3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…… ッ 。ちが っ
[違う。]
いンだよ、俺はっ
俺は
[せめて、もう、二人だけでも。]
[青碧 が 揺らぐ。]
俺は
[傷つけるしか出来ないから。]
いーんだよ。
[それに。]
センセ が セシルが無事な方が 今は いい
わたしは、まだ 大丈夫だから
上手にできるかは わからない けど
わたしだって、君に無事でいてほしい。
先生なのに、駄目だね
ひとりの生徒を贔屓して
でも
センセ まで、そまんなくったって、いーじゃんか ……。
[それは、揺れた青碧 の 震えた声。]
ど し て ……
[もっと上手く、止められないのだろう。
どうして 止まってくれないのだろう。]
そまる?
そっか…… 染まったら 君と一緒 ?
[ 小さく微笑んで ]
どうしてなんて、
君のこと少しは守りたいもの
いっぱい君に支えてもらった から
[僅かに戻された 闇 の侵蝕。
闇 が 青碧 が 揺れる。]
俺と なんか 一緒じゃなくて
一緒 なら あの ばか と――
[同じでいいじゃないか。
違う 違う 。 この女性(ひと)は 彼と同じだ。
護ろう と ―― 。]
―― 。
[ ばか と 。とても、とても小さな 声で。
彼に向けたのと同じ*言葉*]
(聞こえている)
(聞こえていた)
(あまりにやさしすぎる ひとたちの 声)
【チャールズRP】
>>@38
はい、ありがとうございます。ケイト・グリフィズ。
じゃ、今日はこれで……。
[目の前で笑う少女を見つめて……自分を戒めるように頭を振った。]
(#23) 2010/03/07(Sun) 13時頃
【チャールズRP】
[そして、ケイトの肩を抱き寄せようと伸ばした手が見えたが……。それは己の心の中だけで。]
卒業しても、遊びにきてくださいね。
辛いことがあったら、もちろん、きてください。
貴女を応援しますよ。
[そして、ケイトを用具室の外に出し、自らも出て、その鍵を閉めた。]
(#24) 2010/03/07(Sun) 13時頃
【チャールズRP】
[それから、職員室に向かう途中、ケイトと二三、話をしただろう。
輝く少女を見る目は優しい。]
それでは、早く帰るのですよ。
日は徐々に長くはなってきましたが……。
まだまだ寒いですし……。
[そして、ケイトと別れると、職員室に入っていく。
それから日が暮れるまで今日の仕事を済ませ、]
おや?これはいけません。
[ふと、用具室の鍵がないことに気がつく。]
(#25) 2010/03/07(Sun) 13時頃
【チャールズRP】
[それから北棟の階段前に戻ると、階段下に鍵が落ちていた。]
ああ、よかった。
なくしては大変ですからね。
[そして、そのままポケットに入れると、北門を抜けて、帰っていく…。]
[きっとチャールズを尾けていたものがいれば、普通に下校していく姿を見るだろう。]
(#26) 2010/03/07(Sun) 13時頃
【???RP】
[一方、ケイトとチャールズが職員室方向に向かう時、]
[伝説の木の陰から出てきて、チャールズが落とした用具室の鍵を拾う者の姿があった。]
――………ケイト・グリフィズ
君はそんなに可愛いのに、
――………本当に、なんで、あんなおじさんがいいですかねぇ。
――………困った子です。
[そして、東階段をあがっていく。]
[その姿を見たものは誰もいない。**]
(#27) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
【???RP】
[もうすぐ卒業するというのに、
あんなおじさんを思ってるなんて、
本当に、かわいそうに……。]
[大丈夫、君は僕が、愛して、
あげる]
(#28) 2010/03/07(Sun) 18時頃
ね? ケイト
(#29) 2010/03/07(Sun) 18時頃
【???RP】
[そこは白熱球が二つついた場所。
ケイトと僕の初デートの場所。
ねぇ、とてもロマンチックだね。
この光、君がとっても綺麗に見える。]
[ちょうどその下で、チャールズが鍵を拾って、帰っていった。]
(#30) 2010/03/07(Sun) 18時頃
【サイラスRP】
おはよう、ケイト
愛してるよ
これからずうっとね。
[そして、白衣を来た生物教師は、
注射針を光らせる。]
(#31) 2010/03/07(Sun) 18時頃
【RP】
[そう面々は気づくだろう。
学園内、どこにもケイトの姿がないことを。]
[そして、その現場である用具室は内からしっかりと鍵が閉められている。]
[鍵は、チャールズが持って帰ってしまった。
彼らが出れない、外の世界へ。]
(#32) 2010/03/07(Sun) 18時頃
【RP】
用具室は、誰も気づかない場所。
そして、もう、誰も、手が出せない場所。
(#33) 2010/03/07(Sun) 18時頃
【サイラスRP】
[そして、怯えるケイトの腕に、また針を飲み込ませる。]
少し、大人しくしてほしいんだ。
だって、僕はそんなに力が強いわけじゃないからね。
ああ、でも、大丈夫。
君のことはちゃんと愛せるさ。
ね。嬉しいだろ?
