいっぱい、あそぶ。
azuma 2010/03/10(Wed) 22時半頃
が、がんばってキャロを味方につけるといいと思います。
>ミシェ
先生、襲うの苦手分野だから…!
にゃーするのもほんと一生懸命だった。
……ミッシェルも入っちゃえばよかったのにー。
それより上で寝られるなんてそんなに魅力がn
/*
ばか親父
先読みすんなー!!!!!!!!!
うわあああああああああああん。
奏者 セシルは、弟子に弟子入りしてどうするwwww
azuma 2010/03/10(Wed) 22時半頃
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