ケイト
[そして、注射液の内容物がケイトの中に注入される。
同時に、さまざまな幻覚が彼女を襲うだろう。]
(#34) 2010/03/07(Sun) 18時頃
君は、 卒業しなくて、 いいんだよ?
(#35) 2010/03/07(Sun) 18時頃
【サイラスRP】
[そして、酩酊状態になりながらも、それでもチャールズの名前を呼ぶことに苛立たしさを募らせたが…
ふと、にやりと嗤う……。]
そう、チャールズ「せんせ」だったら、ケイトは、 どうするの?
[手は縛り上げて拘束している。制服はまだそのままだった。
その制服を、丁寧に、脱がしはじめる。]
チャールズ「せんせ」は優しい?
(#36) 2010/03/07(Sun) 18時半頃
マーゴットと
ミッシェルが
そっちに、 行くかもしれない
――…、
離れたほうが、いい。
[無事ならいいんだよと]
[そしてその やさしいひとをまもるやさしいひとへ]
[――、――]
【サイラスRP】
嫌?
なんで?
チャールズ「せんせ」ならいいの?
[そして、露になっていく肌。
まずは注射を打った後、ぷつりと顔を出した小さな血の球を、ぺろりと舐める。]
(#37) 2010/03/07(Sun) 18時半頃
【サイラスRP】
ああ、ケイト、泣いてるんだね。
かわいそうに……。
[そして、腕から口を離すと、ニヤリと嗤い、
ケイトの服をまた脱がせていく。
上は下着、下のスカートは取り払って……。
その肌を首筋から下に向かって撫で始めた。]
ああ、すごく、可愛いな。
僕が思った以上に白かった。
(#38) 2010/03/07(Sun) 19時頃
[首筋には鼻をつけ、くんくん嗅ぎ始める。]
嫌なにおいもしない。
むしろ花の香りがする。
ケイト、やっぱり君は、
素敵だね。
[そして、なおも口付けをしようと…。]
(#39) 2010/03/07(Sun) 19時頃
【サイラスRP】
[そして、匂いを嗅ぎ終わると、今度は鋏を取り出して、下着を切り取る。
現れるのはまだ成長しきれていないけども、柔らかな、膨らみ。
それを見て、うっとりとした顔をした。]
ああ、ここ、本当に、ピンク色だ。
まだ、誰も、触れて
いないよね?
[そして、指が伸びて、その先端を撫でた。
冷たさにすぐに硬くなりはじめれば、くいっと摘み上げる。片方でケイトがピクリとすればもう片方も。
声があがるのを拒絶とは思っていない。
それはすべて甘く聴こえる。
先端を弄り始めて、それに飽きると、
両手を膨らみの上に乗せて、揉みしだきはじめる。
まだ成長しきらないそこは奥にまだほぐれていない部分もあるけれど、
容赦なく、それも押しつぶすように…。]
(#40) 2010/03/07(Sun) 19時頃
【サイラスRP】
「せんせ」を呼ぶんだ。
苦しそうだね。
[そして、十分に胸を弄ったあと、また注射針を取り出した。]
これを使えば、きっと
大人になれるよ?
[そして、針を小瓶に刺しこみ…薬を吸い取っていく…。]
(#41) 2010/03/07(Sun) 20時頃
[そして、それを刺せば、ケイトはもう、
誰が誰だかもわからなくなるだろう。]
「せんせ」は来ない。
僕と、遊ぼう?ケイト。
でも、それでも、「せんせ」がいいなら…。
「せんせ」だよ。
君の「せんせ」が君の前にいるから。
[くつくつ…歪んだ愛は、嗤う。]
(#42) 2010/03/07(Sun) 20時頃
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